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ピートのスケートレース

第二次世界大戦下のオランダで

第二次大戦下のオランダ。10歳の少年ピートの夢は、いつの日かオランダ最大のスケートレースに出場すること。冬のある日、ピートは、父親がナチスに捕らえられた姉弟を隣国ベルギーに逃がす手助けをすることになりました。国土はドイツに占領され、行く手には警備兵が目を光らせています。命がけで凍った運河をスケートで滑らなくてはなりません。3人は無事国境を越えられるのか……。ピートのスケートレースのはじまりです。

  • 読んであげるなら

  • 自分で読むなら

    小学中学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体1,500円+税
ページ数 : 40ページ
サイズ : 24×29cm
初版年月日 : 2011年11月10日
ISBN : 978-4-8340-2667-2
シリーズ 世界傑作絵本

その他の仕様 +

みんなの感想(2件)

  • この本を読むのは2度目です。すばらしい本なので、又、1度読んだのに手にとり読み返しました。2回めも手に汗をにぎる感じで、第2次世界大戦でのドイツという国に恐ろしさを感じます。絵もすばらしいし、物語もとてもよかったです。戦争くらい、いやなものはありません。ピートという10歳の少年の男らしさや勇気と2人の知人の子供をリードして、親類の家まで運河をすべっていくスリルと、つれて行った2人の子もよくがんばり、ピートもやさしい子です。すばらしい本です。ありがとう。心に残る本です。

    柴田 淑子さん

  • 8歳の娘が10キロのスキーレースにチャレンジ。寒さや足の疲れを乗り越えてゴールした時、こらえていた涙が流れました。戦争中、娘と同世代の子どもたちが、命がけで渡ったブリュッヘまでの16キロの道とは、その背景や事の重大さは異なります。しかし、走り抜かなければならなかった長い距離と寒さとの戦いには共感したのでしょう。娘には難しい内容でしたが、夢中になって読んでいました。16キロ渡った一番小さな7歳のヨープに対して、「すごい!私より1歳も小さいのに、私より6キロも多く走ったんだから」と賞賛していました。そして、彼女の10キロレースを付き添って支えた12歳の兄の姿がきっとピートと重なったのではないでしょうか。

    すずらんさん

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