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落語少年サダキチ

五年生の清海忠志は、ある日、不良にからまれていた酔っ払いのおじいを助けてやる。助けてもらったお礼にと、道ばたで勝手に落語を始めてしまうおじい。めいわくに思う忠志だったが、なんとこれがめちゃくちゃおもしろい! それもそのはず、この酔っ払い老人は、名人と呼ばれる落語家、笑酔亭粋梅だったのだ。落語と衝撃的な出会いを果たした忠志が、落語を武器にさまざまな困難を乗り切って、文字通り時空も越えて大活躍! 

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  • 自分で読むなら

    小学中学年から

カテゴリ : 読みもの
定価 : 本体1,400円+税
ページ数 : 224ページ
サイズ : 20×14cm
初版年月日 : 2016年09月15日
ISBN : 978-4-8340-8291-3
シリーズ 福音館創作童話

その他の仕様 +

みんなの感想(3件)

  • すごく面白かったです!「背が低くてシケメン、ケンカは超弱く、運動も苦手」な主人公が「頼まれるといやだといえない性格」のあまり、いろんなことにまき込まれていく入口から不思議な老人と出会って…どんどん引き込まれました。絵も良かったです。タイムワープも効果的。字を絵のように使ったりも、良かったです。あとの落語の解説部分も良かった。私は落語がもともと好きなので、この本で沢山の人が落語を面白がってくれたり、興味を持ってくれるといいな。また、その力のある本だと思いました。続きが楽しみです。ただ「おじやん」と「おばあ」の表記が分かりづらかったです。途中でよび名が何回も変わるのも「?」統一されては?

    小磯 モモコさん

  • まあ、なんと面白い本だったでしょう!!皆におすすめしたい本です。小学校4年生で落語をやるのですが、やはり初めは落語はおじさんらのものというイメージがあると思うんです。学校に来る講師?の方もおじさんですし。それがこの本では、とても身近な小学生の男の子ですし、このサダキチが落語を始めるのも小学生にありがちな身近さですし、タイムスリップはしないまでも、共感出来ることが沢山あります。それでいて、落語の説明(なりたちから作法まで)もサラリとわかりやすく入ってきます。これは4年生が落語の授業をやる際、この本からスタートしたら色々と発展(大事!!)できるのではないかな?と思いました。桂九雀さんの話、朝倉さんのイラストすべてがはなまるでした。

  • プレゼント用に購入をしました。古典落語は難しい内容だから少し不安でしたが、小学生でも読めるようになっていたのでとても良かったです。大阪が舞台だということもあって話のテンポが良く、大人でもすらすら読めてしまい、ところどころにある大阪人とくゆうといっても良い会話や漫才がありおもしろかったです。普段の生活では落語にふれるきかいが無かったので、これをきっかけに落語の世界に子供がきょうみをもってくれるようになったら良いと思いました。

    コロロさん

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