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はじめてのキャンプ

なほちゃんは、大きい子たちにまざって、ひとりでキャンプに行きたいといいました。みんなは口ぐちに「小さい子にはできないよ! 」といいます。なほちゃんは大きい子たちに負けまいと、重い荷物もひとりで背負い、まきを集め、懸命にがんばります。おいしいごはんを食べて、一日が楽しく過ぎていきます。夜、テントでこわいお話をききますが、なほちゃんはひとりでおしっこに行くことができました。「ちゃんとキャンプできたよ! 」

  • 読んであげるなら

    4才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

林 明子 作・絵
カテゴリ : 幼年童話
定価 : 本体1,200円+税
ページ数 : 104ページ
サイズ : 22×16cm
初版年月日 : 1984年06月20日
ISBN : 978-4-8340-0972-9
シリーズ 福音館創作童話

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  • 幼年童話

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    • 5・6才~

みんなの感想(4件)

  • 大きい子たちに混じってはじめてキャンプに出かけるなほちゃん。なんでもがんばる、できるもんと背伸びして、「だからちっちゃいこはだめなんだ」なんて言われてもがんばって、一晩で大きく成長します。こどもの成長には、ときどきこういうジャンプする瞬間があるんだな、とあらためて思いました。キャンプってどういうものか、それを知るためにも、いいお話です(多少時代の変化はあるにしても)。ページ数はかなり多いながらも、一場面一場面短い文とシンプルな絵で展開していくので、一人で読めるようになった次女(年長)が、(おそらく自分をなほちゃんに重ねて)夢中で何度も読みふけっていました。そして「私、この本すき!」と声をはずませて言いにきました。兄弟のだれかに読み聞かせていると、他の子たちもいつの間にか寄ってきて聞き入ります。子どもの心にちゃんと寄りそったお話なのだと思います。

    NORISさん

  • みーんなドキドキする、はじめてのキャンプ。家を離れ、普段できない遊びをし、普段できない料理もする。自分が何かをできないことに気付き、自分が何かをできることに気付く。キャンプの面白みをシンプルな絵で想像させながら、成長について自覚させてくれる良い本です。「はじめてのキャンプ」へ行く前に読ませてあげたい。

    あおくまさん

  • この絵本、ただいま家でも、そして保育園でもブームになっています。息子の通っている園では、夏の終わりに年長さんだけお泊りキャンプが恒例!となると、やっぱこの絵本なのです。分量的にもちょうど童話への架け橋にGOODだし、なほちゃんの様子が、年長の息子にぴったり。なほちゃんみたいにできる?大丈夫??なんて聞くと、大丈夫だよ!!と大きな声でお返事。そんなやりとりが続いています。この絵本のいいところは、同年代の子と一緒にではなく、お兄ちゃん・おねえちゃんと混じってのキャンプ。子供にとって、そうやって上の子と一緒に○○できた!っていうのは本当自信になるんですよね~。

    さやぽん☆さん

  • 小学3年生になる娘が、保育園年長の時にはじめて読んであげました。とても気に入って、何度も読まされ、今でも自分で開いてみています。自分が、主人公のなほちゃんになった気分なのかもしれません。表紙の裏の絵も気に入って、ゆっくり眺めて楽しんでいます。そして、この本を読んで以来、毎年キャンプに行くのが我が家の恒例行事になっています。

    チョコレートパンさん

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