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978-4-8340--*

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特集「『推し』と生活」

母の友 2022年12月号

特集は「『推し』と生活」です。最近よく耳にする「推し」という言葉。「推し」って何? という方も、「推し活」真っ只中! という方も楽しんでいただけるお話をお届けします。後半カラーページでは『ぐるんぱのようちえん』の画家、堀内誠一さんが50年前に描いた幻の絵「こどものとものあゆみ」を。巻末付録には堀内さんが描いた「3びきのこぶた」の豆本も。

  • 読んであげるなら

  • 自分で読むなら

    子どもにかかわるすべての人に

カテゴリ : 月刊誌
定価 : 580円(税込)
ページ数 : 84ページ
サイズ : 21×17cm
初版年月日 : 2022年12月01日
ISBN : ―
シリーズ 母の友

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※こちらの月刊誌はバックナンバー(単品)の扱いとなります。書店にて取扱いがある場合がございますので、お求めの方は書店にお問い合わせください。

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「母の友」2022年12月号【目次】

●特集
「『推し』と生活」

「推し」という言葉を、日常でよく聞くようになりました。
読者、また身近な人の中に推しがいる方も少なくないのではないでしょうか。
「推し活」をするときのキラキラしている姿を見ると、
「推し」を持つことで生活が楽しくなる? と気になります。
今月は推しについて考えてみたいと思います。

・しんどいときに「推し」がいてくれた 犬山紙子
・[母の友読者座談会] 「推し」には生活を変える力がある 
・[同じ推しを持つ2人の雑談]いつになっても幾つになっても 
・「推し活」は「脳」に良い? 恩蔵絢子
・マンガエッセイ「推しても引いても」 オカヤイヅミ

●生誕90周年記念特別掲載 堀内誠一が描いた「こどものとものあゆみ」

●読んであげるお話のページ「ウクライナの昔話 わらの牛」 八百板洋子 再話 植垣歩子 絵

●絵本作家の自由帳 バーサンスレン・ボロルマー

●巻末付録 
・豆本「3びきのこぶた」 堀内誠一
・「ぐるんぱのようちえん」カレンダー

●カラーページ
・こどものひろば 工藤直子 選 / 繁延あづさ 写真
・母の友エッセイ 「階段」 はるな檸檬
・子どもの本の図書館から 『ごきげんいかが がちょうおくさん』 護得久えみ子 
・やさしくいきましょう「あさりとじゃがいものミルクスープ」 コウケンテツ
・植物、あの顔、こんな顔 「シラン」 鈴木純
・つくろう あそぼう アソベル堂 「とびだす2段ケーキ」 堀川真
・絵本のひみつ 『ぐるんぱのようちえん』
・秘密の風景 「発光」黑田菜月

●母の友の連載 / polyphony
・わたしのBGM おくやまゆか
・母の冒険 「部屋」 小林エリカ
・園の子どもたち 「はっぱ弁当食べますよ!」 佐々木雄大
・子どもの健康Q&A 「子どもの気になるくせ・行動」 森戸やすみ
・かずをはぐくむ 「間違うことができる」 森田真生
・父の友 死後くん その1「ちゃんと育てられるんか?」 
・なんとなく、モノガタル 「ながらがわええんか」 諏訪部順一
・人生相談ふう漫画 答えがほしいわけじゃないの 関根美有
・ひょうひょうかあちゃん 「名前」 盛山麻奈美 原作 齋藤陽道 作画
・子どもを見つめるシゴト スキー指導者 朝倉雄二
・自由の方へ行くために 「遠ざけられてきたもの」 小川たまか
・心も体も大切に 東洋医学のお話 「人のライフサイクル〈2〉」 大谷かほり
・映画 「ある男」 金原由佳
・本 『ブランチライン4』ほか 川口涼佳 ほか

●その他のページ
・ある子どもの本の出版社の歩み
・てがみでこんにちは
・編集だより

とじる

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