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小学校入学を意識して、たくさんの種類の絵本を子どもに与えたいとか、文字を覚えるためにひとりで絵本を読ませたいと考えるお母さんやお父さんが増える時期です。お気持ちはわかりますが、ぐっとこらえて、親子の時間を大切にするためにも、これまで通りお母さんやお父さんが絵本や童話を読んであげてください。

絵本体験の積み重ねの上で読んであげたい絵本

“本来は目に見えない言葉の世界を、自分で思い描き、目に見える世界にする”想像力こそが、じつは読書力です。好きな絵本を繰り返し読んでもらう中で、このような「読書力」を育んだ子どもは、文章が長く、構成が複雑な絵本も充分に楽しめるようになっていきます。

  • きょうはなんのひ?
  • ももたろう
  • ブレーメンのおんがくたい
  • アンディとらいおん

童話への橋渡しとしての絵童話

このような絵本体験を積み重ねてきたお子さんに、ぜひおすすめしたいのが絵童話の読み聞かせです。童話というと「子どもがひとりで読むためのもの」と思われる方も多いかもしれませんが、それはちがいます。まずは、大人に読んでもらって、挿絵を手がかりに想像力をふくらませることで、絵本と同じように、読み物の面白さを子どもは知ることができるのです。

  • おおきなおおきなおいも
  • あおい目のこねこ
  • はじめてのキャンプ
  • 金のがちょうのほん

本格的な読書への入口としての長い童話

6才ころになると、長い物語を毎日少しずつ読んでもらうことも楽しめるようになります。「今日はここまで」と厚めの本がそっととじられ、続きを想像しながら眠ることも楽しい思い出になります。この時期の童話は、耳から聞くのにふさわしいものであることが大切です。読み手も朗読しやすく、聞き手の子どもの想像力を引き出せる言葉で語られた童話がおすすめです。

  • エルマーのぼうけん
  • いやいやえん
  • ももいろのきりん
  • くしゃみくしゃみ天のめぐみ

こういった作品の面白さを耳で味わった子どもは、文字が読めるようになると、次はその作品を自分の力で読もうとします。大人は一度読んで内容を知った本を読み返すことは少ないですが、子どもたちにとっては自分が知っていることを何度も確かめることも、本を読む醍醐味です。面白い物語は何度でも繰り返し楽しみます。これが子どもの読書の特徴といえるかもしれません。

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