このサイトをご覧いただくにはFLASH PLAYERが必要です。ダウンロードするにはこちらのバナーをクリックしてください。
|
|
 |
世界中が待ち望んでいたこんどの旅はスペインへ
|
安野光雅(あんのみつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。
1974年、『ABCの本』(福音館書店)、『きりがみ桃太郎』(岩崎美術社)で芸術選奨文部大臣新人賞。他に、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。
1998年、津和野に安野光雅美術館が落成。その折に出版された『安野光雅の世界』(平凡社)が、それまでの仕事の変遷を網羅している。
主な著書に『ふしぎなえ』(福音館書店)、『魔法使いのABC』(童話屋)、『絵本平家物語』『絵本即興詩人』(講談社)、『安野光雅の文集』(筑摩書房)、『故郷へ帰る道』、『絵のある人生』(岩波書店)など。東京都在住。
|
本当に久々の「旅の絵本」シリーズの新刊です。前回の『旅の絵本IV』(アメリカ編)の出版からなんと20年が経ちました。
今回のスペイン編は、綿密な取材を重ね、構成を練りに練って、やっと実現しました。
いつものように、遊び心いっぱいの隠し絵も随所にちりばめられて、見つけ出す楽しさもいっぱいです。
また、細かく描かれている人々の様子にもご注目ください。さまざまな暮らし、あるいは人生を読みとれると思います。
世界中に熱狂的なファンを持つ安野さん、本書も、アメリカとフランスで同時に出版されます。 |
世界中にブームを巻き起こし、絵本の新しいスタイルを確立した安野光雅さんの「旅の絵本」シリーズは、これまでに、中部ヨーロッパ編(『旅の絵本』)、イタリア編(『旅の絵本II』)、イギリス編(『旅の絵本III』)、アメリカ編(『旅の絵本IV』)の4冊が発行されています。
今回の久々の新刊は、5巻目、スペインの旅です。小舟でカタルーニャの漁村に着いた旅人は、馬を手に入れ、古くて広い国スペインをゆっくりと旅します。
大きな町々の賑わいや田舎の村ののどかなたたずまい、人々の暮らしぶり、遊び、お祭り、闘牛などスペインならではの風景が、繊細な筆致で克明に描かれています。 ドン・キホーテやカルメン、あるいはスペインゆかりの画家の作品など、遊び心いっぱいの隠し絵もたっぷり。見つけ出したときのうれしさは格別です。
旅する楽しさと発見する喜びがぎっしり詰まった待望の新刊。アメリカ、フランスでも同時に発売されます。 |

|