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チャールズ・インガルスと再会したキャロラインは……
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シーリア・ウィルキンズ(Celia Wilkins)
「キャロライン・シリーズ」の執筆にあたっては、クワイナー家やワイルダー家の人々に関連する手紙、日記、公文書などを徹底的に読み込み、また19世紀にウィスコンシン州に入植した開拓者たちの実生活を詳しく調査した。ニューヨーク州ブルックリン在住。
ダン・アンドレイアセン(Dan Andreasen)
挿絵画家。これまで刊行された「キャロライン・シリーズ」のすべてに挿絵を描いている。また、『パイオニア・ガール ローラ・インガルス・ワイルダーの物語』(ウィリアム・アンダーソン著)にも、挿絵を描いている。オハイオ州メディナ在住。家族は妻と二人の子ども。
土屋京子(つちや きょうこ)
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業。おもな訳書に『地球を救うかんたんな50の方法』『大接戦』『ワイルド・スワン』『EQ〜こころの知能指数』(以上、講談社)、『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』『待ち暮らし』(以上、早川書房)、『EQリーダーシップ』(日本経済新聞社)、『秘密の花園』『鹿と少年』(以上、光文社)などがある。
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2001年に刊行された『ブルックフィールドの小さな家』で始まった「クワイナー一家の物語」のシリーズは、第7巻目にあたる本書、『二人の小さな家』が最終巻となります。1巻目で6歳だったキャロラインも18歳になりました。
キャロラインが、チャールズ・インガルスと二人の「小さな家」を築く決意をして終わるこの物語は、キャロラインの娘ローラの「インガルス一家の物語」のシリーズへとひきつがれます。
本作でも、日本版のために、原書の挿絵画家ダン・アンドレイアセンさんにあらたに挿絵をかきたしてもらっています。
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『大草原の小さな家』のローラのかあさん、キャロラインの少女時代を6歳から描いてきた「クワイナー一家の物語」。7巻目にあたるこの『二人の小さな家』が最終巻になります。
ミルウォーキーの女子大学を卒業して故郷のコンコードに帰ってきたキャロラインは、小さいころからの夢だった学校の先生になります。18歳という若さで、はばひろい年齢の生徒たちを教えながら、キャロラインは教師という仕事の難しさと喜びを味わいます。
そして幼なじみのチャールズ・インガルスと再会したキャロラインは、やがて彼と恋におち、悩みながらも二人の小さな家を築く決心をするのでした。
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