☆*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★*。.:*:☆。.:*:・★

*★  あのねメール通信~福音館書店メールマガジン 2001年12月28日 Vol.2  ★*
                
☆*。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★ *。.:*:・☆。.:*:・'★。.: *☆。


           ★☆★  INDEX  ★☆★

《1》  『ブルックフィールドの小さな家』訳者・土屋京子さんのエッセイ
《2》 母の友4月号「子どものけんか」メール・アンケートご協力のお願い
《3》 月刊誌最新号<2002年2月号>のご紹介
《4》 200号を記念して『ふしぎふしぎ200』刊行!
《5》 創立50周年記念講演会・福岡会場開催のご案内
《6》 午年・馬が活躍するおすすめの絵本・童話、かるた・カードのご紹介


*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴*∵*∴

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《1》『ブルックフィールドの小さな家』の訳者・土屋京子さんのエッセイ
★『大草原の小さな家』のローラの母さんキャロラインの少女時代の物語です。★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホットケーキにシュガー・シロップ

 アメリカを象徴するものを「ママと星条旗とアップルパイ」と言ったりしますが、
食いしんぼうのわたしの中では、アップルパイがだんぜん大きな位置を占めています。
この本が書店に並んだ11月下旬にも、アメリカでは感謝祭を祝うごちそうが食卓を
にぎやかに彩ったことでしょう。黄金色にパリッと焼けた七面鳥のロースト。バター
をのっけた熱々のコーンブレッド。エキゾチックなスパイスをいっぱい振りこんだパ
ンプキンパイ。甘酸っぱいシナモンが香るアップルパイ。感謝祭にはパンプキンパイ
ですが、わたしが1年間お世話になったアメリカの家庭のママは、いつもパンプキン
パイとアップルパイを一緒にテーブルに並べる人でした。
 いまでも、わたしは秋の終わりにパンプキンパイとアップルパイを焼きます。クリ
スマスが近づくと、フルーツケーキを焼きます。ローラ・インガルスのレシピを使っ
て。そのローラにお料理を教えた「かあさん」キャロラインの子供時代を描く7冊シ
リーズの第1冊目が、『ブルックフィールドの小さな家』です。
 第1章の最初のページに描かれた挿絵のおいしそうなこと! 焼きたてあつあつの
ホットケーキがお皿に6枚も重ねてあって、上にのせたバターがとろけかけて、シュ
ガー・シロップがたらたらと流れおちていくところなのです。幼いキャロラインは、
どんなに幸せな気分で朝のホットケーキを味わったことでしょう。このホットケーキ
を焼くのに使った料理用ストーブを、挿絵画家のアンドレイアセンさんにお願いして、
日本語版のために特別に描いてもらいました。『プラム・クリークの土手で』の中で
ローラのとうさんがかあさんのために町から運んできた料理用ストーブよりも一段と
旧式で小さなストーブです。ほかにも、駅馬車の絵、お裁縫に使うゆびぬきの絵、粉
ひき場の絵など、日本の小さな読者の理解を助けるために、ぜんぶで13点もの挿絵
が新しく加わっています。とてもかわいらしい絵ばかりです。
 第1作目で描かれるキャロラインは5歳です。前の年にお父さんがミシガン湖で嵐
にあって亡くなったので、一家の暮らしは貧しく、クリスマス・ブレッドを作る小麦
粉も買えません。でも、粉ひき場に居あわせた見知らぬ人の好意でクリスマス・イブ
に小麦粉が手にはいり、キャロラインはお砂糖をふりかけた三つ編みのクリスマス・
ブレッドを焼くことができました。クリスマスが過ぎたあとも、コーンミールをお湯
でといた塩味のおかゆが小さなボウルに一人一杯きり、というようなひもじい日々が
続きます。このときは、亡くなったおとうさんの友だちだったインディアンが雄ジカ
を1頭持ってきてくれて、一家はなんとか冬を越すことができました。
 初夏になり、キャロラインは小さな胸に不安をいっぱい抱えて初めての学校へ行き
ます。学校で新しくできたおともだちを連れてお昼ごはんに帰ってきたとき、キャロ
ラインを待っていたのは、おかあさんの心づくしのチキンパイと、焼きたてのパンと、
たっぷりのバターでした。おいしそうな匂いが本のページからほかほかと立ちのぼっ
てくるようで、読んでいるわたしまで幸せな気分になりました。

土屋京子(つちや きょうこ)
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒。主な訳書に『地球を救うかんたん
な50の方法』『大接近』『ワイルド・スワン』『エンド・オブ・サマー』『EQ~こ
ころの知能指数』(以上 講談社)、『ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密』『待ち
暮らし』(以上 早川書房)などがある。

  『ブルックフィールドの小さな家』 マリア・D・ウィルクス 作
                   ダン・アンドレイアセン 画
                                     土屋京子 訳

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  《2》母の友4月号「子どものけんか」メール・アンケートご協力のお願い  
     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ☆★「母の友」のメール・アンケートにご協力下さい★☆

お母さんお父さんのための雑誌・月刊「母の友」2002年4月号では「子どものけん
か」について特集します。その資料とさせていただくためのアンケートにご協力くだ
さい。締め切りは2002年1月8日です。

●子どもの「けんか」についておたずねします。
(きょうだいげんか、よその子どもとのけんか、両方ふくみます)
(1)あなたのお子さんがけんかをするのはどういうときですか?
(2)あなたは子どものけんかを止めますか。それとも放っておきますか。
   理由もお聞かせください。
(3)けんか両成敗ですか? それともどちらが悪いかはっきりさせますか? 
   理由もお聞かせください。
(4)子どものけんかで困ること、悩むことはなんですか?
(5)けんかで自分の子どもが相手にけがをさせたり、させられたりしたことがあり
   ますか。そのとき、どのような対処をしましたか?
(6)子どものけんかについて思うことを何でもお書きください。

*名前・性別・年齢・住所・電話・メールアドレス・お子さんの年齢をご記入の上
hahatomo@fukuinkan.co.jp
までメールをご送信ください。ご回答メールをお寄せ頂いた方の中から抽選で50名の
方に“ぐりとぐらオリジナルテレホンカード”をお送りします。なお、当選は発送を
もってかえさせて頂きます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       《3》月刊誌最新号<2002年2月号>のご紹介      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集担当が、刊行に至った成り行きや本づくりの中でのエピソードをまじえながら、
月刊誌最新号の2002年2月号をご紹介いたします。

◇◆ こどものとも0.1.2.『とんとんとん』  なかのまさたか 作     ◇◆
「おいおい、なかのさんが亡くなったらしいぞ!」同僚からの突然の知らせに、私は
気が動転してしまいました。「3日前にお会いしたときは、お元気そうだったのに…
」。なかのさんの前作『ぽちゃん』が好きだった私は、なかのさんにお会いするたび
に、「0.1.2.」で次の作品を、とお願いしていました。そして、昨年の秋、なか
のさんからこの絵本のラフスケッチを手渡されました。訃報は、それから数カ月経っ
た今年2月のことでした。「なかのさんの最後の作品として、この絵本をなんとか出
版までこぎつけたい!」そんな思いを、デザイナーの新谷さんに伝えたところ、ラフ
スケッチから線を起こし、色指定することで出版にこぎつけて下さいました。

◇◆ こどものとも年少版『わたしのラスチョ』 
                         降矢なな 文/アンヴィル奈宝子 絵       ◇◆
年少版237号『なにたべた?』と、276号『ペンタとぼく』に登場する黄色い子犬は、
今回、天才犬に成長して活躍。読者から、この子犬が可愛いいという投書をもらって
いましたが、黒いサングラスで暴走運転するラスチョは人気者になるでしょうか? 
サングラスをはずすと、とぼけ顔。めげない性格です。ユーモラスな文章と、明るく
動きのある絵の組み合わせが楽しめると思います。折り込みに降矢さんが書いていま
すが、他の人の絵に文章を付けたのは初めて。アンヴィルさんの黄色い犬のキャラク
ターにひかれての試みとか。青紫の車のデザインは、耳と鼻の先が黒く、全身黄色い
ラスチョに似合っていると思いませんか。

◇◆ こどものとも年中向き『みなみのしまのウッチャチャ』 
              おおとも やすお 作             ◇◆
日本の昔話に「屁こき女房」というお話があります。かつて、大友さんが子どもたち
に絵本の読み聞かせをしていたとき、とても人気があったのがこのお話でした。屁を
ひることで手柄をたてた、離縁をされた嫁が婚家にもどることができる、という封建
色の強い展開に疑問をもった大友さんは、いつかこのお話を今の子どもたちに語るに
ふさわしいものにしたい、と思っていらしたそうです。そして、そのあと美しい海に
囲まれたフィリピンのボホール島で暮らされた経験をベースに、ウッチャチャの絵本
ができました。足をふんばり、堂々と海の怪物とわたりあう頼もしく魅力的な女の子
ウチャチャが生まれたのです。ちなみにウッチャチャとはボホール島では、おならを
意味するそうです。絵はスミ版と色版をかきわける手法で描いています。

◇◆ こどものとも『ねぼすけスーザのオリーブつみ』 広野多珂子 作   ◇◆
この絵本は「ねぼすけスーザ」のシリーズの5作目になります。スペインの小さな村
に暮らすスーザとマリアおばさん、それにろばのサンチェスの心温まるお話は、たく
さんの子どもたちに愛されてきました。今回は、スーザがオリーブつみのお手伝いを
します。作者の広野多珂子さんは、若い頃スペインで暮らされて、そのときに見たオ
リーブ畑が印象に残ってこの絵本を考えられたのですが、実際に絵を描かれる時には、
瀬戸内海の小豆島のオリーブ園に何回も通われて、オリーブのスケッチをなさいまし
た。また、東京ディズニーランドにも、たくさんのオリーブの木があって12月はじ
めには、黒く熟した実がたわわに実ります。東京ディズニーランドも、取材地のひと
つになりました。

◇◆ かがくのとも『みぢかな とりの ずかん』
          大島英太郎 作/唐沢孝一 監修            ◇◆
作者の大島さんは、子どものころから、鳥が大好き。絵を描くことも大好き。編集担
当と話すうちに、“子どもがはじめてであうバードウォチングの本”を作りましょう
! ということになり誕生しました。身近で野鳥がいちばん見られるのは、野山に餌
が少なくなる、冬。餌台を庭に作って、野鳥をよぶこともできるし最適、ということ
で、登場人物? は、冬によく見られる代表選手11種となりました。よって、夏鳥
であるツバメは入っていません。この図鑑絵本の特徴のひとつは、背景がしっかり描
かれていることです。これは、野鳥というものは、環境のなかにいるのだから、まわ
りもしっかり描く、という大島さんのお考えからです。また、各鳥のポーズも、いち
ばんよく見る場所、姿で描かれています。なお、餌台で餌を与えるのは、冬だけにし
たほうがいいようです。春や夏に与えると、自然のなかで餌を探すことをやめ、鳥の
野性を損なうことにもなりかねません。

◇◆ おおきなポケット 今月のメイン“学校で恐竜をかう方法” 
                   出雲公三 作           ◇◆
恐竜は子どもたちに人気のある素材です。恐竜に関する書籍も数多く出版されていま
す。子どもたちが恐竜のどこに関心を持っているかというと、やはりその姿かたちの
ユニークさにあるようです。最初の恐竜テコドンが地球上に現れたのは、約2億3千万
年前のジュラ紀でした。発掘された骨格の化石から、その体型と大きさなどはわかっ
たのですが、皮膚はどんな色だったのだろうとは想像でしかありません。その後の世
界的な発掘により、歩行、食べ物、酒類などいろいろなことがわかってきました。本
書は、学校という身近なところで恐竜をかったらどうなるという話を通して、恐竜と
いう生き物への関心を持つように展開しました。

◇◆ たくさんのふしぎ『いろ いろ いろ いろ』 新谷雅弘 作       ◇◆
幼稚園や保育園の先生が、よく編集部に見学にいらっしゃいます。そんなとき、絵本
の原画を見ていただいたり、校正刷りを見ていただくのですが、ルーペで校正刷りを
見たときに、ほとんどの方がびっくりされます。それは、印刷されたすべての色が、
黄、赤、青、黒という、たった4色の小さな色玉の集まりでできているということが
わかるからです。とてもふしぎですが、その理屈を子どもたちにわかってもらうのは
ほとんど不可能です。でも、印刷物が4色でできているふしぎをなんとか伝えたいと
思いました。いろいろな色が混ざって新しい色が生まれていく過程の楽しいアイディ
アも同時に楽しんでもらえたらと思います。

◇◆ 母の友 特集“日本人と英語学習”
          -再び「小学校の英語教育」について         ◇◆
新年度から小学校でも「総合的な学習の時間」で英語の時間が始まるらしい……との
ことで、英語学校の子どもクラスは人気、幼児向け教材もたくさん、また金をかけず
家庭でできる方法はないかと探す人もいます。でも、ちょっと待って。「子どものう
ちに始めれば楽に覚えられる」「読んだり書いたりの英語はもう役に立たない」「英
語ができないと世界に遅れる」など、今流布している様々な英語にまつわる「常識」
を、まず1つ1つチェックしてみました。英語(外国語)に徹底的に付き合った方々
による数々の指摘は、目からウロコ、コロンブスの卵でした。今、子どもにしてやる
べきことは何なのでしょう? 決断の前に、ぜひお読みになってください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      《4》200号を記念して『ふしぎふしぎ200』刊行!   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ひとつのふしぎから、たくさんのふしぎへ!

 「たくさんのふしぎ」は“ふしぎをたんけんする月刊誌”として、1985年4月
に創刊されました。21世紀に生きる子どもたちに、自分で感じ、考え、思いを深めて
ほしい。そんな願いをこめて、創刊号『いっぽんの鉛筆のむこうに』から1冊1冊無
我夢中で刊行し続け、あっという間に16年が過ぎました。そして、この2001年
11月号『落ち葉』で、通巻200号を迎えることができました。これも、読者の皆様
のおかげと編集部一同感謝の気持ちでいっぱいです。
 この通巻200号を記念して、単行本『ふしぎ ふしぎ 200』を刊行することに
なりました。これまでにお届けしてきた200の“ふしぎ”を、別の視点でとらえ直
し、さらに深く追究しながら、遊んで楽しい、見てうれしい、読んで面白い、まった
く新しい“ふしぎ”満載の本が出来上がりました。クイズ、なぞなぞ、一筆書き、と
んち話、クロスワードパズルなどの遊びをはじめ、身近な“ふしぎ”に気づかされ、
ちょっと考えさせられる面白いお話や、地球の裏側やはるか昔に思いをはせる読み応
えのあるエッセイなどが満載です。月刊「たくさんのふしぎ」の愛読者の方はもちろ
んのこと、「たくさんのふしぎ」にはじめて出会う方にも楽しんでいただけるように
編集しました。
 この『ふしぎ ふしぎ 200』を刊行するにあたって、編集部では200冊のバッ
クナンバーをすべて読み返しました。そして創刊当時の、ただ知識をたくわえるので
はなく、感じたり、思ったり、考えたりする力を強くして、生きとし生けるものに思
いをはせてほしいという子どもたちへの思いを強く再認識しました。その思いをこめ、
200のふしぎをただ紹介するのではなく、そこからさらに広がっていくふしぎの世
界を感じとり、考えてもらえる1冊ができあがりました。この本を読むと、世界がワ
クワクするようなふしぎに満ちたものに変わっていくことでしょう。
 しかし、200のふしぎも、この世界をとりまくたくさんのふしぎの、まだまだほ
んの一部分にしかすぎません。宇宙に、地球の裏側に、空に海に、ごく身近に、自分
の心の中に……この世界のありとあらゆるところにある、ふしぎを感じてもらえる。
そして、感じたひとつのふしぎから、別のさらなるふしぎが広がっていく。そんな「
たくさんのふしぎ」を、これからも毎月刊行し続けたいと思っています。

                         「たくさんのふしぎ」編集部

*小学校中学年向きでありながら、子どもだけでなく大人の熱烈な読者も多い「たく
さんのふしぎ」。子どもに対して真剣に向き合うと大人にも通じるということをまさ
に体現しています。その16年、200号の集大成である『ふしぎふしぎ200』は11月に
出版され、書店店頭でも大変好評です。現役の「たくさんのふしぎ」読者や昔は「た
くさんのふしぎ」読者だった方のみならず、まだ「たくさんのふしぎ」をお読みにな
られたことがない方も、全ての方必読です!

『ふしぎふしぎ200』 ふしぎ新聞社 編・著

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        《5》創立50周年記念講演会・福岡会場のご案内        
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2002年2月に創立50周年を迎える福音館書店は、読者の方、子どもと子どもの本に関
わるすべての人に感謝の気持ちをこめて、記念講演会を全国で開催しております。お
かげさまで東京、神戸、名古屋の各会場は盛況に終了、2002年1月26日(土)開催の
横浜会場も定員に達して受け付けを終了いたしました。今回は2002年3月2日(土)開
催の福岡会場で開催です。

開催日 2002年3月2日(土)13:30~17:00
会 場 西鉄ホール(ソラリアステージビル6階)
    福岡市中央区天神2-11-3 TEL 092-734-1362
定 員 450名
主 催 (株)福音館書店
後 援 日本国際児童図書評議会(JBBY)
        西日本新聞社
講師は小森陽一さんと谷川俊太郎さんです。
*詳細、申込方法等はホームページ上でご案内しております。お申し込みの締め切り
は2002年1月31日ですが、受付は先着順ですのでお早めにお申し込み下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 《6》午年・馬が活躍するおすすめの絵本・童話、かるた・カードのご紹介   
            
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       ◆◇午年・馬が活躍するおすすめの絵本・童話◇◆
2002年は午年。そこで、馬が活躍するおすすめの絵本・童話を3点をご紹介します。

★『バレエをおどりたかった馬』 H・ストルテンベルグ 作/
                菱木晃子 訳/さとうあや 絵
12月はクリスマスシーズン。「くるみ割り人形」をご覧になられた方もいらっしゃる
のでは。馬だって素敵なバレエを観たら踊りたくなってしまうんです! ユーモラス
でとても気持ちのいい物語にぴったりの挿絵。心温まるとっておきの童話です。

☆『シーフカ・ブールカ まほうの馬』 M・ブラートフ 再話/
                                 松谷さやか 訳/B・ディオードロフ 絵
三兄弟の末息子イワンは、みんなから“イワンのばか”とよばれていました。でもそ
のイワンが魔法の馬、シーフカ・ブールカを捕まえたのです! 骨太な物語に美しい
ロシア民族衣装の描写と迫力のある馬の姿に、大人も子どもも目を奪われます。

★『スーホの白い馬』 大塚勇三 再話/赤羽末吉 絵
モンゴルに伝わる楽器、馬頭琴の由来を描く民話絵本。大判横長の画面いっぱいに広
がる赤羽末吉さんの描いたモンゴル平原の絵と哀しく切ない物語に感動します。

             ◇◆かるた・カード◆◇
お正月といえば“かるた”。福音館書店発行のかるた・カード全5点を揃えました。
ご家族みなさんいっしょに遊んでみてはいかがでしょうか。

●『ぐりぐらかるた』 中川李枝子 作/山脇百合子 絵

○『ばばばあちゃんのくいしんぼうカルタ』 さとうわきこ 作

●『魚カード -あそびながら たちまち きみは魚博士!-』 
  夏目義一 作

○『昆虫カード -あそびながら たちまち きみは昆虫博士!-』 
  得田之久 作

●『花カード -あそびながら たちまち きみは植物博士!-』 
  高森登志夫 作


**************************************
このメールの再配信、および掲載された記事の無断転載を禁じます。

◆発行者:株式会社福音館書店 販売促進部宣伝企画課
**************************************