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  ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン 2012年12月5日 Vol.133★
            

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          ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》連載:絵本の小路から(第9回) 小風さち
《2》月刊誌最新号<1月号>のご案内
《3》月刊誌編集部からこんにちは
《4》新刊「こねこのハリー」シリーズの訳者、おびかゆうこさんのエッセイ
《5》12月の新刊のご案内
《6》書籍編集部だより
《7》2012クリスマス・セレクションのご案内
《8》2013年カレンダー好評発売中!
《9》原画展のお知轤ケ

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《1》連載:絵本の小路から(第9回) 小風さち
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  紙と鉛筆と消しゴム

   『いっぽんの鉛筆のむこうに』 谷川俊太郎 文 坂井信彦ほか 写真
                                   堀内誠一 絵

 紙と鉛筆と消しゴム。文章を書きはじめた頃、手持ちの道具といえばそんなも
んだった。ふた昔より前の昔。机は食卓かコタツの上、鉛筆と消しゴムは適当に
調達、紙は広告のチラシを譲り受けて裏を使った。同じチラシが、ダンボール一
箱分あった。
 時は変わりこちらは数日前。突然、仕事用のパソコンが壊れた。プンッと切れ
たままどうやっても動かない。背筋が凍った。朝一番に家電量販店に向かい、し
ょんぼり開店を待っていると、ふとこんな想いが浮上してきた。
──大丈夫。紙と鉛筆と消しゴムがあれば、なんとかなる。
 もっとも、この『いっぽんの鉛筆のむこうに』という絵本は、鉛筆が一本あれ
ばなんとかなるというお話ではない。
 この絵本は月刊"たくさんのふしぎ"の創刊号だったと記憶している。私が持
っているのは数年前に買ったハードカバーのものだが、内容は、端的に言えば、
一本の鉛筆がどんな国の、どんな人の、どんな仕事を経て今私達の手元にあるか
ということだ。抑揚をおさえた文章と、写真とイラストで構成されている。
 まず登場するのは、地下300メートルで黒鉛を採取するスリランカのポディマ
ハッタヤさん。次はカリフォルニア州の木こり、ランドレスさん。そして木材を
運ぶトラックの運転手、トニー・ゴンザレスさんと続く。紙面は銘々の子ども自
慢や月給や趣味のこと、朝ご飯になにを食べたとか、お弁当のことなどに割かれ、
写真も彼らの生活を伝えている。鉛筆に関する記載は、不思議なことに思ったほ
ど多くない。木こりのランドレスさんは日本製のチェーン・ソーをほめている。
 ゴンザレスさんが運んだ材木は工場で加工され、船で日本に運ばれる。ここで
登場するのがコンテナ船のコック長、ミグエルさん。彼が考えたらしき船員さん
用のメニューが載っている。日本人の私が食べたことのないものが色々ある。特
に"フリホーレス・レフリートス(煮つぶして油で炒めたインゲン豆)"という
食べ物はいつも気になる。家族の写真と手紙は彼の宝物にちがいない。だがミグ
エルさんは、船が鉛筆用の木を積んでいることにあまり関心はない。
 船が日本の港に到着すると、コンテナを運ぶ運搬車が待っている。運転手は高
橋清志さん。コンテナの中身は知らないが、仕事はきっちりこなす。冬には家族
でスキーに行くのを楽しみにしている。そしてエンピツ工場の塗装部門で働く大
河原さんは、三人の子どものお母さんだ。最後は小学校の近くで文房具店を営む、
おばちゃん。
 鉛筆をテーマにした科学絵本とおもって開くと、横道に逸れてばかりの印象だ
が、鉛筆を軸に彼らの血の通った日常を辿るほどに、一本の鉛筆のむこうに地球
一個分の広がりを感じて、手元の鉛筆を茫然と見つめてしまう。
 この絵本を、私は年に何度か読みふける。読む時は決まっている。原稿が書け
ない時である。だからポディマハッタヤさんの長男が木登りが得意なことも、ラ
ンドレスさんが朝食に卵を4個食べることも、大河原さんのお小遣いの使い道も
よく知っている。ランドレスさんとゴンザレスさんに至っては、今や知り合いの
ような気がするくらいだ。今回もパソコンの件が一段落するまで、私はミグエル
さんや大河原さん達に、どれほど励まされたことだろう。大丈夫。鉛筆が一本あ
ればなんとかなる、と。なにしろ一本の鉛筆のむこうには、地球一個分の広がり
があるのだから。
 話は戻るがダンボール一箱分のチラシ。あれは紙質は良かったが、全部黄色だ
った。私は今でもA4の黄色い紙を見ると、鉛筆を削り削り書いたあの日々を思
い出す。ワープロが出回ると鉛筆を使わなくなったが、長いお話を書くことが出
来るようになった。私はチラシの裏を印刷用紙にして長編ファンタジーを書き、
黄色い紙はそれで全て使い切った。そのせいか、完成した本の表紙は黄色い。


★『いっぽんの鉛筆のむこうに』谷川俊太郎 文/坂井信彦ほか 写真/
                              堀内誠一 絵  定価1365円



小風さち(こかぜ さち)
東京都生まれ。白百合女子大学仏文科卒業。1977年から87年まで、イギリスのロ
ンドン郊外に暮らした。絵本の創作に『わにわにのおふろ』『わにわにのごちそ
う』『わにわにのおでかけ』などの「わにわに」シリーズ、『とべ! ちいさい
プロペラき』、『ぶーぶーぶー』『はしれ、きかんしゃ ちからあし』(以上、
福音館書店)など、翻訳絵本に『みっつのねがいごと』(岩波書店)、長編童話
に『ゆびぬき小路の秘密』(福音館書店、1994年野間児童文芸新人賞受賞)など
がある。父は松居直(児童文学者・福音館書店相談役)。東京都在住。


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《2》月刊誌最新号<1月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<1月号>は、好評発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『わん ニャン』
                           きむらよしお 作 定価410円        ◇◆

イヌが「わん」と鳴けば、ネコは「ニャン」。イヌが「わんぷー」とおならをす
れば、ネコも「ニャンプー」。ユーモアあふれる絵本。

◇◆こどものとも年少版『トラックはこぶよ』
                        こもりまこと 作 定価410円          ◇◆

あしこぎトラックがちびトラックの上にのって、ちびトラックは……。トラック
が次々に積み重なって、いったいどこまで行くのかな?

◇◆こどものとも年中向き『まのいいりょうし』
                          瀬田貞二 再話/赤羽末吉 画 定価410円    ◇◆

猟師が撃った一発の弾から、鴨がとれ、鯉がとれ、うさぎまでが……。おおらか
で健康的な民衆の笑いをうたいあげた昔話絵本。(再版)

◇◆こどものとも『ぶすのつぼ―日本の昔話』
           日野十成 再話/本間利依 絵 定価410円           ◇◆

和尚さんは、水飴のことを毒だと嘘をついて、小僧さんたちに食べられまいとし
ます。狂言「附子」でも有名な昔話絵本です。

◇◆ちいさなかがくのとも『ちいさな ふく ちいさな ぼく』
             大橋政人 文/池谷陽子 絵 定価410円     ◇◆

ぼくが1才のときの服、2才のときの服……ならべてびっくり。ぼく、ほんとう
にこんなに小さかったの? 成長のふしぎを描く絵本。

◇◆かがくのとも『ぺんぺんぐさの ふゆとはる』      
         山根悦子 作 定価410円                ◇◆

冬には地表にまるく伏せ、春には茎を伸ばして高くなる。季節によってかたちを
変えるぺんぺん草の、たくましく生きる姿を見つめます。

◇◆たくさんのふしぎ『桜島の赤い火』
           宮武健仁 文・写真  定価700円               ◇◆

鹿児島の桜島をおとずれた作者は噴火の迫力に圧倒されます。やがて作者は思い
がけず、火山がつくりだした水の風景にであいます。

◇◆母の友 特集「新春インタビュー」
             定価530円                                       ◇◆

「サザエさん」の波平役でおなじみの永井一郎さん、紛争地・東ティモールでド
キュメンタリーを撮った広田奈津子さんを訪ねます。
★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から、読者の皆様にむけてメッセージをお届けして
います。今月はこどものとも第二編集部です。「母の友」編集室からのメッセー
ジもお送りしています。

◇◆こどものとも第二編集部から◇◆
 12月に入り、今年も残すところ1ヵ月を切りました。それにしても、いつから
1年がこんなに早く過ぎるようになったのでしょう。1日をとても長く感じた子
どもの頃の日々が、懐かしく思い出されます。
 「こどものとも年少版」1月号『トラックはこぶよ』の作者であるこもりまこ
とさんは、「子どもの頃から紙と鉛筆を持たせると自動車を描いていた」という
くらい、車が大好きな方です。打ち合わせ中も、窓の外を珍しい車が走ると「お、
今のは!」と目が車を追っていることがしばしばありました。
 今回の作品の主人公はトラックです。普段、私たちは「トラック」とひとくく
りにしてしまいがちですが、よく見れば車の大きさも用途も運ぶ物も違います。
となれば、走る時の「音」も変わります。こもりさんがこだわった、それぞれの
トラックの擬音の違いもお楽しみ下さい。そして、絵本を読んだら、ぜひ街を走
っているトラックにも目を向けてみて下さい。いろいろな種類のトラックがある
ことがおわかりいただけることでしょう。また、荷台に描かれた絵柄や文字が個
性的なトラックも実にたくさん走っているのですよ。
 「こどものとも0.1.2.」1月号の『わん ニャン』は、出てくる言葉が、ほ
ぼ「わん」と「ニャン」だけというユーモアあふれる絵本です。イヌとネコ、2
匹の気持ちが通い合うさまを、きむらよしおさんが描いて下さいました。文章で
はなかなか伝えきれないこの面白さ、ぜひ一度読んでみて下さい。

★こちらから「こどものとも年少版」をご覧いただけます。

★こちらから「こどものとも0.1.2.」をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆
 新しい年を迎えるにあたり、「新春インタビュー」と題し、二人の方にお話を
伺いました。一人目は、アニメ「サザエさん」の波平の声でおなじみの声優、永
井一郎さん。吹き替えなどの「声の仕事」や、朗読、子どもへの読み聞かせなど、
声を通して伝えることの意味や大切さについて熱く語ります。50年以上のキャリ
アを持つ永井さんですが、気さくなお人柄で、波平の声で「バカモンッ!」と現
場をなごませてくれる一幕もありました。もう一人は、広田奈津子さん。東南ア
ジアの小さな島国、東ティモールでドキュメンタリー映画を撮った33歳の女性で
す。音楽交流を行うNPOの主宰でもある広田さんを名古屋に訪ねました。1曲
の歌から始まった映画作り、そこで描かれる東ティモールの歴史や、自然と共生
する人々の姿などについて、2時間近く終始穏やかに話してくれました。そのエ
ッセンスを凝縮してお届けします。また、子どもに読んであげるお話として「ゴ
ロゴロかぼちゃ」というイランの昔話をご紹介します。新年にまつわる楽しいお
話をイラン人画家の鮮やかな挿絵とともにお楽しみください。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



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《4》新刊「こねこのハリー」シリーズの訳者、おびかゆうこさんのエッセイ
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   「ハリー」は作者からのラブレター!
                       おびかゆうこ

 「ハリーの絵本を訳してください」と依頼を受けたとき、うれしくて電話口で
飛び上がりそうになりました。大好きなメアリー・チャルマーズの、なんとも可
愛らしい子猫の絵本を、4冊まとめて訳せるのです! 「らんら、らん♪」と楽
しい気分で、全冊いっぺんに第一稿を仕上げました。(実際、『ハリーのクリス
マス』で、ハリーが「あかちゃんねこーが やってくるー」とうたう場面に、当
初は「らんら、らん♪」と入れていたほどです。)
 その後はトントン拍子に……と申し上げたいのですが、そう簡単にはいきませ
んでした。しばらくたって訳文を読み直すと、あっちもこっちもだめなところだ
らけです。最終的な原稿になるまでの、長い、長い、書き直しの日々が始まりま
した。
 原文の英語にぴったりの言葉がなかなか見つからず、「これだ!」、「いや、
やっぱりちがう……」と、行ったり来たりのくり返し。絵本は言葉が少ないだけ
に、たった一字、一音を入れ替えただけでも、がらりと印象が変わります。小さ
な読者には、おもしろいか、おもしろくないか、すぐに見抜かれてしまうので、
まったく油断はできません。ああ、絵本の翻訳は本当にむずかしい! 初めのよ
ろこびは影をひそめ、訳者としての自信がみるみるしぼむ日もありました。
 ハリーの生みの親であるチャルマーズも、絵本作家として悩み、迷うことがあ
ったようです。そんなチャルマーズに担当編集者が書き送った手紙のことを、私
の担当編集者であるK山さんが教えてくれました。やさしさとユーモアあふれる、
とても素敵な手紙です。私もすっかり励まされました。(詳しくは『伝説の編集
者ノードストロムの手紙』(※)をお読みください。)
 『こねこのハリー』は、もともとチャルマーズから担当編集者へのお礼状だっ
たそうです。10匹の猫と暮らしていたというチャルマーズ。ハリーの絵本は「す
べての猫と子どもたちへのラブレターです」と語っています。
 「こねこのハリー」シリーズは、どれも愛らしいハリーの魅力にあふれた作品
です。ラブレターを読むように、「らんら、らん♪」と楽しんでください!

※『伝説の編集者ノードストロムの手紙 アメリカ児童書の舞台裏』
    レナード・S・マーカス 著/児島なおみ 訳 偕成社


★『こねこのハリー』

★『まっててね ハリー』

★『ハリーのクリスマス』

★『ハリー びょういんにいく』

  メアリー・チャルマーズ 作/おびかゆうこ 訳   定価各735円

メアリー・チャルマーズ(Mary Chalmers)
1927年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。小学生のころ、姉が芸術家を志
したのにならって、自分も同じ道に進む決心をする。フィラデルフィアの美術学
校を卒業後、自作の絵本や、他の人の文章に絵を描いた作品を数多く発表。メリ
ーランド州在住。

おびかゆうこ (小比賀 優子)
東京生まれ。国際基督教大学語学科卒。出版社勤務、ドイツ留学を経て、現在は
子どもの本の翻訳や創作にたずさわっている。東京在住。


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《5》12月の新刊のご案内
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《12月19日(水)出荷開始》
★『富士山うたごよみ』
  俵 万智 短歌・文/U.G.サトー 絵 定価1365円

奇想天外な絵、みずみずしい感性の短歌と文からなる絵本です。富士山をモチー
フに、「二十四節気」の暦で、四季を楽しめます。
(次のページから本の内容の一部を試し読みしていただけます)


★『新版 折りびな』
  田中サタ 著/真田ふさえ 画 定価2415円

付属の折り紙セットで、美しい伝統折りびなが作れます。内裏びな、三人官女、
五人ばやしの十体の折り方を丁寧に図解します。

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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話第一・童話第二・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけ
たメッセージをお届けします。今月は童話第一編集部です。

◎童話第一編集部から

 いよいよ師走ですね。さて、来年2013年は「日本におけるスペイン年」だそう
です(1613年の慶長遣欧使節団派遣400周年を記念してとのこと)。それにあわ
せて、私たち童話第一編集部では、スペインを代表する児童文学作家フアン・フ
ァリアスの『ひざかり村に戦争がくる』(仮題)を刊行することになりました。
スペイン内戦の時代に主人公の少年の住む村で起こった出来事を描いた作品……
といえば、映画『蝶の舌』を思い出される方もいらっしゃると思いますが、『蝶
の舌』同様この物語も、作者ファリアスの故郷ガリシアの片田舎を舞台としてい
ると思われます。地図にものっていない小さな村に戦争がしのびより、じわじわ
と村人の生活を侵していき、やがて悲劇が訪れる……いつの時代でもどこの国で
も、戦争というものの本質は変わらないのだと、読む者に静かに訴えかけます。
小学校高学年くらいから中学・高校生、さらには大人まで、幅広い読者にぜひ手
にとって欲しい作品です。
 挿絵は、スペインを描くならこの人。堀越千秋さんです。迫力ある筆致で、個
性的でアクの強い村人たちや、軍隊の非情さ、乾いた土のにおいまでをも描きき
ってくださいました。2013年初夏の刊行予定。どうぞ楽しみにお待ちください。

※『蝶の舌』

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《7》2012クリスマス・セレクションのご案内
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 今年もクリスマス向けに、プレゼントに最適の絵本、クリスマスの絵本、冬の
絵本をそろえて、クリスマス企画を展開しています。この企画ページからご注文
いただいた方には、『ブレーメンのおんがくたい』(ハンス・フィッシャー絵)
の絵柄をかわいらしくデザインしたオリジナル袋(ポリエチレン製)にご注文の
品を入れて、12月20~22日ごろお届けできるようにお送りします。

くわしくはこちらをご覧ください。
★2012クリスマス・セレクション


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《8》2013年カレンダー好評発売中!
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 来年2013年のカレンダーが好評発売中です。
 毎年おなじみの「ぐりとぐら」のカレンダーと、もう1点、今年は「林明子の世
界」です。今年も忘れずに、ぜひお求めください。

★『ぐりとぐらカレンダー2013』中川李枝子 作/山脇百合子 絵 価格1300円


★『カレンダー2013 林明子の世界』林明子 絵 価格1300円


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《9》原画展のお知らせ
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●水と土の芸術祭 (アートプロジェクト:宇梶静江)
会期:2012年7月14日(土)~12月24日(月・休日)
休館日:毎週水曜日
開館時間:11・12月…10:00~18:00
会場:万代島旧水揚場
   〒950-0078 新潟市中央区万代島4-1
問い合わせ先:水と土の芸術祭実行委員会事務局
       (新潟市水と土の芸術祭推進課内)
       〒951-8507 新潟市中央区西堀前通6-894-1 西堀六番館ビル5F
       TEL 025-226-2624
パスポート:一般2,000円、学生・65歳以上1,500円、高校生600円、
      中学生以下無料

関連作品:『シマフクロウとサケ』(10月4日~12月24日)

●ブラティスラヴァ世界絵本原画展― 広がる絵本のかたち
会期:2012年11月3日(土)~12月24日(月)
休館日:毎週月曜日(但し12月24日は開館)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:高浜市やきものの里かわら美術館
   〒444-1325 愛知県高浜市青木町9-6-18
問い合わせ先:TEL 0566-52-3366
入館料:高校生以上600円(480円)、中学生以下無料
    ( )内は前売券、高浜市内居住者および団体20名以上の割引料金

関連作品:『まよなかの ゆきだるま』

●スイスの絵本画家 クライドルフの世界
会期:2012年11月10日(土)~12月27日(木)
休館日:毎週月曜日(但し12月24日(祝)は開館、12月25日(火)は休館)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:富山県立近代美術館
   〒939-8636 富山市西中野町1-16-12
問い合わせ先:TEL 076-421-7111
入館料:一般700円(550円)、大学生500円(380円)、高校生以下無料
    ( )内は団体20名以上の割引料金

関連作品:『くさはらのこびと』、『ふゆのはなし』

●生誕100年/追悼 彫刻家佐藤忠良展
 -「人間」を探求しつづけた表現者の歩み-
会期:2012年11月23日(金)~2013年2月24日(日)
休館日:毎週月曜日(但し12月24日、1月14日、2月11日は開館)
     (12月25日(火)~1月11日(金)、1月15日(火)、2月12日(火)は休館)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:宮城県美術館
   〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
問い合わせ先:TEL 022-221-2111
入館料:一般1,000円(900円)、大学生500円(400円)、
    小・中学生・高校生300円(200円)
    ( )内は団体20名以上の割引料金

関連代表作品:『おおきなかぶ』

●牡丹靖佳 展
 「片方(かたかた)もの、もしくは盗人(ぬすびと)のコレクション」
会期:2012年12月1日(土)~12月22日(土)
休廊日:毎週日・月曜日
開廊時間:11:00~19:00(土曜日は11:00~17:00)
会場:アートコートギャラリー
   〒530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F
問い合わせ先:TEL 06-6354-5444
入場無料

関連作品:『おうさまのおひっこし』


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