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 ★ あのねメール通信~福音館書店メールマガジン 2013年2月6日 Vol.135 ★
            

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          ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》連載:絵本の小路から(第11回) 小風さち
《2》月刊誌最新号<3月号>のご案内
《3》月刊誌編集部からこんにちは
《4》新刊『もちっこやいて』の作者柳生弦一郎さんからのメッセージ
《5》2月の新刊のご案内
《6》書籍編集部だより
《7》2013年度月刊誌刊行予定のご案内
《8》原画展のお知らせ

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《1》連載:絵本の小路から(第11回) 小風さち
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   文庫のお雛様

     『三月 ひなのつき』   石井桃子 さく  朝倉 摂 え

 私は自分のお雛様を持っていない。実家はそういう祝い事をしない家だった。
小学生になった頃、さびしく思って尋ねると近江商人の出の父は、商人は質素堅
実が大事、そのような贅沢はしないでよいと一蹴。
 桃の節句が近づくと、私はそこらの箱をかき集めて自分で雛壇を作った。赤い
色の布を敷き、お内裏様は熊、お雛様は鼠の縫いぐるみという具合。これが結構
楽しかった。だが友達の家にあるような、ちゃんとしたお雛様に憧れる気持ちは
やはり拭いきれなかった。
 そんなこともあって、当時通っていた文庫にお雛様が飾られる日は、本当に待
ち遠しかった。いよいよ飾られると、もう本を借りに行くのかお雛様に会いに行
くのかわからない。国鉄の荻窪駅から"かつら文庫"までの道を走った。むろんそ
れは自分のお雛様ではなく、文庫の主である、石井桃子先生のものに違いなかっ
た。だが石井先生は桃の節句が近づくと、毎年そのお雛様を本の部屋に飾ってく
ださった。『三月 ひなのつき』に登場する、あの一刀彫の寧楽雛(ならびな)
である。だから私の記憶の順番は、かつら文庫の寧楽雛が先で、『三月 ひなの
つき』のお話が後にくる。
 『三月 ひなのつき』は、よし子という女の子が自分のお雛様を選ぶ中で、様々
な気付きを経験してゆく物語である。よし子の母親は自分の大事なお雛様を空襲
で失っている。それこそが一刀彫の寧楽雛なのだが、その面影が心に刻まれてい
るため、娘にも本当に良いお雛様を持たせてやりたいと願っている。だが、よし
子の希望とそぐわない。お雛様選びを通して、母親の気持ちや物を尊ぶ心に気付
いてゆくよし子。そのよし子が、その年の三月に手に入れたお雛様は、母親が内
緒で心をこめて折ってくれた、紙の折りびなだった。
 はじめてこの物語を読んだ時、小学生だった私はすっかり混乱してしまった。
なぜこの本の中に、あのお雛様がいらっしゃるのか。朝倉摂氏の絵がまた実直で、
文庫のお雛様の雰囲気が実によく伝わってくる。本をゆすったらカタカタとこぼ
れ落ちてくる気さえした。そうであったらどんなに嬉しいだろう。いったいぜん
たい誰があのお雛様を描いたのか。誰かが夜中にそっと文庫に忍び込み、描いて
いったのか。父はその時、絵描きさんの役割と作者の役割を何度か私に説明した。
だが、そんなことでは納得がゆかぬ。さらに桃の節句に興味がないはずの父が、
ある日おずおずと私に差し出したお雛様。それがまた、よし子のお母さんが娘に
折ったあの折りびなときては、謎はますます深まるばかりであった。
 もとより子どもにはフィクションとノンフィクションの区別がない。その境界
線は後々ひかれるもので、これは作られた話だとか、これは本当の話だと考えて
お話を読む子どもはあまりいない。子どもにとっては全ての物語は本当の話で、
そう感じられない本から見放してゆくわけだが、この『三月 ひなのつき』のお
話は私には明らかに本当の話と思えた。が困ったことに、文庫のお雛様も、手元
の折りびなもまた、現実なのであった。
 あれから50年も経ったつい先日。届いたばかりの「母の友」を繰っていると、
その折りびなの記事があった。初めて知る創案者や伝え手のこと。石井先生と折
りびなの出会い。私は長年入り組んでいた糸のもつれがすっかり解けて、全てが
腑に落ちた気持ちがした。
 かつら文庫のお雛様。それは本当に温かい佇まいの寧楽雛だった。凛として清
楚。大袈裟なところは一つもない。隅々まで何が何と子どもの目にわかるように
造られており、仕組みの見事さにも心を奪われた。あのお雛様の前にたたずむ時
間は、本当に夢のようだった。お雛様も文庫の南に面した場所で、とても居心地
が良さそうだった。当時のかつら文庫に通った者で、あのお雛様の記憶のない者
は一人もいないだろう。それは石井桃子先生のお雛様であり、私達の大切なお雛
様でもあったのだ。昭和三十年代のことである。


★『三月 ひなのつき』石井桃子 作/朝倉 摂 絵


★『新版 折りびな』田中サタ 著/真田ふさえ 画

『三月 ひなのつき』の挿絵のモデルとなった美しい折りびなの折り方を図解し
た本がこのたび新版となって刊行されました。この本にまつわる話を「母の友」
3月号で掲載しています。

★こちらから「母の友」3月号の目次をご覧いただけます。


小風さち(こかぜ さち)
東京都生まれ。白百合女子大学仏文科卒業。1977年から87年まで、イギリスのロ
ンドン郊外に暮らした。絵本の創作に『わにわにのおふろ』『わにわにのごちそ
う』『わにわにのおでかけ』などの「わにわに」シリーズ、『とべ! ちいさい
プロペラき』、『ぶーぶーぶー』『はしれ、きかんしゃ ちからあし』(以上、
福音館書店)など、翻訳絵本に『みっつのねがいごと』(岩波書店)、長編童話
に『ゆびぬき小路の秘密』(福音館書店、1994年野間児童文芸新人賞受賞)など
がある。父は松居直(児童文学者・福音館書店相談役)。東京都在住。


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《2》月刊誌最新号<3月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<3月号>は、好評発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『ひよこさん』
                           征矢 清 作/林 明子 絵 定価410円    ◇◆

ひよこさんが一人でおでかけ。だんだん暗くなって、葉っぱの布団でねんねして
いたら、なんだかあったかーい。あっ、お母さんだ!

◇◆こどものとも年少版『ポンテのはる』
                        オスターグレン晴子 文/エヴァ・エリクソン 絵
            定価410円                  ◇◆

子犬のポンテがキツツキやカエル、一面に咲く花々などたくさんの春に出会いま
す。スウェーデンの人気画家が描くシリーズ5作目。

◇◆こどものとも年中向き『うさぎさんの あたらしい いえ』
                          小出 淡 作/早川純子 絵 定価410円     ◇◆

うさぎさんたちの新しい家に、お腹をすかせたきつねが訪ねてきました。うさぎ
ときつねの、手に汗握る攻防の始まりです。

◇◆こどものとも『ながいかみのむすめ チャンファメイ』
         中国・侗族の民話
           君島久子 再話/後藤 仁 画 定価410円        ◇◆

貧しい村の娘は村のために神の言いつけを破ってまで、山にある不思議な泉のこ
とを村人に知らせます。中国トン族の民話。

◇◆ちいさなかがくのとも『なぞってみたよ』
             福知伸夫 作 定価410円             ◇◆

いろんなものをなぞってみると、いろんな形! じぶんの手、かぞくの足、バナ
ナ、水筒、牛乳パック。次は何をなぞってみよう?

◇◆かがくのとも『きょうりゅうの おおきさって どれくらい?』      
         大島英太郎 作 定価410円               ◇◆

もし公園や商店街に恐竜がいたら、どれくらいの大きさだろう。「大きさ」とい
う視点を軸に、いろいろな恐竜を紹介します。

◇◆たくさんのふしぎ『アオムシの歩く道』
           小原嘉明 文/吉谷昭憲 絵  定価700円           ◇◆

キャベツの葉から、足をすべらせて地面に落ちたアオムシがいました。なぜ落ち
る? 目撃した研究者の観察と実験が始まりました。

◇◆特集"春に「からだ」を考える――花粉症、大丈夫ですか?"
     定価530円                                        ◇◆

気候の変化や花粉症に悩まされがちな春は、体に目を向けるチャンスです。花粉
症と免疫、季節とのつきあい方について考えます。
★こちらから「母の友」3月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から、読者の皆様にむけてメッセージをお届けして
います。今月はちいさなかがくのとも編集部です。「母の友」編集室からのメッ
セージもお送りしています。

◇◆ちいさなかがくのとも編集部から◇◆
 ノンフィクションの絵本の仕事には取材がつきものです。野原、公園、池、林、
海辺……。場所と時期をえらび、天候を気にしながら(絵本のテーマによって晴
れや雨、ときには雪を祈りつつ)、出かけていきます。でもそれだけが取材では
ありません。
 絵本を作るたびに関心事がふえ、通勤に時間がかかるようになります(つまり、
道草をするってことですね)。通勤途中でも、いろんな"取材"があるのです。
道ばたの雑草にさわって手ざわりをくらべてみたり、街路樹でテントウムシをさ
がしたり。今の季節とくに気になるのは椿の花に来ているメジロたち。チイチイ
と鳴き声が聞こえてくると足をとめてしまいます。
 気にしているのは自然ばかりではありません。信号待ちをしていてキャリアカ
ーが走ってくると、どんな車が何台乗っているか"観察"します。
 ああ、なんてたのしくて、いそがしい!
 福音館書店のホームページで「ちいさなかがくのとも」4月号からの年間ライ
ンナップがごらんいただけます。子どもたちにもいろんなものに関心をもっても
らいたい、野原や池、林や海辺へ行ってすてきな時間をすごしてほしい、たくさ
ん道草をしてほしいと願っておとどけする12冊です。どうぞおたのしみに!

★こちらから「ちいさなかがくのとも」の2013年度刊行予定をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆
 花粉症の季節、「こうすれば治る!」という本をワラにもすがる思いで漁る人
びとを尻目に、相変わらず患者が増加し続ける花粉症は、実は社会的な原因がい
くつもからまり"国民病"となってしまったもの。なかなか、一つの"特効薬"
や健康法で解消するものではありません。
 今月の特集「春にからだを考える」では、まず花粉症とは何かのおさらい、そ
して増えた原因をわかりやすくお伝えします。その上で、すでにかかってしまっ
た人は地道に対処していく、子どもについては、どうしたらかからないですむの
かを考えるということになるでしょう。「花粉症は治るの?」「アルプスの少女
ハイジはなぜ花粉症にかかりにくい?」などにJR東京病院の免疫学専門の医師
津田篤太郎さんが答えます。

★こちらから「母の友」3月号の目次をご覧いただけます。



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《4》新刊『もちっこやいて』の作者柳生弦一郎さんからのメッセージ
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◎1月の新刊『もちっこやいて』につづき、2月、3月にもわらべうたを元にし
た絵本を刊行される柳生弦一郎さんから、広報誌「あのね―福音館だより」のた
めに手書きのメッセージをいただきました。絵本と同様たのしさいっぱいのメッ
セージをご覧ください。

★こちらから柳生弦一郎さんのメッセージをご覧いただけます。

  
★『もちっこやいて―わらべうたの「もちっこやいて」より』
  やぎゅうげんいちろう 作 定価1365円 <発売中>


★『おなべふこどもしんりょうじょ―わらべうたの「おなべふ」より』
  やぎゅうげんいちろう 作 定価1260円 <2月6日販売開始>


★『おてらのつねこさん―わらべうたの「おてらのつねこさん」より』
  やぎゅうげんいちろう 作 定価1155円 <3月6日販売開始>



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《5》2月の新刊のご案内
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《2月5日(火)出荷開始》
★『文庫版 魔女の宅急便 その5―魔法のとまり木』
  角野栄子 作/佐竹美保 画 定価735円

キキ、19歳。遠距離恋愛中のとんぼさんとは、すれちがい気味。そんな折、魔法
が弱まり、ジジとも言葉が通じにくくなって……。

《2月6日(水)出荷開始》
★『つぎ、とまります』
  村田エミコ 作  定価840円

お客さんを乗せてバスが走ります。プー。ブザーが鳴って、「つぎ、とまりま
す」。たぬきの兄弟が降りました。次に降りるのは誰?

★『わにわにとあかわに』
  小風さち 文/山口マオ 絵  定価840円

わにわにが廊下を歩いていくと、"クィ…"となく声が! 出てきたのは小さな
赤いわに。プリンを食べ、一緒にお風呂に入ります。

★『おなべふこどもしんりょうじょ―わらべうたの「おなべふ」より』
  やぎゅうげんいちろう 作 定価1260円

わらべ歌の「おなべふ」で、おなべふ先生が患者の子ども達に、おなべふ検査を
します。みんなも真似しておなべふをやってみてね。

★『おひなまつりのちらしずし』
  平野恵理子 作 定価1365円

今年のちらしずしは、なおネエが作るんだって! 弟のノブが見守る中、お母さ
んの指導のもとに、なおネエの料理が始まりました!

《2月13日(水)出荷開始》
★『今日』
  伊藤比呂美 訳/下田昌克 画  定価1470円

"赤ちゃんをいつくしんでやれているのなら、それで大丈夫"。世界中の母親た
ちを励ましている詩を、日本のすべてのお母さんに。

《2月20日(水)出荷開始》
★『め牛のママ・ムー』
  ユィヤ・ヴィースランデル、トーマス・ヴィースランデル 文
  スヴェン・ノードクヴィスト 絵/山崎陽子 訳 定価1680円

北欧からやってきた好奇心いっぱいのめ牛のママ・ムーは、すべてを知りたくて
たまらず、何でもやってみなければ気が済みません。

★『巨人と勇士トール―ニルスが出会った物語 6』
  セルマ・ラーゲルレーヴ 原作/菱木晃子 訳・構成/平澤朋子 画
   定価1470円

「その昔、イェムトランドには巨人族が住んでいた……」今回のお話は、イェム
トランド地方に伝わる昔話です。

★『そなえあればうれしいな―ラビントットと空の魚 第二話』
  越智典子 作/にしざかひろみ 画 定価1260円

魚が空を飛び、鳥は地中を泳ぐ不思議な世界。鰯とりの少年漁師ラビントットと、
厄介な居候たちが巻き起こす珍妙な出来事の数々。

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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話第一・童話第二・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけ
たメッセージをお届けします。今月は科学書編集部です。

◎科学書編集部から

 科学書セクションから4月に発行される『ざっそうの名前』は、『サンタさん
とこいぬ』から12年ぶりの、長尾玲子さんの絵本です。
 おじいちゃんの家にあそびにいった太郎は、庭で、きれいな花をみつけます。
それは、誰も種子をまかないのに、いつのまにか生えてきた雑草の花でした。
「あの花はヒメジョオンさ。どの草にも、みんな名前があるんだよ」おじいちゃ
んは、庭にはえている雑草の名前をひとつずつ教えてくれました。インパクトの
あるにおいを出したり、名前の中に動物の名前が入っていたり……個性豊かな雑
草たちには、それぞれ、なんだか風体に似合った名前がついていました。
 たくさんの雑草の名前を覚える必要はないと思います。知っている草を見かけ
たら、新しい友だちができたときみたいに、名前を呼んでみてください。きっと
「やあ、ここだよ!」と、今までより生き生きとした表情を見せてくれることで
しょう。
 草花の特徴を見事にとらえた、美しい刺繍でおとどけします。
 もう1冊は、翻訳絵本、『いのちあふれる海へ 海洋学者シルビア・アール』
です。海を「地球の青い心臓」と呼び、環境保護に力を注ぐ海洋学者シルビア・
アールの半生を描いた伝記絵本です。シルビアのことばと美しい絵が、かけがえ
のない海の世界へと読む人を誘います。
 『いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール』に続き、今
を生きる子どもたちの、好奇心を応援し、未来に進む原動力になってほしいと願
ってお届けする、新しい伝記です。

4月上旬刊行予定
★『ざっそうの名前』 
  長尾玲子 作 定価1155円
★『いのちあふれる海へ 海洋学者シルビア・アール』
  クレア A. ニヴォラ 作/おびか ゆうこ 訳 定価1365円 


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《7》2013年度月刊誌刊行予定のご案内
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 2013年度の月刊誌のラインナップをホームページで公開しました。「こどもの
とも0.1.2.」「こどものとも年少版」「こどものとも年中向き」「こどものとも」
「ちいさなかがくのとも」「かがくのとも」「たくさんのふしぎ」「母の友」全
8誌の年間予定をご案内しています。

★2013年度月刊誌刊行予定


 また2013年度の月刊絵本のご案内パンフレットもございますので、どうぞご利
用ください。お申し込みはこちらから。

★「月刊絵本のたのしみ」

★そのほかのパンフレットも一緒にお申し込みの方はこちらへ。


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《8》原画展のお知らせ
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●生誕100年/追悼 彫刻家佐藤忠良展
 -「人間」を探求しつづけた表現者の歩み-
会期:2012年11月23日(金)~2013年2月24日(日)
休館日:毎週月曜日(但し2月11日は開館)
     (2月12日(火)は休館)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:宮城県美術館
   〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
問い合わせ先:TEL 022-221-2111
入館料:一般1,000円(900円)、大学生500円(400円)、
      小・中学生・高校生300円(200円)
     ( )内は団体20名以上の割引料金

関連代表作品:『おおきなかぶ』

●スイスの絵本画家 クライドルフの世界
会期:2013年1月30日(水)~2月24日(日)
      会期中無休
開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)
会場:そごう美術館
   〒220-8510 横浜市西区高島2-18-1
問い合わせ先:TEL 045-465-5515
入館料:一般1,000円(800円)、大学生・高校生800円(600円)、
    中学生以下無料
     ( )内は団体20名以上の割引料金

関連作品:『ふゆのはなし』『くさはらのこびと』

●踊る細胞~田島征三とアール・ブリュットたち~
会期:2013年2月1日(金)~3月30日(土)
休館日:毎週月曜日(ただし、祝祭日の場合、翌日休館)
開館時間:11:00~17:00
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
   〒523-0849 滋賀県近江八幡市永原町上16
問い合わせ先:TEL 0748-36-5018
入館料:一般300円(250円)、大学生・高校生250円(200円)、
    中学生以下・障害のある方と付添者1名無料
     ( )内は団体20名以上の割引料金



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