あのねメール通信
福音館書店メールマガジン2013年8月7日 Vol.145
お盆休みはもうすぐ!
 いつも「あのねメール通信」をご愛読くださいましてありがとうございます。
 夏はまっさかり。暑さもいよいよ本格的になってきましたが、今年は雨の降り方が尋常ではないですね。被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
 さて、8月も新刊がありませんので、おすすめの本として「水と仲よくする本」を集めてみました。どうぞご覧ください。
《1》話題の新刊『みんなの家出』の作者藤田のぼるさんのエッセイ
それでも「みんなの家出」です     藤田のぼる
みんなの家出
 『みんなの家出』って、どんな話ですか? って聞かれると、作者としてなかなか困ります。子どもたちが親たちに抗議して示し合わせて家出するとか(おもしろそう!)、飛び乗った新幹線で家出の仲間が三人集まったとか(これもおもしろそう!)、最初に姉さんが家出してそれから父さんが家出して、ついに母さんも家出しちゃったよとか(ふーむ、悲劇!)、そういう話では全然ないのです。
 では、どんな話なのかといえば、子どもの本を書いている作家(四十代の女性)と小学校四年生の女の子が、手紙をやりとりする話です、とはいえます。それがなぜ「家出」なのかというと、その作家(熊田文子)が『どっちが家出?』という本を書いたのです。そして女の子(安田フミ)が図書館でその本を見つけ、夏休みの宿題の感想文を書いたのです。その本というのは、二人の女の子の(それぞれの)「家出」の話なのですが、かたや“未遂”、かたや“準備だけ”という感じで、「どっちが家出?」といわれても、読者としては困ってしまうわけです。そこで、フミが、「ほんとはどっちが家出なんですか?」という作者への質問の手紙を書いたことが始まりだったわけです。
 その手紙を受け取った文子のほうは、母親が病気で介護施設に入り、ということがあり、いろいろ大変な状況でした。そんな中で、果たして自分はどっちが家出のつもりで書いたんだろう……と、考えてしまいます。はい、こんな話なのです。ビミョーでしょう。
 僕は児童文学者協会という作家団体の事務局の仕事を長くやっていて、十数年前くらいからでしょうか、同年代の特に女性作家たちが、親の介護という問題で悩む姿を目にしてきました。でも、作家たちの側がそんな問題を抱えているということは、子どもの読者からはもちろん見えないことだし、関係ないことです。でも、実は、さまざまな悩みやら問題を抱えて(もちろん、いいことだってあるわけですが)というのは、作者の側だけではありません。子どもの読者のほうだって、いろいろあるのです。いろいろある作者が書いた本を、いろいろある読者が読んで、でもお互いにそんなことは全然わからない?、そのへんのところを書きたいなあ、と、思ったのです。
 というわけで、この本を読んだら無性に家出がしたくなる、ということはありませんので、安心してお読みください。あっ、でも、自分は家出しなくてもいいのかな……というタネみたいなものができてしまう、ということはあるかもしれません。そのタネがどう育つかは、読んだ人次第ということで……。
著者:藤田のぼる(ふじた のぼる) 1950年、秋田県生まれ。都内の私立小学校教諭を経て、日本児童文学者協会事務局に勤務、現在事務局長。児童文学の評論、創作両面で活躍している。著書に『児童文学への3つの質問』(てらいんく)、『少年少女の名作案内 日本の文学』など、創作に『山本先生ゆうびんです』(岩崎書店)、『麦畑になれなかった屋根たち』(童心社)など。埼玉県在住。

画家:早川純子(はやかわ じゅんこ) 1970年、東京都生まれ。多摩美術大学で版画を学び、その後は版画制作をしつつ、絵本や挿絵を描く。絵本に『山からきたふたご スマントリとスコスロノ』(福音館書店)、『どんぐりロケット』(ほるぷ出版)、『まよなかさん』(ゴブリン書房)など、挿絵に『トリツカレ男』(ビリケン出版・新潮文庫)などがある。東京都在住。
みんなの家出 『みんなの家出』

藤田のぼる 作/早川純子 画 定価1260円

子どもの家出をテーマにした本をめぐって、小四の読者フミと作者の間で交わされる手紙。??大人にも子どもにも切実な「居場所探し」の問題を描く物語。
    
《2》月刊誌最新号<9月号>のご案内
月刊誌最新号<9月号>は、好評発売中です。

こどものとも0.1.2.『こくこく こっくん』 こどものとも0.1.2.
『こくこく こっくん』


イチンノロブ・ガンバートル 文/バーサンスレン・ボロルマー 絵/津田紀子 訳
定価410円

草を食べてぱんぱんになった羊のお母さんのおっぱいを、赤ちゃんがこくこくこっくん。モンゴルの作家による温かい母子の絵本。
こどものとも年少版『はなくんくん』 こどものとも年少版
『はなくんくん』


ねじめ正一 文/亀澤裕也 絵 
定価410円

ぼくがパン屋さんの前でパンのいい匂いを吸いこむと、脇から大きな犬がはなくんくん。僕も負けじとはなくんくん。はなくんくんが街中に広がります。
こどものとも年中向き『ふるおうねずみ』 こどものとも年中向き
『ふるおうねずみ』


井上洋介 絵と文
  定価410円

僕は屋根裏にすむ大きなねずみを「ふるおうねずみ」と呼んでいる。ふるおうねずみは、僕と一緒に色んなことをして遊んでくれる。
こどものとも『サンゴのしまのポポ』 こどものとも
『サンゴのしまのポポ』


崎山克彦 作/川上越子 絵 
定価410円

南の島で平和に暮らす少年ポポは、悪霊オゴにとりつかれた親友を救うため、良い精霊インカントの教えを受けて出立します。
ちいさなかがくのとも『くり くり くりひろい』 ちいさなかがくのとも
『くり くり くりひろい』


澤口たまみ 文/サイトウ マサミツ 絵 
定価410円

近所の林で初めてのくりひろい。え? くりの実ってこんなトゲトゲの中にはいってるの? いたい! なかなかとれないや。
かがくのとも『からだえん サーカスだん』 かがくのとも
『からだえん サーカスだん』


岩井真木 文/山村浩二 絵 
定価410円

道具を何も使わず、体だけで存分に楽しめる遊びの絵本です。「空中ブランコ」や「綱渡り」、サーカス団員になって遊んでみよう!
たくさんのふしぎ『生きる』 たくさんのふしぎ
『生きる』


谷川俊太郎 詩/岡本よしろう 絵
定価700円

40年以上前につくられた詩「生きる」が誘う、たくさんの「生きる」の世界。「いま生きているということ」をゆったりと、静かに感じる本です。
母の友 母の友 
創刊60周年記念企画「母の友」アンソロジー
?いま届けたい、60年のことば集


定価530円

創刊60周年記念号として、過去の記事から、今なお心にひびく、様々な筆者、様々なテーマによる文章を1冊に編んでお届けします。

★こちらから「母の友」9月号の目次をご覧いただけます。
《3》月刊誌編集部からこんにちは
毎月交代で月刊誌の編集部から、読者の皆様にむけてメッセージをお届けしています。今月はかがくのとも編集部です。「母の友」編集室からのメッセージもお送りしています。

かがくのとも編集部から
  かがく絵本のつくりかた

 ノンフィクションのジャンルで、さまざまなテーマに取り組んでいる「かがくのとも」。まずは取材が基本です。テーマとなる対象物についてはインターネットや本などからもあるていど知ることができますが、それはあくまでも下調べで、もっとおもしろい情報を得るためには実際に現場を見ることがとても大事です。
 先日取材で絵本の舞台となる秋田県の山へ、作者とともに行ってきました。絵本を描くにあたり、作者が山の木々の様子などを実際に確かめるのが主な目的です。林道から車を降り、けもの道が交差する辺りまで山の奥深く分け入ります。もちろん人が歩くための山道などありません。倒木をくぐり、藪をかきわけ斜面を這うようにのぼり、絵本の舞台となる山の、写真やインターネットからでは到底知り得ない自然の奥深さを身をもって体験してきました。
 現実をそのままを切り取ってくれば対象物の迫力が表現できるわけではありません。実際に見たこと聞いたことを作者なりに咀嚼して、絵や文で表現することで、はじめて絵本の場面の絵やことばにリアリティを持たすことができます。
 幼稚園や保育園でこどもたちと一緒に遊んだり、しいたけのほだぎにドリルでひたすら穴を開ける作業を半日続けたり、渡し船に一日に何十回も乗って船酔いしたり、同じ料理を食べきれなくなるほど繰り返し作ったり、実際に体験したことで得た、楽しさや不思議さを絵本で伝えられるよう今日も取材に励んでいます。
こちらから「かがくのとも」をご覧いただけます。
「母の友」編集室の窓から
   今月号で、「母の友」は創刊60周年を迎えました。戦後、世の中がまだ貧しく、価値観が大きく変わりつつあった1953年9月以来、還暦を迎えるほどの長い間、刊行を続けてこられましたのも、読者のみなさまあればこそ。本当にありがとうございます!
 9月号は特別記念企画として、本誌が60年間つねに大切にしてきた5つのテーマ(母・子ども・童話・社会・夫婦)を、過去の記事のアンソロジーの形でお届けします。時は流れ、暮らしは豊かになり、社会状況も変わりましたが、親として、女性としての悩みや大切にしたいことは、それほど変わっていないことを感 じます。
 同じように悩み、喜び、子どものしあわせを願っていた、各時代の人々のことばに、今あらためて、耳を傾けてみませんか。何度読んでも新しい発見と胸を打つ感動がある、小誌ならではの「ことば集」になりました。ぜひお手元に置き、折に触れてひもといていただけましたら。
 「母の友」への寄稿をきっかけに絵本の世界へ飛び出した人気の作家3人(さとうわきこ、筒井頼子、谷川俊太郎の各氏)へのインタビューも、あわせてお楽しみください。
こちらから「母の友」9月号の目次をご覧いただけます。
母の友編集部ではfacebookページをはじめました。

《4》今月のおすすめ本
☆今月は新刊がありませんので、小社の既刊本の中から、ぜひ読んでほしい本を、ご紹介します。何より水が恋しいこの季節、海で遊んだり、泳いだり、舟をこいだりという「水と仲よくする本」を選んでみました。

                    
『うさこちゃんとうみ』 『うさこちゃんとうみ』

ディック・ブルーナ 文・絵/いしいももこ 訳  
定価735円 
1才から

お父さんのひく車にのってうさこちゃんは海へ行きます。貝ひろい、水遊び、砂山作り……くたびれるまで遊びます。 
『ピッキーとポッキーのかいすいよく』 『ピッキーとポッキーのかいすいよく』

あらしやまこうざぶろう 文/あんざいみずまる 絵 
定価945円
2才から

うさぎのピッキーとポッキーは友だちと海水浴にいきました。楽しく泳いでいると、あれれ? 奇妙な足がのびてきて……。
『トマトさん』 『トマトさん』

田中清代 作
定価840円 
3才から

ある暑い夏の日。真っ赤なトマトさんは小川に泳ぎに行きたくなりました。でも、体が重たいので転がることができません。
『みどりのホース』 『みどりのホース』

安江リエ 文/やぎゅうげんいちろう 絵 
定価840円
3才から

夏の暑い日、退屈していたみどりのホースと、引っ越してきたばかりのけんたはいっしょに散歩に出かけます。ホースにいわれるままに……。
『たろうめいじんのたからもの』 『たろうめいじんのたからもの』

こいでやすこ 作 
定価840円 
3才から

きつねのきっこは、いたちの兄弟のところに水遊びにいきました。ところが、きっこは泳ぎが苦手です。そこで、泳ぎの達人、たろうめいじんを訪ね……。
『およぐ』 『およぐ』

なかのひろたか 文・絵 
定価945円 
4才から

犬も猫もいぬかき泳ぎ。どうして泳げるかって? それは体が水に浮くから。君もお風呂で確かめてごらん……。
『すばらしいとき』 『すばらしいとき』

ロバート・マックロスキー 文・絵/わたなべしげお 訳 
定価1575円 
5才から

早春の静かな霧の朝。イルカと競争でヨットを走らせる夏の海。そして無気味な静けさの後に、突然襲いかかってくる嵐……。
『ほとばしる夏』 『ほとばしる夏』

ジェイン・レズリー・コンリー 作/尾?ア愛子 訳/今村麻果 画 
定価1890円 
小学校上級から

壊れそうな家族のきずなに胸を痛めながら、豊かな自然を抱える川と深くまじわってゆく13歳の姉と12歳の弟。
《5》「ぐりとぐら」誕生50周年記念キャンペーンのご案内
 「ぐりとぐら」誕生50周年を記念して2つのキャンペーンを実施中です。ただいま続々とご応募いただいています。

「ぐりとぐら」お絵かき大募集
お子様が描いた「ぐりとぐら」の卵の車に自分たちが乗っている絵を、デジカメやスマホなどで画像にしてお送りください。ご応募いただいた画像をWEBサイトに公開し、絵を描いてくださったお子様あてに、「ぐりとぐら」からのお礼のハガキをお送りします。
応募期間2013年6月1日?2014年1月6日

すでに子どもたちの個性あふれる作品をたくさんいただいています。こちらからみんなのお絵かきをご覧ください。
  応募方法などの詳細はこちらへ

シールを集めてグッズをもらおう
期間中「ぐりとぐら」シリーズについている応募シールを集めると、シール枚数によって「ぐりとぐら」のすごろくやトートバッグなどが抽選または全員プレゼントで当たります。Wチャンスもありますよ!
応募期間2013年6月1日?12月31日

くわしくはこちらへ

5月から始まった思い出エッセイ募集は、7月31日をもって締め切らせていただきました。たくさんのご応募まことにありがとうございました。
入賞作は月刊「母の友」2013年12月号に掲載させていただきます。

福音館書店Facebookページでは、「ぐりとぐら」誕生50周年記念キャンペーンの紹介をはじめ、タイムリーな楽しい話題を次々にお届けします。ぜひみなさま「いいね!」を押して、交流を深めましょう。
福音館書店Facebookページ
《6》中川李枝子さん講演会のご案内
 ぐりとぐら誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、この秋から大阪/名古屋/東京の3会場にて開催いたします。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。

  応募方法などの詳細はこちらへ
《7》原画展のお知らせ
●柚木沙弥郎 いのちの旗じるし
会期 2013年5月2日(木)? 8月18日(日)
休館日 毎週月曜日(休日の場合は開館し、翌火曜休館)
開館時間 10:00?18:00(入館は閉館30分前まで)
会場 世田谷美術館 2階展示室    
〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
問い合わせ先 TEL03-3415-6011
入場料 一般200円(160円)、大学・高校生150円(120円)     
中・小学生、65歳以上100円(80円)    
( )内は20名以上の団体料金   
※中・小学生は土曜、日曜、休日、及び夏休み期間が無料
関連作品 原画展ではなく染色を中心とした作品展です。土方久功の彫刻や絵も展示されます。

●星野道夫写真展 クマよ
会期 2013年6月10日(月)? 8月23日(金)
休館日 無休
開館時間 10:00?18:00(土日祝日は17時まで)
会場 ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座本社ビル1F)    
〒104-8208 東京都中央区銀座7-6-15
問い合わせ先 TEL0120-401-001
入場料 無料
関連作品 『クマよ』星野道夫 文・写真

●山村浩二展?原画と映像+世界のアニメーション?
会期 2013年7月13日(土)? 8月25日(日)
休館日 毎週月曜日(7月15日は開館)、7月16日
開館時間 9:00?17:00(入館は16:30まで)
会場 北アルプス展望美術館(池田町立美術館)   
〒399-8602 長野県北安曇郡池田町会染7782
問い合わせ先 TEL 0261-62-6600
入場料 大人800円(700円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料 
( )内は前売・20人以上の団体料金
関連作品 『くだものだもの』『おやおやおやさい』『おかしなおかし』石津ちひろ 文/山村浩二 絵

●こねこのぴっち 絵本原画展
会期 2013年7月13日(土)? 8月25日(日)
休館日 会期中無休
開館時間 11:00?19:00(入場は18時半まで・最終日17時閉場)
会場 教文館ビル9F ウェンライトホール   
〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-1
問い合わせ先 TEL 03-3563-0730
入場料 大人800円、大・専門学校生500円、高校生以下100円
関連作品 『たんじょうび』ハンス・フィッシャー 文・絵/大塚勇三 訳
『長ぐつをはいたねこ』ハンス・フィッシャー 文・絵/矢川澄子 訳
『ブレーメンのおんがくたい』ハンス・フィッシャー 文・絵/瀬田貞二 訳

●佐々木マキ見本帖
会期 2013年7月6日(土)? 9月1日(日)
休館日 毎週月曜日(7月15日は開館)、7月16日
開館時間 9:30?17:00(入館は16:30まで)
会場 滋賀県立近代美術館   
〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
問い合わせ先 TEL 077-543-2111
入場料 一般950円(750円) 高校・大学生650円(500円)、小・中学生450円(350円)
( )内は前売および20名以上の団体料金
関連作品 『やっぱりおおかみ』『おばけがぞろぞろ』など

●美術館に行こう!
会期 2013年6月22日(土)? 9月1日(日)
休館日 毎週月曜日(7月15日は開館)、7月16日
開館時間 10:00?17:00(展示室への入場は16:30まで)
会場 姫路市立美術館   
〒670-0012 姫路市本町68-25
問い合わせ先 TEL 079-222-2288
入場料 一般900円(700円)、高校・大学生500円(400円)、小・中学生100円(50円)
( )内は前売・20人以上の団体料金
関連作品 みんなの人気者「うさこちゃん」のページをご覧ください。

●はじめての美術 絵本原画の世界2013
会期 2013年7月27日(土)?9月8日(日)
休館日 毎週月曜日
開館時間 9:30?18:00(観覧券の発売は17:30まで)
会場 平塚市美術館   
〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3
問い合わせ先 TEL 0463-35-2111
入場料 一般800円(640円) 、高校・大学生500円(400円)、中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
65 歳以上で、平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
( ) 内は20 名以上の団体料金
関連作品 『ぐりとぐら』『しょうぼうじどうしゃ じぷた』『おしゃべりなたまごやき』『はじめてのおつかい』などの原画を含む26作家、43タイトル、約320枚の絵本原画が紹介されます。

●「日本の野鳥」復刊記念展
会期 2013年7月20日(土)?11月30日(土)
休館日 毎週水曜日(8月は無休)
開館時間 10:00?17:00(入館は16:00まで)
会場 薮内正幸美術館   
〒408-0316 山梨県北杜市白洲町鳥原2913-71
問い合わせ先 TEL 0551-35-0088
入場料 高校生以上500円(450円)、小・中学生200円(180円)、幼児無料
( )内は10名以上の団体料金
関連作品 復刊・薮内正幸「日本の野鳥」セット

●ずっと長さんとともに?長新太が描いた子どもの本
会期 2013年8月7日(水)? 10月27日(日)
休館日 毎週月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
開館時間 10:00?17:00(入館は16:30まで)
会場 ちひろ美術館・東京   
〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
問い合わせ先 TEL 03-3995-0612
入場料 一般800円、高校生以下無料
関連作品 『めのまどあけろ』

●かこさとしの世界展
会期 2013年8月20日(火)? 9月23日(月)
休館日 8/26、9/2、9/9、9/17は休館
開館時間 19:30?17:00
会場 徳島県立文学書道館   
〒770-0807 徳島市中前川町2-22-1
問い合わせ先 TEL 088-625-7485
入場料 一般500円(400円)、高校・大学生350円(280円)、小・中学生250円(200円)、幼児無料
( )内は20名以上の団体料金、小・中・高校生は土・日・祝日と夏休み期間中無料
関連作品 みんなの人気者「だるまちゃん」ページをご覧ください。

●今森光彦『昆虫4億年の旅』展
会期 2013年8月4日(日)?9月8日(日)
休館日 毎週月曜日
開館時間 9:30?17:00(入館は16:30まで)
会場 宇都宮美術館   
〒320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
問い合わせ先 TEL 028-643-0100
入場料 一般700円(560円)、高校・大学生500円(400円)、小・中学生300円(240円)、幼児無料
( )内は20名以上の団体料金、宇都宮市内在住もしくは市内学校に通学の小・中・高校生は土・日・祝日無料
関連作品 『世界昆虫記』『今森光彦 昆虫記』

●イントゥ・アニメーション 6
会期 2013年8月16日(金)? 19日(月)
休館日 会期中無休
開館時間 上映時間は下のリンク先でご確認ください。
会場 国立新美術館   
〒106-0032 東京都港区六本木7-22-2
問い合わせ先 TEL 03-5777-8600
入場料 無料
関連作品 日本アニメーション協会(JAA)が主催する短編アニメーション上映会です。古川タクさん、山村浩二さんが制作したアニメーションをご覧になれます。
 
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Illustrations (C) Yuriko Yamawaki 2000