あのねメール通信
福音館書店メールマガジン2013年11月6日 Vol.151
季節は駆け足。でも、読書はゆったりと!
 いつも「あのねメール通信」をご愛読くださいましてありがとうございます。
 朝夕はめっきり冷え込むようになり、風邪もはやり始めているようですが、みなさまいかがお過ごしでしょう。
 今月は巻頭に、「ぐりとぐら」誕生50周年を記念して、作者のお二人への長谷川摂子さんによるインタビューを掲載します。絵本作家でもあり、子どもたちとも長く接してこられた今は亡き長谷川さんが聞き出したお父さんとのエピソードには、「ぐりとぐら」の原点が見えるよう……。「こどものとも」1988年4月号折込付録からの再録です。
《1》長谷川摂子による中川李枝子・山脇百合子インタビュー
ぐりとぐらのうたうた12つき

●民主的で威張ってて

長谷川:お父さんが絵を描きながら、子どもたちにお話をして下さったという絵をかく帳面のエピソードを読ませていただいて、まるで『もじゃもじゃペーター』のホフマン先生のような方と、とても心ひかれました。お父さんの印象から語っていただけますか。
中川:うちじゃ、遊び相手とか勉強をみるとか、洋服着せるとか、お風呂に入れるとか、子どもの面倒みるのは父親の仕事だった。
山脇:そう。わりと楽ちんで点稼ぐようなことは父親の役目。
中川:それから、たくあん漬けるとか、何でもやりたがる。理論を戦わして。
長谷川:お母さんと戦わすんですか、たくあんについて。
中川:そうなんですよ。塩何パーセントかなんていうことで。そして最後は百科事典をもってこい、なのね。(笑)
長谷川:わあ、すごい。男子厨房に入るべからず、が当たり前の戦前のお父さんとしてはとびきり珍しい方ですね。
中川:留岡幸助の影響を受けてるんです。北海道の家庭学校の創始者。『一路白頭ニ至ル』(岩波新書)というのを読んで、あ、これがわが家の家庭教育の源流だと分かったんです。
 結局私たちは、こういう言い方しちゃいけないかもしれないけど、不良少年を「感化」するのと同じように育てられた。家庭学校というのは、三能主義といって、能く食べることと能く寝ることと能く働くこと、その三つが柱で、「家庭にして学校、学校にして家庭」というのがスローガンなんですね。だから私のうちというのは、学校みたいなとこがあったような気がする。
山脇:出席なんか、とられなかったけど。(笑)
長谷川:五人のお子さんを相手に、まるで先生みたいなお父さん。でも一方で遊んで下さる時は、どんな風でしたか。
山脇:自分が一番勝つから、よくないのね。
中川:そう。遊んでくれるんじゃないの。私たちが遊びのお相手をしてるようなもんです。(笑)
山脇:トランプでもおはじきでもね、自分が一番勝っちゃうの。
中川:そう。そして必ず言うのはね、考えてやれということなのね。おまえが負けるのは考えないからと言うの。
山脇:それがいやらしいわね。
中川:いやらしいわね。何でもやりたいのね。べつに義務感とかじゃないんですよね。
長谷川:なんか底抜けに無邪気な所がおありになったんですね。それに、あっけらかんとした合理主義で、封建的なじめじめしている所が全然ない感じ。
中川:民主的だったかもしれないわね。だけど威張ってた。
山脇:威張ってるもんね。
長谷川:どんな威張り方なさるのか具体的に聞きたくなっちゃった。聞けば聞くほど楽しいイメージが膨らみそう。
山脇:やらせるの、好きね。
中川:妹が本ばっかり読んでたもんですから、父が心配して、自転車に毎日乗ることなんていうノルマを課せられましてね。
山脇:私と兄がヤギの乳が嫌いだったらね、一ヵ月の日にち書いて表にして、飲んだ日、丸つけなさいと言って、一回飲んだら一円かなんかで月末に精算するの。ごほうびが出る。兄は飲めるようになったんですけど、私はダメだった。

●福島での生活

長谷川:でも、お父さんとしては、子どもの健康という正しい目的にむかっていつも堂々と……。ほんとに、一点、翳りもない教育者でいらっしゃったわけですね。お子さんとの絡み方がとてもユーモラス。それでも児童文学の世界という感じですけど、そのうえ動物がいるなんて。ヤギ以外にも動物なんかたくさんいたんですか。
中川:私たち戦後、父の仕事が福島の蚕糸試験場の支場になったもんですから、終戦直後からそこに六年半もいたんですよ。そのとき自給自足というのかしらね……。
山脇:蚕糸試験場全体がそうだったのかしら。麦畑があったでしょう。
中川:広かったのね。他に桑畑も持ってるんですよね、蚕糸試験場が。そこに畑も作って……。
山脇:そう。桑の畝の間においもがあったような気がするけど、そういうのは自分ち用なのね。
中川:父はね、野菜つくりなんか始めると、またそれが面白くなってしまうのね。おいもでも、キャベツでもね、その辺のお百姓さんより自分の方が上手だって言うの。
山脇:そう言わなければ奥ゆかしい。
中川:セロリとかね、あの頃珍しい野菜をどんどん植えてましたよ。
 動物もね、父に言わせれば、情操教育上飼ってると言うのよ。姉はヤギなのね。私が鶏で。弟がウサギで、あなたはいないのね。
山脇:でも、猫がいた。
中川:そう。猫の世話ぐらいしてたけどね。一番かわいくないのは鶏なの。
長谷川:お話を聞いていると、リンドグレーンの「やかまし村」とか、ハムズンの『小さい牛追い』の世界なんか連想しちゃいますね。教育者のお父さん、というのはちょっと違いますけど。
中川:鶏のえさをやるのは忘れたりすると、叱られてね。私はえさやるまでご飯食べさせてもらえない。鶏の気持ちが分かるだろうって言われて。(笑)それから、菜っ葉の切り方なんか私、雑でしょう。そうすると、鶏がこんなに大きな葉っぱが食えるか、なんて言われるわけね。学校の先生みたいでしょう。
山脇:でも、学校の成績のことやなんかは言われないのね。
中川:何しろ情操教育の方が大切なんです、父にとっちゃ。鶏もね、卵を産まなくなると、食用になるんですよね。ひねるのは父がやるの。そこは見せないの。毛も全部むしっちゃってから呼ばれるの、子どもたちみんな。
長谷川:ひねるのを見せない、というのがお父さんにとって子どもと大人の限界だったんでしょうね。その辺の考え方も興味がありますね。
山脇:毛を焼くのにサッとあぶるとこから見たわね。
中川:みんなを周りに集めて、解剖用のセットを一式出してきて、出刃包丁があって、お皿がおいてあって、腑分けが始まる。切って、みんなに見せるわけ。
山脇:卵のもとみたいな黄色いのがあって。
中川:何とよく出来てることか、なんて言いながら、(笑)感激しながらレクチャーするんです。そして、夜は鶏鍋なんてするのね。そうするとみんなで、あ、これは卵だとか、これは何とかだなんて言って復習しながら食べるのね。
 あの生活、よかったわね。今思うと。



長谷川摂子(はせがわ せつこ)1944年島根県生まれ。公立保育園で保育士として6年間勤務後、「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」を主宰する。絵本に『みず』『めっきらもっきら どおんどん』『きょだいな きょだいな』評論『子どもたちと絵本』、童話『人形の旅立ち』(以上、福音館書店)など著書多数。2011年逝去。
中川李枝子(なかがわ りえこ)1935年北海道生まれ。保育園に勤務のかたわら創作をはじめた。1962年に出版された童話『いやいやえん』で、厚生大臣賞、サンケイ児童出版文化賞などを受賞。童話『ももいろのきりん』、絵本「ぐりとぐら」シリーズ、『はじめてのゆき』(以上、福音館書店)など著書多数。東京都在住。
山脇百合子(やまわき ゆりこ)1941年東京都生まれ。絵本「ぐりとぐら」シリーズ、『そらいろのたね』、童話『いやいやえん』のさし絵など、実姉中川李枝子とのコンビの仕事が多数ある。自作のお話に絵をつけた作品に『ゆうこのキャベツぼうし』など、翻訳の仕事は『ペトロニーユと120ぴきのこどもたち』(以上、福音館書店)などがある。東京都在住。
みんなの人気者「ぐりとぐら」
《2》月刊誌最新号<12月号>のご案内
月刊誌最新号<12月号>は、好評発売中です。

こどものとも0.1.2.『ならんだ ならんだ』 こどものとも0.1.2.
『でんしゃごっこ』


山口マオ 作
定価410円

猫がひもを使ってでんしゃごっこ。次第に乗客が増えて、でんしゃは満員に…。シンプルな言葉の繰り返しが楽しい絵本です。
こどものとも年少版『おふろのかたつむり』

こどものとも年少版
『3びきのこねこ―マザーグースの詩をもとに』


雪舟えま 文/はた こうしろう 絵
定価410円

やんちゃで懲りない子ねこたちと、怒るとちょっと怖いけどとっても優しいお母さんねこの掛け合いが楽しい、マザーグースの詩を元にした絵本です。

こどものとも年中向き『やまやまのへっぴりじさま』 こどものとも年中向き
『こうさぎのクリスマス』


松野正子 作/荻 太郎 絵 定価410円

こうさぎのきょうだいのところには、ツリーもごちそうもありません。ふたりはそれぞれ内緒でプレゼントをつくることを思いつきます。
こどものとも『かなと やまのおたから』

こどものとも
『いしのおもちゃ』


イチンノロブ・ガンバートル 文/津田紀子 訳/バーサンスレン・ボロルマー
定価410円

モンゴルに暮らす少女ネムは、友だちが石で遊ぶのを見て自分も石を探します。
しかし砂嵐で、集めた石は飛ばされてしまいました……。

ちいさなかがくのとも『くるま はこびます』 ちいさなかがくのとも
『だん! だん! だん! だん! ねんどマン』


おかい みほ 作  
定価410円

顔がついた粘土のおだんご"ねんどマン"。いろんな顔の"ねんどマン"が登場し、だん! だん! だん! だん! と、高く、積み上がっていきます。
かがくのとも『ねんに いちどの むらしばい』 かがくのとも
『おいだらやまの よる』


米田一彦 文/田中豊美 絵
定価410円

喰うか喰われるか。野生の生きものたちは毎日が生きるための戦いです。夜の山に織りなされる生きものたちの生態を描きます。
たくさんのふしぎ『雪虫』 たくさんのふしぎ
『スズメのくらし』


平野伸明 文・写真
定価700円

最も身近な鳥、スズメ。しかしスズメはとても臆病で人間が近づけないため、そのくらしぶりはあまり知られていないのです。スズメの秘密を明かします。
母の友

母の友 
特集1「『ぐりとぐら』と子どもとおとな」特集2「わらべうたの魔法」


定価530円

今年で刊行50周年を迎えた「ぐりとぐら」の人気の秘密を探るほか、幻の未絵本化作品も収録。そのほか、わらべうたの世界もご紹介します。

★こちらから12月号の目次をご覧いただけます。

《3》月刊誌編集部からこんにちは
毎月交代で月刊誌の編集部から、読者の皆様にむけてメッセージをお届けしています。今月はこどものとも第一編集部です。「母の友」編集室からのメッセージもお送りしています。

こどものとも第一編集部から
  
 こんにちは。「こどものとも」12月号は、『いしのおもちゃ』というモンゴルの大草原を舞台にした作品です。著者のガンバートルさんとボロルマーさんは、野間国際絵本原画コンクールをはじめ、数々の絵本賞を受賞され、今日本でご活躍されているモンゴル人のご夫妻です。都会であるウランバートル出身のお二人ですが、大自然の中で悠々と暮らす遊牧民の暮らしぶりが大好きで、よく遊牧民宅を訪ねるそうです。今回はそのような経験をふまえて、遊牧民の子どもたちの友情を丁寧に描いてくださいました。
 らくだにのって半日くらいかけて友人宅を訪ねたり、泊まりがけで市場に買い物に行くなど、ずいぶん日本と暮らしぶりは違いますが、子どもたち同士が遊ぶ様子や親が子どもを思う気持ちなどは、日本と同じだなあと思います。そして、その素朴な暮らしぶりは、どこか懐かしささえ感じます。石を何かに見立てて遊ぶなんて、凝ったおもちゃがいろいろ手に入る今の日本の子どもたちはあまりしないでしょうか。でも、素朴なものだからこそ、広がる想像力というのもあるような気がします。
 さて、ゲルというモンゴルの移動式住居を、ご存知ですか? 日本でいうテントのようなものですが、細い木を何本も組み上げて、その周りをフェルトで覆った半球型の家です。ボロルマーさんの絵本に『ぼくのうちはゲル』(石風社)というすてきな作品があり、ゲルの中の様子が詳しく描かれていますが、『いしのおもちゃ』にも少しそのゲルの様子が描かれています。移動しながら一年中ゲル暮らしというのはどんな感じなんだろう、好奇心を刺激された編集担当はこの夏ボロルマーさんの友人で馬飼いの遊牧民宅を訪ねてみました(その様子は、少し折り込み付録「絵本のたのしみ」にも掲載しましたので、ぜひご覧ください)。毎朝日の出とともに2時間くらいかけて、草原に散った馬を追い、馬を走らせる。そして素朴な食事をし、日課の乳搾りをする。あまり物をもたず、動物たちとともに暮らし、視界を遮ることのない広々した草原と満天の星空を眺めていたら、人生観や世界観もスケールが大きくなるだろうなあ、そんなふうに思いました。
 『いしのおもちゃ』を楽しむことで、同じアジアの国でも、こんな暮らしをしている人たちがいるんだ、いろんな暮らし方があるんだなあと、物語を楽しみつつ、頭のどこかで子どもたちが感じてくれたらと願っています。
  こちらから「こどものとも」をご覧いただけます。
こちらから「こどものとも年中向き」をご覧いただけます。
「母の友」編集室の窓から

 今年誕生50周年を迎えた2匹の野ねずみのお話は、実は「母の友」から生まれたことをご存じでしょうか。1963年6月号の「母の友」に掲載された3ページの童話「たまご」が、絵本化され、『ぐりとぐら』となったのです。
 作者の中川李枝子さんは『ぐりとぐら』は、ある場所がなければ、そして、そこにいた「先生」がいなければ書けなかったろうと語っています。
 ある場所とは、東京、世田谷区にあった、みどり保育園。『ぐりとぐら』を執筆したころ、中川さんは現役の保育士さんだったのです。今月号では中川さんと、みどり保育園の園長だった天谷保子さん(童話『いやいやえん』のはるのはるこ先生のモデルです!)との貴重な対談をお届けします。
 『ぐりとぐら』の絵を手がけた山脇百合子さんによる描き下ろしの巻末付録、「ぐりとぐら」クリスマスカードつき卓上飾りもお楽しみください。
 特集2では、近年、子育ての現場で再び注目を集めるわらべうたの世界をご紹介します。


こちらから「母の友」12月号の目次をご覧いただけます。
母の友編集部ではfacebookページをはじめました。

《4》11月の新刊ご案内
《11月5日(火)販売開始》
『犬のバルボッシュ―パスカレ少年の物語』 『犬のバルボッシュ—パスカレ少年の物語』

アンリ・ボスコ 作/天沢退二郎 訳/ジャン・パレイエ 画 
定価788円 

ハサミと糸、パンとチーズ、それから『夢の鍵』の本も持って、伯母さんとパスカレは旅に出た。夢のような旅路のはてに二人が目にしたものは……。


《11月6日(水)販売開始》
『いちばんでんしゃの うんてんし』 『いちばんでんしゃの うんてんし』

たけむら せんじ 文/おおとも やすお 絵
定価1365円

一番電車の運転士が電車を動かす前に行う車両の「出区点検」。そして東京から高尾までの1時間18分の運転士の仕事に密着!
『ピッキーとポッキーのはいくえほん―おしょうがつのまき』 『ピッキーとポッキーのはいくえほん―おしょうがつのまき』

あらしやま こうざぶろう ぶん/あんざい みずまる え
定価945円

お正月、ピッキーとポッキーは、やぎ先生に俳句を教わりました。公園で遊んでいたみんなも作り始めます。楽しい俳句絵本です。

『12のつきのおくりもの―スロバキア民話』 『12のつきのおくりもの―スロバキア民話』
<限定復刊>

内田莉莎子 再話/丸木 俊 画
定価840円

冬に、すみれを摘んでくるように言われたマルーシカは、12の月の精たちに出会いました。3月の精が杖をふると、森は春になり…。

《11月13日(水)販売開始》
『お引越し』 『お引越し』

ひこ・田中 作
定価1470円

主人公レンコの透徹した眼差しを通して、描かれる親の離婚、そして親子の自立。児童文学の傑作が奈良美智の装画を得て甦ります。
『ふわふわ―白鳥たちの消えた冬』 『ふわふわ―白鳥たちの消えた冬』

中山聖子 作/尾崎眞吾 画
定価1260円

公園の湖に浮かぶ四百羽の白鳥は私たちの友だち。なのに鳥インフルエンザのために全頭殺処分だなんて……。なんとかならないの?

『じぶんでつくろう こどものしゅげい』 『じぶんでつくろう こどものしゅげい』

大月ヒロ子 作/木村 愛 絵
定価1365円

針や編み棒を使わない、かんたん手芸入門です。古着リサイクルのアイデアも満載。小さな子どもも、大人と一緒に楽しめます。
『ワニのお嫁さんとハチドリのお嫁さん』 『ワニのお嫁さんとハチドリのお嫁さん』

清水たま子 文/竹田鎭三郎 絵
定価1680円

昔々、メキシコの海辺の2つの国は戦ばかりしていた。調停のために下された神託は、両国の娘を花嫁として交換することだったが…。

《11月20日(水)販売開始》
『ピエロのあかいはな』 『ピエロのあかいはな』

なつめよしかず さく
定価1365円

サーカスが始まる直前の楽屋でのこと。くしゃみで飛んだピエロの赤い鼻をめぐって、動物たちがひと騒動! 最後は意外なところから赤い鼻が出てきます。
『てんじつき さわるえほん ぐりとぐら』 『てんじつき さわるえほん ぐりとぐら』

中川李枝子 さく/大村百合子 え
定価3885円

カラー印刷の上に、点字とともに絵柄も透明な樹脂インクで盛り上げて印刷。目で指先で、見える人も見えない人も、一緒に楽しめる「ぐりとぐら」ができました。
《5》2014年カレンダー発売のお知らせ
 来年2014年のカレンダーが発売になりました。
 毎年おなじみの「ぐりとぐら」のカレンダーと、もう1点、今年は安野光雅さんの「旅の絵本」のカレンダーです。今年も忘れずに、ぜひお求めください。
『ぐりとぐらカレンダー 2014』 『ぐりとぐらカレンダー 2014』

中川李枝子 作/山脇百合子 絵 
価格1300円 

絵本シリーズの中から季節に応じた12ヵ月の絵を厳選しました。予定を書きこめる、使いやすいデザインです。
『2014 旅の絵本カレンダー』 『2014 旅の絵本カレンダー』

安野光雅 絵 
価格1300円

最新刊日本編を含む安野光雅「旅の絵本」シリーズ全8冊から、名場面を厳選しました。世界各国を旅する気分を味わえるカレンダーです。
《6》「ぐりとぐら」誕生50周年記念キャンペーンのご案内
 「ぐりとぐら」誕生50周年を記念して2つのキャンペーンを実施中です。ただいま続々とご応募いただいています。

「ぐりとぐら」お絵かき大募集
お子様が描いた「ぐりとぐら」の卵の車に自分たちが乗っている絵を、デジカメやスマホなどで画像にしてお送りください。ご応募いただいた画像をWEBサイトに公開し、絵を描いてくださったお子様あてに、「ぐりとぐら」からのお礼のハガキをお送りします。
応募期間2013年6月1日~2014年1月6日

すでに子どもたちの個性あふれる作品をたくさんいただいています。こちらからみんなのお絵かきをご覧ください。
応募方法などの詳細はこちらへ

シールを集めてグッズをもらおう
期間中「ぐりとぐら」シリーズについている応募シールを集めると、シール枚数によって「ぐりとぐら」のすごろくやトートバッグなどが抽選または全員プレゼントで当たります。Wチャンスもありますよ!
応募期間2013年6月1日~12月31日
くわしくはこちらへ

福音館書店Facebookページでは、「ぐりとぐら」誕生50周年記念キャンペーンの紹介をはじめ、タイムリーな楽しい話題を次々にお届けします。ぜひみなさま「いいね!」を押して、交流を深めましょう。
福音館書店Facebookページ
《7》中川李枝子さん講演会のご案内

 「ぐりとぐら」誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、この秋から大阪/名古屋/東京の3会場にて開催しております。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。

●大阪会場は11月2日、盛況のうちに開催されました。ご来場された皆様どうもありがとうございました。ご来場いただけなかった皆様のために、この講演録をホームページで12月中旬ごろ公開の予定です。

●名古屋会場(12月14日開催)のお申込みは11月1日で締切となりました。厳正な抽選の上、当選された方には近日中に受講票のハガキをお送りします。

●東京会場(2014年2月1日開催)につきましては、中川李枝子さんとスタジオジブリの宮崎駿監督の対談形式の講演会を開催することになりました。(お申込み締切は12月13日)

いずれの会場もすでに定員を上回るご応募をいただいておりますので抽選となります。
応募方法などの詳細はこちらへ

《8》原画展のお知らせ
●「日本の野鳥」復刊記念展
会期 2013年7月20日(土)~11月30日(土)
休館日 毎週水曜日(8月は無休)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:00まで)
会場 薮内正幸美術館   
〒408-0316 山梨県北杜市白州町鳥原2913-71
問い合わせ先 TEL 0551-35-0088
入場料 高校生以上500円(450円)、小・中学生200円(180円)、幼児無料
( )内は10名以上の団体料金
関連作品 復刊・薮内正幸「日本の野鳥」セット

●木下 晋展—生命の旅路
会期 2013年11月12日(火)〜 2014年2月8日(土)
休館日 毎週月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
開館時間 9:00~17:00(12月〜2月は9:30〜16:30)
会場 原爆の図 丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
問い合わせ先 TEL 0493-22-3266
入場料

大学生以上900円(800円)、中・高校生または18歳未満600円(500円)、小学生400円(300円)、60歳以上・比企地区在住者100円引き、障碍のある方は半額
( )内は20名以上の団体料金

関連作品 『はじめての旅』

●「降矢奈々×フィリップ・ジョルダーノ展 —異郷の絵本作家たち」
会期 2013年11月1日(金)〜 11月15日(金)
休館日 期間中無休
開館時間 10:30〜19:00(最終日は15:00まで)
会場 コニカミノルタプラザ
〒160-0022 新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F
問い合わせ先 TEL 03-3225-5001
入館料 入場無料
関連作品 ちょろりんのすてきなセーター
 
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◆発行:株式会社福音館書店 広報宣伝部広報宣伝課
Illustrations (C) Yuriko Yamawaki 2000