あのねメール通信
福音館書店メールマガジン2014年1月22日 Vol.156
寒中お見舞い申し上げます

 暦の上では、いま寒(かん)のまっただ中。そして暦どおりの寒さが列島をおおっていますが、皆様いかがお過ごしでしょう。
 この寒さを夏にとっておきたいといつも思うのですが、本ならば極寒の世界を夏に体験することだってできます。「今月のおすすめ本」では「雪と氷にまつわる本」をご紹介しますので、夏にもこれらの本を思い出してくださいね。

《1》特集エッセイ「ぐりとぐらと私」
   今月は保育・乳幼児教育の専門家の大豆生田 啓友さん
『ぐりとぐら』があって本当によかった!  大豆生田 啓友

 
 私は1965年生まれですから、生まれた頃には『ぐりとぐら』は誕生していました。いつ出合ったかは覚えていませんが、物心がついた時には好きでした。幼稚園の先生になった時も、このシリーズをどれだけ園児に読んだかわかりません。何度も、何度も子どもからリクエストがあったことを覚えています。わが家の3人の子育てでも何度も読みました。
 私は乳幼児教育・保育学が専門です。そして、保育者になることを夢見る学生の養成を行っています。大学の授業では、その冒頭に絵本を読むことがよくあります。数ある絵本の中でも、多くの学生が「あ!」と声をあげ、子どものような笑顔を浮かべるものがあります。それが、『ぐりとぐら』です。だから、私は学生が入学して最初に読んであげる絵本に選んでいます。なぜ、学生はそれほどまで笑顔になるのでしょうか。
 そこで、学生(大学2・3年生)約70名に簡単なアンケートをしてみました。まず、「子ども時代に『ぐりとぐら』を読んだ(でもらった)ことがありますか?」と聞きました。すると、びっくり。約9割が子ども時代(小学生くらいまで)に読んだ(でもらった)と回答しているのです。さらに、読んだことがあると回答した学生に、「それは、どこで、誰に?」と質問をしました。すると、「家庭で、母親から」が最も多く6割近くでした。幼稚園や保育園、学校との回答も4割程度ありました。
 思い出せるエピソードを書いてもらうと、圧倒的に多かったのは、「カステラを作って(もらって)食べた」など、カステラにまつわる記述でした。多くの家庭で、カステラ(ホットケーキ)を母親に作ってもらったり、一緒に作っているのですね。さらに、「『かいすいよく』を読んで、自分も手紙を書いて瓶に入れてお父さんとお風呂に浮かべて遊んだ」「母親と卵の車を作った」など、家庭でのたくさんのエピソードがあげられていました。家庭で親から読んでもらったということのみならず、親子の素敵なコミュニケーションにつながっているエピソードが多かったことに、とても温かい気持ちになりました。
 また、幼稚園や保育園での思い出もたくさん書かれていました。「保育園の年中のクラス名が<ぐりとぐら組>でクラスの歌もあり、今でも覚えている」「うみぼうずに影響を受けて幼稚園のプールで泳ぎを真似した」「園のどんぐり山で、ぐりとぐらごっこをして探検した」など、です。幼稚園や保育園でも『ぐりとぐら』が、素敵な出来事につながっていることがわかります。
 この学生アンケートから、あらためて『ぐりとぐら』が豊かな子ども時代に大きな影響力を持っていたかがわかります。『ぐりとぐら』を読むと、どの学生も、子どものようなかわいらしい表情になるのは、自分が大事にされ、わくわくした子ども時代に戻るからなのですね。そんな幸せになる絵本なのです。『ぐりとぐら』が世の中にあって本当によかったと、心から思います。きっとこの学生たちは、自分が保育者や親になって、子どもに読むことでしょう。だって、私がわが子や園児、学生たちに好んで読んできたのも、子どもの頃から好きだったからなのだから。みんなが私と同じことをするのかと思うと、思わずにんまりとしてしまいます。これからも、『ぐりとぐら』はそうやってずっと読み継がれていくのでしょうね。
 『ぐりとぐら』があって、本当によかった。

『ぐりとぐら』 『ぐりとぐら』

中川李枝子 文
大村百合子 絵  
定価840円
大豆生田 啓友
大豆生田 啓友(おおまめうだ ひろとも)玉川大学教育学部准教授。1965年栃木県生まれ。青山学院大学大学院文学研究科教育学専攻修了後、青山学院幼稚園教諭等を経て現職。日本保育学会理事、NPO法人びーのびーの理事等の社会的活動を行っている。専門は乳幼児教育学・保育学で、保育所・幼稚園、子育て支援施設など、乳幼児の現場にかかわる研究を行っている。著書に『子どもを「人間としてみる」ということ』(ミネルヴァ書房)『支え合い、育ち合いの子育て支援』(関東学院大学出版会)『子育ての悩み解決100のメッセージ』(すばる舎)など多数。
《2》「絵本に出会える場所」児童書専門店のご紹介
   会留府(えるふ)(千葉県千葉市)
☆いろいろな絵本を見てお気に入りの絵本を見つけたいとき、絵本に詳しい店員さんに相談にのってもらいたいとき、頼りになる児童書専門店が全国各地にあります。
 今月は、千葉県千葉市の「こどもの本の広場 会留府」さんからお店の紹介を寄稿していただきました。


 1975年自宅の一室で子どもの本の専門店として誕生しました。ひょんなことからサラリーマンの生活を辞めた私たちは、何をするかと思った時に、二人とも児童書の出版社にかかわっていたので、子どもの本の店ならなんとかなるかもしれないとのんきにはじめました。やがて店はJRの稲毛駅から歩いて2分ほどのところに決まりました。千葉市全体にはのんびりしていた頃でしたが、海岸の方が埋め立てられ、高層のマンションが次から次へと出来て、当然一挙に子どもの数が増えました。子どものために絵本などを必要と考える様な時代に日本もなってきました。けれどそれは何年も続かなくて、高度成長が終わり駅に近かった店は地上げにあい、引越すはめになりました。そして、今のところへ。あいかわらず10坪ほどの小さな店です。それは私が好きな「指輪物語」のホビットの巣穴のような、実際私たちのイメージのなかには小さくて居心地のよい場所、そこで本の好きな人たちと話をしたり、子どもたちに本を読んだり遊んだりできれば良いと思っていました。その思いは今でも変わりません。
 専門店というからにはという気負い立ち?もあり、店の本は全部目をとおして置くことにしています。いわゆる委託配本は受けない、東京に近いという地の利をいかして、1週間に1度くらい取次店に行って選書をして読みます。不特定のお客様には新刊の紹介にブログと1ヶ月に1回の「えるふ通信」をだしています。紹介だけでなく、おまけのことをちょこちょこと書くのでそれが良いとか、いや、本の紹介だけで手短に、という人といろいろの声がありますが、この声はお客さまに情報を届けるということだけでなく、私の方でも皆様の意見を聞く良い方法になります。つねに自分なりのぶれないモノサシを持たねばと思っています。
 本屋は教育の場ではない、私は子どもの本のおもしろさを伝えたいし、子どもたちにも知って欲しい、子どもの本は作るのも売るのもすすめるのもおとな、でも読むのは子どもという、橋渡しをする人がどうしても必要です。本屋はそれが仕事です。描き手も含めて、子どもの時に本を読んできた人、そしてその子どもの心を持ち続けてきた人たちが育ち、そしてその人たちが次の世代に伝えていく、この楽しいことから当分目が離せません。


こどもの本の広場 会留府(えるふ)
〒260-0854 千葉市中央区長洲1-10-9 (千葉県立中央図書館前・JR本千葉駅徒歩5分)
TEL 043-227-9192 FAX 043-227-9193
営業日:10:30~18:00
定休日:月曜日 日曜は不定期に休みあり
メール hobbit@elf-book.com
ブログ hobbit-elf.cocolog-nifty.com/book/
Twitter @ykelf

《3》2月の新刊ご案内
《2月5日(火)販売開始》
『あみだだだ』 『あみだだだ』

谷川俊太郎 文/元永定正 絵/中辻悦子 構成
定価1260円

「あみだだだ だあみだだ このみちそのみち どこへいく?」二人の天才、谷川俊太郎と元永定正によるユニークなあみだの絵本。
『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』 『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』

高野文子 作・絵
定価840円

しきぶとん、かけぶとん、まくらに、ぐっすり眠れますようにとお願いする男の子を描いた、優しく眠りに誘うおやすみなさいの絵本。

『どこまでゆくの?』 『どこまでゆくの?』

五味太郎 作
定価945円 

家を出た青い帽子の男の子。さまざまな分かれ道、いろいろな町を通って「とおくまで」やってきました。さてそこは?
『にているね!?』 『にているね!?』

五味太郎 作
定価945円

自分ってかっこいいと思っている馬が、よく似たいすと出会います。危機に瀕した馬のプライドは一体どうなる? 

《2月12日(水)販売開始》

『1わのおんどりコケコッコー』 『1わのおんどりコケコッコー』

イリーナ・ザトゥロフスカヤ 作/こじまひろこ 訳
定価1155円

1羽のおんどりコケコッコー、2羽のがちょうはガアガア、3匹のくまは…。ロシア人画家による動物の鳴き声も楽しめる数の絵本。
『アジア動物探検記』 『アジア動物探検記』

飯島正広 著
定価4095円

サイ、ユキヒョウ、メガネザル……子どもの頃から憧れた動物に会いたい!36年間アジア各地を訪れた写真家の動物探検記。

『答えは子どもの中、お母さんの中に』 『答えは子どもの中、お母さんの中に』

渡辺範子 文/山内ふじ江 画/平岩享 写真
定価1155円

息子の難病を機に保育士となった元園長が、見守り続けた園児と母たちの姿を綴ります。共感といたわりに満ちたエッセイ集。

《2月19日(水)販売開始》

『ごめん』 『ごめん』

ひこ・田中 作
定価1890円

小学校6年生。ままならない体と心。思春期の入り口に立つ男の子の心模様を軽快に描く傑作が、奈良美智描き下ろしの装画で復活。


《4》書籍編集部だより
☆絵本・童話第一・童話第二・科学書の編集部から毎月交代で読者のみなさまにむけたメッセージをお届けします。今月は童話第二編集部です。

童話第二編集部から

 まだまだ厳しい寒さが続き、春のおとずれが待ち遠しい季節ですね。童話第二編集部からは、この春刊行予定のランドセルブックス2作品をご紹介します。
 まずは、4月刊行予定の『江戸っ子さんきちと子トキ』です。ある日、江戸の寺子屋に通う少年さんきちが、巣から落ちてけがをしたトキのヒナをひろってきます。そのヒナを、寺子屋の先生のところで世話をして、巣立ちさせるまでのおはなしです。
 国内ではすでに野生絶滅しているトキですが、江戸時代には、あちこちで見られる、ごくふつうの鳥だったそうです。田畑を踏み荒らして回るため、人々には嫌がられる存在だったとか……。作者の菊池さんが描かれた、江戸の空に羽ばたくトキの絵は圧巻です。
 続いては、5月刊行予定の『なんでもあらう』です。外国人が日本に来て驚くことのひとつに、日本の街の清潔さがあるといいます。確かに、道路や電車など公共の場で、汚いと感じることはあまりありませんよね。汚れていても、いつの間にかきれいになっています。
 作者の鎌田歩さんは、道路、電車、ビル、飛行機と、私たちの知らないところで、街や乗りものを"洗う"仕事に焦点をあてました。きれいに洗うことで私たちの安全を守る、重要な仕事です。
 鎌田さんの描く乗りものは、まるで本物のように細密で正確、そして何よりかっこいいのが魅力。今回の作品でも、乗りものだけでなく、人々の安全のために働くおじさんたちをとてもかっこよく描いてくださいました。
 春のおとずれとともに、皆様にお届けするランドセルブックスシリーズ。どうぞお楽しみに。

★『江戸っ子さんきちと子トキ』 菊池日出夫 作 本体1200円+税(4月上旬発売予定)
★『なんでもあらう』 鎌田歩 作 本体1200円+税(5月上旬発売予定)

《5》今月のおすすめ本
☆小社の既刊本の中からぜひ読んでほしい本を、毎月少しずつ紹介していきます。今回は、「雪と氷にまつわる本」を集めました。身近な冬の里山から、世界各地のきびしい寒さにとざされた山々まで、寒いならとことん寒い厳寒の世界に、この際、触れてみてください。
 
『ゆきやまたんけん―あまがえるりょうこうしゃ』

『ゆきやまたんけん―あまがえるりょうこうしゃ』

松岡たつひで 作
定価1260円
4才から

あまがえるの作ったペットボトルの雪上車に乗り込み、一行は里山へ探検に出かけます。途中で雪上車が動かなくなり……。

『ゆきのひ』 『ゆきのひ』

加古里子 作・絵
定価840円 
4才から

北国の冬は、雪がすべてをおおってしまいます。雪と戦う生活、雪を利用する生活、雪を楽しむ生活をパノラマ風に描きます。
『しもばしら』

『しもばしら』

野坂勇作 作
定価945円
4才から

寒い冬の晴れた夜、地面に出来る不思議な氷、霜柱。どうして出来るのかな?家庭の冷蔵庫で霜柱を作る方法も紹介。科学する楽しさを伝える絵本です。

『タンタン チベットをゆく』

『タンタン チベットをゆく』

エルジェ 作/川口恵子 絵 定価1680円
小学中級から

年若い中国の友人チャンの乗った飛行機が遭難した。彼を救うためヒマラヤの山奥へと出発したタンタンの一行はついに遭難現場へたどりついたが……。

『アラスカたんけん記』

『アラスカたんけん記』

星野道夫 文・写真
定価1365円 
小学中級から

オーロラの出る長い寒い冬。1日中太陽が沈まない短い夏。アラスカのきびしい自然とその中で生きる動物たちの姿を伝えます。

『文庫版 冬のデナリ』

『文庫版 冬のデナリ』

西前四郎 作 
定価945円
小学上級から

米国人ヒッピーと日本人の若者が出会い、大きな夢に向かって歩きはじめた。厳冬期のマッキンレー初登頂をめぐる感動のドラマ。

《6》中川李枝子さん講演会のご案内

 ぐりとぐら誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、大阪/名古屋/東京の3会場にて開催しております。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。

 大阪会場(11月2日開催)の講演録を公開しました。ぜひご覧ください。
 
 名古屋会場(12月14日開催)は盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。

 東京会場(2014年2月1日開催)につきましては、中川李枝子さんとスタジオジブリの宮崎駿監督の対談形式の講演会を開催することになりました。ご応募の方には当選・落選のはがきを発送しました。

大阪会場講演録はこちらからご覧ください。

《7》原画展のお知らせ

●木下 晋展—生命の旅路
会期 2013年11月12日(火)〜 2014年2月8日(土)
休館日 毎週月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)、12月29日(日)~1月3日(金)
開館時間 9時30分〜16時30分
会場 原爆の図 丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
問い合わせ先 TEL 0493-22-3266
入場料

大学生以上900円(800円)、中・高校生または18歳未満600円(500円)、小学生400円(300円)、60歳以上・比企地区在住者100円引き、障碍のある方は半額
( )内は20名以上の団体料金

関連作品 『はじめての旅』

●大橋 歩の想像力  Imagination from/into/beyond Words
会期 2014年1月4日(土)~2月16日(日)
休館日 月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
会場 三重県立美術館
〒514-0007 三重県津市大谷町11
問い合わせ先 TEL 059-227-2100
入館料

一般600円(400円)、高・大学生400円(300円)、小・中学生 無料
( )内は20名以上の団体料金

関連作品 こどものとも年少版『これはおひさま』
こどものとも年少版『おしょうがつさん』

●アートが絵本と出会うとき―美術のパイオニアたちの試み
会期 2013年11月16日(土)~ 2014年1月19日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合翌平日)、12月27日(金)~1月4日(火)
開館時間

10時~17時 、会期中の土日は20時まで延長

会場 うらわ美術館   
〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-5-1浦和センチュリーシティ3F
問い合わせ先 TEL 048-827-3215
入館料

一般600円(480円)、高校・大学生400円(320円)、小・中学生200円(160円) ( )内は20名以上の団体料金

関連作品 『ちんろろきしし』

●井上洋介図鑑展―漫画、タブロー、絵本―
会期 2014年1月11日(土)~2月23日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、2月12日(水)
開館時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
会場 刈谷市美術館
〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4-5
問い合わせ先 TEL 0566-23-1636
入館料

一般300円、学生200円

関連作品

『あじのひらき』
こどものとも年中向き『馬の草子』


●「ピッキーとポッキーのはいくえほん」原画展
会期 2014年1月16日(木)~28日(火)
休館日 水曜日
開館時間 11時~19時
会場 ギャラリービブリオ
〒186-0004 東京都国立市中1-10-38
問い合わせ先 TEL 042-511-4368
入館料

無料

関連作品 『ピッキーとポッキーのはいくえほん—おしょうがつのまき』

●青島左門 ほわほわ展
会期 2014年1月14日(火)~2月22日(土)
休館日 日・月曜日、祝祭日
開館時間 13時~17時(金曜日は13時〜19時)
会場 若山美術館
〒104-0061 東京都中央区銀座2-11-19 国光ビル4・5階
問い合わせ先 TEL 03-3542-3279
入館料

高校生以上500円 中学生以下は無料

関連作品 こどものとも0.1.2.『ほわほわ』

●収蔵品展047 絵の中の動物たち
会期 2014年1月18日(土)~3月30日(日)
休館日 月曜日、2月9日[日](全館休館日)
開館時間 11時~19時(金・土は20時まで/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
会場 東京オペラシティ アートギャラリー 4F
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
問い合わせ先 TEL 03-5777-8600
入館料

小学生以上200円

関連作品 はいじまのぶひこさん、相笠昌義さんの作品が出品されています。
『きこえる?』
『はじめてであうずかん けもの』
 
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Illustrations (C) Yuriko Yamawaki 2000