あのねメール通信
福音館書店メールマガジン2014年3月19日 Vol.160
いよいよ春本番へ! 花のたよりが待たれます

 いつも「あのねメール通信」をご愛読くださいましてありがとうございます。
 ようやく暖かい日が続くようになり、気象各社の桜開花予想も出揃いました。同じ花でも花粉のほうは迷惑至極ですが、これも春が確実にやってきている証拠です。
 まもなく入園・入学のシーズンを迎えます。今月のおすすめ本では、園や学校での生活に備える本を集めてみました。

《1》特集エッセイ「ぐりとぐらと私」
   今月はお笑い芸人の又吉直樹さん
「ぐりとぐらとぼく」         又吉直樹

 僕がはじめて、『ぐりとぐら』に出会ったのは、保育園に通っていた頃だった。保育園の本棚には、いくつも絵本が並んでいた。そのなかでも、『ぐりとぐら』は、みんなから大人気だったし、僕にとっても一番のお気に入りだった。
 のねずみの、ぐりと ぐら。二匹というのがたのもしい。常に仲間がいる。どちらにとっても、自分の提案に賛成し、更に楽しい要素を加えてくれる最高の仲間だ。ぐりと ぐらの世界にひたりながら、僕もその仲間でありたいと思った。
 ぐりと ぐらが作るカステラは本当に美味しそうだったから、僕のお腹は自然と音を鳴らした。カステラの香りに誘われて集まった森の仲間達との食事会はとても楽しそうだったから、そこに参加している自分を何度も想像した。そして、あの大きなたまごのからで作られた車にどれほど一緒に乗りたいと思ったことか。
 なぜ、『ぐりとぐら』を読むと心が踊るのか? それはほかでもなく、ぐりと ぐらの二匹が誰よりも、心を踊らせているからだ。
 『ぐりとぐら』から僕が学んだことは、まず自分が楽しんでいないと周りの人を楽しませることは出来ないということ。
 そして、なんの変哲もない日常に不満があるならば、自分で楽しいことを見つければ良いということ。ぐりと ぐらのように自身の中で好奇心を爆発させれば良いのだ。その爆発によって飛び散った好奇心の粒たちが日常を冒険に変え、楽しい物語を生む。大人になって、『ぐりとぐら』を読み返してみると、そこに人生を楽しむための重要な方法が描かれていたことに驚いた。『ぐりとぐら』は身をもって僕にそれを教えてくれていたのだ。
 たとえば、ぐりが悲観的に物事を捉えるタイプで、ぐらが面倒臭がりなタイプだったとしたら……。大きなたまごを発見しても、ぐりは、「このたまごから凶悪なバケモノが生まれて世界が終わってしまう!」と想像して逃げてしまったかもしれない。ぐらは、「こんな大きなたまごを運ぶのは無理だし疲れる。調理するにしても労力がかかりすぎる」と想像して逃げてしまったかもしれない。
 二匹は家に帰り、何事も起こらない日常を過ごしただろう。平穏であることも素晴らしい幸福かもしれないが、悲観的であったとしても、面倒臭がりだったとしても、たまにはぐりと ぐらのように好奇心を爆発させて、あらゆることに興味を持ち、前向きに面白いことを探しに行くことが人生を楽しく生きる秘訣だと思う。
 僕は、臆病で悲観的で面倒臭がりで顔色も悪い人間だけど、時には、ぐりと ぐらであろうと思う。なにもない日常を、生きにくい社会を、誰かのせいにせず、時代のせいにせず、自身の好奇心を爆発させて、退屈な日常も面白い毎日に変えていこうと思う。
 少年だった僕の心の底に、「日常は楽しむためにある」という意識の芽を植えたのは、きっと二匹のねずみ、ぐりと ぐらの仕業だと思う。

『あらいぐまとねずみたち』 『ぐりとぐら』

中川李枝子 文/大村百合子 絵   
定価840円
又吉直樹
又吉直樹(またよしなおき)

1980年大阪府寝屋川市生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。2003年、綾部祐二と漫才コンビ「ピース」を結成。コンビとしてテレビ、ライブなどで活躍する一方、2,000冊以上読んでいるという趣味の読書を活かし文筆業でも活躍。著書に、『東京百景』(ヨシモトブックス)、『第2図書係補佐』(幻冬舎よしもと文庫)、『カキフライが無いなら来なかった』(せきしろとの共著、幻冬舎文庫)、『鈴虫炒飯』(田中象雨との共著、幻冬舎)などがある。

《2》「絵本に出会える場所」児童書専門店のご紹介
   子どもの本とおもちゃ 百町森(静岡県静岡市)
☆いろいろな絵本を見てお気に入りの絵本を見つけたいとき、絵本に詳しい店員さんに相談にのってもらいたいとき、頼りになる児童書専門店が全国各地にあります。
 今月は、静岡県の 子どもの本とおもちゃの店「百町森」さんからお店の紹介を寄稿していただきました。


  JR静岡駅から歩いて8分位の静かな裏通りのマンションの1階に、子どもの本とおもちゃの店「百町森」があります。60坪の店は、本の売り場とおもちゃの売り場、さらにプレイルーム(有料)と3つに分かれています。
 本は、ロングセラーを中心にした絵本や児童書のほか、大人向けの子育てや保育に関する本や料理の本など、あわせて約5千冊、おもちゃはごっこ遊び、積み木、アナログのゲームなど約2万点が棚にぎっしりと並んでいます。「百町森」という店名は、『くまのプーさん』からとりました。
 実は私、絵本に出会ったのは大学生の時で、サークルの友人が、アーノルド・ローベルやモーリス・センダックの絵本を授業で紹介してくれた先生がいたと話しながら絵本を見せてくれ、とても心を揺さぶられたのがきっかけなんです。その授業をした先生というのが『ゲド戦記』の翻訳などで有名な清水真砂子先生だと後で知りました。子ども時代には縁がなかった子どもの本に、その時から興味を持つようになったんです。以後、図書館の児童室に通い続け、当時発行されていた「月刊 絵本」(すばる書房)という雑誌を読みあさり、絵本や児童文学に夢中になっていきました。この「月刊 絵本」に連載されていた瀬田貞二さんの文章は、私の絵本に対する基本的な見方として生き続けています。(今は瀬田貞二著『絵本論』福音館書店発行に収録。) そして、その雑誌にニューヨークに子どもの本の専門店があるという記事を見つけた時「コレだ!」と思い、1979年に子どもの本の専門店をスタートさせました。
 おもちゃを本格的に置くようになったのは1989年、ドイツに行き、幼稚園の見学をしたことがきっかけです。ドイツの幼稚園では、子どもが実に生き生きとおもちゃで遊んでいました。その時から『遊び』=『学び』と考えるようになり、絵本もおもちゃも遊びを豊かにする道具と考えるようになりました。
 親子連れや保育者が交通費を使って来てくれても、新たな発見がある楽しいお店を目指して日々努力しています。(百町森 代表・柿田友広)


子どもの本とおもちゃ 百町森
〒420-0839静岡県静岡市葵区鷹匠1-14-12 ウインドリッヂ1F
TEL 054-251-8700 FAX 054-254-9173
営業時間:10時30分~18時
定休日:月・火曜日  

《3》4月の新刊ご案内
《4月2日(水)販売開始》
『ぽんちんぱん』 『ぽんちんぱん』

柿木原政広 作
定価(700円+税)

歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパンなど子どもたちが大好きなパンが登場!ユニークで楽しい写真絵本。
『どうしてないているの?』 『どうしてないているの?』

ディック・ブルーナ 文・絵/まつおか きょうこ 訳
定価(700円+税)

女の子が涙をぽろり。どうして泣いているの? 大人から見ればささやかな、だけど子どもにとっては切実な、涙のわけを描きます。

『おおきくなったら なにになる?』 『おおきくなったら なにになる?』

ディック・ブルーナ 文・絵/まつおか きょうこ 訳
定価(700円+税)

大人になったら何になる? 僕はサッカー選手。私、体操選手。アナウンサー、警察官、裁判官もいいな! 子どもの夢を描きます。
『おばけのたんけん―さくぴーとたろぽうのおはなし』 『おばけのたんけん―さくぴーとたろぽうのおはなし』

西平あかね 作
定価(800円+税)

人気の「おばけかぞく」シリーズの第4弾! からかさおばけのぴこちゃんの下駄を探して洞窟の中をみんなで暗闇を探検することに!

《4月9日(水)販売開始》

『江戸っ子さんきちと子トキ』 『江戸っ子さんきちと子トキ』

菊池日出夫 作
定価(1200円+税)

トキがまだ身近な鳥だった江戸時代、さんきちは巣から落ちたトキのヒナをひろいました。世話をして巣立ちさせるまでのおはなし。
『石の神』 『石の神』

田中彩子 作/一色 画
定価(1500円+税)

石工をめざし修行に励む寛次郎の前に、謎めいた少年申吉が現れる。江戸時代の石屋を舞台に、ふたりの少年の成長と友情を描く。

《4月16日(水)販売開始》

『絵本作家のアトリエ3』 『絵本作家のアトリエ3』

福音館書店母の友編集部 編・著
定価(1600円+税)

伝えたいことを、自分らしく。独自の世界を表現しつづける画家14人の創作と人生。絵本ファン必読のシリーズ完結編。
『石の神』 『こんにちは また おてがみです』

中川李枝子・山脇百合子/筒井頼子・林明子/なかのひろたか他
定価(2000円+税)

人気作第2弾。「ぐりとぐら」はじめ10組からお手紙が届きました。「みんなでおさんぽ こどものともすごろく」のおまけつき!


《4》書籍編集部だより
☆絵本・童話第一・童話第二・科学書の編集部から毎月交代で読者のみなさまにむけたメッセージをお届けします。今月は絵本編集部です。

絵本編集部から

 長かった冬もおわり、ようやく春がやってきますね。この春、絵本編集部から春の気分にぴったりの新刊『とりがないてるよ』をお届けいたします。
 この本には、13種類の鳥とその鳴き声が美しく綴られています。出版にあたって、翻訳者のオスターグレンさんと編集担当の私は、鳥に詳しい野鳥写真家の叶内拓哉さんにお話を伺うことにしました。
 叶内さんのお話は実におもしろく、私たちは夢中になって話を聞きました。地鳴きとさえずりの違い、雌雄による鳴き方の違い、生息地、縄張り争い、繁殖、子育て、餌のことなど、いろいろ教えていただいたなかで、特に印象的だったのは、「うぐいすがどんなふうに鳴くか知らない子どもたちを、野山に連れていって、うぐいすの声を聞かせるとするでしょ。で、"なんて鳴いた?"って聞くとね、みんな自分の名前を呼ばれたっていうんだよ。みどりちゃんならみどりちゃん。はるこちゃんならはるこちゃんってね」というお話。うぐいすは「ホーホケキョ」だと思っている私たちの耳には、「ホーホケキョ」にしか聞こえませんが、先入観を持たない子どもの耳にはそうは聞こえず、自分の名前が呼ばれているように聞こえるなんて、素敵だと思いませんか?
 ところで、私はこの本のおかげで「ツピッツピッツピッ」という声が聞こえてくると、シジュウカラが鳴いてるな、と識別できるようになりました。ささいなことですが、日常生活のなかで鳥のことを思う瞬間があるというのは、嬉しいものです。みなさんもぜひ手にとって見てください。きっとなにか新しい発見や喜びを与えてくれる絵本だと思います。
『とりがないてるよ』 『とりがないてるよ』

ヨアル・ティーベリ 文/アンナ・ベングトソン 絵/オスターグレン晴子 訳   
定価(本体1000円+税)

《5》今月のおすすめ本
☆小社の既刊本の中からぜひ読んでほしい本を、毎月少しずつ紹介しています。今回は、「入園・入学にちなむ本」を集めました。ふだんは元気な子どもでも、はじめての園や学校の生活にはどうしても不安を感じます。でも本の中の子どもたちがきっと力づけてくれますよ。
 
『ようちえん』

『ようちえん』

ディック・ブルーナ 文・絵/いしいももこ 訳
定価(700円+税)2才から

あかくて、あおくて、きいろくて、とてもきれいなようちえん。さあ、とても楽
しい1日がはじまりますよ……。

『コッコさんのともだち』 『コッコさんのともだち』

片山 健 文・絵
定価(800円+税)2才から

コッコさんは保育園でなかなかみんなと遊べません。でも一人ぼっちの子がもう一人いましたよ。引込み思案のコッコさんが、みんなと遊べるようになるまで。
『こぶたほいくえん』

『こぶたほいくえん』

中川李枝子 作/山脇百合子 絵
定価(800円+税)
2才から

いたずら好きの3匹のこぶたが、保育園に入園しました。最初は不安そうだった3匹も、かけっこをしたら早いこと早いこと……。

『おばけかぞくのいちにち―さくぴーとたろぽうのおはなし 』

『おばけかぞくのいちにち―さくぴーとたろぽうのおはなし 』

西平あかね 作
定価(800円+税)4才から

おばけ家族の暮らしは、夜に始まります。夜起きて、おばけの姉弟のさくぴーとたろぽうは、保育園に行き、お父さんは仕事に行きます。

『やまぐにほいくえん』

『やまぐにほいくえん』

征矢 清 文/大友康夫 絵
定価(1400円+税)
小学初級から

新入園児の部屋に山鳩が舞い込む「やまばとのおいわい」や、年少児と年長児がユーモラスに争う「かえるさくせん」など、子どもたちの生活と夢を描きます。

『菜の子先生がやってきた!―学校ふしぎ案内●つむじ風の一学期』

『菜の子先生がやってきた!―学校ふしぎ案内●つむじ風の一学期』

富安陽子 作/YUJI 画
定価(1400円+税) 
小学中級から

ふいに現われては消える不思議な先生。ひとたび学校に現れれば、プール授業も
理科実験も飼育小屋も、菜の子ワールドに早変わり!

《6》"Web福音館"で「魔女の宅急便」番外編を連載中です。

 「魔女の宅急便」は全6冊でお話が完結していますが、作者の角野栄子さんは、登場したさまざまな人物やエピソードをめぐって、"番外編"の物語を構想しているそうです。その第1弾として、このたび「ソノちゃんがおソノさんになったわけ」を、"Web福音館"で連載中です。
 独り立ちする魔女の子キキをコリコの町ではじめて受け入れてくれたパン屋のおかみさん"おソノさん"は、どんな生い立ちだったのか、6回の連載で明かされる予定です。
 第2回はいよいよ3月20日掲載。お楽しみに!

 "Web福音館"は、年若い人たちの心を躍らせる物語を「本」の世界に送り出すため、新しい物語が生まれ育っていく小さな家をイメージして、昨年3月に創刊した無料のウェブ雑誌です。すでに4つの連載が掲載されていますので、あわせてお楽しみください。

★こちらから"Web福音館"をご覧いただけます。
★みんなのにんきもの「魔女の宅急便」ページ

《7》大好評!絵本の定期便「あのねぶっくくらぶ」
   申し込み受付中!

 福音館書店が自信をもっておすすめする、選りすぐりの絵本と童話を毎月1冊ずつ、お子さまの成長にあわせてみなさまのお手元に直接お送りする「あのねぶっくくらぶ」は、新年度のラインナップをそろえて、ただ今、申し込み受付中です!

★あのねぶっくくらぶ

《8》原画展のお知らせ

●収蔵品展047 絵の中の動物たち
会期 2014年1月18日(土)~3月30日(日)
休館日 月曜日
開館時間 11時~19時(金・土は20時まで/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
会場 東京オペラシティ アートギャラリー 4F
東京都新宿区西新宿3-20-2
問い合わせ先 TEL 03-5777-8600
入館料

小学生以上200円

関連作品 はいじまのぶひこさん、相笠昌義さんの作品が出品されています。
『きこえる?』
『はじめてであうずかん けもの』

●秋山とも子~私の仕事展
会期 2014年3月24日(月)~3月29日(土)
休館日 会期中無休
開館時間 11時30分~19時(最終日は17時閉場)
会場 GALLERY HOUSE MAYA
東京都港区北青山2-10-26 
問い合わせ先 TEL 03-3402-9849
入館料

入場無料

関連作品

『ただいまお仕事中―大きくなったらどんな仕事をしてみたい?』


●平澤朋子さん「ニルスが出会った物語」シリーズ原画展
会期 2014年3月8日(土)~3月31日(月)(無休)
休館日 会期中無休
開館時間 9時~21時(最終日20時まで)
会場 丸善・丸の内本店 3F中央エレベーター前
東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ
問い合わせ先 TEL 03-5288-8881
入館料

入場無料

関連作品

「ニルスが出会った物語」シリーズ

関連イベント

平澤朋子さんミニトーク 3月28日(金)19:00 ~
詳しくはこちらへ


●五味太郎作品展[絵本の時間]Special
会期 2014年3月27日(木)~5月25日(日)
休館日 月曜日(祝日は開館)、5月7日※GW(4月29日~5月6日)は休まず開館
開館時間 9時30分~17時(入館は閉館の30分前まで)
会場 浜田市世界こども美術館
島根県浜田市野原町859-1
問い合わせ先 TEL 0855-23-8451
入館料

一般400円(300円)/高校・大学生300円(200円)/小・中学生200円(100円)※( )内は20名以上の団体料金

関連作品 『きんぎょがにげた』
『正しい暮し方読本』

●佐々木マキ見本帖
会期 2014年3月21日(祝)~5月25日(日)
休館日 月・火曜日(祝日は開館)※春休み(3/21~4/6)、GW(4/28~5/6)は休まず開館
開館時間 10時~17時
会場 こども陶器博物館 KIDSLAND
岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-67
問い合わせ先 TEL 0572-27-8038
入館料

大人(中学生以上)500円 小学生以下無料

関連作品 『やっぱりおおかみ』

●木下 晋展―生命の旅路―
会期 2014年4月4日(金)~5月6日(火)
休館日 月曜日(祝日は開館)※5月5日(月)は開館
開館時間 9時~18時(4月4日は9時30分開館、金・土は20時閉館)
会場 沖縄県立博物館・美術館
沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
問い合わせ先 TEL 098-941-8200
入館料

一般800円(640円)/高校・大学生500円(400円)/小・中学生300円(240円)※( )内は20名以上の団体料金、前売り料金

関連作品 『はじめての旅』

●茨木のり子展
会期 2014年4月19日(土)~6月29日(日)
休館日 月曜日(祝日は開館)※5月5日(月)は開館
開館時間 9時~18時(4月4日は9時30分開館、金・土は20時閉館)
会場 世田谷文学館
東京都世田谷区南烏山1-10-10
問い合わせ先 TEL 03-5374-9111
入館料

一般700円(560円)/65歳以上・高校・大学生500円(400円)/中学生以下無料
障害者350円(280円)※( )内は20名以上の団体料金

関連作品 『貝の子プチキュー』
《9》4月から「あのねメール通信」がちょっと変わります
   

新年度を迎えるにあたり、次回から「あのねメール通信」もすこし衣替えすることにいたしました。

・テキストメールを廃止し、HTMLメールのみでの配信とさせていただきます。
 スマートフォンをご利用の方が増大し、ほとんどの方がHTMLメールでご覧いただけるようになっていると思われますので、テキストメールでの配信は終了することにいたしました。配信はこれまでどおり月2回(第1・第3水曜日)行います。

・加古里子さんの連載を開始します。
 今年度は「ぐりとぐら」誕生50周年を記念して、毎月交代で「ぐりとぐらと私」というテーマでエッセイをお届けしてきましたが、4月からは、今年「こどものとも」7月号(通巻700号)で「だるまちゃん」の絵本の新作を発表される加古里子さんに、子どもの遊びをテーマに毎月エッセイをお願いすることになりました。どうぞご期待ください。(第3水曜日掲載の予定です)

4月からも「あのねメール通信」をどうぞよろしくお願いいたします。

 
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◆発行:株式会社福音館書店 広報宣伝部広報宣伝課
Illustrations (C) Yuriko Yamawaki 2000