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 ★ あのねメール通信~福音館書店メールマガジン 2004年8月4日 Vol.33 ★
                

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆          

《1》 文字が読めても本が読めない 松居直
《2》 月刊誌最新号<9月号> のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 話題の新刊『美乃里の夏』の著者藤巻吏絵さんのエッセイ
《5》 8月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部おすすめの今月の本
《7》 「夏のおすすめ本ガイド」のご案内
《8》 「ばばばあちゃん3時フおやつコンテスト」審査結果発表迫る

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《1》文字が読めても本が読めない
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 今年4月2日にパリで日本の絵本文化について話をしました。講演の後の質疑
で、“なぜ日本の高校生は読書をあまりしないのですか?”という質問がありまし
た。これは明らかにOECDのアンケート調査にもとづいた質問だと、私は即座に理解
しました。
 OECD=経済協力開発機構という国際組織が、2000年に先進32ヵ国(ヨーロッパ24
ヵ国、南北アメリカとオセアニア6ヵ国、アジア2ヵ国)の15歳の男女265,000人を対
象にして、学習到達度調査をし、日本では高校1年生約5,000人が対象になりまし
た。
 この調査では、読解力についてはフィンランドが1位で、日本は8位でした。因
みに韓国は6位だったのです。ところがこのアンケートの中に、“どうしても読ま
なければならない時しか、本は読まない”という設問があり、それに対する答えで
は、日本は32ヵ国中で1位、つまり楽しみや趣味としての読書は余りしない、読書
習慣は最低という結果でした。
 日本の高校生は100パーセントの識字率と思われます。誰でも文字は読めるのです
が、読書率が約40パーセントです。これは日本の成人の読書率とほぼ同じです。日
本の大人も新聞や雑誌は読みますし、書類やマニュアルやパソコンの文字は読むの
ですが、読書を習慣的にする人は約40パーセントです。
 文字が読めるのに読書をしないというのは、読書力、つまり本という言葉の世界
に入りこみ、その言葉の世界の魅力や楽しさを感じとることをとおして、著者の世
界を深く理解するという力が身についていないのです。読書というのは文字を読
み、言葉を読み、文章を読み、さらにその本の言葉の世界へ深く深く入りこんで、
著者と共に感じ、考え、思い描き、経験を共にすることです。読書の鍵は言葉の世
界へどれほど自由に深く入りこめるかです。
 文字が読めても言葉の世界へ入りこむ力がなくては、読書はできません。この力
を身につけ本を読む歓びを知るのは、子どもが字を読める力を身につける以前が大
切です。絵本や物語を読んでもらったり、昔話の語りを聴いたりする、耳で言葉を
聴いて言葉の世界へ入りこむ経験を、ゆたかに繰返ししていないと、文字を読むと
いう技術を覚えて文章が表面的に読めても、言葉の世界へ入りこむことができず、
読書体験ができません。
 文字の読み方を早くから教えて、早くから絵本を子どもに読ませることよりも、
大人が子どもに絵本を読んでやることがはるかに大切です。学校に入ってからも、
特に低学年のころは絵本や童話をぜひ読んでやってください。

                                松居直

松居直(まつい ただし)
児童文学家。京都生まれ。1951年同志社大学法学部卒業後、福音館書店の創業に参
画し、編集部長、社長、会長をへて、1997年より相談役、現在に至る。1956年月刊
物語絵本「こどものとも」を創刊し、編集長として赤羽末吉、長新太、堀内誠一、
安野光雅、加古里子、中川李枝子など、多くの絵本作家を世に出す。また、『もも
たろう』(1965年サンケイ児童出版文化賞受賞)『だいくとおにろく』や、陶淵明
の詩をもとにした『桃源郷ものがたり』など多数の絵本を執筆。著書は、『絵本と
は何か』『絵本の森へ』(日本エディタースクール出版部)、『絵本・ことばのよ
ろこび』『子どもの本・ことばといのち』(日本基督教団出版局)、『にほんご』
(共著、福音館書店)、『絵本の力』(共著、岩波書店)など多数。

★『ももたろう』 松居直 文/赤羽末吉 画 定価1050円

★『だいくとおにろく』 松居直 再話/赤羽末吉 画 定価780円

★『こぶじいさま』 松居直 再話/赤羽末吉 画 定価780円

★『ぴかくんめをまわす』 松居直 作/長新太 絵 定価780円

★『桃源郷ものがたり』 松居直 文/蔡皋 絵 定価1680円

★『にほんご』 安野光雅・大岡信・谷川俊太郎・松居直 編 定価1575円


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《2》月刊誌最新号<9月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<9月号>発売中です。

◇◆ こどものとも0.1.2.『じったん ばあたん』
              ながさわまさこ 作 定価410円         ◇◆

 おじいさんとおばあさんが猫たちといっしょに、踊ったり、いないないばあをし
たり元気いっぱい。お年寄りと幼い子をつなぐ絵本。

◇◆ こどものとも年少版『わにわにのおでかけ』
             小風さち 文/山口マオ 絵 定価380円          ◇◆

 ワニのわにわにが、ずりずりづづづと、歩いていくと、なんとそこは大賑わいの
縁日でした。お面屋さんに金魚釣りの屋台をひやかして、ヨーヨーを手に入れて、
大きな花火をみあげて、ゆっくりと家に戻りました。

◇◆ こどものとも年中向き『いっくんのでんしゃ』
              のぐちくみこ 作・絵 定価380円             ◇◆

 いっくんは電車が大好き。“ガタンガタン”と電車のおもちゃで遊んでいると、
電車はいっくんを乗せて走り出します。

◇◆ こどものとも『わたしは せいか・ガブリエラ』
          東郷聖美 作・絵 定価410円                         ◇◆

 お父さんがボリビア人、お母さんは日本人の「せいか・ガブリエラ」ちゃんが見
つけた暮らしの違いが、楽しい絵で描かれます。

◇◆ ちいさなかがくのとも『トンボしょうねん』
              石亀泰郎 文・写真 定価380円               ◇◆

 たくさんトンボを持って「トンボしょうねん」になろう! 初めてトンボに触れ
る少年の表情を写真で描きます。何匹持てたかな?

◇◆ かがくのとも『みずたまりに やってきた』
          細川剛 作 定価410円                               ◇◆

 みずたまりにやってきた……犬、種子、雲、星、朝や季節もやってきた! みず
たまりの様々な表情を感性豊かな写真が物語る絵本。

◇◆ おおきなポケット 今月のポケット「シロとクロ」
           ミニムプラプラ 作 定価770円                    ◇◆

 白と黒、ふたつの色だけで描くふしぎな絵の数々を紹介する「シロとクロ」。ほ
かに楽しいお話が2篇と、連載がいっぱいです。

◇◆ たくさんのふしぎ『“豪華客船ミステリーツアー”へようこそ!』
           仲田紀夫 作/さげさかのりこ 絵・構成 定価700円 ◇◆

 数学パズルを楽しみながら、ミステリーと豪華客船ツアーの雰囲気がたっぷり味
わえる、“豪華客船ミステリーツアー”へ、どうぞ!

◇◆ 母の友 特集「遊びのキーワード1『女の子・男の子』」 定価530円    ◇◆

 大人はどう関ったらいい? 女の子の遊びと男の子の遊びはどう違う?……な
ど、知っているようで知らない子どもの遊びについて考えます。
★こちらから「母の友」9月号の目次をご覧いただけます。


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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で、月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしま
す。今月は、おおきまポケット編集部です。“「母の友」編集室の窓から”も、毎
月、このコーナーに掲載します。

◇◆おおきなポケット編集部から◇◆

 NHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」をご存知ですか? 昆虫や動物に
ついての専門家はだしの質問や「お月さんはどうしてついて来るの?」という古典
的な質問まで、子どもたちの発想には毎年驚かされるので、楽しみながらできるだ
け聞くようにしています。
 声と話し方で年齢を想像するのも楽しいのですよ。1、2年生は本当にまだ幼く
て、最初の一声でわかりますが、3年生以上になると途端にしっかりした口調にな
ります。この年齢の子どもたちが「ポケット」の読者なんだと、いつも思って聞い
ています。
 去年の夏、2年生の女の子にとても大切なことを教えられました。この6月号
「ポケット」の特集はカタツムリについてでしたが、去年の今ごろ、その全体の構
成をどうするかで頭を悩ましていたのです。ちょうどその時、この電話相談が耳に
入ったのです。カタツムリについて聞いていた2年生の女の子が、「へえー、カタ
ツムリって、赤ちゃんのときから、ちっちゃいカラをちゃんと持ってるんだ!」と
声をあげたのです。その声には、世界について新たな知識を得たときの驚きと喜び
が、まじりけなくこもっていて、本当に感動的でした。
 その声に助けられて、6月号「マイマイおじさんのカタツムリ日記」の構成と結
末が決まりました。どうなっているかは、ぜひ6月号を手にとってごらんくださ
い。
 ところで、このホームページでは、「ポケット」の表紙しか見られません。本屋
さんで手にとった時、まず表紙の絵をみて、すぐ裏表紙ものぞいてください。絵を
描いている和田誠さんの愉快な仕掛けを発見できますよ!

★「おおきなポケット」についてはこちらをご覧ください。

★「おおきなポケット」6月号「マイマイおじさんのカタツムリ日記」

バックナンバーのご注文は、書店または通販担当(福音館書店MO係TEL03-3262-
1642)にお申込みください。

◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 特集の取材を通じて、改めて見てみると、遊び一つをとっても男の子の好きなこ
とと、女の子の好きなことがこれほどまでに違うのかと、新鮮な驚きがありまし
た。自分の小さかったころを振り返ってみると、確かに納得のいくことばかり。棒
を振り回して、折り紙で作った首飾りをした女の子を追いかけ回し、先生に「女の
子をいじめたら駄目でしょ」と言って棒をとりあげれたあの日のことがありありと
思いだされます。中には、男勝りの女の子もいて、棒を奪われて反撃されたりもし
ましたが。なにはともあれ、子どもがこうでなくちゃいけない、という固定観念を
持たずに、「性」というものも一つの大事な個性として見てやることが、どうも大
事なようです。詳しくは9月号の特集「遊びのキーワード1『女の子・男の子』」を
ご覧下さい。


★こちらから「母の友」9月号の目次をご覧いただけます。



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《4》話題の新刊『美乃里の夏』の著者藤巻吏絵さんのエッセイ
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 十才の夏が終わっても
                            藤巻吏絵

 東北自動車道を走る車窓から安達太良山が見えてくると、今でも「ああ、祖母の
家に行くのだなあ」という気持ちになります。山の向こうには青い空。空がこんな
に広いものだと感じるのは、都会育ちの私にとってこの時くらいのものでした。日
頃くよくよしていることなどほんの小さなことだと、気持ちまで晴れやかになりま
した。
 小学生の頃は、夏休みには必ず父の実家に家族で行きました。東京から車で五時
間。山形県米沢市が、私の父の生まれ故郷です。
 祖母はいつも座卓の一辺、自分の定位置に座っていました。背後には茶箪笥があ
り、座ったままで手を後ろに伸ばし、急須やお茶っ葉の缶を取り出しました。後ろ
を振り返らなくても、祖母にはどこに何がしまってあるのか分かるようでした。茶
箪笥の引き出しにはいつもアメが入っていて、それは決まって「小梅ちゃん」とい
う赤い小さなアメでした。溶けてベタベタしたそれを、私と弟に数個ずつくれたも
のです。
 祖母の家は、いつも微かにお線香の匂いがしました。仏壇の横で眠るのが怖く
て、夜中に何度も目を覚ましました。仏壇の上から見下ろしている、私が産まれる
ずっと前に亡くなった祖父の写真の顔。時々カタカタと音をたてる桐の箪笥の黒い
把手。都会では聞こえない虫の声。
 祖母はいつも私たちより遅く床に入り、誰よりも早く起きていました。あまり孫
としゃべらない人でしたが、五人いる孫の誕生日は全て覚えていてくれ、嬉しかっ
たことを覚えています。
 その祖母も、私が高校生の時に亡くなりました。今は伯母がひとりその家で暮ら
しています。
 今になって、祖母はどんな人生を歩んだのだろうと考えます。どんな女の子だっ
たのだろう。どんな母親だったのだろう。もっと祖母の話を聞きたかったと、大人
になって思うようになりました。
 おじいちゃんやおばあちゃんは、すごいなあと思います。そのひとりの人間の中
に、いろいろな時代の、たくさんの日々がつまっているのですから。少年時代のお
じいちゃん、少女時代のおばあちゃんは、いつでもそこにいるのです。なんて素敵
なことなのだろうと思います。
 『美乃里の夏』の主人公、美乃里は十才。ひとりのおじいさんが営む小さな銭湯
で、ふと現れた同じ名前の男の子とひと夏を過ごします。やがて夏は終わります。
けれど、十才の美乃里は、これからもずっとずっと彼女の中に生き続けるでしょ
う。そして、ひと夏をともに過ごした人たちの中にも。
 このお話を読んでくださったみなさんが、今まで出会った人たち、これから出会
う人たち、その時々の自分自身を、愛おしく思ってくださりますよう。そして、美
乃里や実が、その中の一人になってくれると嬉しいです。


★『美乃里の夏』 藤巻吏絵 作/長新太 画 定価1365円


 藤巻吏絵(ふじまきりえ)
1972年、東京都に生まれる。実践女子大学文学部卒業。『唐棣(はねず)色の明
日』で第11回銀の雫文芸賞最優秀賞受賞。同作品は、NHKFMにてラジオドラマ
化された。東京都在住。

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《5》8月の新刊のご案内
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≪8月10日(火)配本≫
★『文庫版 パディントンの煙突掃除 パディントンの本6』
  マイケル・ボンド 作/ペギー・フォートナム 画/松岡享子 訳 定価630円

◎煙突掃除にバス旅行にクリケットの対抗試合に、またまた大活躍のくまのパディ
ントンは、ペルーのおばさんの百歳のお祝いに出かけますが。

★『文庫版 魔法使いのチョコレート・ケーキ』
  マーヒー 作/ヒューズ 画/石井桃子 訳 定価630円

◎不思議と驚きがいっぱいの幻想的な世界へ子どもたちを案内し、夢と願いを存分
に満たしてくれるお話集。8編の童話と2編の詩を収録。

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《6》書籍編集部おすすめの今月の本
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☆編集部おすすめの既刊本を、絵本・童話・科学書の編集部からそれぞれ1点ず
つ、ご紹介させていただきます。本を選ぶときの参考になさってください。

◎絵本編集部おすすめの今月の本『よあけ』
 この絵本にうまく出会うことができた子どもたちはなんと幸せでしょう。ずっと
心の奥に生き続け、豊かな気持ちにさせてくれる、そういう絵本なのですから。夜
の静けさから早朝にむかって自然が少しずつ息づき始めます。おじいさんと孫が湖
へと小舟をこぎ出すと、一瞬にしてあたりに光があふれます。夜明けです。
 「この絵本を読んでから、夜明けを体験した息子は、『これが、よあけか!』と
顔を輝かせました」
 読者の方からのお便りです。

★『よあけ』	ユリー・シュルヴィッツ 作・画/瀬田貞二 訳 定価1260円


◎童話編集部おすすめの今月の本『二年間の休暇』
 暑くて、長い夏休み。この際、ちょっと読みでのある、スカッとする冒険物語な
どいかがですか。これはもともと『十五少年漂流記』として知られた名作で、それ
を原書の題名通り『二年間の休暇』として完訳出版したのが、1968年のことで
した。以来、版を重ねること54刷。その間しばしば読者から「この本で、ぐんと読
書力が身についた」というお便りも。確かに544頁は長いです。でも、面白さ抜群で
すから、どんどん読み進むこと請け合いです。手軽な文庫本『二年間の休暇』
(上・下)もあります。ぜひ挑戦を!

★『二年間の休暇』ジュール・ベルヌ 作/太田大八 画/朝倉剛 訳 定価2415円

★『文庫版 二年間の休暇(上・下)』ジュール・ベルヌ 作/太田大八 画/
            朝倉剛 訳 定価(上)735円、(下)683円



◎科学書編集部おすすめの今月の本『自由研究図鑑』
 さあ、8月。夏休みをたっぷり遊んでいる小学生たちも、そろそろ宿題に頭を悩
ませる時期ではないですか? そんなときにお手伝いするのが『自由研究図鑑』で
す。ここには、<貝の標本づくり><庭の雑草を調べる><くだものや野菜の種を
集める>など、すぐとりかかれてけっこう面白いテーマがぎっしり。本当は夏休み
だけではなくて、一年を通してじっくり観察してほしいものもいっぱい入っている
けれど、ともかく一度のぞいてください!

★『自由研究図鑑』有沢重雄 文/月本佳代美 絵 定価1680円


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《7》「夏のおすすめ本ガイド」のご案内
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 夏休みにどんな本を読もうかなと迷ったら、まず下のURLをクリックして下さ
い。テーマごとに、「こんな感じの本をさがしていたら、この本を」とご紹介す
る、夏限定の特設コーナーにご案内します。夏向きの絵本・童話を集めた「暑い夏
にはゆったり読書」、自然に親しんだり、工作や自由研究をするときの参考にもな
る「自然・遊ぶ・調べる」、地球に暮らす様々な人々のことを考えるきっかけにな
る本を集めた「オリンピックの夏に」の、3部構成。あなたにぴったりの本がきっ
と見つかります。

★夏のおすすめ本ガイド


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《8》「ばばばあちゃん3時のおやつコンテスト」審査結果発表迫る
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 ばばばあちゃんに負けないユニークでおいしいおやつを作ってもらおうと開催し
た「ばばばあちゃん3時のおやつコンテスト」には、読者の皆様からたくさんのご
応募をいただき、ほんとうにありがとうございました。書類選考、試作をへて、審
査もようやく終了し、まもなく結果発表のはこびとなりました。
 8月10日、次のURLで発表の予定です。
 どうぞお楽しみに。

★「ばばばあちゃん3時のおやつコンテスト」審査結果発表(8月10日予定)


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