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 ★ あのねメール通信~福音館書店メールマガジン 2005年7月6日 Vol.44   ★
                                 

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆          

《1》 連載:絵本への道 4 ぱかぱかの切り替えし点  村中李衣
《2》 月刊誌最新号<8月号> のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 話題の新刊『ハルばあちゃんの手』の木下晋さんのエッセイ
《5》 7月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 「こどものとも」創刊50周年記念ブログをはじめました。

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《1》連載:絵本への道 4  ぱかぱかの切り替えし点   村中李衣
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 「こどものとも0.1.2.」のなかに、『ぱかぱか』(ふくちのぶお・作、97年
12月号、現在品切れ)があります。子馬が、小石を「ぽーん」と跳び越え、花を
「ぽーん」と跳び越え、二羽の鳩を「ひょいっ」と跳び越え、大きな川を「ひゅー
ん」とまたぎ越し、最後に牧場の柵を跳び越え「ただいまー」。
 「ぱかぱか」という助走のページと、上手に跳び越える次のページでわかりやす
い2拍子が繰り返される、楽しい絵本です。
 赤ちゃんとお母さんたちの集まる場所でこの絵本を読むと、なにもいわなくて
も、お母さんたちは「ぱかぱか」にあわせて、膝に乗せた我が子と一緒にリズムを
とり、次のページの「ぽーん」や「ひょいっ」にあわせて我が子を軽く抱き上げま
す。
 そして、最後の助走のページで、私が「さあ、おうちにもどるよー」と声をかけ
ると、ページをめくる瞬間に、くるっと我が子の向きを自分の方に向け変え、「た
だいまー」の声にあわせてぎゅうっとだっこ。その、親子で身体まるごと絵本を楽
しむ姿に、なんの矛盾も感じることはありませんでした。
 ところが、あるとき、この絵本を大学の研究室でぱらぱらとめくっていた友人
が、「ふーん、これって、この子馬の帰り道ストーリーね」と、つぶやいたので
す。「えっ、帰り道?」「そうよ。だって、表紙をみてごらんよ。子馬の向きが本
の進行方向と逆でしょ。そして、顔だけこちらを振り向いてみせてる。今から向き
を変えて走り出すよ、つまり、今から帰るよって、合図してるじゃん。」
 なるほど、絵本の構造だけをながめれば、一直線に家路に向かう物語と考えた方
が自然かもしれません。でも、実際に赤ちゃんやお母さんたちといっしょに読んで
みると、どうしてもそれでは物足りない感じが残ってしまいます。子馬は、どこま
でもどこまでも好奇心でもって遠くへ進み行き、その「離れ」をじっと見守る変わ
らない場所へ、最後の場面で一気に戻ってくる。この一気によってたどりつく「た
だいまー」の声こそが、赤ちゃんにとって「基地」をみつけた安堵感と、親や保育
者にとって「基地」であることの満足感を、ひとつにしてくれるからです。
 小児科の受付などで支払いをしている親の手元を離れ、幼い子が、とことこと目
的定まらぬ歩みを進め、突然ハッとしたように向きを変え、親のまあるいお尻に突
進、ニコッと笑みを浮かべる姿と、ついついだぶってしまいます。
 赤ちゃんは、身体いっぱいのエネルギーを画面にぶつけたり、ためこんだり、ま
た吸収したりしながら絵本を楽しみます。だからこそ、画面の中には企てられてい
ない読みの転換点を、実際の読みの中で見つけ出していくことも、時によっては大
切なことなのでしょう。

★「こどものとも0.1.2.」についてはこちらをご覧ください。


村中李衣(むらなか りえ)
梅光学院大学教授、児童文学者。1958年山口県生まれ。筑波大学卒。絵本に『かむ
さはむにだ』『小さいベッド』(以上、偕成社)『うんこ日記』(BL出版)の
他、『生きることのデッサン』『子どもと絵本を読みあう』『お年寄りと絵本を読
みあう』(以上、ぶどう社)などで、子ども(老人)と絵本の関係を探っていま
す。このメールマガジンの連載も、2人の子どもの母親という体験もふまえなが
ら、絵本を読んでいくときの不思議に楽しい“現場”を報告していただきます。


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《2》月刊誌最新号<8月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<8月号>発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2. 『ほっぷ すてっぷ かぶとむし』
              増田純子 作 定価410円          ◇◆

 黒くひかった体、大きな角。かぶとむし君はホップ、ステップ、ジャーンプし
て、羽根を広げて空高く飛んでいきます。

◇◆こどものとも年少版 『ちいさな か』
             山田ゆみ子 作 定価380円           ◇◆

 小さな蚊は、赤いヘルメットをかぶり小さなオートバイに乗って飛んでいます。
おじさんを見つけるとチクリと刺して逃げていきました。

◇◆こどものとも年中向き 『こんやは はなびたいかい』
              きしだえりこ 作/あべはるえ 絵 定価380円 ◇◆

 動物園の動物たちは花火大会をどんなふうに見物するのでしょう。いろいろな動
物たちのおかしな様子が伺えます。

◇◆こどものとも 『どんぐりえんおばけ』
          こさかまさみ 作/さとうあや 絵 定価410円     ◇◆

 「どんぐりえん」に住んでいるおばけのクリリン。ももこ先生がお休みの日、ク
リリンはももこ先生にばけて大張り切りです。

◇◆ちいさなかがくのとも 『じびきあみ』
              伊藤秀男 作 定価380円           ◇◆

 そーれ! みんなで力をあわせてあみを引くと、いわし、あじ、すずき、いか、
かに……たくさんさかながとれました。

◇◆かがくのとも 『ようかいさんは どこ?』
          沼野正子 作 定価410円               ◇◆

 人間の想像力がつくったものなのか、それとも……。夏休み、おじいちゃんの家
に遊びにきた姉弟がみた不思議なものたちとは?

◇◆おおきなポケット 今月のポケット 「くもの大相撲」
          中脇初枝 文/鎌田歩 絵 定価770円         ◇◆

 全国でも珍しい、くもの相撲大会。くもの闘う姿が、迫力ある絵で描かれます。
優勝するのはどっちのくもだ!? はっけよい!

◇◆たくさんのふしぎ 『プーヤ・ライモンデイ』
            野村哲也 文・写真 定価700円          ◇◆

 アンデスの自然をバックに、百年に一度咲く花、プーヤをめぐり繰り広げられ
る、青年写真家と先住民一家との心温まる交流の物語。

◇◆母の友特集 「マスコミと私たち」定価530円             ◇◆

 テレビやインターネット、街頭広告……私たちを取り囲む「メディア」は子ども
たちに大きな影響を及ぼしています。マスコミと上手につきあう方法を探りまし
た。

★こちらから「母の友」8月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で、月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしてい
ます。今月は、かがくのとも編集部です。“「母の友」編集室の窓から”も、毎
月、このコーナーに掲載します。

◇◆かがくのとも編集部から◇◆

 〈かがくのとも〉ができるまでには、数々の取材と長い期間がかかっています。
今回はそんな取材時のエピソードをいくつか紹介します。
 移動に利用する交通機関にまつわる思い出も数知れず。旭川から飛行機で羽田に
戻る時、車輪が機体から出なくて羽田上空をぐるぐる旋回していたことがありま
す。車輪はなんとか出たらしく無事着陸できましたが、空港には消防車等の緊急車
両が待機していました。北海道の雪の原野で踏切事故のため何時間も立ち往生した
こともあります。
 花粉症の人間が山で取材となるともう大変です。目深にかぶった帽子、サングラ
ス、マスク。こんなかっこうで山をうろうろしているのだからこれはかなり怪し
い。春の草木やいきものを観察するので、時期をずらすことはできません。涙、涙
の取材になりました。
 屋外での取材は、その成否は天気にかかっているともいえます。入道雲の取材で
雲ひとつない晴天であったり、雪国の生活の取材なのに暖かい日が続いて雪が解け
てしまっていたり、「晴人間」だからといって自慢にはならないのです。沖縄の西
表島で台風の直撃に遭い、宿で待機ということもありました。その夜おこなわれた
サッカーワールドカップ日本代表の試合に興奮した編集部員が、かんづめになって
いる宿にわざわざ電話をかけてきたことは忘れられない思い出です。電話の向うか
らの嬉しそうな声は、大嵐の中で聞くと嫌がらせとしか思えませんでした。
 思わぬハプニングに巻き込まれた辛い取材のほうが多いようですが、楽しかった
取材もたくさんあります。そして著者と編集者が取材を通して経験したことひとつ
ひとつが〈かがくのとも〉の糧となり、読者の皆さんに届くようにと思っておりま
す。

◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 スティーブン・スピルバーグ監督の新作映画『宇宙戦争』が話題を集めています
ね(主演のトム・クルーズも来日したりして)。この映画の原作はH・G・ウェル
ズのSF小説ですが、この小説には有名なエピソードがあるのをご存知でしょう
か。
 1938年、つまり、今から60年以上前に、この小説は天才オーソン・ウェルズに
よって、ラジオ・ドラマ化されたことがあります。もちろん、フィクションとして
放送されたのですが、その演出があまりにも真に迫っていたため、多くの市民は
「本当に火星人が来襲した!」と思い込み、パニックが起きてしまったのだとか。
 さすがに今、「火星人が来襲した」という情報がマスコミで流れたとしても、パ
ニックは起こらないような気がしますが、とはいえ、ラジオやテレビなどが発信す
る情報を「信じて」しまいやすいのは今も昔も同じでしょう(例えば、松本サリン
事件の誤報を思い出してください)。
 しかし、テレビやラジオの番組、新聞や雑誌だって、人間が作るもの。間違い
だってあるはずなのです。また、間違っていなくても、作り手の主観が大きく反映
されている場合だってあるでしょう。また、最近ではインターネットや携帯電話な
ど新しいメディアもどんどん浸透してきています。今、私たちには、メディアが流
す情報を「うのみ」にするのではなく、しっかりと見極める力がますます要求され
ているように思います。
 今月号の「母の友」はドキュメンタリー作家の森達也さんをはじめ、4人の方を
訪れ、マスコミやメディアについてお話をうかがいました。なかなかに刺激的な内
容になっておりますので、ぜひご覧になってください。

★こちらから「母の友」8月号の目次をご覧いただけます。



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《4》話題の新刊『ハルばあちゃんの手』の木下晋さんのエッセイ
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   初めての絵本制作
                          木下晋 

 5年前、東京南青山のS画廊で個展をしていたとき、眼光鋭い人物がふらりと現
れ、作品をたんねんに見る佇まいはしかし只者ではないことをうかがわせ、緊張を
強いられた。会場を一巡したころ、「私は友人の紹介できました福音館のTです」
の挨拶を受けて、なんらかの会話を交わしていたのだが、突如なんの脈絡もなく
「絵本を描いてみませんか?」の申し出に、私は絶句せざるを得なかった。相手が
何者かよくわからない段階であったからかも知れないが、当時は絵本と芸術の比較
は一見似て非なるものであり、絵本の世界によく見るファンタスティックな表現力
は自分にはなく、無縁ののことと考え、興味がなかったというのが本音であったろ
う。
 だがその出会いからT氏と交友を深め、なにくれとなく勧められたが、そのたび
に逡巡していた。3年の歳月が過ぎたころ、著名な児童文学者M氏を紹介される。
福音館には絵本制作方針の1つとして、絵本とはまったく異なる分野の人々に描い
てもらうのだが、その担当編集者T氏を時にはOBとしてM氏が後ろ盾になること
もあるらしい。私みたいに絵本に対する固定観念に捕らわれることがないように、
作家には自分の専門分野が充分に生かせるよう配慮しながら描いてもらうのであ
る。むしろ既成の絵本作家にはない存在感とおもしろさが評価されるのだ。
 私に依頼された絵本の内容は、老人の世界を描いてもらいたいという。現代社会
は核家族化された家庭環境のなかで、子どもたちは祖父母の人生や実体を知らずに
育ち、若い父母さえも同じ状況におかれて、次世代に伝えるべき生活文化が断ち切
られている現状故に、もはやそうした社会を憂慮している段階ではないという切迫
感と趣旨が感じとれ、引き受けたのだった。
 絵本の文章を担当するのは、児童文学の巨匠山中恒氏である。昨年7月、「ハル
ばあちゃんの手」と題されたテキストができあがってきた。
 内容はフィクションだが、貧しい漁村に生まれたハルが思春期直前に戦争で父を
亡くしたが、苦労をいとわず懸命に働き、家族を支える担い手となる。長じてやは
り、漁村出身で洋菓子職人の恋人と結婚し、町にでて細やかな店を開くが時代の波
に翻弄されながらも一代限りの店を守りぬき、生涯を終えるという、いわば一庶民
を描いた“大河ドラマ”の絵本なのだ。
 このテキストを読んだとき、19コマに分けられている1つ1つのシーンが私のな
かでイメージ化した瞬間、私は30数年前、よんどころなく石川県能登半島を徘徊し
たときの記憶が脳裏に蘇る。
 そのインスピレーションを頼りにして、モデル探しの旅にでたのだった。不思議
なもので若き日の思い出のまま輪島町曽々木地区海岸を散策していると、「ハルば
あちゃんの手」に登場してくる老主人公とぴったりイメージが重なる人物と出会っ
たのである。なにをしていたのか話しかけると、潮に刻まれた厳しい顔の表情なが
らも、人の良さそうな笑顔を浮かべて、「漁を終えたところだ」という。86歳とは
思えないKさんと一緒に浜の船揚げを手伝うころには、すっかり仲良くなってい
た。
 家まで訪問し、Kさん夫婦の人生談を聞いたとき、絵本のストーリーとは違うが
同時代を生きた背景が同質であることの感動を覚え、モデル依頼の許諾を得て、
「ハルばあちゃんの手」を描き上げることができたのである。

★『ハルばあちゃんの手』
山中恒 文/木下晋 絵 定価1575円


木下晋(きのしたすすむ)
1947年、富山県富山市生まれ。16歳のとき、自由美術協会展に最年少で初入選し、
注目を浴びる。やがて、麻生三郎、滝口修造、本間正義らの知遇を得る。全国各
地、パリ、ニューヨークなどで個展やグループ展を開く。絵本はこれがはじめて。


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《5》7月の新刊のご案内
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≪7月6日(水)配本≫
★『やさいのせなか』
きうちかつ 作・絵 定価1050円

◎やさいの上に紙をのせてクレヨンでこすると、おや、ふしぎな模様が…。さて、
これは何のやさいかな。想像力を思いっきり広げて楽しむ絵本。

★『木』
 佐藤忠良 画/木島始 文 定価840円

◎木をスケッチしていると、木はいろいろなことを語りかけて、木との対話が始ま
る。現代彫刻の第一人者で、絵本も描く佐藤忠良の木の物語。

★『ふわふわなあに』
  浅川真紀 構成 定価1575円

◎名画に描かれた「ふわふわ」が大集合。ちらりと姿をみせるふわふわしたものの
正体を、あれこれ考えながら、ページをめくってみてください。


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージをお
届けします。今月は絵本編集部です。

◎絵本編集部から

 大衆芸能のエネルギッシュな世界を絵本にできないだろうか、お行儀の良い優等
生的な絵本ではなく、もっと活気のある、土臭い、のびのびとした絵本を子どもた
ちに手渡したいな、と思っていました。そこへ、さっそうと登場したのが、『ねぎ
ぼうずのあさたろう』です。浪曲絵本と銘打ったこの荒唐無稽な冒険活劇こそ、私
たちが待ち望んでいたものかもしれません。作者飯野和好さんは旅芸人となって全
国行脚の読み聞かせライブを精力的に行っています。その効果もあり、全国にあさ
たろう旋風が捲き起こっているようです。最新刊『ねぎぼうずのあさたろう その
5』も迫力満点です。
 ところで、同じ大衆芸能でも、落語は、話芸として他に類を見ない完成された芸
能です。これを絵本にするというは、無謀というか至難の業です。ところが、桂文
我さんと梶山俊夫さんのコンビによる落語絵本(『ちゃっくりがきぃふ』『えんぎ
かつぎのだんなさん』)は、おふたりの名人芸によって絵本の新境地を切り開いた
といえるでしょう。子どもたちが落語の面白さに触れてくれたらうれしいです。
 もうひとつ、今進めている企画に狂言絵本というのがあります。狂言のおかしな
世界がどのような絵本になるでしょうか。どうぞ楽しみにしていてください。
 庶民の間で脈々と生き続けてきた大衆芸能のエッセンスを生きのよい絵本にして
子どもたちに届けること、それは私たち編集部にとっても実にわくわくする作業で
す。

★『ねぎぼうずのあさたろう その1』
  飯野和好 作 定価1155円

★『ねぎぼうずのあさたろう その2』
  飯野和好 作 定価1155円

★『ねぎぼうずのあさたろう その3』
  飯野和好 作 定価1155円

★『ねぎぼうずのあさたろうその4』
  飯野和好 作 定価1155円

★『ねぎぼうずのあさたろうその5』
  飯野和好 作 定価1155円

★『ちゃっくりがきぃふ』
  桂文我 話/梶山俊夫 絵 定価1155円

★『えんぎかつぎのだんなさん』
  桂文我 話/梶山俊夫 絵 定価1155円


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《7》「こどものとも」創刊50周年記念ブログをはじめました。
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 月刊絵本「こどものとも」は、たくさんの皆様のおかげをもちまして、来年3月
号で600号、創刊50周年を迎えます。それを記念して、このたび「こどものとも」創
刊50周年記念ブログを立ち上げました。
 内容は、この50年に刊行した「こどものとも」600点と「こどものとも年中向き」
200点のバックナンバー全点の表紙とかんたんな内容を、1週間に1年分ずつ紹介
し、毎回その刊行当時のことを知る方々によるエッセイを掲載します。1週間に1
年分ずつですから、50週間、約1年で50年の歴史をたどることになります。
 ブログを使用することで、たくさんの皆さんから、思い出や感想をお寄せいただ
ければと思っています。もちろん現在のホームページからご覧いただけるように
なっていますので、どうぞご覧ください。

★「こどものとも」創刊50周年記念ブログ。


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