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 ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2005年12月7日 Vol.49  ★
              

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆          

《1》 連載:絵本への道 9 みんなのかおから みんなかおへ 村中李衣
《2》 月刊誌最新号<1月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 話題の新刊『ヘンリーのしごと』の訳者、今泉吉晴さんのエッセイ
《5》 12月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 「こどものとも」創刊50周年記念ブロO公開中
《8》 『ぐりとぐら 絵はがきの本』刊行記念キャンペーンのお知らせ
《9》 2005クリスマス・セレクションのお知らせ

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《1》連載:絵本への道 9 みんなのかおから みんなかおへ  村中李衣
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 先日、おサルの研究をしている大学の同僚におもしろいことをききました。
 2歳をすぎると(人間のはなしです)「はじらい」という感情が芽生えてきて、
鏡に映っている自分の頬に赤いしるしなんかがついていると、のぞきこみながら、
いっしょうけんめい自分の頬をこすって、のけようとするのだそうです。
 ふうん、そんなものかと、お米に赤い色をぬって、私のほっぺたにくっつけて、
2歳の赤ちゃんと向かい合ったら、赤ちゃんすばやくわたしのほっぺたに手を伸ば
して、米粒をつまんで口のなかへ。ではではと、人形の顔のどアップ写真の頬に赤
いマルを書き込んで、それをみせたら、にいっと笑って、おサルの研究者がいった
とおり、きゅっきゅと自分の頬をこすり始めたではありませんか!
 ということは、2歳くらいの人に芽生えつつある感情とは、自分にむけた「はじ
らい」というよりも、自分と他者との境界が未分化な状況の中での、ただ目の前に
あるその顔が「ひとつ」。その「ひとつ」が、見慣れた様子とちがい、整わない様
相をしていることに対する、「こそばゆさ」「おちつかなさ」ってことなんじゃな
いでしょうか。
 この時期の人にとっては、自分であるか他者であるかが問題ではなく「なにかが
ひとつそこにある」ってことが大事な気がします。それにしても、立体と写真との
間にこんな向き合い方のちがいがあるなんて。とりあえず、さわれて確かめられる
もの(パパだったりママだったり、なべのふただったり)は、既に他者なんでしょ
うね。
 さて、そこで、パパでもママでもなべのふたでもない、写真絵本『みんなのか
お』です。
 ゾウの顔はこんなの、ライオンの顔はこんなの、ラクダの顔はこんなの……と
「こんな」でくくらず、見開きページごとに、一頭ずつのゾウの顔がずらり。ライ
オンの顔がずらり。大人たちは「ほう、ゾウって一口にいったって、こうやってみ
ると全部表情が違うなぁ」などと感慨にふけるのだけれど、2歳前後の子どもたち
と読みあうと、様子は全然違います。
 「これは、ぞうさん」というと「ん」とうなずく。なかには「ぞうしゃん」と復
誦する子も。で、次の写真を指差して「これもぞうさん」というと「ん」とうなず
く。「これもぞうさん」「ん」「ぞうさん」「ん」……途中で疲れてきて「ね、
みぃ~んなぞうさんよ」と、くくろうものなら「ん、ん」とひとつずつの顔を指差
し、名前をいえといわんばかりです。どこまでも、ひとりずつに「ぞうさん」の名
づけがくりかえされなければ納得しないその姿に、「これもぞうさん」でなく「こ
れはぞうさん」の積み重ねが大事な時期なのだなぁとしみじみ。
 ところが、です。3歳に近くなると、また様子は変わってきます。幼稚園の3歳
クラスでこの絵本を開くと、まずはずらりと並んだ顔・顔・顔に「すごぉ~い」。
「ぜぇ~んぶ、ゾウじゃ」。そして、ひとつずつの顔に「これはぞうさんです」と
名前をあてていこうとすると、そんなことは百も承知さといわんばかりに「ねえね
え、ぜんぶのゾウの中でいちばーん強いゾウはどれ?」「いちばん偉いライオン
は?」「いちばん~なのは?」となんとかして、「みんな」の中で差異化を図ろう
とするのです。
 そうか、まずは「おなじ」でも「ちがう」でもなく「ひとつ」。その次に「同
じ」というくくりを学び、さらにその同じは「集団」とみなされたうえで、そこか
らの抜け出し、あるいは別れとして「個別」への道が探され始めるのですね。おぎ
ゃぁと生まれて次第に社会化されていく道のりでの生命の扱われ方と、まるでいっ
しょだなとしみじみ思ったしだいです。

★『みんなのかお』さとうあきら 写真/とだきょうこ 文 定価880円


村中李衣(むらなか りえ)梅光学院大学教授、児童文学者。
1958年山口県生まれ。筑波大学卒。絵本『かむさはむにだ』『小さいベッド』(以
上、偕成社)『うんこ日記』(BL出版)の他、『生きることのデッサン』『子ど
もと絵本を読みあう』『お年寄りと絵本を読みあう』『絵本の読みあいからみえて
くるもの』(以上、ぶどう社)などで、子ども、老人と絵本の関係を探っていま
す。このメールマガジンの連載も、2人の子どもの母親という体験もふまえなが
ら、絵本を読んでいくときの不思議に楽しい“現場”を報告していただきます。


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《2》月刊誌最新号<1月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<1月号>発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『これ なーんだ?』
             のむらさやか 文/ムラタ有子 絵 定価410円  ◇◆

ながーいタートルネックのふしぎなセーター。これ、なーんだ? 答えはキリンさん
のセーター。動物たちの一風変わった持ち物を紹介します。

◇◆こどものとも年少版『おおかみだんなと ろば』
            八百板洋子 再話/早川純子 絵 定価380円    ◇◆

おおかみに食べられそうになったろばが、「だんなさま」とおおかみを持ち上げ、
知恵を使って難局を乗り切る、ユーモラスな昔話。

◇◆こどものとも年中向き『ねずみのおよめさま』 
             小野かおる 再話・画 定価380円        ◇◆

日本の昔話です。ねずみの夫婦がかわいい娘のために、立派なお婿さん探しを始め
ます。一体どんなお婿さんが見つかるのでしょう。

◇◆こどものとも『ぺこぺこライオン』
         きむらよしお 作 定価410円              ◇◆

ライオンが追うとラクダは逃げ、ライオンが止まるとラクダも止まる。追うものと
追われるものを描く果てしない物語絵本。

◇◆ちいさなかがくのとも『こっちむいて』
             山崎英介 作 定価380円            ◇◆

横向きの動物に「こっちむいて」と呼びかけると、「はい、なんでしょう」と正面
向きになって答えてくれます。顔の変化が楽しい本。

◇◆かがくのとも『ふゆのおくりもの』
         稲田務 作 定価410円                 ◇◆

北国の冬の贈り物は、雪。雪がはこんできたさまざまな恵みを、詩情豊かに描きま
す。雪のないところにも、きっと冬の贈り物がありますよ。

◇◆おおきなポケット 今月のポケット「もじであそぼう」
           織田道代 作/西巻茅子 絵 定価770円       ◇◆

文字を使った楽しい遊びをたくさん紹介します。〈おはなしポケット〉は楽しいお
話が2篇。

◇◆たくさんのふしぎ『ぼくの南極越冬記』
           山内はじめ 文/三上登 絵 定価700円       ◇◆

南極は、今やテレビで同時中継され身近なようですが、その厳しい自然は今も昔も
変わりません。越冬隊員が過ごした南極の1年間。

◇◆母の友 特集「思い出の生きる、写真を撮ろう」 定価530円       ◇◆

家族写真は多く撮るけど、とかく見返したりはしないもの。なにか良い方法はない
ものか。各家庭で行われている面白い試みを紹介します。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で、月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしてい
ます。今月は、「ちいさなかがくのとも」編集部です。“「母の友」編集室の窓か
ら”も、毎月、このコーナーに掲載します。


◇◆ちいさなかがくのとも編集部から◇◆

 この季節になると、虫が好きな子どもは、捕まえられるものがあまりいなくなっ
て、寂しい思いをしていることでしょう。虫たちは卵を産んだ後に死んでいった
り、冬越しのために目立たない場所に移ったり……。
 虫ではありませんが、ちいさなかがくのとも編集部で飼っているカタツムリも、
最近はめっきり動きが鈍くなりました。このカタツムリは、来年の7月号『あかち
ゃんかたつむりの おうち』の参考のために飼っているものです。卵から孵ったば
かりの赤ちゃんカタツムリを観察しようと6月から飼育しているものの、夏を過ぎ
てもまるで卵を生む気配がない(普通は初夏に産むそうです)。著者のご自宅で飼
っていただいているカタツムリは順調に卵を生んでいるというのに、なぜ編集部の
カタツムリは産んでくれないのか? そこで思い至ったのは、湿気の不足。試し水
を入れた小皿を飼育ケースの中に置いてみると、カタツムリは水を得た魚のように
寄ってきて水浴びを始めました。
 そんなある日のこと、水を入れた小皿の中に、白い粒々がいくつもあることに気
づきました。まごうことなき卵です。でも図鑑には、カタツムリは土の中や石の下
に生むと書いてあったような……。あぁ、土ももっと湿らせておかなければいけな
かったんだ。きっとこの卵を産んだカタツムリは、乾燥した土の中に生むより、水
の中に生んだ方が孵る可能性が高いと考えたのでしょう。なんて賢いカタツムリ。
それから土をしっかり湿らせるようにしたら、たくさんの卵が生まれました。今
は、これらの卵から赤ちゃんが出てくるのを、首を長くして待っています。愛らし
い“あかちゃんかたつむり”の絵本、楽しみにしていてくださいね。

★2006年度の新しい月刊誌の内容は、来年の2月配信のメルマガでお知らせする予
定です。


◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 お子さまが誕生すると、写真をたくさん撮るのではないかと思います。いとしい
我が子の成長過程を残してやりたい。そう願うのは親として、自然な気持ちでしょ
う。そして、どうせ撮るなら「いい写真」を撮りたいですね。でも、「絞りとかシ
ャッタースピードってなんだかよくわからないし、構図にしたって、私にはセンス
がないから……」、そう思って写真を撮ることに自信をなくしている人も意外なく
らいに多くいらっしゃるようです。
 「母の友」1月号の特集は、「思い出の生きる、写真を撮ろう」です。記憶に残
る、そして、後から見返したとき温かい気持ちになる、そんな「いい写真」を撮る
ヒントをお届けします。といっても、写真の技術やノウハウ、美学的な良し悪しを
お伝えするわけではありません。え、ではなにを? それは見てのお楽しみ。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



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《4》話題の新刊『ヘンリーのしごと』の訳者、今泉吉晴さんのエッセイ
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   ヘンリーの仕事は、身近な自然や人と楽しく平和に生きること

                      今泉吉晴

 森の中の小さな家で朝早くめざめたヘンリーは、朝の新鮮な空気を胸いっぱいに
すいこむと、家をでました。森を進むヘンリーは野の花の世話をしたり、小川に入
って、大きな石をならべて人が渡れるようにしたり、楽しそうです。
 でも、「何をしているの」と人に聞かれると、いつも「今、ちょうど仕事にでか
けるところなんだ」といいます。でも結局、森を散歩して、町に入り、町をぬける
と、ぐるりと森をまわって自分の家に帰ってきてしまいました。家は大きな森の中
の美しい池のふちに建っています。いったい、ヘンリーの仕事は何なのでしょう
か。親友に問われたヘンリーは、森の中の家で、本を書く人というのです。
 それなら本を書くことがヘンリーの仕事でしょうか? でも、ヘンリーが本に書
くことは、森や町を散歩して、出会ったことや、自分がしたことです。となると、
いったい、ヘンリーの仕事は何なのか、それはヘンリーに、あなたの仕事は何な
の、と聞いた親友、つまり読者が考えることになります。
 D.B.ジョンソンさんがかいた、この絵本『ヘンリーのしごと』の主人公、クマ
のヘンリーは、今から150年以上前のアメリカ合衆国マサチューセッツ州コンコー
ドの村でくらしたナチュラリストで詩人、ヘンリー・デイビッド・ソローです。
 ソローは、20歳でハーバード大学を卒業する時、「私は一週間のうち、一日働
き、あとの六日は好きなことをして過ごす」と宣言しました。そして27歳のとき
に、コンコードの森の中のウォールデン池のふちに小さな家を建て、そこでくらし
て、実際に一日働き、六日を好きなことをして過ごす実験をしました。家を建てる
費用も、食費も、衣料代も、すべて一週間に一日働いて自分の手でかせいだお金で
まかない、自分が本当にしたいことをして生き、それを本に書いたのです。
 それがアメリカ文学の屈指の名著といわれる『ウォールデン―森の生活―』で
す。D.B.ジョンソンさんは、学生のころ『ウォールデン―森の生活―』を読んで
感動し、長い間、イラストレーターとして働いたあと、この絵本『ヘンリーのしご
と』で、ソローの本当にあった話をかきました。
 つまり、この絵本でヘンリーが森を散歩して、「今、ちょうど仕事にでかけると
ころなんだ」といいながら、森で楽しく過ごしたことは、ヘンリーが「一週間のう
ち、一日働き、あとの六日は好きなことをして過ごす」といったことのうちの「好
きなこと」です。
 それに、ソローは、自分がしたことを日記に書くことが大好きでした。つまり、
本を書くことも好きなことのうちでした。となると、ヘンリーの仕事とは、好きな
ことをする、ということになります。
 では、好きなこととは何でしょうか? 絵本『ヘンリーのしごと』をみると、野
の花の世話をしたり、丘に登って雲を見たり、そして、町の人と話したり、つまり
は身近な自然や人と楽しみを共有すること、平和に生きることだと分かります。
 そこに自分が好きなことを見つけていくこと、それがヘンリーの仕事です。ヘン
リーが人に問われて、いつも「今、ちょうど仕事にでかけるところなんだ」、とい
うわけは、仕事の目的が達成される時が一番の時ではなくて、とちゅうに面白さが
ある、といっていると受け止めることができます。子どもにもおとなにも楽しめ、
考えさせられる、深い仕事の本です。

★『ヘンリーのしごと』
  D.B.ジョンソン 文・絵/今泉吉晴 訳 定価1260円

『ウォールデン―森の生活―』の著者で知られるヘンリー・ソローの実際のくらし
を描いた絵本。ヘンリーシリーズ第4作。


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《5》12月の新刊のご案内
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《12月2日(金)出荷開始》
★『おじいさんが かぶをうえました―月刊絵本「こどものとも」50年の歩み―』
  福音館書店編集部 編 定価2625円

子どもにとっての絵本とは何かを問いながら、日本の絵本界に大きな影響を与えつ
づける月刊絵本「こどものとも」の50年の歴史をつまびらかにしました。


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージをお
届けします。今月は科学書編集部です。

◎科学書編集部から

 最近のニュースでは、相次ぐ少年事件がとても気になります。15歳、16歳という
まだ大人になりきれない人たちの引き起こす問題がどんどん複雑化し、また凶悪化
しているように思います。
 私たちは、少年事件を考えるときに「時代が悪い」とか「理解不能」だとか、何
か対岸の火事のようにとらえてしまいがちなのですが、はたしてそうしたとらえ返
しでいいのでしょうか?
 『子どもへのまなざし』『続 子どもへのまなざし』は、直接少年事件を考える
本ではありませんが、子どもにとっての乳幼児期の大切さを、著者の佐々木正美さ
んが実にていねいに語っておられます。傷ついてしまった子どもたちに接してきた
児童精神科医だからこその的確なアドバイス! 内容はとても平易です。子育ての
基本は、子どもを見つめる大人のまなざし次第なのだということ、焦らなくてもい
いということ……。
 読者は、結局、子どもをめぐる問題は対岸の火事ではなく、大人である自分自身
をどこに置くのかが問われている、ということに気づかされます。
 子育て真っ最中の世代はもちろん、子どもたちのことに少しでも関心を持ってい
るすべての大人にお薦めしたい本です。

★『子どもへのまなざし』 
  佐々木正美 著/山脇百合子 画 定価1785円


★『続 子どもへのまなざし』
  佐々木正美 著/山脇百合子 画 定価1890円



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《7》「こどものとも」創刊50周年記念ブログ公開中
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 月刊絵本「こどものとも」は、たくさんの皆様のおかげをもちまして、来年3月
号で600号、創刊50周年を迎えます。それを記念して、現在「こどものとも」創刊
50周年記念ブログを公開しています。
 内容は、この50年に刊行した「こどものとも」600点と「こどものとも年中向き」
200点のバックナンバー全点の表紙とかんたんな内容を、1週間に1年分ずつ紹介
し、毎回その刊行当時のことを知る方々によるエッセイを掲載しています。毎週金
曜日に公開し、50週間、約1年で50年の歴史をたどることになります。
 今週金曜は、1978年度分を公開。『せんたくかあちゃん』や『はるにれ』などが
登場します。これまでに公開された分を、年度ごとにまとめて見たり、エッセイだ
けを読んだりすることもできるようになっています。
 ブログですから、コメント、トラックバックを利用してたくさんの皆さまから、
思い出や感想をお寄せいただいています。もちろん現在のホームページのトップか
らもご覧いただけるようになっていますので、どうぞご覧ください。

★「こどものとも」創刊50周年記念ブログ



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《8》『ぐりとぐら 絵はがきの本』刊行記念キャンペーンのお知らせ
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 『ぐりとぐら 絵はがきの本』刊行を記念して、福音館書店のホームページ会員
に登録していただいた方には、季節ごとにぐりとぐらからの楽しいグリーティン
グ・メールをお届けするキャンペーンを実施しています。まだ会員登録していない
方は、この機会にぜひご入会ください。

★くわしくはこちらから



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《9》2005クリスマス・セレクションのお知らせ
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 今年もクリスマス・プレゼントに最適な絵本15点を選んで、「クリスマス・セレ
クション」を展開しています。この企画商品をご注文いただきますと、ハンス・フ
ィッシャー絵の『ブレーメンのおんがくたい』の絵柄をかわいらしくデザインした
特製のオリジナル・バッグに入れて絵本をお送りします。
 お申込みは12月15日まで。

★くわしくはこちらから



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