☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 ★ あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2006年12月6日 Vol.61  ★
              

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》 連載:絵本 一方的思い入れのよろこび 9  片山健
《2》 月刊誌最新号<1月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 話題の新刊『料理図鑑』の著者、おちとよこさんのエッセイ
《5》 12月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 2007年カレンダーのご案内
《8》 2006クリスマス・セレクション注文受付中!
《9》 『ジャリおじさん』の作者・大竹伸朗 回顧展のお知らせ
《10》 「こどものとも」絵本の世界展のお知らせ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《1》連載:絵本 一方的思い入れのよろこび 9  片山健
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎『もりのてがみ』片山令子 作/片山健 絵

今回は、私が絵を担当して16年前に月刊「こどものとも」ででた絵本の話。

  さむい さむい ふゆです。
  かぜのひ ゆきのひ、そとで あそべないとき、
  ひろこさんは ストーブのそばで
  ともだちに てがみを かきました。

  はじめに りすに てがみを かきました

 ひろこさんは森で出会った友だちに次々と手紙を書く。最後に必ず「もりに す
みれがさいたら このもみのきのしたで まっています」という言葉をそえて。そ
して手紙をもみの木の枝に下げていき、森にすみれが咲く春を、友だちとの再会を
静かに待ち続ける。
 私はこのお話を読んですぐに考えたことがある。このすっかり葉を落とした森と
寒々とした冬空は、北欧の女性がよく描く(と勝手に思ったのだけれど)淡い灰色
の空の下、ふるふるとふるえる弱々しい裸の梢、消え入りそうな一筋の煙、あるか
なきかの森の小径のような繊細な絵をほとんど根拠もなく思い浮かべ、激しいばか
りが表現ではない、よし思い切り消え入りそうな繊細きわまりない風景を描いてや
ろう、それも表現と。そう考えて内心大いに興奮したのをよく覚えているが、あら
ためて絵を見ると別に消え入りそうでも弱々しくもなく、案外のびのびと結構楽し
そうに描いているのだけれど。
 もうひとつ、ひろこさんの身のまわり、ひろこさんが手紙を描く机の上のものな
ど、できるかぎりこまごまと描いてやろうと考えたこと。そう考えるとやはり内心
大いに興奮したのだった。ひろこさんの部屋のアラジンのストーブ、私が赤く塗っ
た娘の椅子、毛糸で編まれた人形の女の子、(この絵本の文章を書いた)妻の手作
りのブタのぬいぐるみ。ひろこさんの机の上のサインペン、ハサミ、のり、クレヨ
ン、紙切れ、色鉛筆、ビスケット、保育園のやさしい園長さんの娘へのポーランド
みやげの小さな人形。
 私は、これらすべてのものをひろこさんへの愛情をこめてこまごまと描いた。こ
れだけは自信を持っていえる。愛情は表現の重要な要素のひとつになりうる。
 それからもうひとつ、ひろこさんが書く手紙のひらがなは、娘が小学校に入学し
て初めて習ったひらがなをコピーして切り貼りして使うこと。(うちでは入学まで
いっさい字を教えなかったので、ます目いっぱいに書かれたひらがなを喜びと威厳
に満ちていると親馬鹿の常として思っていたから)また手紙にそえられたひろこさ
んの絵は、娘が保育園時代に描いた絵を参考にマネすること。(親馬鹿の常として
感心しきりだったから)そう考えるとやはり大いに興奮するのだった。
 これらのことを実現するために、私はいつも使っている水彩えのぐの他に、例え
ばひろこさんの机の上のいわゆるお絵かき道具や文房具、事務用品など、身近にあ
った絵を描く材料として使えるものはなんでも使った。
 こうしてできた16年前の『もりのてがみ』は大変うれしかったので、妻も私もど
んどん人にあげてしまい、すぐなくなってしまうのだった。そしていつからか私た
ちは、『もりのてがみ』が今度はハードカバーになって、常に書店におかれること
を夢見るようになっていた。もうどのくらい待っただろう。3年? 5年? 8年?
その間、私たちはひろこさんのように静かに思い続けていたのだろうか。それとも
時々うるさかっただろうか。いずれにしてもとうとう夢が実現して、しかも敬愛す
る平野甲賀さんのデザインで見違えるような表紙となってよみがえったのだ。
 春になって森にすみれが咲き、友だちと遊ぶのを待ち続け、ついに思いが実現し
たひろこさんのように私たちはうれしい。

★『もりのてがみ』
  片山令子 作/片山健 絵 定価840円


片山健(かたやま けん)
1940年生まれ。絵本作家として多数の絵本を制作しています。主なものに『どんど
んどんどん』(文研出版)、『大きい川小さい川』(ほるぷ出版)、『でんでんだ
いこいのち』(今江祥智 文、童心社)、『きつねのテスト』(小沢正 文、ビリケ
ン出版)、『おやすみなさいコッコさん』『おなかのすくさんぽ』『タンゲくん』
(以上、福音館書店)などがあり、単行本として『わたしの遠足日記』(晶文社)
があり、画集には『いる子ども』(パルコ出版)などがあります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《2》月刊誌最新号<1月号>のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆月刊誌最新号<1月号>は、発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『ひとつ・いっぱい』
              杉田比呂美 作 定価410円          ◇◆

レタスやクッキー、クレヨンなど、赤ちゃんに身近なさまざまなものが、画面いっ
ぱいに広がる様を描いた、ものの絵本です。

◇◆こどものとも年少版『なっちゃんのゆきうさぎ』
            こいでやすこ 作 定価380円          ◇◆

なっちゃんが雪うさぎを作って、緑の草を食べさせていると、そこに本物のうさぎ
がやってきました。女の子と雪の静かなお話。

◇◆こどものとも年中向き『さるとびっき』
             武田正 再話/梶山俊夫 画 定価380円     ◇◆

猿が蛙と一緒に田んぼを作りますが、働きたくない猿はいつも蛙だけを働かせて、
最後にできたお餅を独り占めしようとします。でも、そうはうまくいきません。

◇◆こどものとも『まいごのオルカ』
         二川英一 作 定価410円               ◇◆

まいごになった子どものオルカ(シャチ)が、無事に家族のもとに戻るまでの小さ
な冒険を、オルカの生態にもとづいて描きます。

◇◆ちいさなかがくのとも『みどりのはっぱ きんいろのはっぱ』
             ながさわまさこ 作 定価380円        ◇◆

季節ごとに大きく変化するイチョウの木の様子をそばで見つめる小さなサザンカ。
何の変化もないようなサザンカにも、ある日……。

◇◆かがくのとも『けやきと とりと やどりぎと』
         澤口たまみ 文/かみやしん 絵 定価410円       ◇◆

ケヤキに寄生する植物、ヤドリギ。そのヤドリギの実を食べる鳥。実を食べた鳥が
ヤドリギの種を散布。鳥と植物の巧みな生き方を描きます。

◇◆おおきなポケット かがくのポケット「ないものが見える?」
                  やまもとちかひと 作 定価770円  ◇◆

目の錯覚を視覚的な遊びとして楽しめるよう、工夫を凝らした絵で表現。さまざま
な「見える」から「見る」不思議を考えます。他に楽しいお話が2編。


◇◆たくさんのふしぎ『知床―私の動物カレンダー』
           増田泰 文/あかしのぶこ 絵 定価700円      ◇◆

2005年、ユネスコ世界自然遺産に登録された知床。そこに生きる動物たちの素顔を
1年の自然の移り変わりとともに描きます。


◇◆母の友 特集「どう選ぶ? 子どものおもちゃ」 定価530円      ◇◆

みんな、どのようにおもちゃを選んでいるのでしょう? 今のおもちゃ事情は? 子
どもとおもちゃの良い出会いを考えます。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《3》月刊誌編集部からこんにちは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆毎月交代で、月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしてい
ます。今月は「ちいさなかがくのとも」編集部です。“「母の友」編集室の窓から”
も、毎月、このコーナーに掲載します。

◇◆ちいさなかがくのとも編集部から◇◆

 ぎょうざを皮から作ったことはありますか? まわりの人たちに聞いてみたとこ
ろ、皮を買ってきて、ぎょうざを作る人はいましたが、小麦粉から作り始めるとい
う人はいませんでした。
 長谷川摂子さんがぎょうざを手軽に皮から作って、よく食べていると聞き、小さ
い子どもたちと一緒にやってみませんかと、もちかけてみました。長谷川家のテー
ブルで、初めてぎょうざ作りをやってみた小学生のお姉さんと4歳のきょうだいは、
とても楽しそうに、熱心に作りました。まだべたべたする生地をつかむと、指の間
からぐにゅーっと生地が出てきたり、指にくっついてしまったりする違和感も楽し
んだし、こねているうちにグルテンができてきて、生地に弾力が出てくる感触も初
めての体験でわくわくしていました。
 そばで手伝いながら、子どもたちの様子を見ているうちに、私は「ちいさなかが
くのとも」で、ぎょうざの絵本を作れるぞと確信をもちました。
 お姉さんの方は、ぎょうざ作りの方向に一所懸命でしたが、小さい子の方は粘土
遊び感覚で、ペンギンや怪獣、お母さんのハンドバッグぎょうざまで作ってしまい
ました。自分で作ったぎょうざは、どんな形でもとくべつおいしいようです。2月
号『ぎょうざ ぎゅっ ぎゅっ』を見ると、長谷川さんのリズミカルで弾みのある文
章と立花さんの動きのある絵に誘われて、きっと作りたくなりますよ。

★こちらから「ちいさなかがくのとも」をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 「母の友」1月号はおもちゃの特集です。
 6つの財布、という言葉があります。少子高齢化社会では、ひとりの子どもにつ
き、父と母、さらにそれぞれの祖父母がお金を支払うといわれています。となれば、
自然、子どもはものに囲まれて育つことになるわけです。
 今回は、親、おもちゃ店、それから、おもちゃを保育の視点から研究している方
の話をうかがいましたが、ひょっとすると今、私たちが最も気をつけなくてはなら
ないのは、どんなおもちゃを選ぶか、よりもっと前の段階のことなのかもしれませ
ん。詳しくは本誌をご覧ください。
 取材中のエピソードをひとつ。おもちゃ屋さんに話をうかがっていたときのこと
です。レジにいたら、店の入り口のほうからわんわん泣き声がする。「買って、買
って」と声もする。あんまり泣きやまないから、やれやれ、どこの子だと思って見
に行くと、あれま、うちの子じゃないか! 「妻に“ガチャポン”をやらせてくれ、
とせびってたんですよ」。ほう、で、買ってやったんですか? 「いや、買いませ
んよ。うちはおもちゃには厳しいんです」。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《4》話題の新刊『料理図鑑』の著者、おちとよこさんのエッセイ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   食欲は人間の根源的な欲求
                        おちとよこ

 「今日の夕食、なににする? これから体操教室なのよ」「うちも今日はピアノ。
冷凍食品続きもね……」「私は、そこのお総菜をよく買って帰るの。けっこうイケ
ルわよ」
 子どもの幼稚園帰り、ハンバーガーを頬張りながら話す母親たちの声。かたわら
では小さな手がフライドポテトをつまんでいます。忙しい子育て真っ最中、食は気
になっても……。

・一回も使われなかった「まな板」
 子どもが社会人3年目になった友人から、こんな電話がありました。
 「ねえ、聞いて。娘が体調をくずしたっていうからいってみたのよ。そうしたら、
まな板が包装されたまま、キッチンにあったの。もう ビックリ! あれを買ったの
は1人暮らしを始めた7年前よ。それいらい、料理はしてなかったのね、あの子」
と、ため息。
 思えば、幼いときから勉強やおけいこ事が忙しく、「料理しない歴」は25年の筋
金入り。急にできるはずもありません。倒れた原因は貧血で、かたよった食生活が
原因だとか。
 「小さいときから 料理を手伝わせておけばよかった。でも、そのころは追われて
いたのよね、いろいろと……」友人の自戒の言葉に、私も「そうそう」と大きくう
なずきました。
 親たちは気づいているのです。「自分で作って食べる」という命の根源、「生き
る底力」が、怒濤のように崩れ始めている怖さに。
 でも、子どもとゆっくり向き合い、大切な食の知識や知恵、文化を見せて伝える
時間やゆとりもまた、暮らしの中からみるみる失われています。冒頭のように……

・食べたい料理を作れてこそ「自立」
 その結果は、いくつになっても外食、コンビニ、インスタント……。体は大人で
も、「食」は人任せの赤ちゃんが続々。
 「料理するより、買った方が安くてムダがない」という言い訳が もっともらしく
聞こえる世の中ですが、食欲は人間の根源的な欲求。栄養補給はもちろんですが、
自分の体の声に耳を傾け、それを正直に満たせてこそ、食べることが楽しく、疲れ
やストレスも取り除くことができるのです。
 私たちは一生の間に、ザッと8万回も食事をします。このかけがえのない命の営
みを、楽しく、おいしく、そして安全に続けていくためには、必要に応じて自分で
食材をしっかり選び、自分でも作れる「食の自立」=「生きる底力」が、ますます
不可欠になっています。
 こうした思いを込めて、親から子への言葉に代わる料理のアドバイス集として、
この本を書きました。料理への興味をかき立てる発見や驚き、納得! そして簡単
料理レシピをギューッと濃縮、山盛りにしています。
 「読んでおいしい!」料理図鑑を、サア、どうぞご賞味ください。小学生から大学
生、そして料理作りは人任せで大きくなった大人たちにも、お役にたてばなにより
です。


★『料理図鑑』
  おちとよこ 文/平野恵理子 絵 定価1680円



おち とよこ(越智登代子)
北海道札幌生まれ。高齢者、教育、育児、暮らし、それにまつわる家族、女性問題
を中心に発言をしている。主な著書に『ビジネスマンのための男を磨く! 老親介
護』(東京新聞出版局)、『介護保険上手に使うカンどころ』(創元社)など。
絵本・児童書に『生活図鑑』『母さんの小さかったとき』『あなたが小さかったと
き』(以上、福音館書店)、『おばあちゃんのさがしもの』(岩崎書店)などがあ
る。横浜市在住。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《5》12月の新刊のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

《12月13日(水)出荷開始》
★『こよみともだち』
  わたりむつこ 作/ましませつこ 絵 定価1050円

1月さんから12月さんの12人は、1年の変化を楽しみながら、どんどん友だちにな
っていきます。読者が開くしかけ付き絵本です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《6》書籍編集部だより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージをお
届けします。今月は科学書編集部です。

◎科学書編集部から

 少し前のことになりますが、問題はこの報道から始まりました。
 「2006年8月24日、国際天文学連合は 冥王星を太陽系の惑星からはずし、矮惑星
とすることを決めた」そうです。“すい きん ち か もく ど てん かい 
めい”のあの世界に異変が生じたのです。私たち「科学書」セクションが担当した
天文関係の本で、冥王星の記述がある本は現在4点あります。
 『星座を見つけよう』(H・A・レイ 文・絵/草下英明 訳)
 『宇宙』(加古里子 文・絵)
 『地球』(加古里子 文・絵)
 『宇宙探険』(ピーター・ボンド 文/小葉竹由美 訳)
 これらの本はいずれも長い間、子どもたちに親しまれて、版を重ねてきているも
のばかりです。通常、内容などの直しは次の重版の機会にさせていただいているの
ですが、どう直すべきなのか? そして、いつ直すべきなのか?
 国立天文台が毎年編んでいる『理科年表』の2007年版はどう直しが入るのか? 
そうだ、『理科年表』に準拠しよう! と考えて『理科年表』を制作進行している丸
善に問い合わせる。丸善の見解は「すべてというわけにはいかないが、本文も直し
ます」とのこと。(実際には帯のみの直しとなり、改訂は2008年版からになったそ
うですが)
 という経過をたどり、著者のおひとり加古里子先生にもご相談し、「科学書」セ
クションとしての訂正方針を決定しました。基本的には、初版の内容も生かしつつ
惑星からはずされたことを示すということ、直しの時期は次の重版時に、と。
 しかし、不思議ですよね。冥王星自身は、今も昔とかわらずに太陽のまわりをま
わっているわけですから……。

★『星座を見つけよう』
  H・A・レイ 文・絵/草下英明 訳 定価1575円


★『宇宙』
  加古里子 文・絵 定価1470円


★『地球』
  加古里子 文・絵 定価1470円


★『宇宙探険』
  ピーター・ボンド 文/小葉竹由美 訳 定価2415円



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《7》2007年カレンダーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆2007年のカレンダーは『ぐりとぐらカレンダー』と『林明子カレンダーブック』
の2種類。大好評発売中です。

★『ぐりとぐらカレンダー2007』
  中川李枝子 文/山脇百合子 絵 価格1200円


★『林明子カレンダーブック2007』
  林明子 作 価格950円



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《8》2006クリスマス・セレクション注文受付中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆今年もクリスマス向けに、プレゼントに最適の絵本、クリスマスの絵本、冬の絵
本をそろえて、クリスマス企画を展開しています。この企画ページからご注文いた
だいた方には、『ブレーメンのおんがくたい』(ハンス・フィッシャー絵)の絵柄
をかわいらしくデザインしたオリジナル袋(ポリエチレン製)にご注文の品を入れ
てお送りします。くわしくはこちらをご覧ください。

★2006クリスマス・セレクション



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《9》『ジャリおじさん』の作者・大竹伸朗 回顧展のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<回顧展>
大竹伸朗 全景 1955-2006
会期:2006年10月14日~12月24日
会場:東京都現代美術館(MOT) 東京都江東区三好4-1-1
開催時間:10:00~18:00
入場料:一般 1,400(1,260)円、学生 1,100(990)円、
    中高校生・65歳以上 700(630)円、小学生以下無料
    ( )内は、20名以上の団体料金
お問い合わせ:東京都現代美術館(MOT)
       Tel  03-5777-8600(ハローダイヤル)、03-5245-4111(代表)
       大竹伸朗全景公式URL:http://shinroohtake.jp
*現代美術の騎手・大竹伸朗の大回顧展。日本人で初めて3フロアーを使っての展
示。『ジャリおじさん』(福音館書店)の原画も、全点公開。

★『ジャリおじさん』
    大竹伸朗 文・絵



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《10》「こどものとも」絵本の世界展のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆2006年5月のゴールデンウィークに東京の玉川高島屋で、夏休みには北海道札幌
西武で開催され、大好評だったこのイベントが、2007年お正月、大阪の大丸梅田店
で開催されることになりました。ぐりとぐらの卵の殻の車(子どもが乗れます)や
ぐりとぐらの家、『はじめてのおつかい』の筒井商店が再現されるなど「こどもの
とも」の世界が体感できる楽しい展示です。原画の展示もあります。

ぐりとぐらのともだちあつまれ!
福音館書店「こどものとも」絵本の世界展

会期:2007年1月5日(金)~1月14日(日)
会場:大丸梅田店 15階多目的ホール
   大阪市北区梅田3-1-1
入場時間:5日(金)~7日(日) 午前10時~午後8時30分(9時閉場)
          8日(月・祝)~13日(土) 午前10時~午後7時30分(8時閉場)
         14日(日) 午前10時~午後5時30分(6時閉場)
入場料<税込み>:一般・大高生600円・中学生以下無料
お問い合わせ:大丸梅田店 TEL06-6343-1231


*************************************
このメールの再配信、および掲載された記事の無断転載を禁じます。
定価はすべて消費税5%込みの価格です。
◆配信先の変更および解除は次のページからおこなうことができます。

◆発行:株式会社福音館書店 宣伝部宣伝企画課
*************************************