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 ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2007年9月5日 Vol.70    ★
              

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》 連載:絵本と子どもたち―図書館の窓から―(6) 代田知子
《2》 月刊誌最新号<10月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 新刊『パディントンのラストダンス』の訳者、田中琢治さんのエッセイ
《5》 9月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 原画展のお知らせ
《8》 映画「ミス・ポター」のご案内

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《1》連載:絵本と子どもたち―図書館の窓から―(6) 代田知子
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 『わにわにのおふろ』の主人公は、普通の絵本にでてくるワニとはちょっと様子
が違うワニです。
 表紙絵とタイトルから、「擬人化されたワニがお風呂に入る話だろう」と思って
読みはじめた私は、いきなり、ぎょっとしてしまいました。獲物を狙うどう猛な目
をしたワニが脱衣所の床板を這いずって、現れたからです。木版画の太い黒線と渋
みのある色遣いで、ワニのごつごつした背中やざらついた皮膚の感触までがリアル
に感じ取れます。こんなに本物みたいなワニの名前が「わにわに」とは、なんだか
妙な気がしたのですが……。
 ところがこのあと、お風呂場に到着したワニは、バスタブにつかまり立ちしたか
と思うと、「きゅるり きゅるり きゅるり」と蛇口をひねり、真剣な顔をしてお
湯を張りだしたではありませんか。こいつは、かなり滑稽です。やがて、お湯がた
まるとおもちゃを浮かべ、大好きなロボットで無我夢中で遊ぶワニ。目がいたずら
小僧のようにきらきら輝き、これはもうワニではなく、「わにわに」です。
 じつはおとなの人から、「子どもはこの絵を怖がらないのか?」とよく尋ねられ
るのですが、もし怖がったとしても、最初の這いずって現れる場面だけ。あとは2
歳児でも、怖がるどころか歓声を上げて楽しんでくれます。たぶん、わにわにが自
分の仲間だとすぐにわかるからでしょう。それに、「遊んでばかりいないで、早く
洗いなさい!」などの野暮を一切いわれず、思う存分お風呂場で遊べるこのお風呂
タイムは、子どもの憧れでもあるのです。
 子どもが特に喜ぶのは、わにわにが、椅子を踏み台にして「ずる ずり ずる 
ずり」とバスタブによじのぼったあと、次のページでお湯の中に「じょろろーん!」
と豪快に飛び込む場面。それと、シャワーの蛇口をマイクにみたて「うり うり 
うり うり オーイェー」と独りごちて歌う場面。どちらも擬音・擬態音と、わに
わにの動きがぴったり合った、臨場感あふれる楽しい場面です。
 また、必ず盛り上がるのが、わにわにが、床に広げたバスタオルの上に寝ころん
で、「ぐにっ ぐにっ ぐなっ ぐなっ」と身体をこするつける場面。いかにもワ
ニらしい方法で身体を拭く姿に、どの子も大喜び。ひと味違う愉快な擬態音にも敏
感に反応し、自分も一緒に「ぐにっ ぐなっ」と始める子もいます。
 野性味あふれる風体のわにわには、お風呂に入ると人間の子どものように、夢中
になって遊びます。でも、ときどきワニの習性をちらつかせ、ぎろりと光る目で私
たちをどきっとさせます。まるで、友だちのように馴れている野生動物に、突然、
牙をむかれたかのように……。続編の『わにわにのごちそう』でも、『わにわにの
おでかけ』でも、主人公のわにわには、紛れもなく本物のワニ。だからこそ、こん
なに存在感があり、こんなに愛されるのでしょう。
 そういえば、『わにわにのおふろ』を読んで、「なんだか俺みたい」とつぶやい
た40代のサラリーマンもおりました。妻にも娘にも邪魔されず、ゆっくり風呂に
入って自分の時間を満喫するのが唯一の楽しみだという彼には、わにわにの気持ち
がよくわかるそうです。わにわには、場面によって、見る人によって、いろいろに
見えてくるふしぎなワニです。


★『わにわにのおふろ』
  小風さち 文/山口マオ 絵 定価780円


★『わにわにのごちそう』
  小風さち 文/山口マオ 絵 定価780円


★『わにわにのおでかけ』(9月12日出荷開始)
  小風さち 文/山口マオ 絵 定価780円



代田知子(しろた ともこ)
1956年、東京に生まれる。埼玉県三芳町図書館勤務。日本子どもの本研究会理事。
図書館司書の仕事とともに、子どもの本の研究と普及活動をしている。図書館員、
教師、保育士などへの研修会講師も努める。著書に『読み聞かせわくわくハンドブ
ック』(一声社)、DVD『絵本・読み聞かせ おうちで実践編1~2』(アスク)な
どがある。


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《2》月刊誌最新号<10月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<10月号>は、発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『いちじく にんじん』
    大阪YWCA 千里子ども図書室 案/ごんもりなつこ 絵 定価410円  ◇◆

いちじく、にんじん、さんしょに、しいたけ……。声に出して楽しく、絵を見て
おいしい、野菜の数え唄絵本です。

◇◆こどものとも年少版『ちいさなバス』
            片平直樹 文/歌田典子 絵 定価380円      ◇◆

小さなバスのまるくん。商店街や住宅街をゆっくり走り、たくさんのお客さんを乗
せては降ろします。小さくてもかっこいいバスなのです。

◇◆こどものとも年中向き『きかんしゃホブ・ノブ』
      エインズワース 作/上條由美子 訳/安徳瑛 画 定価380円  ◇◆

赤い機関車ホブ・ノブは動物たちを乗せて、遊園地へ向かいます。途中、真っ暗な
トンネルに近づくと、動物たちは怖がって大騒ぎになりました。

◇◆こどものとも『まちをずんずん』
         市川宣子 作/吉岡さやか 絵 定価410円        ◇◆

おばあちゃんの家へ向かったあこちゃんは道に迷ってしまいます。のら猫たちが手
伝ってくれますがなかなかたどりつけません。

◇◆ちいさなかがくのとも『とりのこもりうた』
             木坂涼 文/夏目義一 絵 定価380円      ◇◆

葉っぱのかげで、ねんねんむう。波に揺られて、ねんねんむう。鳥たちがねむりに
つこうとしています。

◇◆かがくのとも『ふろしきばあちゃん』
         水上みのり 作/森田知都子 協力 定価410円      ◇◆

いつもポケットにふろしきを入れて、なんでもぱっと包んでしまうふろしきばあち
ゃん。包めるのはモノだけではありません。それは……。

◇◆おおきなポケット かがくのポケット「そらちゃんのぼうし」
                    渡辺リリコ 作 定価770円   ◇◆

そらちゃんは、ぼうしやさんで新しいぼうしを作ってもらうことになりました。さ
て、どんなぼうしができるのでしょう? 他に楽しいお話2編。

◇◆たくさんのふしぎ『トルコのゼーラおばあさん、メッカへ行く』
           新藤悦子 文/牡丹靖佳 絵 定価700円       ◇◆

イスラーム教の聖地、メッカへ巡礼に行ったゼーラおばあさんの話を聞いたら、イ
スラームの人々の気持ちが、少し分かるかもしれません。

◇◆母の友 特集「食品の“安全”ってなんだろう」 定価530円      ◇◆

購入した食品が、安心して食べられるのかどうか。あなたは不安を抱えていません
か? 食品の安全と危険の境について考えます。

★こちらから「母の友」10月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしていま
す。今月は、「たくさんのふしぎ」編集部です。“「母の友」編集室の窓から”も、
毎月、このコーナーに掲載します。

◇◆たくさんのふしぎ編集部から◇◆

 1985年に創刊以来“ふしぎ”を追い続けて20年。月刊「たくさんのふしぎ」今年
度後半のラインナップも、さまざまな“ふしぎ”で盛りだくさんです。

10月号『トルコのゼーラおばあさん、メッカへ行く』
 トルコの小さな村で、家族と牛と静かに暮らすゼーラおばあさんが、念願だった
メッカ巡礼に行きます。はたしてどんな旅に?
11月号『山と海をつなぐ川のおまつり』
 海の人と山の人が一緒になって行なう独特なお祭り「河内祭り」を紹介します。
12月号『りんごの礼拝堂』
 絵描きのタクボさんが、フランスの小さな村にある古い礼拝堂を、村の人々の協
力とともに見事に蘇らせました。
2008年1月号『しめかざり』
 お正月になると、家々の玄関に飾られるしめかざり。全国にあるさまざまな形の
注連飾りを紹介しながら、形や飾りにこめられた想いを考えます。
2月号『じゃがいものふるさと』
 フライドポテトにカレーの具、みんな大好きなじゃがいものふるさとは遠く南米
のアンデスです。ジャガイモが育てた文明と生活とは? 
3月号『ニワシドリ』 花びらや虫、クモの糸などいろんな材料を使って美しい
“庭”をつくるふしぎな鳥のお話です。
そして 2008年度4月号は『ことば観察にゅうもん』
 例えばマリナーズの「イチロー」も、「いちろう」とか「一郎」とか「ICHIRO」
と書くと、誰かわかりませんよね。そんな言葉や文字の持ついろいろな特性を、面
白おかしく紹介します。乞うご期待!

★こちらから「たくさんのふしぎ」をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 食品を扱う企業の不正がひんぱんに報じられています。事件が起きると、不正を
行った業者が責任をとって一件落着のように見えますが、その陰ではこんな心痛む
話も……。スーパーに勤めている人から聞いた話です。
 「いったん事件があると、店の信用に関わることなので、その商品はすべて廃棄
処分、同じような商品も軒並み売れなくなっちゃう。結局、食べられるものまで捨
てることになるんだ。ゴミを減らそうといっている今の世の中で、大量の食べられ
るゴミを出すことになるんだから、もったいない話だよ」
 食の安全を利益よりも優先し、食を大切にする社会の実現が望まれます。その日
がくるまで、私たちも食への眼力に磨きをかけていきたいものです。その手始めと
して、食品についている一括表示に注目してみませんか。詳しくは特集を。
 なお、好評の中村柾子さんの絵本講座は「かわいい絵本」についてです。ぜひお
読みください。

★こちらから「母の友」10月号の目次をご覧いただけます。


★こちらから「母の友」のブログをご覧いただけます。



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《4》新刊『パディントンのラストダンス』の訳者、田中琢治さんのエッセイ
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   にくめないヤツ パディントン
                      田中琢治

 読者の皆さん、初めまして。『パディントン街へ行く』から共同翻訳者に加えて
いただいた田中琢治です。訳者紹介を読んで、「はぁ、農学博士? 酵素? 学者さ
んがいったいなんでパディントン?」と思われた方も多いかと思います。
 私が育った家の中には本があふれ返っていました。父も母も折にふれては、まだ
小さくて字の読めない私に本を読んで聞かせてくれたことを覚えています。絵本か
ら古典までいろいろです。自分で読めるようになってからは、お小遣いとは別に、
本なら何冊でも買ってもらえ、母に連れられ図書館にも通いました。今風にいうと
両親流の情操教育だったのでしょう。
 そんな私が小学校1年のときのクリスマスに買ってもらったのが、『くまのパデ
ィントン』です。いまでもその本を持ってますが、ぼろぼろ。本当に繰り返し、繰
り返し読んだのです。それがきっかけで松岡享子さんとの交流が始まり、詳しいこ
とは後日に譲りますが、私にしてみれば「ヒョウタンからクマ(!)」のいきさつ
で、『パディントン街へ行く』の翻訳に携わらせていただきました。
 今回、パディントンの9冊目『パディントンのラストダンス』を訳するにあたっ
て、シリーズの既刊をもう1度読んでみました。『くまのパディントン』の初版は
1967年10月1日ですから、今回の『ラストダンス』はちょうど40年目に刊行される
ことになります。時を経た今でも版を重ねているこのシリーズですが、なぜこのク
マは世代を超えて愛され続けているのでしょうか?
 もちろんパディントンというクマは、読者を楽しい気分にさせてくれ、魅力的で
す。しかし、よく考えてみれば、なにかと騒動を巻き起こす、実は「トラブルメー
カー」のクマ。それがパディントンです。同じような早とちりで失敗を繰り返すパ
ディントンと、そうなることが分かりそうなものなのにパディントンの好きにさせ
てしまっているまわりの人たち。正直にいえば、実際に自分の横にパディントンが
いたら、ふつうなら気のいい人でも「もう結構」になると思います。今回、全部を
読み返してみて、私は、まわりにいる人たちの魅力がパディントンの失敗を「憎め
ない」ものに変えているのだとあらためて気がつきました。
 おおらかでちょっと鈍感なところのあるブラウンさん夫妻、子供の目線をもつジ
ョナサンとジュディの兄妹、厳しくても心の底からパディントンが好きな家政婦の
バードさん、機転のきく親友グルーバーさん、そして何度痛いめにあってもこりな
いカリーさん。パディントンがとんだことをしでかしても、何となくうまくおさま
ってしまうのは、このパディントンを見守る人たちのキャラクターによるところが
多いと思います。
 40年の間に日本の社会も変わり、人と人の関係もずいぶん変わったように思いま
す。暖かく人を思い、ユーモアを持って、いつも楽天的におおらかに暮らしている、
パディントンとそれを巡る人たちの魅力をゆっくりと味わっていただければ訳者と
しても、さらに子供の頃からの愛読者としても幸いです。
 
★『文庫版 パディントンのラストダンス』(9月19日出荷開始)
  M・ボンド 作/P・フォートナム 画/田中琢治、松岡享子 訳 定価630円


★『文庫版 パディントン街へ行く』
  M・ボンド 作/P・フォートナム 画/田中琢治、松岡享子 訳 定価630円


田中琢治(たなか・たくじ)
1962年、大阪で生まれる。7歳のときに両親からもらった『くまのパディントン』
に夢中になる。京都大学で農学博士号を取得後、カナダに移住。現在サスカチュワ
ン大学助教授。ペプチドに関連する酵素の研究が専門。


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《5》10月の新刊のご案内
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《9月5日(水)出荷開始》
★『ぼくのとくいわざ』
  よぐちたかお 作 定価1155円

絵の上にマジックフィルムをのせてゆっくり回すと、あれあれふしぎ! 動物たち
が動き出して、とくいわざを披露します!

《9月12日(水)出荷開始》
★『わにわにのおでかけ』
  小風さち 文/山口マオ 絵 定価780円

ワニのわにわにが、ずりずりづづづと歩いていくと、なんとそこは大賑わいの縁日
でした。屋台を見て回り、大きな花火を見て、家に戻ります。

《9月19日(水)出荷開始》
★『おひさまいろのきもの』
  広野多珂子 作・絵 定価1575円

女の子、ふうは秋祭りのために糸を染め、機を織って、着物をつくっていきます。
大正時代を背景に描かれた日本の原風景の絵本です。

★『文庫版 パディントンのラストダンス』
  M・ボンド作/P・フォートナム 画/田中琢治、松岡享子 訳 定価630円

好奇心旺盛なクマが巻き起こす愉快な騒動を描く人気シリーズ、第9巻。今回もパ
ディントンは、乗馬にダンスに大活躍します。


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージをお
届けします。今月は科学書編集部です。

◎科学書編集部から

★『赤ちゃんのはなし』
  マリー・ホール・エッツ 文・絵/坪井郁美 訳 定価1470円


 1982年に刊行され、現在29刷。まさにロングセラーとなっているこの本をなぜと
りあげるのかといえば、今の子どもたちをとりまく状況―相次ぐ子どもたちへの虐
待報道など―を、どうすれば乗り越えられるか考えてみたかったからです。
 この本は生命誕生の絵本。胎内での赤ちゃんの成長を、そのはじまりのはじまり
から、日を追い月を追って正確に記していますが、その語り口は生命誕生の歓びを
存分に伝えています。
 この本を読んだ小学3年生の感想文を引用します。
 
 「一度読んでから、私はもう一度、さし絵を順番に見ました。何度見ても、点み
たいな卵が10カ月で赤ちゃんになるなんて手品みたいです。見ているうちに私は、
自分が赤ちゃんのときのことも知りたくなりました。家に帰るとすぐに、お母さん
やおばあちゃんとアルバムを見ました。初めて歩いた日、ひな祭り、1歳のたん生
日……。どれも家族と写っています。見ているうちにお母さんが、『ずっと子ども
ができなくて、家族みんなが待ち続けていたのよ』と言いました。お母さんもおば
あちゃんも、しんけんな顔になっていました。『そんなに望まれて産まれたんだ』
むねがキュンとして、私は、とうとう泣いてしまいました」

 結局、原点はここなのです。
 
このテーマに関連した本を、ここに紹介しておきます。
★『あなたがうまれた日』
  デブラ・フレイジャー 作/井上荒野 訳 定価1365円


★『こいぬがうまれるよ』
  コール 文/ウェクスラー 写真/坪井郁美 訳 定価945円


★『あなたの小さかったとき』
  越智登代子 文/藤枝つう 絵 定価1260円


★『子どもへのまなざし』
  佐々木正美 著/山脇百合子 画 定価1785円


★『続 子どもへのまなざし』
  佐々木正美 著/山脇百合子 画 定価1890円



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《7》原画展のお知らせ
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秋山あゆ子絵本原画展『くものすおやぶんとりものちょう』
会期:2007年9月15日(土)~11月25日(日)
会場:絵本の樹美術館 山梨県北杜市大泉町西井出字石堂8240-4579
問合せ先:TEL 0551-38-0918


ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展
会期:2007年9月22日(土)~11月11日(日)
会場:ふくやま美術館 広島県福山市西町2-4-3
問合せ先:TEL 084-932-2245


「ぐりとぐら」のともだちあつまれ!
「こどものとも」絵本の世界展
会期:2007年9月6日(木)~10月8日(月)
会場:盛岡市民文化ホール 盛岡市盛岡駅西通2-9-1
問合せ先:TEL 019-621-5100



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《8》映画「ミス・ポター」のご案内
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 ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの、恋と波乱に満ちた半生を描く
映画「ミス・ポター」が、2007年9月15日(土)全国でロードショー公開されます!

 詳しくは次のページをご覧ください。



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