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 ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2007年10月3日 Vol.71   ★
              

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》 連載:絵本と子どもたち―図書館の窓から―(7) 代田知子
《2》 月刊誌最新号<11月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 話題の新刊『おひさまいろのきもの』の作者、広野多珂子さんのエッセイ
《5》 10月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 原画展のお知らせ
《8》 映画「ミス・ポター」のご案内

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《1》連載:絵本と子どもたち―図書館の窓から―(7) 代田知子
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 「これ、幼稚園で先生が読んでくれた本だ!」図書館で絵本を選んでいた男の子
が、嬉々として掲げた絵本は『からすのパンやさん』でした。その子が、イスに腰
掛けていたお母さんに「読んで!」と手渡すと、お母さんは、「ずいぶん字が多い
のねえ」と少し面倒臭そうでしたが、「静かに聞くのよ」と読み始めました。
 ところが、読んでいる途中で息子が絵を指さし、「これがレモンちゃん?」「お
掃除しているのがお母さん?」などと口をはさんでばかりいるので、お母さんはだ
んだんいらいらしてきました。カウンターにいた私は、この先、あのページがきた
ら、いったいお母さんはどうなるかしらと、はらはらどきどき。
 あのページとは、売れるパンを作ろうと決意したパン屋の子がらすたちが、ユニ
ークな形のパンを考えて、焼き上がったたくさんのパンを見開きページにずらりと
紹介する場面です。図書館のお話会でここを読むと、どの子も自分の好きなパンの
絵を指さそうとして総立ちになってしまうという、すごいパワーをもつ絵です。い
ちごパン、テレビパン、てんぐパンと、思いもつかない愉快なパンが86種類も並ぶ
この壮観な絵を見て、静かにしていられる子なんているはずがありません。
 案の定、このページにくるやいなや、男の子は「スターパンがいい!」「ピアノ
パンがすき!」と声をあげ始めました。おまけに、お母さんがパンの名前を飛ばし
読みしようとすると、「ちゃんと読んで」と釘を刺すしまつ。「ああ、お母さん、
怒らないで」私がそう思ったとき、ここまで一気に読んできたお母さんが、ぷっと
吹き出し、「じゃあ、お母さんはパンダパン」といったのです。どうやら息子の熱
中ぶりに根負けし、ゆっくり付きあう覚悟を決めたようです。私はほっと一安心。
 『からすのパンやさん』の絵には、どのページの絵にも文章には書かれていない
物語がたくさん織り込まれています。だからこの後、男の子は絵本とお母さんを独
り占めにし、たっぷり絵を読んで楽しんだのです。そして、帰りにはその本をちゃ
んと借りてくれました。
 さて、34年も前にできたのに、今なお子どもたちに愛されている『からすのパン
やさん』。この絵本といえば、楽しくておいしそうなあのパンが並ぶあの絵だとい
う人が、やはり多いのですが、私は、この物語にもぞっこん惚れ込んでいます。
 からすのパン屋夫婦に、白、黄、赤、茶色の赤ん坊が4羽生まれたところから始
まるこの物語。普通なら黒くない赤ん坊にショックを受けそうなものですが、赤ん
坊の色など、まったく気にせず可愛がったというのですから、このパン屋夫婦は、
じつにご立派。……と思いきや、赤ん坊の世話に追われて失敗パンばかり作り、と
うとう客足が途絶えて貧乏になってしまった、という哀れなくだりから佳境に入っ
ていきます。とても幼児向け絵本の物語とは思えぬほど、現実社会が見え隠れする
筋書きも、最後に一家の危機を救うのは、他ならぬ子どもたちだというところも、
ぐっときます。子どもの力を信じる作者の思いが感じ取れ、明るく、元気がわいて
くるのです。
 この話を読んだ子どもは、「子育ては大変」などと話している自分の親の顔を思
い出し、「うちは大丈夫?」と考えたり、友だちの家を思い起こしたり、とにかく
何かを考えるでしょう。これぞ、物語の力です。こういうリアル感があるからこそ、
次に続くおっちょこちょいな愉快話にも臨場感が生まれてきます。絵といい、物語
といい、こんなにとんでもなく面白い絵本はそうたくさんはありません。

★『からすのパンやさん』
  加古里子 作 定価1050円(偕成社)

代田知子(しろた ともこ)
1956年、東京に生まれる。埼玉県三芳町図書館勤務。日本子どもの本研究会理事。
図書館司書の仕事とともに、子どもの本の研究と普及活動をしている。図書館員、
教師、保育士などへの研修会講師も努める。著書に『読み聞かせわくわくハンドブ
ック』(一声社)、DVD『絵本・読み聞かせ おうちで実践編1~2』(アスク)な
どがある。


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《2》月刊誌最新号<11月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<11月号>は、発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『かめのおひるね』
              山崎克己 作 定価410円           ◇◆

池の岩にカメが次々とのぼり、4匹が折り重なって、お昼寝。次にのぼった小さな
カメは、お母さんと一緒にお昼寝です。

◇◆こどものとも年少版『かいものづくし』
            いしだえつこ 文/石原美枝子 絵 定価380円   ◇◆

魚屋さん、肉屋さん、八百屋さんに総菜屋さん……。商店街にはいろんなお店がい
っぱい! さあ、お買い物にでかけよう!

◇◆こどものとも年中向き『わたしは あみちゃん』
             ママダミネコ 作 定価380円         ◇◆

あみちゃんがお母さんとでかけた帰りの地下鉄。電車がごとんと大きくゆれると、
まわりの人はみんな動物になってしまいました。

◇◆こどものとも『てんをおしあげた はなし』
         牧野夏子 文/佐々木マキ 絵 定価410円        ◇◆

仲のいい兄弟の天と地が「はなればなれはいやだ」と、どんどんくっつこうとした
ので、その間にいる動物や人間は、さあたいへん!

◇◆ちいさなかがくのとも『かぜ フーホッホ』
             三宮麻由子 文/斉藤俊行 絵 定価380円    ◇◆

落葉が風に吹かれて路上を転がる音や、竹藪が風になる音などをユニークな擬音で
表現。秋風が爽やかに吹き渡るような絵も素敵です。

◇◆かがくのとも『あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ』
         佐武絵里子 作 定価410円              ◇◆

よく食べるポップコーン。このポップコーン、どうするとできるのか? スイート
コーンと比較しながら、その秘密を明らかにします。

◇◆おおきなポケット かがくのポケット「おじいさんのチンチン電車」
                    さくらいともか 作 定価770円 ◇◆

のんびりと道路を走る路面電車。今では少なくなりましたが、古い車両が全国から
集まっている町があります。他に楽しいお話2編。

◇◆たくさんのふしぎ『山と海をつなぐ 川のおまつり』
           吉田智彦 文・絵 定価700円           ◇◆

山の仕事、海の仕事。それぞれの人たちが、ともに川へと感謝をささげる夏の日。
熊野地方・河内祭の、華と心意気を伝える絵本。

◇◆母の友 特集「物語を“聞く”よろこび」 定価530円         ◇◆

表題のテーマをめぐっての座談会と小学校での読み聞かせの報告。短編童話集「一
日一話」。大人のための聞く物語他で構成する特別号。

★こちらから「母の友」11月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしていま
す。今月は、「こどものとも第2」編集部です。“「母の友」編集室の窓から”も、
毎月、このコーナーに掲載します。

◇◆こどものとも第2編集部から◇◆

 こどものとも第2編集部では、国内だけでなく、海外にも優れた絵本の作者を求
めて依頼しています。 
 今、編集作業をしている「こどものとも年少版」12月号、『だれのくるま?』
は、ロシアの作家のユニークな絵本です。不思議な靴の形をした車から、しっぽが
のぞいていたり、三角形の耳がでていたり……。だれが乗っているのかな? 車の
形のおもしろさ、絵のタッチなどなど、日本の作家とはひと味違った味わいの絵本
になりました。
 2月号は、イタリア在住の画家、岡井美穂さんの『すてき すてき』。男の子が
落とした赤い手袋の片方が、いろいろな動物に拾われて、その都度すてきな何かに
なります。絵本からイタリアの風が吹いてくるようです。
 また、3月号の『ちいさな くろい いし』は ロングセラー『ラチとらいおん』で
日本の子どもたちにも親しまれているハンガリーの作家マレーク・ベロニカさんの
書き下ろしの作品です。砂場にころがっている目立たない小さな黒い石と、子ども
たちの心温まる物語です。
 それぞれの国の作家たちが日本の子どもたちのために、心を込めて作ってくれま
した。どうぞお楽しみに!

★こちらから「こどものとも年少版」をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 きっかけはラジオでした。ある日の企画会議中、「ラジオの名作朗読とか、ドラ
マって、不思議と集中できて想像力がかき立てられるよね」という話で盛りあがっ
た編集部。目でたどれる文字がなく、耳だけがたより、となると、私たちの想像力
はどんどんふくらんで、目の前に鮮やかな映像が広がってくる――そんな経験をし
たことはありませんか。言葉の美しさも格別にひびいてくるような。
 ということで、今月号は「物語を“聞く”よろこび」を存分に味わえる特別号で
す。最近盛んな学校での本の読み聞かせについては、座談会と現場レポートで。子
どもには、恒例の豪華読み切り童話30編を。
 そして、今回は初の試みとして、大人向けの、耳で聞く短編小説を4編、これま
た初めての「袋とじ」(!)にしました。耳で聞く、がポイントですから、決して
ご自分では開けないでくださいね。誰かにはさみやカッターで切り開いてもらった
うえで、声に出して読んでもらってください。2人だけで物語の世界に浸るもよし、
仲良しグループで読み合ってもよし。不思議な大人の物語世界をたっぷりお楽しみ
ください。
 そのほか、好評連載「絵本作家のアトリエ」は初の海外編。今月号の「母の友」
には、たくさんの「初めて」が詰まっています!

★こちらから「母の友」11月号の目次をご覧いただけます。


★こちらから「母の友」のブログをご覧いただけます。



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《4》話題の新刊『おひさまいろのきもの』の作者、広野多珂子さんのエッセイ
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   ゆっくりゆっくり積み重ねるように
                       広野多珂子

 6年前、ドイツの魔女の人形からヒントを得てつくった絵本『ちいさな魔女リト
ラ』ができあがったとき、大正末期から昭和初期の時代を想定した日本の少し昔の
絵本を描いてみたくなりました。私が子どものころ、母はいつも呉服屋から頼まれ
た着物の仕立てをしていました。母のそばで人形遊びをしながら私が見た着物は、
子どもでも上等さがわかる美しいものばかりでした。そんな着物をテーマにした絵
本を。
 主人公は農村の貧しい女の子。初めに書いた原稿は、秋祭りの着物が欲しいとい
う女の子の願いが、やまんばによってかなえられるという話でした。次は、きもの
のばばさまという神様のようなおばあさんを登場させて展開を変えてみました。両
方とも、主人公があまり努力をしなくても非現実的なおばあさんによって願いがか
なうものでした。そのことが絵空事の世界になってしまうことに気づかず、その後
何回もどうどう巡りを繰り返しました。
 書き直すたびに『ちいさな魔女リトラ』の編集者・Tさんに見てもらっていまし
たが、原稿を読んでいるうちにいつもTさんの表情は曇っていきました。ある日、
とうとう、たまりかねたTさんが私にいいました。「広野さんの心の奥底にある物
語でなくてはだめだ」と。私は思いました。私のような浅薄な人間には何もない。
もう、あきらめよう……。
 呆然としているとき、遠く離れて暮らしている母の姿が浮かびました。母は子ど
ものころの病気が原因で人生の半分を音のない世界で生きています。そんな母にた
いする心ない言葉に傷ついた日などがよみがえってきました。母と主人公を重ねれ
ば書けるかもしれないと思ったとき、ふわあっと、ふうという名前が私の心のなか
に入ってきました。これまで主人公の名前をちよとしていたのをふうに替えたとた
ん、ふうが私のなかでどんどん動き始めました。原稿を書きながら、涙がでてきま
した。書き終えて読み直すたびに涙がでてきました。私はTさんにいつもみたいに
直接会って見てもらうのではなく、郵送しました。翌日かかってきたTさんからの
電話は「広野さん、よかった」でした。それは5年かかってやっともらえた合格の
サイン。
 5年の間に、絵の本描きに必要なものはすべて取材し、調べておきました。商家
の町並み、藁葺きの民家、民具、秋祭り等。わら草履作りも、機織りもしました。
それでも、いざ描こうとしたとき、わからないことばかりで途方に暮れてしまいま
した。着古した着物の皺、糸屋の主人の羽織の紐の結び方はどうなのかといった具
合に。それらのひとつひとつを、ゆっくりゆっくり積み重ねるように描き続け、仕
上げるのに1年かかりました。
 今はとても幸せな気持ちでいっぱいです。私が見たどの着物よりも美しい着物を、
ふうに着せることができたのですから。それは、目の見えないふうが、自分の力で
織りあげた、おひさまいろのきもの。
 
★『ちいさな魔女リトラ』
  広野多珂子 作・絵 定価1470円


★『おひさまいろのきもの』
  広野多珂子 作・絵 定価1575円


広野多珂子(ひろの たかこ)
1947年、愛知県に生まれる。スペインのシルクロ・デ・ベージャス・アルテスに学
び、帰国後、児童書の世界にはいる。おもな絵本に『さんぽみちは はなばたけ』
(佼成出版社)、『ねぼすけスーザのおかいもの』『ちいさな魔女リトラ』(以上、
福音館書店)などがあり、挿絵には『画用紙の中のぼくの馬』『ぼくのクジラ』
(以上、文研出版)、『魔女の宅急便 その2』(福音館書店)などがある。
千葉県在住。


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《5》10月の新刊のご案内
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《10月3日(水)出荷開始》
★『なおみ』
  谷川俊太郎 作/沢渡朔 写真 定価945円

6歳の私と“私のうまれるずっと前から私のそばにいた”人形の「なおみ」。この
“ふたり”の交流と別れを描いた美しい写真絵本

★『サンタクロースとぎんのくま』
  マレーク・ベロニカ 文・絵/みやこうせい 訳 定価1260円

妹のために銀のくまを手に入れようと、兄のマルチは雪の深い森をサンタクロース
のもとへと向かいます。心温まるクリスマス絵本。

《10月10日(水)出荷開始》
★『トイレのおかげ』
  森枝雄司 写真・文/はらさんぺい 絵 定価1365円
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=20311>
生活に欠かせないトイレ。人とトイレの長いお付き合いを、写真と楽しい絵でたど
ります。面白い場面満載の、トイレ尽くしの1冊。

《10月17日(水)出荷開始》
★『ごろんご ゆきだるま』
  たむらしげる 作 定価600円

まあるい雪の玉が、ごろんご転がってきて、雪だるまになりました。手作り感に満
ちた絵本です。


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージをお
届けします。今月は絵本編集部です。

◎絵本編集部から

 ハンガリーの絵本作家、マレーク・ベロニカさん(『ラチとらいおん』の作者)
が来日された折、「日本は、まるでおとぎの国みたい」とおっしゃっていたのが印
象的でした。街には物があふれ、高度にハイテク化された都市の様子がおとぎの国
と映ったのでしょうか。でも、私たちが、今、当たり前だと思っている、享受して
いる「快適さ」は、じつは一方で地球環境や、人々の精神に取り返しのつかないダ
メージを与えていることも確かです。
 今春 出版しました『よじはん よじはん』という韓国の絵本には、私たち日本人
がどこかに置き忘れてきてしまった、ゆったりとした時間の流れが気持ちよく描か
れています。また、9月に出版したばかりの『おひさまいろのきもの』という絵本
は、大正末期から昭和の初め頃の小さな村が舞台で、主人公の目の見えない女の子
が、貧しく暮らしながらも、秋祭りに着る着物の布を自分で織っていく姿が心を込
めて丁寧に描かれています。
 この2冊の絵本には、生活がどんなに近代化され便利になったとしても、いつも
私たちの心がもどっていく暮らしの原点があるように思います。このような絵本が、
本当の豊かさというものを考えるうえで、今、子どもたちにとって(大人にとって
も)とても大切なものに思えます。
 来日されたベロニカさんとの打ち合わせが実り、絵本『サンタクロースとぎんの
くま』が完成しました。妹のために雪の森を通ってサンタクロースを訪ねていく男
の子の物語です。このような素朴で心温まる絵本が、日常生活のなかから生まれて
くるのだとすれば、ハンガリーこそ“おとぎの国”のように思えるのですが。

★『ラチとらいおん』
  マレーク・ベロニカ 作・絵/徳永康元 訳 定価1050円


★『サンタクロースとぎんのくま』
  マレーク・ベロニカ 作・絵/みやこうせい 訳 定価1260円


★『よじはん よじはん』
  ユン ソクチュン 文/イ ヨンギョン 絵/神谷丹路 訳 定価1155円


★『おひさまいろのきもの』
  広野多珂子 作・絵 定価1575円



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《7》原画展のお知らせ
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秋山あゆ子絵本原画展『くものすおやぶんとりものちょう』
会期:2007年9月15日(土)~11月25日(日)
会場:絵本の樹美術館 山梨県北杜市大泉町西井出字石堂8240-4579
問合せ先:TEL 0551-38-0918


ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展
会期:2007年9月22日(土)~11月11日(日)
会場:ふくやま美術館 広島県福山市西町2-4-3
問合せ先:TEL 084-932-2245


西村繁男絵本原画展
会期:2007年9月21日(金)~11月5日(日)
会場:小さな絵本美術館 長野県岡谷市長池権現4-6-13
問合せ先:TEL 0266-28-9877


たるいしまこ 絵本原画展
会期:2007年10月5日(金)~12月2日(日)
会場:八ヶ岳小さな絵本美術館 長野県諏訪郡原町17217-3325
問合せ先:TEL 0266-75-3450



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《8》映画「ミス・ポター」のご案内
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 ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの、恋と波乱に満ちた半生を描く
映画「ミス・ポター」が、現在、全国でロードショー公開されています!

 詳しくは次のページをご覧ください。



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