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  ★ あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2008年12月3日 Vol.85 ★
            

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》 連載:めくってうれしい絵本体験記(9) 飯野和好
《2》 月刊誌最新号<1月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 『せせらぎのむこうに』の訳者、土屋京子さんのエッセイ
《5》 12月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》 「ねぎぼうずのあさたろう」のTVアニメが放映中です
《8》 パディントン生誕50周年記念ゥわいいグッズ・プレゼントのお知らせ
《9》 2008クリスマス・セレクション注文受付中
《10》 2009年カレンダーのご案内


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《1》連載:めくってうれしい絵本体験記(9) 飯野和好
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・『三びきのやぎのがらがらどん』マーシャ・ブラウン 絵/瀬田貞二 訳

 すごいやぎのお話です。知恵がぴりっと効いていて、そしてハードボイルドな
ユーモア。なんともいえない「間」。緊張と乾いた足音が非常に効果的で、心ワ
クワクする絵本です。激しい動き、その後の静寂。リラックスした強さと張り出
しのある心に残る名作です。小気味よい上質のアクション絵本です。
 私の娘も幼いころ、この絵本が大好きで、何度も何度も開いてはボロボロにな
るまで見ていました。あげくの果てには、ハサミでやぎを切り抜いたり、見返し
の部分をいろいろな形に切り取って遊んでいました。じつに娘も絵本と一体にな
りたかったのでしょう。
 絵も迫力があり、魅力的です。そしてまた、瀬田貞二さんの訳がすばらしい!
リズミカルで突き抜けていて、読者におもねらず、こちらに物語をトーンと預け
る気持ち良さ! 作り手、話し手、語り手の神髄です。
 しかし、どの国にも物の怪、妖怪人間はいるもので、人を困らせたり、驚かせ
たりして喜ぶ生き物たち。この絵本はノルウェーの物語ですから、トロルがでて
きます。ここでは大岩男みたいですね。吊り橋の下に潜み、橋を渡ってくるもの
を食べるという! 「ぐりぐりめだまは さらのよう。つきでた はなは ひか
きぼうのようでした」というのですから恐ろしい姿です。ごつごつした岩と同化
したような大男トロル! そこへ三びきのやぎが、山の草場で太ってやろうとや
ってくる。「やまの くさばで ふとろうと」なんて、なんと憎い表現でしょう。
またワクワクしますね。そしてやぎたちの名前は、どれもが「がらがらどん」と
いう。大雑把でいいですね。そうです、太郎とか、おはなとか、しろ坊とか、名
前なんかいりません。やぎなんですから。
 私の子どものころ、家でやぎを飼っていましたが、あまり好きだったという印
象はないですね。向こう気が強くて、すぐ頭を突っかけてくる。。姿は一見可愛
いんですけれどね。だいたい黄色くにごった目玉に、横に太く一本筋みたいな瞳
でね。少々うさんくさい感じ。メヘヘヘエーなんて鳴いて、乳もくさいし。でも
やぎの乳はアレルギーをおこさないというので、人間の母乳の代わりに赤ちゃん
が飲んだ。昔、栄養が足りないころに重宝したといいます。雑草もよく食べます
し。
 何年か前に、私は『ヤギの絵本』という農文協の絵本を描くことになり、長野
県の高原にある山羊研究所へ取材にいきました。ひさしぶりにやぎ乳を飲み、乳
をしぼり、身体の仕組みを説明してもらっていくうち、やぎには上の歯がなく、
下の歯だけ、上は歯ぐきだけということを教えてもらい、感心しているうちに、
「さあ、今度は外の牧草地にでて待っていてください。やぎのオスをだしますか
ら」と、うつくしい女性所員の方のすずやかな声にワクワクしながら待っていま
した。
 やぎ舎からがっしりした体格の男性所員が、引っぱられるようにしてでてきた
やぎのオス! なんて大きいんでしょう! 骨格、角、ヒゲ、ひづめ、オスその
もの。まっ白い牛ほどもある大オスやぎが、ぐんぐん跳ねるようにリズムをとっ
て歩いてくる姿!「おお! これこそが、あのがらがらどんだ!」と、私は感動
し、恐れをなしたのでした。そして、「やぎのオスは、すべての動物のオスの中
で一番精力が強いのです」と、すずやかに説明する女性所員の方の声に「ああ、
そうだな。これじゃあ、あのトロルも木っ端みじんになっちゃうな」と、高原の
風とともに納得したのだ。

★『三びきのやぎのがらがらどん』
  マーシャ・ブラウン 絵/瀬田貞二 訳 定価1050円


飯野和好(いいの かずよし)
絵本作家・イラストレーター。1947年、埼玉県秩父郡生まれ。おもな絵本に『知
らざあ言って聞かせやしょう』(ほるぷ出版)、『むかでのいしゃむかえ』『ね
ぎぼうずのあさたろう』シリーズ(以上、福音館書店)、おもな挿絵に『おもち
ゃ屋のクィロー』(福音館書店)、『小さなスズナ姫』シリーズ(偕成社)など
がある。絵本制作の他に、舞台美術やブルースハープの演奏でも活躍。


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《2》月刊誌最新号<1月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<1月号>は、発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『ブルブル ブブブー』
              にごまりこ 作 定価410円         ◇◆

「ねこのくるま ブーブーブー」「いぬのくるま プープープー」と、動物たち
がカラフルで面白い形の車に乗って登場します。

◇◆こどものとも年少版『おやおや、おやさい』
            石津ちひろ 文/山村浩二 絵 定価380円    ◇◆

野菜たちがくりひろげる愉快なマラソン大会! ユーモラスな絵と思わず口ずさ
みたくなることば遊びの絵本です。

◇◆こどものとも年中向き『そらをとんだ かめ―スリランカの昔話より』
             ブンニャ・クマーリ 再話・絵 定価410円  ◇◆

池のかめは、2羽のつるに遠くの池まで連れていってもらいます。さて、無事に
かめは目的の池までたどり着けるでしょうか。

◇◆こどものとも『ホネホネさんの おしょうがつ』
         にしむらあつこ 作・絵 定価410円         ◇◆

ホネホネさん大忙しのお正月。自転車にリヤカーをつけて年賀状の配達です。お
雑煮、凧あげなど、お正月気分もいっぱい。

◇◆ちいさなかがくのとも『わゴム』
             大槻あかね 作 定価380円         ◇◆

輪ゴムはのびます。のびた輪ゴムははじけます。はじけた輪ゴムは元通り。やっ
ぱり輪ゴムは、元のままがよかったのかな。

◇◆かがくのとも『うおいちば』
         安江リエ 文/田中清代 絵 定価410円        ◇◆

きよちゃんの一家は魚市場で働いています。今朝きよちゃんは、その市場に見学
いきます。少女の目を通して描かれた魚市場の世界。

◇◆おおきなポケット かがくのポケット「子どもばやしのお正月」
               さげさかのりこ 文・絵 定価770円   ◇◆

今日は元日。子ども囃子のみんなは、神社でお神楽を奉納します。うまくできる
かな? 他に楽しいお話2編。

◇◆たくさんのふしぎ『ノントン・ワヤン!』
        松本亮 文/橋本とも子 絵/熊谷正 写真 定価700円  ◇◆

ワヤン(インドネシアの影絵芝居)を見にいこう! 緑の風吹く夜空の下、人形
たちの影が織りなす物語は迫力満点。

◇◆母の友 特集「もっと聞きたい本音のはなし」 定価530円      ◇◆

今回は、幼稚園の保護者からお話を聞きます。親同士の関係、園や保育者に対し
て、今のお母さんたちは何を感じているでしょうか。

★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしてい
ます。今月は「ちいさなかがくのとも」編集部です。“「母の友」編集室の窓か
ら”も、毎月、このコーナーに掲載します。

◇◆「ちいさなかがくのとも」編集部から◇◆

 「わぁ、ロープウェーじゃん」「えぇ、ロープウェーってどんなのりもの?」
「ぼくはのったことがあるよ!」
 これはある保育園で、できたばかりの「ちいさなかがくのとも」2009年2月号
『のっていこう』を読み聞かせたとき、ロープウェーの描かれた表紙を見た瞬間
に、子どもたちから飛び出した言葉です。表紙を見ただけで興味津々。
 『のっていこう』は、ある日、ある街で、ある親子が、ある場所へ、3つの乗
りものを乗りついでおでかけするというシンプルなストーリーの乗りもの絵本で
す。読み聞かせをすると、子どもたちは絵本の世界で主人公と一緒におでかけを
している気分になっているのでしょうか、真剣な顔をしたり、うれしそうな顔を
したり、ふしぎそうな顔をしたり、まさしく絵本に入り込んでいました。そして
おでかけのゴール、最後の場面では、みんなが口をあけて、「うわぁ………」。
さて、絵本の主人公たちは、どこに着いたのか? それは来年の絵本の刊行をお
楽しみに!
 作者は木内達朗さん。書籍の装丁や、雑誌の挿絵を中心にお仕事をされ、2005
年には、講談社出版文化賞さしえ賞を受賞した今最も活躍しているイラストレー
ターの一人です。福音館書店で絵本を執筆されるのは初めてです。『のっていこ
う』では、乗りものの動きを強調した構図で、細部まで丁寧に乗りものと通り過
ぎる街の絵を描いてくださいました。
 寒い冬は、みんなで一緒に「のっていこう」!

★こちらから「ちいさなかがくのとも」をご覧いただけます。



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 掲載のたびに多くの反響をいただいている本音座談会。3回目となる今回は、
幼稚園に子どもを通わせている保護者の方にお話をうかがいました。「専業主婦
はいつもヒマと思われている」「幼稚園を親の自己実現の場と考えるなといわれ
た」今回も、印象的なエピソードが語られています。ぜひご覧いただき、皆さん
の心に浮かんだことを編集部に率直に教えていただければ幸いです。
 好評「絵本作家のアトリエ」のコーナーには『おかえし』の織茂恭子さんが登
場。“まっすぐな言葉”をお楽しみください。また、今月号には、絵本作家、赤
羽末吉(『スーホの白い馬』)が60年前に撮影したモンゴルの写真を掲載してお
ります。ほかでは決して見られない貴重な作品。お見逃しなく。
 
★こちらから「母の友」1月号の目次をご覧いただけます。


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《4》『せせらぎのむこうに』の訳者、土屋京子さんのエッセイ
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  ローラの「かあさん」が「とうさん」と出会います
                          土屋京子

 お待たせしました。ローラの大好きな「かあさん」キャロライン・インガルス
の子ども時代を描いた「クワイナー一家の物語」が、いよいよ再開されます。
 2001年に刊行された『ブルックフィールドの小さな家』に続き、『十字路の小
さな町』、『森の小さな開拓地』、『コンコード・ヒルの上で』と、これまで4
巻が刊行されましたが、そのあと原著者がウィルクス女史からウィルキンズ女史
に交代したこともあり、後半の3巻が刊行されるまでに少し時間が空いてしまい
ました。今回『せせらぎのむこうに』に登場するキャロラインは、多感な少女に
成長しています。
 11歳の夏が終わろうとするころ、キャロラインは、森の奥でバイオリンの練習
をする少年と出会います。チャーリー・インガルスです。ローラの「とうさん」
と「かあさん」の人生が交わって、一本の糸をつむぎはじめた瞬間でした。
 物語の時代は、1851年。アメリカ合衆国は独立宣言から75年しかたっていない
若い国で、クワイナー一家が住むウィスコンシン州も、数年前に正式な「州」に
昇格したばかりです。五大湖より西の地域にはアメリカ先住民(インディアン)
が住み、白人の移住者はほんの少数でした。南部では黒人を奴隷として働かせる
大農場が盛んで、非人道的な奴隷制度に反対する北部諸州とのあいだで対立が大
きくなりつつありました。
 この年、キャロラインの家では、東部のニューヨーク州から単身やってきた女
教師メイ先生を下宿させることになります。19世紀なかばの学校では、教師が生
徒に体罰を含む厳罰を与えることはめずらしくありませんでしたが、メイ先生は
生徒に勉強の楽しさを教えることによって学習意欲を引き出す、という先進的な
授業をしました。キャロラインはメイ先生から強い感化を受け、自分もいつか学
校の先生になりたい、と考えるようになります。
 本の中で、メイ先生がキャロラインたちに「東部の都会に住んでいたころ、有
名な俳優エドウィン・ブースの舞台を見たことがある」と話す場面があります。
エドウィン・ブースという人は、19世紀のアメリカ演劇界を代表するシェイクス
ピア俳優ですが、その弟でやはり俳優であったジョン・ブースは、のちにリンカ
ーン大統領を劇場で暗殺することになる人物です。アメリカの歴史は、南北戦争
に向かって動いていたのでした。
 『せせらぎのむこうに』に続いて、「クワイナー一家の物語」は、さらに2巻
が予定されています。第6巻の“Little City by the Lake”(邦題未定)では、
キャロラインが大都会ミルウォーキーに出て女子大学に通い、教師になるための
勉強をします。そして、最終巻の“A Little House of Their Own”(邦題未定)
では、キャロラインがチャーリー・インガルスと恋をし、結婚を決意するところ
までを描きます。読者のみなさん、どうぞ、楽しみに待っていてくださいね。 


★『せせらぎのむこうに―クワイナー一家の物語5』
  ウィルキンズ 作/アンドレイアセン 画/土屋京子 訳 定価1785円


土屋京子(つちや きょうこ)
1980年、東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業。主な訳書に『地球を救うか
んたんな50の方法』『ワイルド・スワン』(以上、講談社)『待ち暮らし』(早
川書房)『ブルックフィールドの小さな家』『十字路の小さな町』『森の小さな
開拓地』『コンコード・ヒルの上で』(福音館書店)など。


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《5》12月の新刊のご案内
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《12月3日(水)出荷開始》
★『ケンケンとムンムン』
  なんぶかずや 作/たしませいぞう 絵 定価1680円

ケンケンとムンムンは、南の島にすむ双子の妖精です。「ぼくたちもお父さんの
ように太陽を動かしたいな」と、二人は海に向かいました……。

《12月24日(水)出荷開始》
★『からだのなかで ドゥンドゥンドゥン』
  木坂涼 文/あべ弘士 絵 定価840円 

ひとも、ねこも、とりも、くじらも、みんなみんな、からだの中にふしぎないの
ちの音をもっています。生きもの賛歌の絵本。

★『おいしいおと』
  三宮麻由子 文/ふくしまあきえ 絵 定価840円

春巻きを食べると、どんな音がする? 食卓のおいしい音が勢ぞろい。これを読
んだら、食事がもっと楽しくなること請合いです!


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージを
お届けします。今月は絵本書編集部です。

◎絵本編集部から

 「人って、ハードルを高く設定しすぎると挫折しやすいけど、実力より少し高
めに設定すれば、なんとかクリアしようとがんばれるもんだ」
 高校時代の恩師の言葉を、今でも時々思い出します。このことは、子どもたち
が言葉を覚えていくのに、似ている気がします。例えば、子どもは本を読んでも
らうとき、すごく難しい言葉は、適当に聞き流すけれど、ちょっと気になる程度
の言葉は、意味をいちいち聞いてくる。そういうこと、ないですか?
 この秋『ありのフェルダ』というチェコの童話を翻訳出版しました。主人公の
ありを中心に、虫たちが、いたずら、恋、逮捕、裁判をつぎつぎと巻き起こす物
語は、愛嬌あふれるイラストとともに、世界中で人気があります。
 本が出る前に、ある保育園の年長クラスで読ませてもらったときのこと。裁判
の場面で、蚊のおばさんは嘘の証言をしてしまい、ひどく後悔するのですが、K
君がすかさず「後悔って?」と聞いてきました。「例えば、K君もお母さんとか
友だちにひどいことをいって、『あ~、あんなこといわなければよかった』って
思うこと、あるでしょ? そういうの、後悔っていうの」「ふ~ん。そういう気
持ちになることが、後悔なんだ」
 満足顔のK君は、蚊のおばさんの気持ちと、自分の経験とを重ね合わせて、後
悔という言葉を理解したのだと思います。こうやって、お話の中で新しい言葉と
出合い、子どもたちは自分が経験した出来事や感情を表す語彙を増やしていくの
ではないでしょうか。
 子どもと本を読んでいると、子どもの新鮮な驚きや発見を、共に分かち合える
幸せな瞬間が必ずあります。子どもと本を読むって楽しいなあ、そんなことを考
えながら、『ありのフェルダ』の編集作業をすすめました。


★『ありのフェルダ』
  オンドジェイ・セコラ 作・絵/関沢明子 訳 定価1470円



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《7》「ねぎぼうずのあさたろう」のTVアニメが放映中です
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連載エッセイ「めくってうれしい絵本体験記」でもおなじみ、飯野和好さん作の
浪曲風痛快チャンバラ時代劇絵本「ねぎぼうずのあさたろう」が、10月よりテレ
ビアニメ化され放映中です。

毎週日曜、朝6時30分~7時00分 テレビ朝日で放送中。
(関東地方1都6県および山梨県・静岡県〈一部地域を除く〉でご覧いただけま
 す)
毎週土曜、朝7時00分~7時30分 秋田朝日放送で放送中。
毎週金曜、夕方5時00分~5時30分 BS朝日で全国放送中。

★こちらから「ねぎぼうずのあさたろう」のページをご覧いただけます。



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《8》パディントン生誕50周年記念かわいいグッズ・プレゼントのお知らせ
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世界中で大人気のゆかいな「くまのパディントン」シリーズは、イギリスで最初
の巻が出てから、この10月で50年になりました。そこで、この10月に10巻目『パ
ディントンの大切な家族』を刊行し、すでに文庫版で出されている8、9巻目も
ハードカバーで刊行しました。

このパディントン生誕50年を祝って、愛読者のみなさまに、著者マイケル・ボン
ドさんから届いた直筆のサイン本や、かわいいパディントン・グッズをプレゼン
トさせていただくことになりました。

くわしくは次のページをご覧ください。
★かわいいグッズプレゼント・キャンペーン募集要項


ふるってご応募ください。12月末日で〆切です。


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《9》2008クリスマス・セレクション注文受付中
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☆今年もクリスマス向けに、プレゼントに最適の絵本、クリスマスの絵本、冬の
絵本をそろえて、クリスマス企画を展開しています。この企画ページからご注文
いただいた方には、『ブレーメンのおんがくたい』(ハンス・フィッシャー絵)
の絵柄をかわいらしくデザインしたオリジナル袋(ポリエチレン製)にご注文の
品を入れて、12月20~22日ごろお届けできるようにお送りします。

くわしくはこちらをご覧ください。
★2008クリスマス・セレクション



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《10》2009年カレンダーのご案内
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☆2009年のカレンダーは『ぐりとぐらカレンダー』と『ぐるんぱのカレンダー』
 の2種類。大好評発売中です。

★『2009ぐりとぐらカレンダー』
  中川李枝子 作/山脇百合子 絵「ぐりとぐら」シリーズより 価格1400円


★『ぐるんぱのカレンダー2009』
  西内ミナミ 作/堀内誠一 絵『ぐるんぱのようちえん』より 価格1400円



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