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 ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2009年3月4日  Vol.88 ★
            

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         ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆

《1》 連載:めくってうれしい絵本体験記(最終回) 飯野和好
《2》 月刊誌最新号<4月号>のご案内
《3》 月刊誌編集部からこんにちは
《4》 『国境まで10マイル』の訳者、ゆうき よしこさんのエッセイ
《5》 3月の新刊のご案内
《6》 書籍編集部だより
《7》「こどものともコレクション2009」のご案内
《8》 原画展のお知らせ
《9》 「ねぎぼうずのあさたろう」のTVアニメが放映中です


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《1》連載:めくってうれしい絵本体験記(最終回) 飯野和好
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・『よあけ』U・シュルヴィツ 作・画/瀬田貞二 訳

 山間で育った私は、風の匂いや、枯れ葉の匂い、日当たりのよい土手の匂い、
おいしい沢の水など、野の自然を強く感じるとき、心も体も活き活きと踊るのだ。
 子どものころ、冬に学校へいくとき、玄関をでると、すぐ前の沢のあたりのだ
んだん畑に真っ白な霜が降りて、切れるように痛かった。霜焼けの手を手袋の上
からこすりこすり、山道を降りていった。
 父と庭先で薪割りをしていたある日のこと、すぐ上の西の山の頂あたりから急
に黒雲が湧きでて、渦を巻き、まるで竜が現れるのかと恐くなるほどであった。
そして、ぐるぐると動く雲のあいだから、さぁーっと雪がかたまりになって滝の
ように降ってきた。父と私は、呆然と見上げて声もでず、気がつけば、雪の降り
しきる庭先にたたずんでいた。あのときは本当に怖いほど、自然のエネルギーを
強く感じたものだった。
 私たち生き物としていられる、この大自然。そして、それなくしては生きられ
ない大切な自然の恵み。月や星、太陽の恵みの調和のなかで、また私たちはそん
な自然現象を楽しみながら生活をし、そして物語を作る。
 娘が生まれて幼児になったころ、ひさしぶりに絵本を数冊買った。もう20数年
前のことである。『三びきのやぎのがらがらどん』『ちびくろさんぼ』『げんき
なマドレーヌ』『スーホの白い馬』そして、この『よあけ』だ。
 『スーホの白い馬』は、赤羽末吉さんの絵がすばらしい。モンゴルの草原を走
る馬たち、そしてなんと大きく大きくモンゴルの草原の大空にかかる二重の虹。
心が躍るすばらしい虹だ! 私は、それを見つけたとき、眺めているとき、なん
とも不思議な麗しい気持にさせてくれる。私もずいぶんいろいろな美しい虹を見
た。
 娘はどの絵本も気に入って、ハサミで切り抜いたり、何度も何度も開いてボロ
ボロになるまで見て、だから現在、手元にある『よあけ』は2冊目である。この
『よあけ』という絵本は、私にいつもなにか静かで深い心持ちを抱かせてくれる。
 おじいさんと孫の男の子が、湖のほとりにキャンプし、静まりかえった夜のと
ばりが明けるころ、まだ暗い、湖と山の湿気のしっとり、ひんやりとした空気の
なか、静かに起きて、火をたき、支度をして、ゆっくりと湖にボートを漕ぎだす
のである。
 絵がすばらしい! が、また瀬田貞二さんの訳が深い響きをもっていて、すば
らしい。
 人が大自然のなかに入っていくとき、敬虔な気持にさせてくれる。あくまでそ
のなかに身をゆだねて、味わわせてもらう。そこには自然に対する礼節の心が元
におかれて、清々しい喜びが満ちてくるのだ。1日のはじまり、その時だけの自
然のゆらぎと息づかい。あくまで静かにゆったりと、生命の美しさと暖かさのな
かにボートを進めていくのだ。冷気や、立ち上る湿気や、微風や、波の動きが、
おじいさんと孫の乗るボートとともに神々しい夜明けを迎え、感じることができ
るのだ。昇りくる朝陽のなんという暖かさ!

★『よあけ』
  U・シュルヴィツ 作・画/瀬田貞二 訳 福音館書店 定価1260円


飯野和好(いいの かずよし)
絵本作家・イラストレーター。1947年、埼玉県秩父郡生まれ。おもな絵本に『知
らざあ言って聞かせやしょう』(ほるぷ出版)、『むかでのいしゃむかえ』『ね
ぎぼうずのあさたろう』シリーズ(以上、福音館書店)、おもな挿絵に『おもち
ゃ屋のクィロー』(福音館書店)、『小さなスズナ姫』シリーズ(偕成社)など
がある。絵本制作の他に、舞台美術やブルースハープの演奏でも活躍。


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《2》月刊誌最新号<4月号>のご案内
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☆月刊誌最新号<4月号>は、発売中です。

◇◆こどものとも0.1.2.『こねこがにゃあ』
              広野多珂子 作 定価410円         ◇◆

篭のなかから、ちいさな耳がのぞいています。お母さん猫が呼ぶと…「にゃあ」
と鳴いて、かわいい子猫がでてきました。

◇◆こどものとも年少版『おべんとう』
            小西英子 作 定価410円           ◇◆

ほかほかごはん、ミートボール、卵焼きに、ウィンナーがつぎつぎに詰められて
……。おいしいお弁当ができていきます。

◇◆こどものとも年中向き『ねこどけい』
             岸田衿子 作/山脇百合子 絵 定価410円   ◇◆

鳩時計の鳩にちょっかいをだして、時計を壊してしまった猫のねねこですが、時
計屋さんに直してもらい、思いがけずすてきなプレゼントをもらいました。

◇◆こどものとも『まゆとおおきなケーキ』
         富安陽子 文/降矢なな 絵 定価410円        ◇◆

やまんば山の春のパーティー。大きなケーキを作ろうとはりきるやまんばの娘、
まゆ。ところが巨大な雲がじゃまをするのです。

◇◆ちいさなかがくのとも『あーといってよ あー』
             小野寺悦子 文/堀川理万子 絵 定価410円  ◇◆

ぶるぶるふるえる「あ~あ~」、うれしい「あー!」、ちいさな「あー」。体の
なかから、いろんな「あー」の声がでてくるよ。

◇◆かがくのとも『バナナのはなし』
         伊沢尚子 文/及川賢治 絵 定価410円        ◇◆

子どもたちが大好物のバナナ。冷蔵庫で黒くなってしまうのはなぜ? タネのこ
と、驚きの実のなりかたなど、その秘密をお見せします。

◇◆おおきなポケット かがくのポケット「空港のじどうしゃ」
                    鎌田歩 作 定価770円    ◇◆

乗客や貨物を飛行機にのせるために、空港では、さまざまな車が働いています。
その活躍ぶりをていねいに描きます。他に楽しいお話2編。

◇◆たくさんのふしぎ『キタキツネのおとうさん』
           竹田津実 文/あべ弘士 絵 定価700円      ◇◆

早春から晩秋にかけ北海道の大自然を背景に、家族を守り、子どもを自立させる
ために教育する、おとうさんキタキツネの子育て奮闘記。

◇◆母の友 特集「心配ご無用! はじめての園生活」 定価530円    ◇◆

園生活の最初は、子どもだけでなく親も、はじめての経験にとまどうことがある
でしょう。でも、園生活を楽しめるコツは意外と簡単です。

★こちらから「母の友」4月号の目次をご覧いただけます。



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《3》月刊誌編集部からこんにちは
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☆毎月交代で月刊誌の編集部から読者の皆様にむけたメッセージをお届けしてい
ます。今月は「たくさんのふしぎ」編集部です。“「母の友」編集室の窓から”
も、毎月、このコーナーに掲載します。

◇◆「たくさんのふしぎ」編集部から◇◆

 「たくさんのふしぎ」は、今年度ラインナップの最後2010年3月号をもちまし
て、創刊300号を迎えます。1985年の創刊号『いっぽんの鉛筆のむこうに』から、
毎月毎月、刊行を積み重ね、通算300もの“ふしぎ”をお届けしてきました。
 これからも、さらなる“ふしぎ”をお届けしていきます。では 300号を迎える
記念すべきラインナップのスタート! 4月号を紹介します。
 『キタキツネのおとうさん』竹田津実 文/あべ弘士 絵
 おとうさんギツネとおかあさんギツネが協力して、子育てをするお話。夫婦な
んだからあたりまえだと思ったら大間違い。これは、ふしぎなほどめずらしいこ
となのだそうです。作者の竹田津さんによれば、哺乳類の世界は「雄は存在する
が夫はいない」といわれています。でも、生物界は常に例外を用意しています。
日本では、キツネ、タヌキ、そしてヒトということになります。
 そのキツネのおとうさんの子育て奮戦記なのです。家族にせっせと餌を運び、
外敵を防ぎ、子どもを教育し、餌のとりかたを教え、独立させます。そのあとは、
いずこへとも知れず、しずかに巣を後にします。そんな、献身的で涙ぐましいキ
タキツネのおとうさん。ところが、なんと自分の子どもを育てているのは、半分
もいないのだそうです。後の半分のオスギツネは、誰の子どもか分からないのに、
きちんと父親の役目を果たす。どこかのおとうさんの手本にしたいような、そん
なキタキツネのおとうさんのお話を、ぜひ読んでみてください。

★こちらから「たくさんのふしぎ」をご覧いただけます。


★『キタキツネのおとうさん』
  竹田津実 文/あべ弘士 絵 定価700円



◇◆「母の友」編集室の窓から◇◆

 これから子どもを園に通わせるお母さん。なにせ初めてのことですから、不安
もいろいろあることと思います。なかでも「子どもが園で、友だちと、うまくや
っていけるかしら」そして「私自身が園で、保育者や、ママ友と、うまくやって
いけるかしら」という悩みは多くの方が抱えている様子です。
 「母の友」4月号では、そんな悩みを解消するお手伝いができたらと、コミュ
ニケーションの達人たちを訪ねました。
 特集「心配ご無用! はじめての園生活」。どうぞお楽しみに。
 大好評企画、「絵本作家のアトリエ」には『雑草のくらし』など、優れた科学
絵本を生み出してきた甲斐信枝さんが登場です。その他、マンガ家高野文子さん
による楽しい指遊びや、巻末付録の豪華カードカレンダーなど、今月も盛りだく
さんでお届けします。

★こちらから「母の友」4月号の目次をご覧いただけます。


★こちらから「母の友」のブログをご覧いただけます。



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《4》『国境まで10マイル』の訳者、ゆうき よしこさんのエッセイ
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 『国境まで10マイル』との幸せな出会い
                        ゆうき よしこ

 初めてこの本の原作を読んだときのことです。どの短編も読み出したらやめら
れず、ページをめくるのがもどかしいほどでした。3行おきにプッと吹き出し、
最後に涙がジワッと湧き出てきます。「いったい作者のライスって何者?」と、
本から顔をあげるたびに思いました。こんなにも生き生きと面白く、少年たちの
姿を描けるなんて! ひょっとして天才? 昔読んだエドナ・オブライエンのア
イルランドもの、キャサリン・マンスフィールドのニュージーランドもの、さら
に最近のものでは金城一紀の小説『GO』を思い出しました。そのようなこの作
品の魅力は、作者が、自らもそこにルーツを持つメキシコ系というマイノリティ
(社会的少数者)に、とことん寄り添おうとしていることから醸し出されるのか
もしれません。マイノリティに属している子どもたちの強さ、しなやかさ、賢さ。
とうていあらがいようもなく見えるメジャーな力を目の前にしても、ライスの描
く少年少女たちはひるまず、かえって反発し、立ち向かっていきます。それも、
決して声高にでも、死にものぐるいでも、理路整然とでもなく、時にめちゃくち
ゃに、時にずる賢く、けれど、とてもさわやかに。
 原作に出会ってから出版を迎えるまでの日々、翻訳をしながら私は、それぞれ
の少年たちに年甲斐もなく(!)恋をしていたような気がします。年上の女と火
遊び(?)をするロメロ、頑固なじいちゃんと互角に張り合うハリー、ヒスパニ
ック系初の大統領を期待されているリチャード(オバマの次でしょうか?)、ボ
ディガードのような大男2人から侍者合格のお墨付きをもらうペドロ……。いえ
いえ、主役を張る彼らだけではありません。脇役である彼らの父さん母さんたち、
おじいさんおばあさんたち、おじさんおばさんたち、兄弟姉妹たち、友人たち、
メキシコ人の家政婦さんたちにも、あっという間に心惹かれていきました。なに
しろ、登場人物の誰もが個性的で人情味があり、少し哀しくて、出番の多少にか
かわらず、一度会ったら忘れられない人ばかりなのです。教会の会堂に入ると条
件反射のようにゴミ拾いをしてしまう掃除婦の息子ミゲル、聖具保管室にも好物
のポップコーンを常備しているボブ神父、軍隊の機関銃訓練でノイローゼになり
入院してしまったパコおじさん……思い出すだけで胸がキュンとなります。
 今、翻訳の仕事が終わり、ちょっと寂しくなりましたが、この本を開けばどの
ページにも彼らがいて、それはそれはにぎやかです。私は、彼らから教えてもら
ったスペイン語をつぶやいてみます。「グラシアス・ポル・トド(ありがとう、
何から何まで)!」

★『国境まで10マイル』
  デイヴィッド・ライス 作/ゆうきよしこ 訳/山口マオ 画 定価1680円


ゆうき よしこ
1952年、東京に生まれる。東京女子大学卒。短大勤務を経て、現在、共立女子大
学非常勤講師。絵本の文の仕事に『ピターレと あしあと』(渡辺章人 絵、文溪
堂)がある。童話の翻訳は今回が初めて。東京在住。


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《5》3月の新刊のご案内
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《3月4日(水)出荷開始》
★『ねこガム』
  きむらよしお 作 定価840円

あ、ガムだ。おいしそう。噛んでみよう。くちゃくちゃくちゃ。ふくらまそう。
プープープー。大きくふくらんで……え? ネコになっちゃった!

★『フローラの にわ』
  ディーグマン 作/ひしきあきらこ 訳 定価1260円

フローラは、花や緑がいっぱいの自分の庭で、小さな生き物たちと遊びます。で
も、本当は、一緒におしゃべりできる友だちがほしかったのです。

《3月10日(火)出荷開始》
★『文庫 あやとりの記』
  石牟礼道子 作 定価788円 

みっちんは、九州の自然のなかで、世間のかたすみで生きている人々にみちびか
れ、土地の霊ともいえる「あのひとたち」と交わってゆきます。

《3月11日(水)出荷開始》
★『ことりの ゆうびんやさん』
  スラトコフ 原作/松谷さやか 文/はたこうしろう 絵 定価840円

セキレイの夫婦が、郵便受けに巣をつくりました。郵便屋さんが手紙を入れよう
とするとセキレイは大さわぎ! ヒナは無事に育つのでしょうか。

★『しろいかみの サーカス』
  たにうちつねお 作/いちかわかつひろ 写真 定価840円

白い紙を折ったり、まるめたり、やぶいたり……。すると、紙がサーカスをはじ
めます。誰もがどこでも楽しめる紙遊びの絵本。

《3月18日(水)出荷開始》
★『国境まで10マイル』
  デイヴィッド・ライス 作/ゆうきよしこ 訳/山口マオ 画 定価1680円 

テキサス最南部に暮らすメキシコ系ティーンエイジャーの日々を、リアルに、彩
り豊かに、起伏に富む情感とユーモアを交えて描きます。

★『ぱらぱら絵本と くるくるカード』
  あわつじデザイン、おのかおる、きもとももこ、くすみまさゆき 作 
                               定価2940円

束にした絵があるカードを指でぱらぱらめくると、絵が動きます! まるい紙を
くるくるまわせば、表裏の絵が一つにみえる!


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《6》書籍編集部だより
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☆絵本・童話・科学書の編集部から毎月交代で読者の皆様にむけたメッセージを
お届けします。今月は絵本編集部です。

◎絵本編集部から

 風は冷たくても、陽の光の輝きに、もう春だなあと実感します。そんな季節に
ぴったりの本が、今日発売されます。『フローラのにわ』という作品です。
 フローラという小さな小さな女の子は、たった一人で小さな庭のなかの小さな
家にすんでいます。その庭がすばらしいのです。スウェーデンのお話なので、ス
ウェーデンの人には身近な植物や小さな生き物がいっぱい出てきます。著者のデ
ィーグマンさんは、首都のストックホルムからかなり離れたところで、日々この
ような自然に囲まれた暮らしをしているそうです。葉の緑のみずみずしさや、花
の可憐な色、マルハナバチの羽の模様に、著者が小さなものに向ける愛情が、あ
ふれるようにあらわれています。
 子どもたちとぜひ読んでみてください。生き生きした絵と心躍るようなリズム
の言葉にのって、そのまま外にでて、小さな小さな世界の春をのぞいてみてくだ
さい。そこには、小さな小さな友だちが待っているはずです。
 著者のディーグマンさんは、今、スウェーデンで最も注目されている絵本作家
です。小社では、他に『ちいさなふゆのほん』が出ています。こちらはスウェー
デンの冬の楽しさがいっぱいの本です。これもぜひ読んでみてくださいね。

★『ちいさな ふゆのほん』
  G・ネースルンド 文/K・ディーグマン 絵/菱木晃子 訳 定価1155円


★『フローラのにわ』
  K・ディーグマン 作/菱木晃子 訳 定価1260円 



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《7》「こどものともコレクション2009」のご案内
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 「こどものとも」のバックナンバーのなかから、読者の皆様のご要望にお応え
して、選び抜いた15作品を、ハードカバーでお届けします。

 限定出版になりますので、この機会をお見逃しなく!

・全15冊セット:定価12,600円(税込)
・単品でもご購入できます。各定価840円(税込)

★詳しくは、以下のページをご覧ください。



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《8》原画展のお知らせ
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十牛図に挑む MAYA MAXX展
会期:2009年 1月10日(土)~3月22日(日)
会場:何必館・京都現代美術館 京都市東山区祇園町北側271
問合せ先:TEL 075-525-1311
休館日:月曜日(1月12日は開館、翌日休館)
入場料:一般1,000円、学生800円


高畠純 絵本原画展
会期:2009年 3月20日(金)~5月19日(火)
会場:絵本美術館&コテージ 森のおうち 長野県安曇野市穂高有明2215-9
問合せ先:TEL 0263-83-5670
休館日:木曜日(G・Wは無休)
入場料:一般700円、小学生500円、3才以上250円


ぞうさんの詩人 まどさん100歳展
―ぼくがボクでよかったな―
会期:2009年 3月28日(土)~5月6日(水)
会場:銀座教文館9Fウェンライトホール 東京都中央区銀座4-5-1
問合せ先:TEL 03-3563-0730
入場料:大人800円、高・大・専門学校生400円、小中学生200円


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《9》「ねぎぼうずのあさたろう」のTVアニメが放映中です
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連載エッセイ「めくってうれしい絵本体験記」でもおなじみ、飯野和好さん作の
浪曲風痛快チャンバラ時代劇絵本「ねぎぼうずのあさたろう」が、昨年10月より
テレビアニメ化され放映中です。

毎週日曜、朝6時30分~7時00分 テレビ朝日で放送中。
(関東地方1都6県および山梨県・静岡県〈一部地域を除く〉でご覧いただけま
 す)
毎週土曜、朝7時00分~7時30分 秋田朝日放送で放送中。
毎週金曜、夕方5時00分~5時30分 BS朝日で全国放送中。

★こちらから「ねぎぼうずのあさたろう」のページをご覧いただけます。



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