毎年ご好評をいただいている月刊誌年間購読プレゼントを今年も実施いたします。2018年度も各誌、楽しい4月号とバラエティ豊かな年間ラインナップで、ご家庭での読み聞かせの時間をより楽しいものにできたらと思っています。

2018年4月号とラインナップの紹介

各誌の4月号をクリックしていただくと、詳しい内容や年間ラインナップをご覧いただけます。

こどものとも0.1.2 2018年4月号
こどものとも0.1.210ヵ月~2才
こどものとも年少版 2018年4月号
こどものとも年少版
2~4才
こどものとも年中向き 2018年4月号
こどものとも年中向き4~5才
こどものとも 2018年4月号
こどものとも
5~6才
ちいさなかがくのとも 2018年4月号
ちいさなかがくのとも
3~4~5才
かがくのとも 2018年4月号
かがくのとも
5~6才
たくさんのふしぎ 2018年4月号
たくさんのふしぎ
小学3年生から
母の友 2018年4月号
母の友
保護者の方に

こどものとも 0.1.2

お父さんの読み聞かせに大喜び!

印象に残った作品:6月号『ブップ ブープー』

6月号『ブップ ブープー』

乗り物という、本人にとって興味があるテーマだったため、1日に7、8回読まされることもよくありました。特に、父親がこの本の擬音語をちょっと大げさに読んだり、付け加えたりしたのが楽しかったようで、途中から、この本は、他の人ではなく、父親にしか持って行かなくなったほどでした。

親の好みと子どもの好みは違う

親や子どもが自分では選ばないような本も届いたのが良かったと思いますし、親の好みと子の好みが違うということも、よくわかりました。この時期は、まだ子どもが書店でこれがいい!と選ぶことがなく、子どもの意見を聞くチャンスがないため、特に良かったと思います。また、なかなか書店へ出かけられない時も、毎月届くというのは、生活のメリハリにもなりました。

A.M.さん(神奈川県)お子さんの年齢 0歳

こどものとも 年少版

大好きなセリフをきっかけに、家族みんなで「いちくん」ごっこ

印象に残った作品:4月号『いちばんせんちょう』

4月号『いちばんせんちょう』

「いちばんせんちょう いちばんせんとう ぼくのうしろをついてこい」。3歳の次男が、大好きなこのセリフを口ずさむと、我が家で「いちくんごっこ」が始まります。まずお兄ちゃんが加わって、その後はお父さんとお母さん。何度みんなで行進したか分かりません。絵本の最後に出てくるお母さんのおやつの美味しそうなこと! 次男から、「ママ、作って!」のリクエストが飛んできます。我が家の思い出の1冊になりました。

読み聞かせの時間が、心温まる安らぎの時間に

我が家は海外で生活をしています。絵本が届く度に息子は「日本からのプレゼントだ!」と大喜び。毎月届く絵本を通して、日本語のリズムに親しみ、たくさんの言葉を学びました。言葉だけでなく、日本の風習や文化、優しさや思いやりなども。読み聞かせの時間は、子どもたちにとっても、そして母親の私にとっても、心が温まる安らぎの時間になっています。海外にお住まいの方にも、定期購読をおすすめしたいです。

E.F.さん(韓国)お子さんの年齢 3歳

散歩するのがより楽しくなった

印象に残った作品:5月号『いろんなむし あつめたよ』

5月号『いろんなむしあつめたよ』

『いろんなむし あつめたよ』を読んでからは、虫を見つけては「本に載ってた虫だ! 同じだね!」と散歩するのがより楽しくなりました。妹も、バッタやちょうちょを見つけては、「ニイニ、ニィニー」とお兄ちゃんを呼んで、「同じだね、よく見つけたね」と仲良く話すようになりました。

自分から本を借りてきて、毎日読むようになった

毎月1冊ずつ新しい本がくるので、ポストに本が入ってるのを楽しみにしているようでした。また、夜の読み聞かせを通して、物語や虫や、物の成長に興味を持つようになり、自分からすすんで本を借りてきたりして、毎日読むようになりました。

A.S.さん(和歌山県)お子さんの年齢 3歳、1歳

親子で歌いながら、一緒に楽しむ幸せな時間

印象に残った作品:4月号『いちばんせんちょう』

4月号『いちばんせんちょう』

『いちばんせんちょう』に出てくる歌にメロディーを付けて読んだところ、息子は大喜び。もともと音楽が好きな息子ですが、「ママもこの絵本を楽しんでいる」と思ったのか、この絵本を頻繁に持ってきては「ママ、歌って」「ママも好きな絵本だよ」と言ったりします。2歳半を過ぎた今、息子が一人で絵本を開いて、私が歌うメロディーで「いちばんせんちょう いちばんせんとう♪」と口ずさんでいるのを見ていると、とても幸せな気分になります。

息子の興味をつぶさずにすんだ

絵本を親が選ぶと、どうしても自分の趣味になってしまいますが、定期購読だといろんな本が届くので、「子どもはこんな本が好きなんだ~」「私はこの本が面白いと思ったけど子どもはイマイチみたい」と、沢山の発見がありました。虫が苦手な私が本屋では手に取らない『いろんなむし あつめたよ』を息子が気にいっていたので、彼の興味をつぶすことがなくて良かったと思いました。

S.K.さん(千葉県)お子さんの年齢 2歳

こどものとも年中向き

本の文面を暗記するほど繰り返し読んだ

印象に残った作品:7月号『たなのうえひこうじょう』

7月号『たなのうえひこうじょう』

大きな飛行機が小粒サイズになって身近な存在の家の中を走行している、ストーリーのギャップ感がとても楽しかったようです。繰り返し読んで欲しいと頼まれて、本の文面を暗記するほどでした。また、あまり興味を示さなかった月の本もある中で、この本だけは自分の本棚にずっと置いてありました。家にある飛行機の模型を使いながら、きちょうさんとじょしゅくんの真似ごっこをして楽しんでいました。

いろいろなジャンルの絵本が届くワクワク感

1年間親子で楽しい時間を過ごせました。月刊絵本を図書館で借りられると知り、年間ラインナップを見てモニター以外の楽しそうな絵本も借りたりしてみました。親目線だと、ソフトカバーならではの薄さで持ち運びしやすかったり保管に場所を取らない点が良かったです。また、図書館で選んで借りてきた本とは異なり、毎月ジャンルを問わず年齢にあった内容の絵本が自宅に届くというのは、とてもワクワク感がありました。

K.T.さん(埼玉県)お子さんの年齢 4歳

子どもと同じ時間を共有できた

印象に残った作品:12月号『あ あ』

12月号『あ、あ』

初めに届いたときは、字もほとんどないし、かわいらしさもないとのことで興味を示しませんでしたが、読んでみると、絵から話を推測するのがおもしろかったようで、けらけら笑いながら見ていました。読み手も文字を読んで、「話してあげる」のではなく、一緒に同じ絵を見ながら同時に「理解する」のが新鮮な体験でした。この本を読む間、普通の絵本以上に、子どもと同じ時間を共有できる、貴重な時間を過ごせました。

絵本を通じて異なる世界を伝えてあげられる

共働きなので、ゆっくり子どもと過ごす時間は、意識して作らないとありませんが、毎月絵本が届くことにより、今日これを読もう、と子どもと楽しみを持つことができました。また、保育園と家との往復の生活の中で、絵本を通じて異なる世界を伝えてあげられたのもよかったです。ランダムに届く絵本には、想像しない世界が広がり、親が選ぶ以上の多様性とわくわくがありました。初めての定期購読ですが、とてもよかったと思います。

C.S.さん(広島県)お子さんの年齢 4歳

絵本でできる疑似体験を姉妹で楽しむ!

印象に残った作品:7月号『たなのうえひこうじょう』

7月号『たなのうえひこうじょう』

初めて読んだ時は、あまり意味がわかっていない様子でした。何回か読んでいるうちに、始めのページとラストのページに小さな小さな飛行機があることに気付いて大喜び! 人間の目から見た景色と小さな飛行機の操縦士さんから見た景色、その違いがある不思議さに気づいたようで面白がっていました。これこそ、絵本で出来る疑似体験。2歳の妹も一緒になって「あ! しこーき!」と楽しんでいました。

子どもにとっていい影響を与えてくれた

自分では選ばないだろうな……といった本も、読んでみると子どもの反応が意外に良かったり、子ども自身封筒を見ると「本が届いた!」と喜んだり。子どもにとって今までにはなかった良い影響を与えてくれました。

K.K.さん(大阪府)お子さんの年齢 4歳

こどものとも

他の昔話も一緒に読もうと約束した

印象に残った作品:1月号『こめだしだいこく』

1月号『こめだしだいこく』

息子が12冊の中で、『こめだしだいこく』を印象に残った絵本にあげたのは、意外でした。鼻の穴からお米がぽろぽろ落ちてくることが、衝撃だったようで、びっくり! そして、となりむらのじさまとばさまが鼻をぐりぐりしているのを見て、「イタタタタタ」と言っていました。昔話の絵本を、そういえばあまり読んだことがないなと思ったので、また他の昔話も一緒に読もうと約束しました。

選ばないタイプの本なのに、読んだらとっても面白い

本屋さんでの購入や図書館で借りてくる絵本は、好みが出てしまうのですが、定期購入で本が届くと、選ばないタイプの本なのに、読んだらとっても面白い!息子がとっても気に入った! という出会いがあるので、月齢にあった絵本が定期で届くというのは、良いなぁと思いました。

N.S.さん(京都府)お子さんの年齢 6歳

絵本を読み返す度に、自分の冒険も思い出す

印象に残った作品:10月号『はしを わたって しらない まちへ』

10月号『はしを わたって しらない まちへ』

今年の冬休みに、親子でサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを自転車で渡るという旅に行ってきました。帰国後に再びこの絵本を一緒に読み返してみたところ、実体験と結びついたので初めて読んだ時よりも感情移入していました。この本を読み返すたびに、きっと自分の冒険の事も思い出すのだと思います。運動後の爽やかな風まで感じられそうな絵で、私も大好きです。

普段選ばないような作品とも出会えるのが魅力

うさこちゃんの封筒がポストに入っているのを見つけて「絵本来てた! 早く読んで!」と走って持ってくる子どもの姿が微笑ましかったです。ちょっとクセのありそうな絵本は普段私は選ばないのですが、そういった絵本にも出会うきっかけとなってくれるのが、定期購読の大きな魅力だと思います。

M.U.さん(千葉県)お子さんの年齢 6歳

ちいさなかがくのとも

自分で絵本を持ってきて、何度も読んでいた

印象に残った作品:11月号『のぼれ! ケーブルカー』

11月号『のぼれ! ケーブルカー』

電車好きのお兄ちゃんにぴったりの作品でした。電車の絵本はよく図書館で借りるのですが、ケーブルカーを題材にした絵本には出会ったことがありません。読み聞かせ以外にも、よく自分で絵本を持ってきて何度も読んでいました。自宅にある電車の図鑑を持ってきて、載っているケーブルカーと比べて見ていたこともありました。

郵便受けに封筒を見つけると嬉しくなる

今までも、「こどものとも0.1.2.」や「こどものとも年少版」を購入していましたが、定期購読ではなく書店で気になったものだけ購入していました。定期購読いいですね! 郵便受けに絵本の入った封筒を見つけると、「おっ!」と嬉しくなりました。

S.K.さん(石川県)お子さんの年齢 3歳

遊びに行った観光農園で、上手に乳絞り!

印象に残った作品:12月号『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』

12月号『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』

ちょうど観光農園へ遊びにいく計画を立てていたので、「絵本みたいにお乳しぼってみる?」と尋ねると、「やってみたい!」という返事。絵本を読みながら、私の指を牛のお乳に見立てて練習していたので、当日はとても上手に絞ることができました。しかし……帰宅してから、ふと顔を曇らせ「あれ? ぎゅうにゅうのんでない」。絵本の中では男の子が絞った牛乳を飲んでいるのに、自分は飲んでいないことに気づいたのです。その後もしばらくは、買ってきた牛乳を飲みながら「みーちゃんがしぼったぎゅうにゅうかな」と言っていました。

親が気づいていない、お気に入りの本もあるはず

私自身が幼稚園で「こどものとも」を定期購読しており、今でも心に残っている本が何冊もあります。実家で処分されてしまったため、もうあの絵本たちに会えることはありません。「そんなに気に入ってないようだったから捨てちゃった」そうなのですが、親が気づいていないだけで、子どもがお気に入りの本というのもあると思います。私が挙げた作品以外にも、娘の心に残っている本はきっとあるはず。「実はこの本が好きだったんだ」という話を聞ける日を楽しみに、ずっと大切にしまっておこうと思います。

N.F.さん(岐阜県)お子さんの年齢 3歳

かがくのとも

息子が本を手放さず、はりきって工作!

印象に残った作品:10月号『つくってあそぼう あやつりにんぎょう』

10月号『つくってあそぼう あやつりにんぎょう』

本が届くと、大興奮でページをめくり、一人ではりきって型紙を写して、段ボール紙に貼り付けて切り取り、のりが乾くのを待ちながら就寝しました。結局この日は息子が本を手放さず、私は1ページも見せてもらえなかったことが印象的でした。翌日、保育園から帰宅すると、前日の続きに取りかかり、夫と二人で、タコとペンギンの人形を完成させていました。何回か読んだあと「お母さんにも何か作ってほしいな」と言われて、クマのあやつり人形を作りました。家族みんなで、工作を楽しめた1冊でした。

身の回りの自然に、親子で目を向けられた

花や虫など、身近な自然に親子で目を向けられ、世界が広がったように感じました。また、息子がたくさん絵を描くようになりました。もともと絵を描くのは好きでしたが、これも「かがくのとも」の影響かもしれないと感じました。息子は「かがくのともは、まるで本当みたいな絵が描いてあるところが好きで、見たこともないものが見られておもしろい。描いた人は、どうやってこれを見たんだろう?」と言っています。

F.T.さん(長野県)お子さんの年齢 5歳

たくさんのふしぎ

コマ割りのイラストに興味津々!

印象に残った作品:3月号『カブトムシの音がきこえる』

3月号『カブトムシの音がきこえる』

毎年夏になるとカブトムシを採りに行くので内容がとても身近でした! また、表紙の絵が漫画のようにコマ割りになっていることも、子どもたちの興味を引いたようです。絵本の内容については、自分がいつもカブトムシを探す場所と重ねているようで「私が採りに行く所もこうなの? すごい!」と言って、興味津々でした。挿絵については「カブトムシが話してるみたい」と笑って兄弟で読み合っていました。

様々な内容の作品が届き、とても面白かった

毎月届く絵本を、親子でとても楽しみにしていました。本屋や図書館で絵本を選ぶと、どうしても自分の好きな内容のものばかりになってしまいますが、定期購読は様々な内容のものが届くので、とても面白かったです。

R.K.さん(静岡県)お子さんの年齢 8歳

「見て見て!」と興奮して話しかけてきた

印象に残った作品:11月号『水辺の番人カワウ』

11月号『水辺の番人カワウ』

息子は、「水の中のカワウやいろんなカワウの写真があって、すごいなと思いました。特にお魚を食べているシーンにはビックリしました」と言っています。一人で読んでいたのですが、よほどすごいと思ったようで、キッチンにいた私のところに絵本を持ってきて、カワウがお魚を食べているページを開いて、「見て見て!」と興奮して話しかけてきました。

大喜びで封筒を開けて、すぐに読んでいた

子どもが学校から帰ってきて、「絵本が届いているよ」というと、大喜びで封筒を開けて、すぐに読んでいました。毎月、絵本が届くのを楽しみにしていました。

E.S.さん(福岡県)お子さんの年齢 8歳

爬虫類にはどんな世界が見えているのか想像

印象に残った作品:9月号『アリになった数学者』

9月号『アリになった数学者』

アリの立場になって、数や世界の物事を見てみる、という内容が本にありました。息子は、「人間だから当たり前のことも、他の生物には当たり前じゃないんやね。でも、人間もみんな違うから、当たり前って本当はないのかな」と話していました。読後、自分が好きな爬虫類には、どんな世界が見えているか想像をして、親子で話す事が度々ありました。

毎月親子で感想を語り合った

本が届くと息子が先に読み、母の私が読み、感想を述べ合いました。本の内容は、自分たちの近くにある物事なのに、そして決してとっつき難いものではないのに、普段は見過ごしているのか、会話のトピックスにしていないものでした。日常に在るのに、見逃しているもの。それに気付く事ができ新鮮でした。『アリなった数学者』を読んでからは、「自分が~だったら」と、自然界の色々なものになったつもりで会話するあそびが母子間で流行っています。

M.K.さん(福岡県)お子さんの年齢 9歳

母の友

母の友が届くと、なんだか優しい気持ちになれる

印象に残った作品:『1月号 家族のアルバム』

『1月号 家族のアルバム』

夫婦で育児について話し合う機会になったり、見聞が広がりました。1月号の双六付きのものが、年中の娘と親子で夢中になって遊べてとても楽しかったです。「なかなかゴールできなくて思い通りにならないけど、楽しい!」と、双六の過程も楽しめるようになっていた娘に驚きました。個人的には、貧困の特集記事が印象に残りました。豊かな社会に見えて、今も辛い思いをしている子がいるのだと胸に来ました。

A.T.さん(埼玉県)お子さんの年齢 4歳

手元にあると、読みたい時にじっくり楽しめた

印象に残った作品:『1月号 家族のアルバム』

『1月号 家族のアルバム』

子どもの写真を撮ることが好きなので、思い出の残し方を特にじっくりと読みました。本は好きでよく買いますが、年間購読となるとやはり子どもの本を優先してしまうので、「母の友」はなかなか購読できていませんでした。やはり手元にあると隙間時間にちょこちょこと読むことができてよかったです。じっくり読みたいところは読めるし。一瞬しかない子育て期間、いろいろなことを学びながら子どもと楽しく過ごしたいと思います。

N.K.さん(福島県)お子さんの年齢 6歳、4歳、1歳

大変な時期に読んだので、とても心に響いた

印象に残った作品:『4月号 それほんと? 子どもは「あそび」で育つ』

『4月号 子どもはあそびで育つ』

次男出産後に病室で読みました。この時長男は2歳9か月。毎日の疲労で、イヤイヤ期の長男にあまりかまってあげることができていませんでした。色々と大変な時期に「子どもは『あそび』で育つ」の特集を読んだので、子どもがする遊び、例えばペットボトルや洗濯ばさみなどの造形に共感してあげる(多少散らかしても……)、また自発的にするまで待つのも大切など、とても心に響きました。

H.N.さん(東京都)お子さんの年齢 2歳、0歳

年間購読プレゼント応募要項

応募要項、応募条件をご確認のうえ、「年間購読プレゼントに申し込む」ボタンをクリックしてください。
 ご応募は【2018年3月15日(木)23:59】まで受け付けております。

応募要項

  • ①応募はおひとりさま(ご家庭)で1誌とさせていただきます。
  • ②抽選で各誌で3名、合計24名様に当たります。
  • ③当選および落選のお知らせは、3月22日(木)までに福音館書店宣伝課よりメール(当選者の一部のかたには電話)にて連絡させていただきます。
    ※なんらかの理由により落選メールが届かない場合も、3月22日(木)までに連絡がない場合は落選としてご理解をいただきますようお願いいたします。

応募条件

  • ① 月刊絵本または月刊誌の対象年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭。(「母の友」はのぞく)
    ※対象年齢については年齢表をご確認ください。
  • ② 年間購読の期間中、電話やメールでのアンケート調査にご協力いただけること。
    ※アンケート調査は年間で2回ほど実施する予定です。
  • ③ ②にておよせいただいたアンケートの回答内容を、弊社のパンフレットやWEBサイトなどに掲載することをご了承いただけること。
  • ④ 海外居住のかたからのご応募も受け付けております。
    ※ご住所は、フォームの「自由記入欄」への入力をお願いいたします。