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イギリス人なら知らない人はいない、ママレード好きのクマ“パディントン”。ロンドンのパディントン駅で、ブラウン夫妻に出会い、家族の一員として迎えられましたが、デパートに行けばショーウィンドウの中をめちゃくちゃにし、芝居見物に行けば演技を現実と思いこんで楽屋に乗りこむ始末。彼の行くところ次々大騒動がまきおこりますが、いつも最後には、まわりの人々もパディントンのことが大好きになってしまいます。 |
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そんな抱腹絶倒、なおかつ心和ませるエピソードが満載のこのシリーズも、イギリスで最初の巻が出てから2008年で50年になりました。そこで、2008年10月には10巻目『パディントンの大切な家族』を刊行し、すでに文庫版で出されている8、9巻目もハードカバーで刊行いたしました。
往年のファンの方も、はじめての方も、この機会に是非パディントンの世界を満喫してください。 |
| Illustrations(C)Peggy Fortnum 1958,1960,1970 |

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