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かちかちやま
投稿日:2010年07月14日
aomusi 小澤俊夫 再話/赤羽末吉 絵
日本の代表的な昔話といえるかちかちやまを忠実に再話した素晴らしい作品だと思います。うさぎが「たぬきどん、うさぎだってひといろじゃないんだぞ。かややまのうさぎはかややまのうさぎ。そいつはおれじゃないさ」といい逃れるところに昔からの人の生きる知恵を感じます。子どもも大好きで、何度も何度も読み聞かせています。赤羽さんの本はどれも大好きですべて持っていますが、かえるのゴンシリーズをぜひまた再出版してください。よろしくお願いします。

おなべおなべにえたかな?
投稿日:2010年07月14日
aomusi 小出保子 作
きつねのきっこシリーズは息子が小さい時からの大ファンです。最初は鍋に顔がついていたのを怖がっていた息子もいつの間にかきっこちゃんと仲良しになりました。小出さんが亡くなったと聞いてたいへん残念です。ご冥福をお祈りいたします。ぜひたろうめいじんも含め、きっこちゃんのシリーズをハードカバーで出版してください。

かばくんのふね
投稿日:2010年07月12日
みっきぃ 岸田衿子 作/中谷千代子 絵
かばくん、やさしいね
かばのこも、やさしいね。

娘の初めての感想でした。
自分より小さい物を守ろうとする気持ちが
娘にも伝わってくれたかなと思える一冊でした。


うさこちゃんのだんす
投稿日:2010年07月12日
みっきぃ ディック・ブルーナ 文・絵/まつおかきょうこ 訳
娘の大好きなシリーズ。
2歳を過ぎてから、お気に入りになったシリーズです。
自分とうさこちゃんが重なっているようで
うさこちゃんと同じようにしたくて
チャレンジする気持ちが芽生えてきました。

わたしとあそんで
投稿日:2010年07月12日
みっきぃ マリー・ホール・エッツ 文・絵/与田凖一 訳
2歳半の娘が図書館で表紙を気に入りました。
追いかけると逃げる動物たち。
初めは一緒に遊べなくて悲しそうに聞いていた娘も
最後には笑顔になって「私も遊びたい♪」と
嬉しそうにしていました。
いろんな感情が芽生えたんだと思えた一冊でした

ねことらくん
投稿日:2010年07月08日
よつ なかがわりえこ 作/やまわきゆりこ 絵
久しぶりのやまわき作品(我が家にとって)。
お兄ちゃんは7才になりました(もうすぐ8才)。
あかんぼだった妹はもう幼稚園!
早い早い。
絵本を買ってあげられるのもあと何年?って。
ちょっとあせりもあって最近また集めてるんです。
やっぱりやまわき作品は手にとりますよね〜
まず絵が好みすぎて。。。(親子とも)
お話は、ゆうじととらねこが入れ替わって、
とらねこになったゆうじが冒険するおはなし。
とらねこは強いんです。だからゆうじもとらねこ
のしっぽをつけると強くなる。
「そのしっぽ、よこせ」なんていじわるカラスが
言っても断っちゃう。「しっぽをくれなきゃ
とおさない」でも「からすなんかこわくない、
ぼくにはとらのしっぽがあるんだぞ」っておっぱ
らっちゃう。くまのおばあさんの持つ重たい荷物も
もってあげられる。枝にひっかかった風船も、
「ぼくはねことら、ちからもち、ゆうきもあるんだ」
ってとってあげちゃう。
なんて素敵なしっぽ!
こんな勇敢になれるしっぽがあったらいいですよね。
こどもには、いい教科書になっているとも思います。
もっと揉まれて大きくなぁれ!!って思っているすべてのお母さんに・・・


あいうえおの本
投稿日:2010年07月07日
しのぴー 安野光雅 絵
もうすぐ3歳の息子に,
まだ早いかなぁと思いつつ
あんぱんの「あ」とか言っていたら
「次は?」「次は?」とせがむので,
一通り説明していたら,
「や」の隣の絵が「やきいも」だったのに,
「これ,さつまいも?さつまいもの「や」?」と言い出して。。。
さては,こいつ読めるな。。。

その後,積み木の絵を見て
「ブロックのつ」
いつのまに。。。

子どもは侮れない。

ピッキーとポッキーのかいすいよく
投稿日:2010年06月26日
テルミン あらしやまこうざぶろう 文/あんざいみずまる 絵
子供の頃によく読んだのを覚えています。
また是非読みたいと思っていたのですが、本屋さんや図書館でも目にすることはありませんでした。
今月の新刊で見つけてビックリ!!こどものともだったのですね。
ポッキーの水着がとってもかわいかったのが印象深く記憶に残っています。安西水丸さんの絵だったこともやっとわかり、納得です。
ピッキーとポッキーがいかだを作って冒険するお話にワクワクして、一人で何度も読みましたよ。
自分が楽しんで読んだ本を、今度は子供達と楽しめるって本当にうれしいことですね。幼稚園から届くのを楽しみに待っています。

わたしの ねこちゃん
投稿日:2010年06月09日
NORIS かんなりまさこ 文/荒井良二 絵
ねこ好きの娘たちのお気に入りです。
荒井良二さんのカラフルでかわいい世界、左のページに窓辺のねこちゃん、右のページに雪で遊ぶ女の子の場面のくり返しですが、ねこちゃんのねこらしいしぐさによる反応がおもしろいです。文章も心地よいリズムがあって、飽きさせることなく、「ねこちゃん、なにを考えているのかな? どうするのかな?」と気持ちの変化を想像しながら、楽しく読みすすむことができます。

コッコさんとあめふり
投稿日:2010年06月08日
NORIS 片山健 作
ちいさなコッコさんが、雨のやむことを願っててるてるぼうずをつるします。なかなか雨がやまないので、コッコさんは毎日てるてるぼうずにいろいろ手を加えていきます。その発想がほほえましくて、子どもらしいやさしさがかわいくて、最後のページがすばらしくて、こどもたち以上にわたしのお気に入りです。

あそぼう あそぼう おとうさん
投稿日:2010年06月08日
みっきぃ 浜田桂子 作
体を使った遊びがいっぱい。
道具がなくても、思い切り遊べるヒントがたくさん。
お父さんだけでなく、お母さんも兄弟でも
思い切り体を使って遊べます。

ティッチ
投稿日:2010年06月08日
みっきぃ パット・ハッチンス 文・絵/石井桃子 訳
よみきかせ講演会でオススメされ、
図書館で借りました。

2歳半の娘ですが、自分がティッチになった気分で
読んでいるようでした。
お兄ちゃんたちより小さい自分が
ちょっと悔しかったりしていたようですが、
最後にはぱっと笑顔になっていました。
子どもでも複雑な気持ちの変化をしてるんだと
思わせてくれる本でした。

もう少し大きくなってから、
また読んであげると違う感想を持つのかな?
と思い、また読んであげたいと思います。

だるまちゃんとうさぎちゃん
投稿日:2010年06月08日
みっきぃ 加古里子 作・絵
パパが子どもの頃 好きだった本。
それを娘に読んであげていました。
30年の時代を越えて読まれる本は
それだけの魅力あるものだと思います。

娘に折り紙でうさぎちゃんを作ってあげると大喜び。
折り紙はまだ早いかなと思っていたけれど
折り紙遊びを始めるきっかけになりました。

おーちゃんのおーけすとら
投稿日:2010年06月08日
みっきぃ ディック・ブルーナ 文・絵/まつおかきょうこ 訳
親のお古のリコーダーやハーモニカが
お気に入りの2歳半の娘。

自分で図書館で「これ!!」と手に取りかりました。
いろんな楽器をみて「これ すき♪」と
演奏する真似をしています。

「おーけすとら」ってちょっと難しいかなと
思ったけれど、娘なりに理解して
「いっぱいの楽器で歌うんだよ」と教えてくれます。
たくさんの楽器を知るきっかけになりそうです。

ぐるんぱのようちえん
投稿日:2010年06月02日
NORIS 西内ミナミ 作/堀内誠一 絵
30年前、わたしがこどもだったとき、
いちばん好きな絵本の一つでした。
なんといっても、堀内誠一さんの絵が楽しくて、
最後のページの「ようちえん」がとりわけすばらしくて
何度でも読むたびにうっとり眺めていたものです。

いま、こどもたちに読み聞かせる立場になって読むと
思うことはいろいろありますが、理屈抜きに、
こどもはみんなぐるんぱが好きなんだなと思います。
元気が出てくる絵本です。

あーんあんの絵本
投稿日:2010年05月11日
NORIS せなけいこ 作・絵
なみだのうみでお魚になってしまったり(あーんあん)、
ケンカしていたらおばけにされてしまったり(きれいなはこ)、
ふくれっつらばかりしていてお空のかなたに
飛んでいってしまったり(ぷーぷーねこ)、
「いやだいやだ」シリーズにくらべても
どれもけっこうシュールで怖〜いお話だと思うのですが、
こどもたちはみんな、すごく気に入っています(3歳頃)。
げらげら笑って、何度も何度も読まされます。
簡潔でリズミカルな文章とユーモアの感じられる展開、
それにあたたかくかわいいはり絵のおかげでしょうか。
ロングセラーの底力を感じます。

わにわにのおおけが
投稿日:2010年05月08日
ともぽす 小風さち 文/山口マオ 絵
家族中で待ってました!
わにわにがはさみで「きって、きって、き…」のところをマネをする息子です。
わにわにが痛そうににしているページでは「痛いね、泣いちゃってるね」と。
今も夜に寝る前に読む本で選んで持ってくることが多い本です。

ももいろのきりん
投稿日:2010年04月25日
ほのなのこ 中川李枝子 作/中川宗弥 絵
小さい頃私も読んだ1冊。
ももいろのきりん・キリカの背中に乗って
クレヨンの木を見つける楽しいお話です。
るるかちゃんとキリカの会話も思いやりがあったり
またちょっともめたりと様々。

5歳の娘に毎日数ページずつ読んでいました。
ところが話が進んでくると
続きを早く知りたくなったのか自分で頑張って読み出しました。

よほど面白かったのか、
クレヨンの木の絵を描いてみたり
ももいろの画用紙を買ってとせがまれ
結局自分の「キリカ」を作ったりと
1冊の本から様々な楽しみを見つけてくれました。

るるかちゃんの楽しい世界が
我が家にもやってきました!
娘も自分のキリカに乗って沢山の色がある夢の世界をみてくれると嬉しいです。

時代を超えて色のあせることのないステキな1冊です。


ちょっとだけ
投稿日:2010年04月03日
うーこ 瀧村有子 作/鈴木永子 絵
この絵本は、3人目の子供が生まる頃に、ちょうど買いました。
寝る前に、上の子2人に読んでいましたが、私が泣いてしまって、毎回最後まで読むことが出来ず、かわりに長女が読んでくれました。
次女は、寂しい思いをしていたのか、私が毎回泣いてしまって読めないのに、何度も何度も この絵本を選びました。

子供が言えないけど言いたいこと、
親が、忘れてはいけないことを、この絵本は教えてくれます。

てと てと てと て
投稿日:2010年04月03日
うーこ 浜田桂子 作
最初は図書館で月刊誌版を読み、あまりにも感動したので、古本で探し、ようやく購入した絵本です。
その後、出版されましたので、今は手に入りやすいと思います。
ぜひ、手にしてほしい本です。

手って、何が出来る?
そんなシンプルなことを、考えたことがありますか?
こんなに楽しく、暖かいことが出来るんだということを、改めて考えさせられる絵本です!

さくら
投稿日:2010年03月30日
ほのなのこ 長谷川摂子 文/矢間芳子 絵・構成
まずはリアルで美しい桜や鳥の絵がとにかく目を引きますが、ソメイヨシノが語りかける素敵な言葉の数々が桜の1年の様子を気持ちよく、楽しく、見事に表されて子供は勿論、親の私も好んで読んでいます。春・桜の季節に最適ですが、夏秋冬でも桜の木を見つめなくてはと思わせる1冊です。

まるくて おいしいよ
投稿日:2010年03月29日
りつたか こにしえいこ 作
 この本を読んで気がつきました
 まるいものはかわいくておいしいのです
 かわいくておいしいものはまるいのです

 私はいつまでも眺めていたくなるこの絵本を
 出産のお祝いやちょっとプレゼントにしています。

 ある時友人宅での出来事。
 私が出産のお祝いに贈ったこの本を
 友人は息子に読んであげていました。

 「おいしそう〜でもたべられない!!」と
 ところどころページをいそいでめくっていたのです

 その子は牛乳アレルギーなのでした。
 おいしそうなお菓子はほとんどたべられません
 
 絵本の中だけでも食べさせてあげてと思ったのは
 食べられない苦しみを知らないからでしょうか

 あの日から悩み続けています。
 
 でも世の中にあふれるまるくておいしいものから
 目をそむけないでほしいと、友人親子がこの絵本を
 はじめからおわりまで、楽しんでくれる日がきっと
 くると、この魅力的な絵本の力を信じて祈り続けています。
 

さくら
投稿日:2010年03月24日
NORIS 長谷川摂子 文/矢間芳子 絵・構成
あるソメイヨシノが、自分の一年間を語ります。
毎年のようにお花見の季節になると、
こんなところにも桜の木があったのかとびっくりさせられるけれど、
花が咲いていないときの木だって
ひとときもはだかんぼのときはない、ひとりぼっちではない。
四季の営みを知ることで、桜の木がもっと身近になります。
今年見た桜、これからは折々みつめるようになるでしょう。

たからものくらべ
投稿日:2010年03月23日
けいこらぶ 杉山亮 作/中西恵子 絵
中西恵子さんの絵が気に入りました。子供もとても気に入りました。絵がとても繊細で温かみが感じられます。中西さんの作品は他にも「おばあ」など幾つか読みましたが、是非愛蔵版を出して欲しいです。下の子にも読み聞かせしたいです。

三月ひなのつき
投稿日:2010年02月28日
こまいぬ 石井桃子 作/朝倉摂 絵
お母さんとよし子の2人の気持ちがとてもいとおしく感じられる素敵なお話しです。
さすが石井桃子さんの作品。昭和の名作だと感じました。昭和の時代を知っているお母さん世代には、ことさら心に染み入ると思います。
平成生まれの子どもたちには時代背景はあまり理解ができないかもしれませんが、おひなさまをめぐる母と子のそれぞれの気持ちはきっと伝わることでしょう。
モノに溢れた時代だからこそ、モノ(ひなにんぎょう)に込められた思いを考え直したいと思いました。
私自身も、祖父母がとてもこだわってひな人形を探してくれたという話を聞かされたことがあることを思い出し、心があつくなりました。さらに奇遇にも姪の雛人形が奈良の一刀彫なので、そういった意味でもとても印象的なお話しでした。

ポケットパズル
投稿日:2010年02月22日
Flow すぎやまあきら 作/やすいけかずや 絵
むかしなつかしおもしろい。
解き応えもあり、子供から大人まで楽しめるのでは。問題がかなりバラエティに富んでいて、今までにあったようなこの類の他の本とは一線を画した内容だと思います。24年間の歴史の成せる技なんでしょうか。

パラパラと読み進めてもよいですが、実際にコインを使ったり、マッチや紐を使ったり、紙にあーでもないこーでもないと書いたりするとよりリアルに楽しめます。
表紙も含め、全体を通してレトロな雰囲気もいい感じですね。

かもさんおとおり
投稿日:2010年02月20日
くうごgogo ロバート・マックロスキー 文・絵/渡辺茂男 訳
鉛筆画?だからこそ伝わる色彩!
保育園でこどもたちは、目を丸くして聞き入ります。
巣をどこにかけるか文句たらたらの奥さんには
こどもたちの後で聞いている母さんたちの苦笑が混じります…(^-^)
こどもには 本物の絵を渡したい!
そう思っている私たち保育者の願いを
実現してくれている一冊です。
個人的には かもさんご夫婦といっしょに
空を飛んでいるような気持ちになる
鳥瞰図の場面が こどもの頃から大好きでした〜☆

でんしゃは うたう
投稿日:2010年02月08日
桃花母 三宮麻由子 文/みねおみつ 絵
電車にあまり乗る機会のない子供に、さて、面白さがわかってくれるかな?と思いながら読みましたが、子供は音の響きが気に入ったらしく、一行読めば、一行繰り返し読む。という、繰り返しで、毎回楽しんでいる絵本です。電車の音にこれだけいろんな音があるのだと、とても感心しました。

いたずらきかんしゃちゅうちゅう
投稿日:2010年02月08日
NORIS バージニア・リー・バートン 文・絵/村岡花子 訳
私も、娘2人もそれなりに楽しんできたお話でしたが、
末の息子の気に入りようは格別。
ちょうど3歳のお祝いにプラレールの機関車をもらって
線路遊びが楽しくてしかたないときに
この絵本を本棚で発見して、一回目ですっかり夢中に。
まずは見返しのページでは指やおもちゃの機関車で線路をなぞり、
お話ではちゅうちゅうになりきって心細くなったりほっとしたり。
ゆっくりお話を堪能して、最後に後ろの見返しの線路をもういちど
なぞってちゅうちゅうの旅を確認して、満足げに本を閉じます。
そして今度は自分の線路でちゅうちゅうの物語を再現、
お散歩中に疲れてくればちゅうちゅうのように息切れして見せたり、
心の中にちゅうちゅうがすっかり住み着いてしまったようです。

はなをくんくん
投稿日:2010年02月08日
NORIS ルース・クラウス 文/マーク・シーモント 絵/木島始 訳
モノクロのページの中で、冬眠から目覚めた動物たちが
はなをくんくん、みんなかけてく、
その先に待ってるものは・・・
景色は真冬でも、春は間もなくだよ、そこに来ているよ、
と知らせてくれるよろこびいっぱいのお話。
しずかで、でもあっやかくて、大好きなお話の一つです。

しょうとのおにたいじ
投稿日:2010年01月13日
くうごgogo 稲田和子 再話/川端健生 画
広島で毎日こどもたちと絵本の世界で楽しんでいる保育園としては
見逃すことのできない一冊です!
月刊誌で出た時のものを大切に大切にして
何年も子供らに読んできました

さるかにに似てるけど
鬼がしょうとの卵を つるっと飲んでたぁっと逃げる
とか
広島弁の醍醐味を味わえる一冊!

あまりの鬼の意地悪さに 歯がみするこどもたち。

どうして赤鬼1匹しか退治しないのか
親たちはなかなか気づきませんが こどもはすぐに分かりましたよ

今年の運動会では 運動会自体を
「しょうとのおにたいじ」で仕立て
年長さんが しょうとに
各学年の子たちが 蟹や蜂になって
「おにのやかたはどこかいのぉ〜」と言いながら
歩くと
会場に来てくださったご家族のみなさんが
「鬼の屋形はこの奥の奥〜〜」と答えてくださったのですよ♪

こどもらは どんぐりが言う
「小さい者は知恵を使わにゃぁ」が何より大好きになり
本当に 夏の終わりから ずっと しょうとと過ごしました。
でも こんな名作を手にすることがもうできなくて
残念でたまらなかったのですが ハードブックになるんですね!

園のみんなで大喜びです!

番ねずみのヤカちゃん
投稿日:2010年01月06日
きよちゃん リチャード・ウィルバー 作/大社玲子 絵/松岡享子 訳
 
大きな三角屋根の窓にたっているねずみのヤカちゃん。本の表紙のなんとなくレトロな感じに 手がのびて読んでみました。 なんと!その楽しいこと。
ドドさんの家に住み込んでいる おかあさんと
四匹の子ねずみたち。
静かにくらす方法 注意しなければならのことを
教えるのですが なんと このヤカちゃんたら・・・
 皆さんのまわりにも こんな子どもはきっと
いるはずですよ!
でも なんと!どろぼうが・・・ヤカちゃん大活躍で
いいことずくめです。
ページを閉じた そのときから もう一度
読みたくなるお話です。
おかあさんねずみの歌 皆さんならどう 歌いますか? 挿絵もおはなしにぴったりでいいですね。



おつきさま こっちむいて
投稿日:2010年01月04日
こまいぬ 片山令子 文/片山健 絵
月刊誌を持っています。とても大好きな絵本です。
「自分は動いているのに、お月さまもずーっとついてきてる!?」「あれ、お月さまの大きさが前とちがうよ!?」みんな一度は思ったことがあるはずのお月さまとのかかわりがそのまんま絵本になっていて本当に素敵な絵本です。

楽しいスケート遠足
投稿日:2009年12月28日
himeringo ヒルダ・ファン・ストックム 作・絵/ふなとよし子 訳
「楽しいスケート遠足」はビルダ・ファン・ストックムさん自身の絵と文からなる75年程も前の冬のオランダでのお話です。

どこか人をほっとさせるようなほのぼのとした色合いや子供達の表情、芸術的なけれどなつかしさがただよう絵と文にさそわれて、半世紀も前の子供であった私でさえなんだかワクワクして来て、この列の最後尾にくっついて一緒にスケート遠足に行きたくなってしまう程でした。

自分の子供時代と重ね合わせて、四季折々の外遊びの事、あの頃の家族、友達,学校の先生…とつぎつぎに思いが連なりタイムトリップ。
読み終わる頃にはお話と共に気持がどんどん広がって大きく膨らんでいくのを感じました。

何気ないこのお話の中には子供達に(大人達にも)伝えたい大事なことがたくさん入っている様な気がします。

冬がずっと続いているといいな〜…と思わせるような愉しさは、訳者によって選ばれた親しみのある言葉によってより暖かみをましているようです。

あとがき「時をこえた贈りもの」には心うたれました。
訳者のあとがきをこんなにも真剣に興味深く読み進めたのは私にとっては、はじめての経験でした。

ふんふん、なるほど!とその丁寧な補足説明を読みながらあいずちをうったり、この物語を通してその時代の背景やこの国の地理,文化、暮らし振りにまで…次からつぎへと興味はつながって、そして満たされていくのです。

敬意と愛情を持って描かれた作者自身の生い立ちや人となりはとても興味深く、なぜこのお話が翻訳され出版されるようになったか?を知るに至ってはまさにこの本が出会いと偶然の不思議に依ってもたらされた「時をこえた贈りもの」であることに気づかされるのです。

たった一冊の本から無限の興味と愉しみがえられるのだ…と言う事を、子供達自身がみつけていくための最良の道案内でもあるような気がしました。

そして、きっとだれもがそう思うように、このお話がさらに深く愉しめることを確信して、私はもう一度最初から「楽しいスケート遠足」を読み始めたのでした。

ママ、ママ、おなかがいたいよ
投稿日:2009年12月22日
ねこ レミイ・シャーリップ 作・絵/バートン・サプリー 作・絵/坪井郁美 訳
おなかのなかから次々出てくる物をみてエーと声が出てくる子供の反応をみてぜひこの本を復刊してほしいと思いました。

すぺるむ・さぴえんすの冒険
投稿日:2009年12月20日
しっぽ 小松左京 作/杉山実 画
 しっぽの息子『かがくぶ ぶちょー』です〜。
『すぺるむ・さぴえんすの冒険』拝読しました。
また『秒読み』・『闘技場』に続く傑作になっていますね〜。
 いちばんきいたのは、『牛の首』ですね〜。
何よりあの挿絵が・・・! かわいい・・・。
話の内容に似つかわしくないくらいゆるキャラ感がただよっていますね。 かわいい・・・。
 『お召し』は・・・。もう、言葉になりません。勘弁してくらさい・・・。

秒読み
投稿日:2009年12月20日
しっぽ 筒井康隆 作/加藤伸吉 画
 しっぽの息子『かがくぶ ぶちょー』です。
『秒読み』読みました。とてもおもしろかったです。
僕のお気に入りは、『駝鳥』です。
人間の欲深さ、そしてそれに対する報いが伝わってきました。
 うちの学校では、月に一度、読み聞かせがあるのですが、母は、ボランティアで来るたびに『駝鳥』を読んでいます。母が読み聞かせにいったあるクラスの担任のK先生は、「お前の母ちゃんの読み聞かせ怖かった〜。」と言っていました。母にはそういう才能でもあるんでしょうか・・・?
 もしうちのクラスに母がきたら・・・・・。
考えるだけでさむけが・・・。話し方が怖すぎて村八分になるような気がします。くわばらくわばら。
ん? ちょっとまてよ・・・。  もしかして、怖いのは母ではなく、『駝鳥』の方か・・・な?
 とにもかくにも『駝鳥』は、とてもおもしろかったです。これからも、『ボクラノSF』シリーズ。楽しみにしています。

こんとあき
投稿日:2009年12月03日
あん 林明子 作
小さな頃の私の姉は、主人公のあきちゃんのように、お気に入りのクマのぬいぐるみと常に一緒でした。そんな姉の姿が大好きだった私は、この本を読むたびにその姿を思い出してちょっと嬉しくなります。

それから、あきちゃんを見守る『こん』が、3年前に死んでしまった、愛犬の柴犬(その名もこん!)にそっくりで、彼がお風呂に入るのを嫌がっている1ページを開くたびに、彼のことを思い出します。(うちの犬はお風呂嫌いだったので・・・)

そんなこともあってか、私にとってこの「こんとあき」は大切な存在を思い出せる大事な一冊です。いつか私に子供が生まれたら、絶対によんであげたいと思います。

どうぶつサーカス はじまるよ
投稿日:2009年12月02日
きよちゃん 西村敏雄 作

書店のお話会 イベントで大活躍です。
なんといっても アザラシの司会で次々に繰りひらげられる 動物たちの曲芸のテンポのよさは目が
離せません。「それではみなさん はくしゅをどうぞ」と 手をのばすと みんな 大きなはくしゅです。絵本の観客になっているのでしょうね。
私は 司会のアザラシ気分ですから・・・
さんざん楽しんで 最後に 「えー残念なおしらせですが」 とおはなしが進みます。
それは 読んでからのお楽しみです。
だれが読んでも 聞いても愉快!心から 楽しめる サーカスでした。
 
   読み手のきよちゃんより

マドレーヌとジプシー
投稿日:2009年12月01日
あん ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作・画/瀬田貞二 訳
小さなころからマドレーヌが大好きで、話を暗記してしまうほどに読み返しているはずなのに、そのたびごとに幸せなきもちでいっぱいになっています。
マドレーヌのシリーズは全部大好き。その中でも”マドレーヌとジプシー”が大のお気に入りです。
この絵本の1ページ1ページが美術館に飾ってあるようなきれいな絵で出来ています。
マドレーヌが先生に書いたお手紙もチャーミングでたまりません!
親戚の女の子の誕生日にこの本をプレゼントしたいなと考えています。

かえるをのんだととさん
投稿日:2009年11月24日
桃花母 日野十成 再話/斎藤隆夫 絵
ととさんのなさけないせりふ、「かかさんや〜」の決まり文句が子供たちにはお気に入りのようで、必ず、「かかさんや〜」と一緒に声に出して読んでいます。この前は、ついに、困った息子は私に「かかさんや〜」と呼びかけていました。私も面白がって、「おしょうさまにきいてみなされ〜」と返しました。

きょうはなんのひ?
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ 瀬田貞二 作/林明子 絵
娘(さく)が大好きな絵本の1つ。
私が林明子ファンになるのも、子どもの頃にこの絵本と出会ったのがきっかけでした。

私と夫の10回目の結婚記念日にこの絵本をマネしてみるのが夢だそうです。

おおさむ こさむ
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ こいでやすこ 作
娘(ゆっち)が1歳半の頃に夢中になっていた絵本。
なぜか ゆきぼうずが大きくなるページが大好きで
「ずずず〜ん」と言っては喜んでいました。
3才の姉(さく)が影響され、それから二人揃ってきっこちゃんシリーズの虜になるのでした。

くらい くらい
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ はせがわせつこ 文/やぎゅうげんいちろう 絵
娘(ゆっち)との思い出の絵本。
「〜でんきをつけてちょうだい」のフレーズの後に
必ず娘の「パチ」という声。
『ついたぁ〜』は娘とふたりで声を合わせて。
くり返しくり返し電気をつけていくとココロも明るくなるのでした。。

ちゅっ ちゅっ
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ MAYA MAXX 絵と文
娘(ゆっち)が大好きだった絵本の1つ。
本棚から引っ張り出しては、絵本に「ちゅっちゅ」していました。
特にパンダちゃんのページがお気に入りで、よだれを垂らしてはじっくり眺めていました。
おかげでよだれで紙がくっついてしまい、はがすのが大変でしたが、娘がこんなにゆっくりと眺められる絵本に出会ったことにしあわせを感じました。

たんたん ぼうや
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ 神沢利子 文/柳生弦一郎 絵
娘が1才前後の頃、すごく好きだった絵本。
何度も読んでとせがまれるので、私も夫も暗記していました。
機嫌が悪くても、この絵本のフレーズを口にすると落ち着くのです。
子守唄よりも効き目のある「たんたんぼうや」
名作です。


わんわん村のおはなし
投稿日:2009年11月01日
にわぺこ 中川李枝子 作/山脇百合子 絵
小1の娘のお気に入りの1冊です。

ちょうど「黙読」できるようになった頃に出会ったので、遠出するというと、車の中で熱心に読んでいます。

今までは、読んであげてばかりだったけれど
この絵本をきっかけに自分で読むことが楽しくなってきました。(まだまだ読んであげたいんだけどなぁ)



もりのおふろ
投稿日:2009年10月12日
チャビー 西村敏雄 作
西村さんの温かい絵が大好きです。
この絵本は、こどものともの雑誌の時に購入しました。
子供たちに何度も読み聞かせ、もうちょっとくたびれています。
もりのおふろでは、猛獣のライオンもワニも、うさぎやブタの背中を流してあげます。
現実の世界ではありえないことですが、ほのぼのします。最後のザッブーンと全員がおふろに入るシーンは親子で試してみたくなりますよ。

わにわにのおふろ
投稿日:2009年09月17日
どんぐりまなこ。 小風さち 作/山口マオ 絵
この絵本に出会ってもう何年もたち、当時幼稚園生だった息子はすでに10歳に。
読む本もすっかり高学年っぽくなってしまいましたが、「わにわに」はいまだに愛読書です。
お風呂に入ると「うりうりうりうり、お〜いぇぃ〜!」と歌い、体を拭くときは「ぐなぐな」動きます。
小さいころに良い絵本に出会うということは、家族にとって本当に幸せなことですね。
これからもどんどんシリーズが増えるとうれしいです。

ちょっとだけ
投稿日:2009年09月04日
よつ 瀧村有子 作/鈴木永子 絵
奇しくも二人目の入園申込時に園からいただいた
この絵本。
妹はにいにの気持ちがちょっとでもわかったかしら?・・
申込の帰り、園庭でブランコに乗る娘を横目にこの
本を読んだ時、涙がこぼれそうになった。
家に帰ってお兄ちゃんに読んであげようとしたら、
表紙をチラッ。「女の本だからいい!」だって!なんだかがっかりしたけれど、反面ちょっぴりホッとした母。。

どうぶつしんぶん
投稿日:2009年07月11日
ゆうくんのパパ 岸田衿子 文/松竹いね子 文/谷川俊太郎 文/堀内誠一 絵
手元に一冊ありますが、本当におもしろい本(じゃなくて新聞か)ですよね。
プレゼントに使いたいなと思って探したんですが、絶版しちゃったんですね。
復刊してほしいな〜。

はしるの だいすき
投稿日:2009年07月06日
xlharuko わかやましずこ 作
2歳になった息子が初めて好きになった絵本といってもいいかもしれません。
かわいらしい動物の絵と共に、面白く表現された足音が書かれています。私がその動物の足音になった気持ちになって呼んであげると、子供は大笑い!!
めくるのが楽しい!
せりふを覚えて読むのも面白い!
はじめて触れるにふさわしい本でした。

バルンくん
投稿日:2009年06月30日
NORIS こもりまこと 作
かわいいバルンくんは、車が好きな男の子や詳しいパパだけでなく、
女の子やママにも大人気ですが、
なにより、パパの読み聞かせ入門としてオススメの一冊です。
赤ちゃんをおひざに座らせて、
「ばるるーん」とバルンくんになりきってからだを揺らせば
ぐずぐずしてた子もたちまち楽しくなってしまいます。
数ある012シリーズの中でも5本指に入る傑作だと思います。

長ぐつをはいたねこ
投稿日:2009年06月28日
NORIS ハンス・フィッシャー 文・絵/矢川澄子 訳
「ながぐつをはいたねこ」は多くの出版社からいろいろな本が出ているので迷いましたが、一冊手元に置くなら、と選びました。
ピッチでおなじみのフィッシャーの絵は軽やかで、
ネコがかっこよくいきいきしています。
おはなしもネコよりの視点で楽しい裏話が加わっていて、
やがわすみこさんの訳の調子もまた楽しく、
ネコ好きな人におすすめのバージョンです。

どうすればいいのかな?
投稿日:2009年06月25日
クーのおかあさん 渡辺茂男 文/大友康夫 絵
息子のクーは三歳になったばかりですが、福音館の小冊子にお勧めと書いてあったので、買って読み聞かせてみると、期待通り、さっそくお気に入りの本になりました。
くまさんがTシャツやパンツや帽子、くつを間違って身につける度に、「あ〜くまさん、それ、ちょっとちがうー」と鬼の首をとったみたいに大喜び。そのくせ、くまさんのまねをして、くつを両耳にひっかけておどけてみせたりしています。
子供の目線で楽しめる絵本に、拍手を送ります!

みんなうんち
投稿日:2009年06月24日
NORIS 五味太郎 文・絵
こどものとき、月刊絵本でであって気に入っていたこの本。
わがやのこどもたちももちろん大好き。
生きものはみんな食べるからうんちが出るんだよ、というメッセージが
おしつけがましくなくていいです。
あとはひたすらいろいろな動物とうんちの図を
あれこれ楽しく読み取っていればじゅうぶんなのですね。
おとなもうんち、こどももうんち、おまるでうんち、おむつでうんち
のときは、おたがいのポジションを確認しあったりしています。
「へびのおしり」や「くじらのうんち」などの問いかけも
いずれじぶんでこたえを発見するときが来るといいなと思います。

だるまちゃんとてんぐちゃん
投稿日:2009年06月24日
NORIS 加古里子 作・絵
数あるだるまちゃんシリーズの中でも、
最初のこのおはなしは出色の作品だと思います。
おともだちのものがほしいな、という子ども心を、
頭ごなしに否定するでもすぐに買ってあたえるのでもなく
うちにあるものから見つけようといろいろ集めてくれて、
勘違いをすれば素直にこどもにわびることのできるおとうさん。
意中のものが見つからなくても、身近なものを工夫して
自分で作りだして満足できるだるまちゃん。
だるまちゃんの工夫したものをちゃんと認められるてんぐちゃん。
繰り返しの展開も楽しく、何度読んでもほのぼのうれしくなります。

たろうのおでかけ
投稿日:2009年06月24日
NORIS 村山桂子 作/堀内誠一 絵
娘にはじめて読んでやったときは「だめ」の連発で、
娘のほうが泣きそうでした。
わ、これは意外としつけ向きの本なのかも、と思いました。
息子のほうは「だめだめだめ」もどこ吹く風、
それよりいろいろな乗り物が次から次へと登場するのが
楽しくてたまらない様子。
男の子にとっては乗り物絵本なのだな、と発見しました。
最後にひろーいはらっぱをおもいっきりかける場面がすてきです。

エンソくんきしゃにのる
投稿日:2009年06月23日
NORIS スズキコージ 作
大迫力のスズキコージワールドがこどもの心をわしづかみ。
2才の息子がめずらしく繰り返し読んでほしがりました。
隅々まで描きこまれた絵をいくらでもながめて楽しめます。

まゆとりゅう
投稿日:2009年06月06日
さち 富安陽子 文/降矢なな 絵
春を待ちわびて、春になっていく様子やひとときでも一緒にいれば友達になれる、というステキなお話です。
まゆがしていたマフラーの行方は・・・

タイムチケット
投稿日:2009年06月05日
すずらん 藤江じゅん 作/上出慎也 画
前半はあまり新鮮味を感じず、淡々と進んでいくのですが、中盤から続きが気になって途中でやめられなくなる魅力をもった作品。どのエピソードも登場人物にもしっかり結末があり、その結末が藤江じゅんさんの作品らしく、素晴らしいと思いました。藤江さんの伝えたい人の気持ち、人の生き方が心に響きました。

さむがりやのサンタ
投稿日:2009年06月02日
マッキ―・ミッチ― レイモンド・ブリッグズ 作・絵/菅原啓州 訳
思わずクスクスッと笑ってしまう作品です!中にはこんなサンタさんもいるんだ・・と、おとなの方はサンタさんの概念が変わってしまうことでしょう。なにしろ、ことあるごとに・・まぁボヤくボヤく。毎年イヴにはこんなに面倒くさがってお仕事していたの?って感じです。子供たちにはショックかも知れませんが、我々おとなにはサンタさんも同じ人間?なんだ・・って、安心感を与えてくれます。
この本のサンタさん、動物好きで本当はとっても優しいひとなんですよ。きっとその点を子供さんたちも理解してくれると思います。そのギャップがとても楽しい、お薦めの一冊です。心温まる、それこそクリスマスの夜にもってこいのお薦めの本でもあります。

でんしゃは うたう
投稿日:2009年06月01日
みいちゃん 三宮麻由子 文/みねおみつ 絵
子供を膝に乗せて読んであげると大喜びです
時々体を揺らしてあげると「うきゃきゃ!!」と
気分が盛り上がるようです

気合を入れないと読んでいるほうが疲れますが
子供の笑顔を見たくて今日もまた手にとってしまいます


地球動物記
投稿日:2009年05月26日
桃花母 岩合光昭 写真・文
たくさんの動物の載った、写真集がほしいな。と前々から思っていましたので、この本を購入いたしました。写真と共に、わかりやすい説明文がついていて、子供と共に楽しんでいます。感激したのは、動物達の近距離で撮影されていること。きっと、かなりの時間をかけて、少しづつ、距離を縮められたのだろうと、思いますが、その忍耐とお人柄が自然と伝わってきました。また、カレンダーになっていますので、自分の誕生日の日の写真を見て、子どもは大喜びをしています。

たんぽぽ
投稿日:2009年05月26日
桃花母 平山和子 文・絵/北村四郎 監修
娘の教科書を、パラパラとめくっていて、あ、これ!!懐かしい。この本あった。と探してみて、確かに持っていました。子供の当時。道端に生えている花が大好きだった私は、この本を何度も何度も読んだ覚えがあります。絵本を参考にして、花の数を数えたり、実際に掘って根っこの長さを測ってみたり、したことを話しました。子供も大変興味を持ったらしく、(花の数が、こんなに多いなんて。と)今度の休みには一緒に探して数えてみる予定です。

げんきなマドレーヌ
投稿日:2009年05月26日
よつ ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作・画/瀬田貞二 訳
マドレーヌは、雑貨から入った私です。
おしゃれな絵本屋さんが最近は増え、マドレーヌのカードや、布地なんかも置いてありますね。私はポーチを縫いました。話はそれましたが、マドレーヌ。パリの元気な女の子のおはなしです。うちは上の子がお兄ちゃんですので、賛同を得られず、、母が読んでいます!
二歳の長女がもう少し成長したら、ぜひ読んでほしいなぁ。

こりゃ まてまて
投稿日:2009年05月26日
よつ 中脇初枝 文/酒井駒子 絵
酒井駒子さんの絵本です。
酒井さんの描く子供のやわらかそうな髪が、とても子供のことを好きな人が描いているように伝わってきて、見ていてほんわかしてきます。ファンにも、子供にも人気の理由でしょうか。
酒井駒子さんは次世代を代表する絵本作家のひとりだと私はおもいます。いま、とっても注目しています。

ことばのべんきょうセット
投稿日:2009年05月21日
ロボット機関車 加古里子 文・絵
初版が1970年という「ことばのべんきょう1」。古いからどうかなあ、でも加古さんの本だし〜と思っているうちに娘二人は大きくなっていき、いつの間にか小学校1年生と3歳に。
ずっと気になっていたこともあり、図書館で借りてみました。
「ことばのべんきょう1 くまちゃんのいちにち」は表紙から子どもたちの興味を引きました。(くまちゃんがいくつあるか数えたり。)
「ことばのべんきょう2 くまちゃんのごあいさつ」は、くまちゃんが謝ることばが印象深かったらしく、そのページがでてくると喜びます。
「ことばのべんきょう4 くまちゃんのかいもの」は、小学校1年生の娘に大うけ。「くまちゃんまだ買うの〜面白いんですけど〜」と気にいってくれたので、セット本で本屋に注文してしまいました。
でてくる物とかに古さがありますが、それはそれでいいのではと思います。
さすが加古さんの本であります。

おててがでたよ
投稿日:2009年05月20日
カンナ 林明子 作
5才くらいになっても大好きな絵本です。
毎朝毎晩のお着替えの時、ひとつひとつの過程のもどかしさを共感しながら、じりじり、わくわくしてます。最後におててがでた時の達成感は何度読み返しても爽快です。シンプルな内容は字の読めない頃から、耳で覚えて、絵を見て、声に出して読んでました。

うさこちゃんとどうぶつえん
投稿日:2009年05月13日
よつ ディック・ブルーナ 文・絵/いしいももこ 訳
昔住んでいたまちの小児科においてあり、息子が小さいときに待合室で何度も読んでいた絵本。本屋さんで見つけなつかしくなり、手にとりました。
その本を見ると当時の小児科のお部屋が思い出され、続いて看護婦さん、先生の顔が浮かび、待合室で遊んでいた息子の様子を思い出しました。
不思議なもので現在住んでいるまちの別の小児科に行っても前の小児科のことなんて思い出さなかったのに、絵本がほんわかとした大切な記憶を思い出させてくれることもあるんですね。
うさこちゃんはだれしもが大好きなブルーナのキャラクターです。絵がはっきりしているので赤ちゃんが初めて読む絵本としてもとても適していますね。

きもち
投稿日:2009年05月13日
よつ 谷川俊太郎 文/長新太 絵
前編、文字がなく、物語の展開は自分で理解します。
友達に意地悪をしてしまった主人公が自身も注射や両親のけんかなどいろいろな辛い気持ちを経験しますが、最後友達と仲直りするストーリーに救われます。自分中心の幼児期から、人の気持ちを考えなければいけない、小学校低学年に変わる時期に読んであげたい。

なぞなぞえほんセット
投稿日:2009年05月13日
よつ 中川李枝子 文/山脇百合子 絵
大好きなぐりとぐらシリーズ。なぞなぞたくさんの三冊セットです。
なぞなぞに凝っているおにいちゃんと、絵本大好きな
いもうとで仲良く読めそうだなぁと、購入しました。
ミニサイズなので持ち歩きや寝る前にあおむけに読むのにも重すぎず、重宝してます。
バラでも売っていますが、絵が全部素敵だからセットで楽しむのがおすすめです!

ぐりとぐら
投稿日:2009年05月02日
那琉海 中川李枝子 文/大村百合子 絵
ぐりとぐらは、私が子どもの頃大好きだった絵本の一つです。話の内容も絵も本当に素敵で、今も大好きです。これからもずっと人気のある絵本であってほしいと思います。

ゆうちゃんとめんどくさいサイ
投稿日:2009年04月23日
はな 西内ミナミ 作/なかのひろたか 絵
なにかをしなさいと言われれば嫌と答え、するなと言われるとなぜかしたくなる、そんな心境がおもしろおかしく描かれています。 絵のディテールも素晴らしい。 隅から隅までじっくり見たくなります。 四年生の娘もかなりハマっていました。

おおきくなりたい こりすの もぐ
投稿日:2009年04月21日
きよちゃん 征矢清 文/夏目義一 絵
 
 きよちゃん
こんにちは! 今月のお話し会で読んだこの絵本は
親子で読んでほしい おすすめの1冊です。
なんといっても この絵から感じる愛情です。丁寧に描かれているひとつひとつは 小さい子どもでも感じるところが あると信じています。食べるたびに「ねえ おおくなったでしょう」と 得意になって語りかけるもぐ。
雨でびしょぬれになっていても・・・・・愛しいですね。
お話し会では 子ども達がもぐの言葉を覚え 私が読むと
「ねぇ おおきくなったでしょう」の大合唱でした。
たくさんの可愛いもぐでした。
        読み手のきよちゃんより

ぐりとぐら
投稿日:2009年04月01日
みいちゃん 中川李枝子 文/大村百合子 絵
小学生の娘が大好きな本です

家にはシリーズのぐりとぐらのおきゃくさまが
あったんですが、学校の図書室で見つけてこの本を
借りてきました

娘いわく、「このカステラがたまらん」だそうです
何度も何度も借りるので購入しました

彼女の宝物になっています

ぐりとぐら 絵はがきの本
投稿日:2009年03月24日
よつ 中川李枝子 作/山脇百合子 絵
息子の卒園に合わせて、大事に取っておいたぐりとぐらの絵葉書をおろしました。お世話になった担任の先生、大好きなあの先生にと、子どもなりの感謝の言葉を書きしるしてプレゼントしました。
卒園、入学にふさわしいイラストも結構ありました。息子は大好きなあの先生には一番好きなシーンのカステラを食べているイラストを選んでいました。おすすめです!

おふろだいすき
投稿日:2009年03月24日
よつ 松岡享子 作/林明子 絵
絵本と共に育った息子も、先日幼稚園を無事に卒園しました。
思い出のアルバムをめくると、赤ちゃんっぽさの残る年少さんの息子が、教室でおふろだいすきの絵本を胸に抱えて写っていました。自分で読んだり先生に読んでもらったり、お友達と何人かで覗きこんだり。
幼稚園生活の中には絵本がいつも側にありました。そして子供を育てるお手伝いをしてくれました。息子のアルバムに写るおふろだいすきを、私は読んだことがないけれど、息子の心の中には、幼稚園の思い出とともに、お話や絵が残っているのだとおもいます。
最近は、おかあさん絵本読んで!と持ってくることも少なくなってきてさみしいけれど、小学生になっても絵本や本の好きな少年になってほしいとおもいます。
たくさん集めた絵本は妹が受け継ぎ、もちろん息子を含め家族全員が読み続けます。
福音館さん、ありがとうございました!そしてこれからもよろしくおねがいします。

ねこガム
投稿日:2009年03月21日
きよちゃん きむらよしお 作
こんにちは! 今日連休の中日にもかかわらず 書店の
お話し会では25人の子供たちの参加がありました。
そこで3冊目に読んだのが「ねこガム」です。
クチャ クチャではじまり プゥー プゥー もう
子供たちの真剣なまなざしが 絵本につきささっているのが 感じとられるのです!
やがて 男の子がネコガムに・・・・「えっー なんで」
とゆう声があちらこちから聞こえてきてとうとう!
この文章を読んでいる方は どんどん想像がひろがり
明日には 書店で「ねこガム」を手にしていることでしょう。 実に愉快で十人十色のネコガムがあちらこらで
読まれることを思うと楽しくなりますね。
とにかく おすすめ! あはは!と笑いましょう!
             読み手のきよちゃんより

なぞなぞえほん 1のまき
投稿日:2009年03月06日
さち 中川李枝子 作/山脇百合子 絵
いただいた本ですが、なかなか難しい問題があったり、笑っちゃう問題があったりと、親子で楽しめます。
小学生の娘も、遠足のバスの中で出すなぞなぞに使ってましたよ(^_^)

ねこガム
投稿日:2009年03月05日
5572ママ きむらよしお 作
図書館ボランティアの大先輩に教えてもらった本です。
「なんじゃこりゃ?」&大爆笑。
「うみやまがっせん」とともに、ハードになるのを
ひたすら待ちわびていました。
読んだあとには「やられた〜!!」という感じの絵本です。
”ねこガム”というタイトルにもまたひと笑い。
我が家の子どもたちも、大好きな絵本です。
おはなし会では、おまけ本として活用したいなと
思っています。


たまごのあかちゃん
投稿日:2009年02月18日
まつまつまっつー 神沢利子 文/柳生弦一郎 絵
ページをめくるたびに卵の中からあかちゃんが登場します。一匹だったり何匹もだったり。
何の卵かなーと2才の娘もわくわくしながらページをめくって楽しいんでいます。

ロボット・カミイ
投稿日:2009年02月18日
まつまつまっつー 古田足日 作/堀内誠一 絵
息子が年中の時ロボット大好きで題名に惹かれてせがまれて読みました。読んでいくうちに本の読み聞かせで息子が初めて泣きました。わたしもそれだけ物語に入り込んでいるのにびっくりし、もらい泣きしました。ちびぞうも我が家の合い言葉になったり、楽しくて、悲しくて親子で楽しめる一冊です。

いやだいやだの絵本
投稿日:2009年02月18日
まつまつまっつー せなけいこ 作・絵
初めてのプレゼントに最適。うちの子は3人ともこのシリーズが好きです。下の娘の1歳代は毎日「にんじん」をもってきては読まされました。しかも続けて何回も。そのうちに、我が家だけの振り付けができて娘と二人振り付け付きで楽しみました。と言っても、ぞうさんのまね、お猿のまね、かばのまねをしてにんじんを食べる簡単なことですが。単純なだけにわかりやすくて楽しめますよー。ぜひ(動作・ふり付きで)親子で楽しいんで下さい。

ころ ころ ころ
投稿日:2009年02月18日
まつまつまっつー 元永定正 文・絵
何でおもしろいのかな?と私が思う本が娘は気に入ります。ストーリーのない本はどう選んでよいかわからなかったのですが、娘は一目で気に入りました。いろいろな絵の色彩?明るい色、モノトーンの色、平坦な道、でこぼこの道…ページをめくるごとの変化が楽しいようです。ストーリーがないからこそ自由に楽しめるのかも。娘はよくページをとばして好きなとこから眺めています。それもまたこの絵本の良さかな。

まるくて おいしいよ
投稿日:2009年02月18日
まつまつまっつー こにしえいこ 作
6才の兄が2才くらいの時に大好きだった本を2才になる娘も大好きになり、毎晩見ています。まるくっておいしいよと言いながら兄妹で見ています。なかでも海苔巻きのページがお気に入り。何回見ても飽きないようで読み終わると必ずもう一度
読んでます。

正しい暮し方読本
投稿日:2009年02月12日
NORIS 五味太郎 作
15年も前に手に入れて愛読、そのご秘蔵していたこの本を、
さりげなく6才の娘の本棚にいれておいたら、
さっそく発見して、読んで開口一番「この本は正しいね!」
すごくおもしろくて、こんな本を書いてくれた五味太郎さんに
感謝したいとまで言います。

五味さん流の「正しい」はおしつけがましくなくて、ほどよく、楽しい。
いろいろなものの見方を知り、したたかに生きてゆくヒント満載の
この本、学校にあがって社会の入り口に立ったこどもにとって
かなり頼りになる相棒になると思います。
周りの大人も、一読するとちょっと肩の力が抜けますよ。


はるです はるのおおそうじ
投稿日:2009年02月10日
桃花母 小出淡 文/小出保子 絵
“お母さん、きっこの人の本”と借りてきてくれました。読んで、読んでと早速読みました。かわいい動物達が次々出てくるのですが、お家のものをプレゼントするのに、子供も私も、ハラハラ・・・。お家まであげちゃうの???と次のページを開けるのをためらったほどです。最後はうまくいっていましたが。本当にドキドキした本でした。

きつねものがたり
投稿日:2009年02月09日
さっちゃん ヨセフ・ラダ 作・絵/内田莉莎子 訳
「エルマー」や「たんたのぼうけん」など冒険が大好きな年長の息子が、次によむ本を探していて「きつねものがたり」を選びました。
 最初はただのきつねが、いつ表紙のようなきつねくんになるのかと、わくわくドキドキしながら、寝る前に1章ずつ読み聞かせしました。次の目次を読んで本を閉じるのですが、明日はどんなお話なのかと思いをめぐらせ、眠りにつきました。
 きつねくんは失敗しながらも、挑戦していく様や、正直で賢く純粋な心は、こどもの心と同じで気持ちよいお話です。
 息子のお気に入りの本となり、3回目を読み始めています。
 

レ・ミゼラブル(上)
投稿日:2009年02月05日
大君 ヴィクトル・ユゴー 作/G・ブリヨン 画/清水正和 編・訳
去年、図書館で初めてこの本を読んだが、世界名作劇場「レ・ミゼラブル 少女コゼット」というアニメに触れてから、もう一回読んでみました。実際、読んだのは19歳の時なのですが・・・。何度も読んでいくうちに、ジャン・ヴァルジャンの考え方がわかってきました。それは、「正しい人間になること」です。彼は、かつて一切れのパンを盗んで、19年の監獄に住むなど惨めな生活を送っていました。しかし、数年後、ミリエル司教という温厚のある人に出会ってから、正しい人間になると心から決めたのです。そして、貧しい人々のために慈善活動を行うなど素晴らしい人間になったのです。でも、釈放されてからもジャヴェールという警察に追われ気味だったので、ジャン・ヴァルジャンは幸福と不幸の二つの心が交じり合っていたのです。本作とこの本に続く下巻共に628ページに及ぶ厚い本ですが、実際は、完訳したものではないので、それでも低学年でも読めるような長さではないから、最低でも小学校高学年あたりから読めるのかな・・・。中学生がある程度の漢字や歴史を知っていれば読める本だと思います。

しまうまのさんぽ
投稿日:2009年01月27日
桃花母 U.G.サトー 作
しまうまの、しまと、楽器や、スプーンやフォーク。また、虹など素敵なものが、綺麗にマッチしていて、とても素敵な絵本です。子供達は迷路のページが大好きで、二人で交代でやっています。

ママ、ママ、おなかがいたいよ
投稿日:2009年01月24日
ロボット機関車 レミイ・シャーリップ 作・絵/バートン・サプリー 作・絵/坪井郁美 訳
書評を読ませていただいて、おもしろそうだったので早速図書館で借りてみました。
夜寝る前に読み聞かせをすると(6歳と3歳の娘)、大変おもしろかったようで4回も読まされました。(まだ読んでほしいのを明日また読もうねと切り抜けました)
影絵の絵もきれいですし、影絵だと想像力の働く余地があり、ありえない話ながらも楽しめるのだと思います。
今は絶版なのが大変惜しまれます。ぜひまた復刊してほしい絵本です。

ばばばあちゃんの ぼうけんすごろく
投稿日:2009年01月22日
桃花母 さとうわきこ 作
冬の遊びにピッタリだと、購入しました。子供達もだいすきなキャラクターが書いてあるので、大喜び。がけの上から、何度も滑り落ちては、前に進めず。(こういう時って何度も繰り返して進めないんですよね)毎日のように遊んでいます。字の読めない子供まで内容を覚えてやっています。

ケイゾウさんは四月がきらいです。
投稿日:2009年01月10日
ひなぽん 市川宣子 作/さとうあや 絵
本はたいてい寝る前に布団の中で読むのですが、親子で爆笑してしまい困ってしまうくらい楽しい話です。実際に保育園の鳥小屋で、にわとりとウサギがこの本のような会話をしていたら・・・。童話の世界でつかの間の空想の世界を楽しんでいます。

三びきのこぶた
投稿日:2009年01月10日
ひなぽん 瀬田貞二 訳/山田三郎 画
有名な話なので読み聞かせをすることすら思いつかなかったくらいでした。たまたま年長の長男が保育園を通じて購入。うちに持って帰ってきて3歳の次男に読んでやりました。するととても気に入り何度も「読んで。」
親も正確な内容を忘れていました。次男は特にどこが好きとか面白いとは言いませんが直感的に気に入ったようです。お気に入りの1冊となりました。親としては絵も細部まで美しく描かれていてすばらしいと思いました。

スーホの白い馬
投稿日:2008年12月05日
よつ 大塚勇三 再話/赤羽末吉 絵
園の取り組みで、今年の秋、私たちの町にモンゴルの劇団がやってきました。演目は「スーホの白い馬」。
園では劇の数日前、スーホの白い馬の読み聞かせを先生がしてくれたようです。お迎えに行くと担任の先生が「○○くんは、おうちでよく読み聞かせをしてるんですか?最後、馬が死んでしまう場面で○○くんは、目に涙を一杯溜めて、可哀想っていうんですよ。。」と話してくれました。そういう風に感じられる心に育ってくれていることをとてもうれしく思いました。劇当日は私も見に行きました。ピーインシーと呼ばれる、牛の皮に色をつけたものを用いてのカラフルな影絵によるスーホの白い馬は圧巻でしたし、本場の馬頭琴、胡弓演奏者による演奏が一層劇を引き立てていました。子供達も、読み聞かせしてもらっていたので、より、劇を楽しんでいる様子でした。

エルマーのぼうけん すごろく
投稿日:2008年12月02日
じんぱち ルース・スタイルス・ガネット 作/ルース・クリスマン・ガネット 絵
家族で楽しめるすごろくです(^v^)
エルマーを読んでなくても楽しめます☆
親もハマってしまいました(^^♪
マップも大きく、とてもキレイです!!

サイコロを振って楽しむだけでなく
いろいろな指示もあったりして最後まで
笑いながら楽しんでいました。

でも大人としては、あっという間に終わってしまうのが物足りなかったですが・・・・
子供には丁度よいくらいだと思います(*^_^*)

エルマーが大好きな弟は、とても喜んでましたし
エルマーを知らない兄も楽しんでやってました(^_-)-☆

価格がこんなに安いのに、内容は大満足でした☆

ピリカ、おかあさんへの旅
投稿日:2008年12月01日
まこ 越智典子 文/沢田としき 絵
久しぶりに、手ごたえがある絵本を手にしたという感じです。
小学校の読書イベントに3年生の子どもたちにクラスごとこの本を読みました。生きることは「冒険でもある」というテーマで、メインに選んだ1冊です。子どもたちは真剣に、ある場面ではかたずを呑むように聞いていました。地味な本なのにかかわらず、本物を感じ取ったのでしょうか。
まず文が情緒に流れず、鮭がお母さんになるというその道程を伝えることがきちんと簡潔に書かれています。科学的な事実を抑えながら、見たことのないお母さんのにおいと声を頼りに、生まれた川を上る鮭たちの姿。連綿と続いている鮭の生命の不思議さやたくましさ、その美しさ。そして鮭と自然界との関係を心静かに伝わる豊かな言葉で、派手ではない、確かな絵で伝えてくれます。「さるーん々」と鮭たちを導く声は、まるでおおきな力が命を導いてくれる声のように耳に残りました。鮭の死の描き方も他の命の誕生につながっていること、それもうれしいことでした。

くいしんぼうのあおむしくん
投稿日:2008年10月24日
ann 槇ひろし 作/前川欣三 画
自分が小さい頃 月刊誌で持っていてぼろぼろになるまで読んだ覚えがあります。どうしてももう一度読みたくて、大人になってから探してもう一度購入しました。絵本にしては珍しく「いったいなんだったんだろう」とすごく心に残る話で、寂しいような切ないような不思議な気持ちにさせてくれます。うちの子供たちも、昔の私同様 とても気に入ってくれました。 

いってらっしゃーい いってきまーす
投稿日:2008年10月18日
カミイ 神沢利子 作/林明子 絵
私は林さんの絵が大好きなので、絵を見ているだけでもなんだか心が温かくなります。

この絵の町並みや様子は少し古いんですが、そこが平成生まれの私にもどこか懐かしさを感じるような温かみがあります。

私が幼稚園に通っていたのはずいぶん前の話になってしまいますが・・・

私もこんな風に帰り道に幼稚園での出来事を話したり、夜ごはんのおかずを買いに行ったりする他愛もないことが楽しかった思い出があります。

大人でも懐かしみながら楽しめる本だと思います。

どんぐりかいぎ
投稿日:2008年10月16日
桃花母 こうやすすむ 文/片山健 絵
図書館で借りてきました。果物などには、当たり年と、ウラ年(私はそう、言っていますが)がなぜあるのだろう。と、子供のころから疑問に思っていました。それが、この本を読んで、どんぐりと、それを食べるどうぶつ達には、こんな関係があったのね。と親も納得のお話でした。

ねえ どっちがすき?
投稿日:2008年09月22日
ann 安江リエ 作/降矢奈々 絵
リズミカルな言葉遊びのように
「●●と●● ねえどっちが好き?」
と 次から次に問いかける絵本。
かわいい印象的な絵と 読んでもらっているこどもたちも繰り返し口に出して楽しみたくなるテンポのよさが、楽しい気持ちにさせてくれる。
読んであげていて、大人も楽しい。

サンドイッチ サンドイッチ
投稿日:2008年09月22日
ann 小西英子 作
こどものとも月刊誌で手にしました。
リアルな絵で サンドイッチを作る様子が描かれた本。
2〜4歳くらいのこどもに楽しい疑似体験をさせてくれる本です。
おすすめです!!
(我が家では本の原型がとどまらないくらい読みました)

つるにょうぼう
投稿日:2008年09月22日
ann 矢川澄子 再話/赤羽末吉 絵
この絵本の絵を仕上げるのに、7年の歳月を費やしたという本。
少しずつ 色が透けるように青白くなっていくつるにょうぼうの顔色など、本当に美しい。
芸術品だと思います。

ロボット・カミイ
投稿日:2008年09月04日
カミイ 古田足日 作/堀内誠一 絵
カミイを見ていると胸が苦しくなります。
悲しくなります。

でも読み終わったときには笑顔になれる本当に心に響く絵本です。

自信をもってお薦めします。

サンドイッチ サンドイッチ
投稿日:2008年09月04日
すずぴー 小西英子 作
我が家の娘は食べることが大のお気に入り♪

2歳になったころ、自分で選んで持ってきて
買ってとせがむので購入。

毎日、毎日、読んで!読んで!と、持ってきます。

だんだんサンドイッチができてくる様子が
わかるようで、出来上がりの頃には
口が開いていました。

そして必ず、いただきます。と、
自分で食べ、私にもはいどうぞ!ができました。

私には、ただのサンドイッチの作り方なのですが
娘には違ったのでしょうね。

そして、しばらくすると、
サンドイッチを作る!と言い出し、
作りながら、中身はすべて同じ
また、順番を間違えようものならお怒りになっていました。
食育にもなっていたようです。

小さな子で、食べ物に興味のあるお子様には
とってもお勧めです。

魔女の宅急便 その3
投稿日:2008年08月29日
おじゃる 角野栄子 作/佐竹美保 画
キキとジジ、キキとケケ、キキととんぼさん…。キキとその周りの人達との関係を読んでいくと、自分と周りの人達との係わり合いを考えてしまいました。キキとジジの関係は、まるで自分と3歳の息子との関係と似ているようだし、キキとケケは今の自分と昔の自分のようだったり。
たまたまこの本を読もうと思ったのですが、今の自分にピッタリで出会えたことがとてもうれしかったです。

和菓子のほん
投稿日:2008年08月27日
NORIS 中山圭子 文/阿部真由美 絵
美しい表紙にひかれて衝動買いしてしまいましたが、
四季折々の和菓子の紹介から、和菓子の素材や道具、
いくつかの和菓子の作られかた、伝統行事との関わりまで、
奥深い和菓子の世界のよき入門書でした。
こどもはもちろん、大人が見ても見飽きないでしょうし、
外国のかたへ日本文化を紹介するときなどにも喜ばれそうです。

あいうえおの本
投稿日:2008年08月27日
NORIS 安野光雅 絵
30年前に小学校入学祝いにもらって親しんでいた本。
今はひらがなを覚えはじめたこどもたちが楽しくながめています。
見開きの左頁には美しい(ちょっとひねくれた)木目のひらがな。
右頁には挿絵、これも遊びと工夫が凝らされていて、さらに
文字と絵のまわりのかざり罫も頁ごとにその音で始まるものが
あれこれ描き込まれています。
こどもはもちろん大人が見ても見飽きることのない、みごとな作品です。

まあちゃんのまほう
投稿日:2008年08月27日
NORIS たかどのほうこ 作
素朴な絵と奇想天外なゆかいなお話に、
5才と3才の二人の娘はいっぺんで虜になり、
もう一回もう一回と何度も読まされました。
あっと驚く魔法の正体は読んでみてのお楽しみ。
お母さんも思わず苦笑い、ほのぼの楽しくなります。


絵くんとことばくん
投稿日:2008年08月26日
桃花母 天野祐吉 文/大槻あかね 絵
4年生の男の子が500円のお小遣いを1000円に上げてほしくてポスターを作る。といった、単純なお話なのですが、お願いされる母親の気持ちを考えながら、あれやこれやと考える“え”くんと“ことば”くん。相手のことを思いながら行動する大切さが伝わり、とても心に響いた本でした。

およぐ
投稿日:2008年08月17日
りんごママ なかのひろたか 文・絵
泳ぐことに興味をもち始めた息子。

実際にはまだ泳ぐことはできず、顔をプールの水につけるのが精一杯なんですけど・・・

この本の表紙を図書館で見つけて、「ママ、読んで〜!!」と言いながらもってきました。このような本を持ってくることも、泳ぐことに興味を抱くことも去年だったら考えられなかったことです。

この本をとおして息子の成長を感じることができました。

また、本の中は泳ぐことについて小さな子どもがわかるように書かれているので、泳ぐことに興味をもち始めてた子どもさんにお薦めの本です。

ぐりとぐらのかいすいよく
投稿日:2008年08月17日
りんごママ 中川李枝子 文/山脇百合子 絵
小さなときから水が苦手だった息子。
でも、今年の夏はちょっと違うようです。
一生懸命、水とお友達になろうとしているようです。

プール遊びにもいっそう力がはいっている様子。

今一番息子の興味のあるものは、泳いだり水遊びをしたりすること。

ということで、この夏は何度もこの絵本を繰り返し読んでいます。

ぐりとぐらがいろいろな泳ぎを教わっているシーンがとっても大好きみたいです。

それと、うみぼうずさんも気に入ったらしく、妹と遊んでいるときなど、「うみぼうずだぞ〜」と言って楽しんでいます。

ラチとらいおん
投稿日:2008年08月17日
りんごママ マレーク・ベロニカ 文・絵/徳永康元 訳
 4歳の息子に勇気を与えてくれたのは、ライオン君でした。
 幼稚園年中になり、担任の先生も変わったり新たなお友達も増えたりと環境が少し変わってから息子は「ママ、帰らないで〜」と幼稚園につくなりないてばかりの日々が続きました。
 そんな時に、幼稚園の絵本室から息子が借りてきたのがこの絵本でした。
 早速借りてきた絵本を一緒に読んで、その後に、「ママ、ライオン君がいたら幼稚園頑張れそう!!」というので、早速ライオン君のマスコットを作りました。
 幼稚園に行くときはいつも一緒のライオン君。
 ライオン君と一緒だから大丈夫!!と息子はこの絵本から勇気をもらいました。

 

ぶぅさんのブー
投稿日:2008年07月24日
NORIS 100%ORANGE(及川賢治・竹内繭子) 作
三人の子の成長にあわせてわが家にも012絵本はいろいろ増えてきましたが、そのなかで末っ子ぼうずが最初に気に入ったのが、この「ぶぅさん」と「ばるんくん」です。
回らぬ舌で「ぶーちゃん」といいながら絵本をもってきて、大人の膝にちょこんと座って「読んで」の合図。おはようからおやすみまで、ぶぅさんのかわいい表情や仕草に心を和ませながら、読んでやるほうもいろいろ工夫して「ぶー」をやってきましたが、今ではこどもが自分なりに「ぶー」と言って楽しんでいます。赤ちゃんも大人も楽しめる作品です。

きんぎょが にげた
投稿日:2008年07月18日
はるか 五味太郎 文・絵
この絵本は自宅用に0歳の頃から持っていますが、保育園でも人気の絵本です。保育園で娘に読むようにせがまれた主人の話です。“絵本を自分のひざの上に広げて娘に読み始めると、クラス(1・2歳児)に居た子供たち6〜7人がわらわらと集まってきて僕の周りをぐるっと取り囲みました。絵本を読み始めて、「どこににげた?」と読んだ瞬間、6〜7本のひとさし指がいっせいにきんぎょを指差します。みんなこの絵本が好きなようです。”これを聞いた私自身とても素敵な光景だと思い、レビューに投稿させていただきました。

まる まる
投稿日:2008年07月10日
桃花母 中辻悦子 文・絵
絵本に空いている穴に手を突っ込むのはいつものこと。しかしこの絵本を読んだ後、子供はおかーさーん。と絵本に顔を突っ込み丸く空いた穴に目を合わせて覗いてくれました。いろんな顔に子供の目が合わさって思わず笑ってしまいました。いつもと違った楽しみのできる本です。

はじめてであうすうがくの絵本1
投稿日:2008年07月08日
桃花母 安野光雅 文・絵
図書館で見つけたこの本。めくってみると、おやおや懐かしい・・・。なかまはずれ。の本は幼い頃読んだ覚えがあるぞ?これ、面白かったんだよねー。と娘に借りて帰りました。娘も夢中になって仲間はずれをさがし、あーでもない、こーでもない。つづくふしぎなのりでは面白い文章(まいごになった、にんじん。が特にお気に入りでした)や図形の組み合わせを遊び、順番では私にも思わず、あ、そーねー。などと思える説明、考え方がのっており親子で楽しみながら勉強できました。

ちいさなねこ
投稿日:2008年07月08日
おっか 石井桃子 作/横内襄 絵
小学生の頃、1年生か2年生だったと思いますが、学校の図書室で見つけて読みました。動物好きであったこともあり、このチビちゃんがどうなるのだろうとヒヤヒヤしたこと、お母さん猫に会えた時心からホッとしたのを今もリアルに思い出せます。その後、仕事場で、子育てで、お話ボランティアでフルに使わせていただいています。

おばあさんのすぷーん
投稿日:2008年07月08日
おっか 神沢利子 作/富山妙子 絵
読み聞かせボランティアとなり、毎年使います。神沢利子さんの文章は、リズム感があり、短いフレーズに入園前の子どもさんも惹きつけられます。絵は、最近、印象的な色合いの絵本が多い中、線が細くシンプルで、ちょっとおどろおどろしさを感じるほどですが、読み終えた後、「見せて!」と間近に見に来る子どもさんもあり、興味を持ってくれます。ゆっくりと読んであげるといいですよ!

おばけのおつかい
投稿日:2008年07月03日
まあこ 西平あかね 作
ハードカバー化を待ってました!
さくぴーとたろぽうのお話は、おばけのおつかいで知りました。子供はこのお話が大好きです。何度も図書館で月刊誌を借りて読みました。くものすのぐるぐるだんごを作って!と何度も言われました。

つきのぼうや
投稿日:2008年07月03日
junjun イブ・スパング・オルセン 作・絵/山内清子 訳
小児科の絵本ラックから、おつきさまの絵がのぞいていました。おつきさまが大好きな長男が、「これ読んで」と持ってきたのが、この本との最初の出会いでした。つきのぼうやが降りてくる様子が、縦長の本の上から下へ、下へと続いていて、ワクワクします。両サイドに子どもを寝かせて読むと、この本の体裁(12.6センチ×34.2センチ)が、まことにちょうどよいのです。風に飛ばされるつきのぼうやにあわせて、本を左右に動かしたり、海の中にもぐるときには、ゆらゆらゆらしながら、読み聞かせしています。

こんにちは
投稿日:2008年07月02日
もも 渡辺茂男 文/大友康夫 絵
息子が絵本好きになり始めたころに与えました。
たしか、一歳四〜五か月だったと思います。
優しく可愛らしい絵に母子ともにひきつけられました。
よい絵本を選んで読んでやると子供は自然に絵本好きになるんだなぁ…と実感した一冊です。
絵本のおかげで息子はどんどん言葉を覚えました。



しゅっぱつしんこう!
投稿日:2008年07月01日
もも 山本忠敬 文・絵
息子のお気に入りの一冊です。
電車が都会からのどかな田舎に向かっていく様子が
なんとも魅力的な絵本です。
息子が一歳四か月の頃から毎日飽きるほど読まされました。
うちの息子がこんなに絵本好きになるなんて、
嬉しい限りです。
乗り物好きの男の子に特におススメ。

かじだ、しゅつどう
投稿日:2008年07月01日
もも 山本忠敬 文・絵
絵本など全く興味がないのかと思っていたのですが、
「かじだ、しゅつどう」のとりこになりました。
息子は当時一歳三か月。
毎日せがまれて、なんども読んでやりました。
この本が記念すべき息子の絵本デビューの一冊になりました。
臨場感でしょうか、絵の鮮やかさでしょうか、
子供の心を惹きつける魅力があるのでしょう。
乗り物好きの男の子に特におススメです。
絵本好きになること間違いなし!

いそがしいよる
投稿日:2008年06月27日
junjun さとうわきこ 作・絵
ゆりいすにゆられながら、おほしさまをみているばあばばあちゃんの発言が豪快で、好きです。「まるで わたしが そらを うごかしているみたいだね」
そういえば私は、ゆりいすにゆられながら、おほしさまや、おつきさまをみたことがないです。いつか実現してみたいと思いながら、読み進めます。
ばあばばあちゃんが、いろんなものを持ち出すので、子どもたちは大喜びです。私が飛ばし読みしても、「あ、これもある」「こんなのもあった」と両サイドから指差して楽しんでいます。

おひさまはらっぱ
投稿日:2008年06月24日
桃花母 中川李枝子 作/山脇百合子 絵
数年前に、ぐりとぐらのおおそうじ。が新刊で書店に並んでいて、おかしいなぁー、私この本知ってるぞ?しかも何回呼んだ記憶が。昨日実家にて戸棚のおくから娘が持ち出し、納得。ぐりとぐらに、ウサギのギック。絵本から童話の世界へ移行するのには丁度よい絵本ではないでしょうか?短いお話(絵本一冊分くらい)なのも丁度よい長さでした。

ゆうこのキャベツぼうし
投稿日:2008年06月23日
まおる やまわきゆりこ 作・絵
ぐりとぐらが大好きな娘のために読みました。山脇百合子さんの絵はやさしくてだいすきなんです。このお話もやさしい温かいお話でした。かわいらしい女の子と動物たちがたくさんでてきます。でやっぱり悪者としてよく登場する狼さんも出てくるのですが,この狼さんがまた本当はいい子なんですよね。そして食べ物を遊びに使うだけでなくちゃんと最後は食べるというラストに感心しました。

ぼくのぱん わたしのぱん
投稿日:2008年06月23日
aki 神沢利子 文/林明子 絵
私が母親と一緒に初めて作ったパンは干しぶどうの目の「かめぱん」。
膨らみすぎて形は少々不格好だったけれど、作った本人は大満足。焼きたてのパンは本当に美味しいし、作るのだってとっても楽しいのですよね。
この絵本の中に登場のパンも柔らかくってとっても美味しいそう。特に焼く前の白いパンがこねられている絵を見ると「パン作りたいっ!食べたいっ!」という気持ちになるんです。きょうだい3人がわいわいとパンを拵えていく様子も可愛らしいです。特に末っ子の動きに注目ですよ!


ニルスのふしぎな旅(下)
投稿日:2008年06月18日
すずらん セルマ・ラーゲルレーヴ 作/ベッティール・リーベック 画/菱木晃子 訳
子どもになったり、親になったりしながら読み進めたニルス・ホルゲションの物語。結末にしみじみ涙せずにはいられませんでした。訳者あとがきの菱木晃子さんの8年間に及ぶ翻訳活動に関するお話も深く心に響くものがあり、ニルス作品への思いが伝わりました。素晴らしい日本語訳をありがとうございます。

子どもと共に毎晩少しずつ読み、読み終えるまでに二ヶ月かかり、私たちも1冊の読書を通し、新たな物事への視点を得たように思います。人生の中で心に残る本のひとつとなりました。

ニルスのふしぎな旅(上)
投稿日:2008年06月18日
すずらん セルマ・ラーゲルレーヴ 作/ベッティール・リーベック 画/菱木晃子 訳
スウェーデンの地理に関する読み物として構想された作品ですが、地理の勉強としてのみならず、主人公ニルスの内面の成長の様子が見事に描かれています。上巻では、共に旅をすることになったガンのアッカ隊長が「ニルスのためなら命は惜しくない」と話しているところを偶然ニルスが聞いてしまってから、心に変化が現われる様に震える感動を覚えました。生き方とは何か、動物たちの死を通して感じるところの多い作品です。

もりのてがみ
投稿日:2008年06月16日
すずらん 片山令子 作/片山健 絵
雪国在住なので、雪景色のある絵本は手に取らずにはいられません。この絵本もそんな1冊。そればかりでなく、就学したばかりの息子が初めて一人で読んだ記念すべき絵本でもあります。

幼稚園の頃、私が読んであげた時にはあまり関心を示さなかった絵本だったのですが、小学校にあがって自分で読んだ時には「いいお話だね」とうっとりしていました。

主人公「ひろこさん」は子どもの幼稚園の先生の名前と同じ。ひろこ先生の小さい頃のお話かしらなんて語りながら楽しく子どもに読んでもらいました。

ぶーぶーぶー
投稿日:2008年06月15日
やじろべい こかぜさち 文/わきさかかつじ 絵
息子が図書館での読み聞かせの会で初めて興味を示した本です。繰り返しでてくるぶーぶーぶーの言葉の響き、(色とりどりの)大好きな車がページをめくっても出てきて、息子のお気に入りです。そして、息子が本にひき込まれていった最初の本なので、私としても記念の一冊です。

こりゃ まてまて
投稿日:2008年06月05日
junjun 中脇初枝 文/酒井駒子 絵
「こどものとも012」で出ていたものを持っていますが、こどもたちも私も大好きな本でした。ちょうちょのところでは「こりゃ まてまて」と言って絵本をひらひらと上に上げていくと、つかもうと手を伸ばしてきました。歩き出すと、絵本と同じように、ハトに向かって「こりゃ まてまて」と言っていました。下の子ももうすぐ3歳、活発に走り回るようになってしまい「こりゃ まてまて」と言っても追いつかないくらいになってしまいました。実は今日、絵本の整理をしていたのですが、この本、母は、保存版として大事にとっておくことに決めたところでした。

おつきさま こんばんは
投稿日:2008年06月05日
junjun 林明子 作
上の子が言葉を覚え始めたころ、この本をさして「ま!」「ま!」と言っていました。おつきさまの「ま」です。以来、大好きな本。2歳のときに弟が生まれ、一緒に読んで育ちました。弟も2歳になり、この本を声を出して読んでくれるので、びっくりです。文字はまだ読めませんが、覚えてしまったんですね。そして本物のおつきさまを見るときも「おつきさま!こんばんは!」と空を指差します。保育園のお迎えのあとのほっとするひと時です。毎日、寝る前に2冊づつ絵本を読むのですが、最も登場数の高い絵本です。

おててがでたよ
投稿日:2008年06月04日
こぎたま 林明子 作
1歳になった娘の誕生日にもらいました。その場で読んであげましたが、これが思ったより娘に大好評。その日から、お気に入りの1冊となりました。
また、何でもやりたがる1歳4ヶ月の今、着替えに、とっても興味があるみたいで、しっかりと、お手てがでたり、頭が出たりする順番をみています。
絵柄もかわいらしいですね。

おおきなかぶ
投稿日:2008年05月30日
さぎりさん A・トルストイ 再話/内田莉莎子 訳/佐藤忠良 画
遂に購入いたしました。園でもよく読んでもらうし、図書館でもよく借りるし、と我が家の本棚には並ぶことがなかったのですが、「絵のとおりにぬいぐるみを並べてみたい」という息子の一言で決断。おはなし自体もさることながら、佐藤忠良さんの絵が、日本でこのお話と出会えたことの喜びを感じさせてくれます。色彩の優しさ、大小のコントラストの素晴らしさ、「うんとこしょどっこいしょ」と口ずさむ子どもたちの頭にはきっとこの絵がめぐっているのでしょう。
同じ佐藤さん画の『おひゃくしょうとえんまさま』の復刻を切に願っています。

緑の模様画
投稿日:2008年05月27日
チョムプー 高楼方子 作/平澤朋子 装画
小さいころから『ナルニア』『メアリー・ポピンズ』などのファンタジーが好きだった私は、高楼方子さんが登場されたとき、日本ファンタジーのすばらしい書き手の可能性が、とうれしく思いました。
日本の「ファンタジー」を書こうとされた方は初期のころは物語の仕立て方がイギリスファンタジーの影響を強くうけておられて、高楼さんもその例にもれなかったと思います。けれど、キリスト教の神との葛藤のない日本ではイギリス風をそのまま模倣しても、何かそぐわないものは、書く方も読む方も感じていたと思います。そして今では、書く方みなさんが、それぞれ独自の作風を作られ、すばらしい日本ファンタジーがたくさん生まれました。
高楼さんにもとても期待していましたが、この作品は、本当に満足のため息が出ました。
いえ、たぶん高楼さんは、この作品をあえて「ファンタジー」と意識して書かれたのではないかもしれませんが。
この作品の良さは、三人の、少し「はずれた」ところのある少女たちが、あっというまにお互いを理解者と認め、楽しい仲間になる、というところで、その「気の合いかげん」「楽しい遊び」が具体的に書かれているのがすぐれたところと思います。
しかも、互いに、会話を通して、気持ちのよさを学ぶ、というところが、新鮮なのです。
なにしろ、何かあると、メールで「死ね」と互いに言い合うご時世ですから・・・。(ちなみに、この少女たちは、携帯は持っていません)
そんな三人に、「仲のいい三人の少女がそれを見たらかならず仲たがいして永遠に別れてしまう」というジンクスがふりかかってきます。そこには、過去の悲劇を思わせる、やさしい茶色の目の青年の謎もかかわり、はたして、三人はどうなるのか、三人をいとおしみながら、楽しみに読みました。
それにしても、三人を最初に結びつけたきっかけが「小公女」なのですから、やっぱり高楼さんは、まだイギリス児童文学への愛が残っているんだなあと思わされました。



くものすおやぶん とりものちょう
投稿日:2008年05月24日
ふうちゃん 秋山あゆ子 作
ストーリーはもちろんだが、絵がお気に入り。和服を着た虫たちはとてもユーモラス。桜の花は見事に美しい。何よりいいのは、ありの屋敷の中と言い、春祭り会場と言い、描写のなんて細かいことか。何度見ても新しい発見がある。この春、息子に呼んであげると(それまでは私のお気に入りの本棚にしまっておいたので)息子もおもしろかったらしく毎晩読んでと持ってきました。部分、部分覚えてしまい、舌足らずの言葉で春爛漫の虫の町と言ってるのはかわいい。

ちょっとだけ
投稿日:2008年05月24日
NORIS 瀧村有子 作/鈴木永子 絵
こどもたちの世話で毎日がきりきり舞いのわたしは
読み聞かせながら泣けてしまって困る作品です。
弟が来て以来穏やかならぬ日を過ごしてきた3才の次女にとっては
バイブルのような大切な一冊になったようです。
まねっこして「だっこして、ちょっとだけ」といわれると
私も、深呼吸してなっちゃんのお母さんを思い出すようにします。
かわいらしいけれど重みのある作品です。

こりゃ まてまて
投稿日:2008年05月22日
NORIS 中脇初枝 文/酒井駒子 絵
よちよち歩き始めたばかりの赤ちゃんは、お散歩に出ても、あっちで立ち止まり、こっちでしゃがみこみ。そんなかわいいしぐさや表情がやさしい筆致で描かれています。
今は、我が子そのままの姿をともに楽しみ、時がたったのちには、今ごろの姿をなつかしく思い出すよすがになりそうな絵本だと思いました。

てん てん てん
投稿日:2008年05月21日
こぎたま わかやましずこ 作
娘に読んでやった初めての絵本です。当時3ヶ月でした。色が鮮やかではっきりしているので0歳の頃が1番のお気に入りでしたね。「てんてんてん・・・」、「ぐるぐるぐる・・・」という言葉の響きも、まだ小さな低月齢の赤ちゃんにはもってこいの絵本です。

うずらちゃんのかくれんぼ
投稿日:2008年05月21日
こぎたま きもとももこ 文・絵
0歳のときの読んであげたときは興味を示しませんでしたが、1歳4ヶ月の今になっては、一番のお気に入り。
毎日「読んで」「読んで」と催促してきて、読んでやらないと泣きます。うずらちゃんとひよこちゃんの隠れている姿が子供心をくすぐるようです。色が鮮やかで、ちょっとレトロな雰囲気の絵もいい感じです。

せんたくかあちゃん
投稿日:2008年05月17日
すずらん さとうわきこ 作・絵
このダイナミックなかあちゃんのことが子どもたちは大好きです。男性的な迫力を備え、細かいことを気にしない、みんなまとめてかかってこい!というかあちゃんは大人にとっても爽快です。子どもは母親に内在するせんたくかあちゃん的なところに惹かれるのでしょう。母親も時にせんたくかあちゃんっぽく振舞うと、すっきりします。

おにぎり
投稿日:2008年05月17日
すずらん 平山英三 文/平山和子 絵
幼稚園の遠足の日の前、読み聞かせボランティアとしてこの本を読みました。異年齢保育の園なので、満三歳児から年長さんまで幅広い年齢層から構成されている聞き手たち。

絵本を読みながら、子どもたちには空気おにぎりを一緒に作ってもらいました。最後にみんなの作ったおにぎりを大きな空気皿に集めてみました。

この絵本、保育士の国家試験の実技課題に指定されたため、購入したものです。受験時、2歳の子どもを練習台に何度も読みました。この絵本のおかげか、子どもはおにぎり大好きです。

しゅっぱつしんこう!
投稿日:2008年05月17日
すずらん 山本忠敬 文・絵
鉄道系の息子が夢中になった本でしたが、まさか娘まで虜になるとは!もうすぐ2歳の娘は、絵本の中のみよちゃんを自分に、そのお母さんを私に見立て楽しんでいます。

ぐらぐらの歯
投稿日:2008年05月17日
すずらん ドロシー・エドワーズ 作/渡辺茂男 訳/酒井駒子 絵
息子が幼稚園年中の時、娘が生まれ、その後の小さい娘の奇行を作品のちいちゃい妹に重ね、息子と苦笑しながら、読みました。いつか小さかった娘と味わえる日を楽しみにしています。

人形の旅立ち
投稿日:2008年05月17日
すずらん 長谷川摂子 作/金井田英津子 画
長谷川摂子作品は、絵本の文と音が一体となっているものが多い。そういう優れた感性が『人形の旅立ち』の中で表されており、引き込まれずにはいられなかった。この作品を通し、長谷川作品の根っ子に流れるものが見えたように思う。

えんの松原
投稿日:2008年05月17日
すずらん 伊藤遊 作/太田大八 画
ファンタジー作品が苦手な私が、ぐいぐい引き込まれ一気に読まずにはいられない伊藤遊作品。『えんの松原』も例外ではありません。日本古来の怨霊の世界の魅力あふれる作品です。

こりゃ まてまて
投稿日:2008年05月13日
こぎたま 中脇初枝 文/酒井駒子 絵
酒井駒子さんの美しい絵が大人でも楽しめ、思わず飾っておきたくなる本です。子供にとって身近な動物が次々とでてくるところもいいですね。一緒にお散歩している気分になれます。

ゆうこのキャベツぼうし
投稿日:2008年05月08日
おっか やまわきゆりこ 作・絵
まずは、発行ありがとうございました!!
実は、この春、岐阜県立美術館でやまわきゆりこさんの
原画展が開催され、読み聞かせグループの仲間と喜んで出かけました。おなじみの絵本を一層身近に感じられワクワクしましたがこの「ゆうこのきゃべつぼうし」はだれも知らず、たのしいおはなしなので是非購入しようと販売コーナーへ。ところが既に売り切れでした。仲間の中で既に2度も足を運んだ人があり彼女はばっちり手に入れていたので皆で羨んでいました。ところが先日私が夫の転勤に伴い引っ越すことに・・・。引越し前日なんと、ポストの中に「ゆうこのきゃべつぼうし」が!!うれしいけど「あ〜横取りしちゃった」と申し訳ない気持ちででいっぱいになりました。今日発行を知り早速彼女にプレゼントしよう!と思っています。

おおかみくんのかわいいこと、早く誰かに読んであげたいです。

からだが かゆい
投稿日:2008年04月23日
まおる 岩合日出子 文/岩合光昭 写真
岩合さんの写真絵本だいすきです。このシリーズはたぶん3冊目だと思うのですがこの3作目が特にすきです。まず、表紙のペンギンに大笑い。その次はやっぱりカンガルーが面白いですね。こんなポーズで体をかくんだ!と娘と笑いました。動物の写真って娘が赤ちゃんの時はよく見たんですが大きくなり、動物の名前が言えるようになってからはあまり見なくなりました。だからこのように絵本をとおしていろんな動物をこれからもちょっとずつ一緒に読んで感動を味わっていきたいです。

まんげつダンス!
投稿日:2008年04月21日
NORIS パット・ハッチンス 作・絵/なかがわちひろ 訳
5才の娘が本屋さんでひと目ぼれして買いました。
動物の母子たちそれぞれのユーモラスな表情に
リズミカルな文章、ほのぼのゆかいな気分になりました。
優等生なお母さんもいいけれど、
ときにはこんなおちゃめなお母さんというのもいいかもね、
こどもたちの表情も楽しげです。


トマトさん
投稿日:2008年04月21日
まおる 田中清代 作
夏に読むのがお勧めの絵本です。表紙を見てわかるようにド迫力のトマトさんの絵に圧倒されます。一度見たら忘れられないトマトさんの顔。娘はちょっと不気味がっていましたが読み進めていくうちにいつのまにか絵を見いってました。この絵本を読んでいるだけで暑ーい夏を思い出すことができ、そして水浴びしたい気分にさせてくれますよ。

なないろ山のひみつ
投稿日:2008年04月20日
boochika 征矢かおる 作/林明子 絵
小学校入学祝に子供にプレゼントしました。
やわらかい色彩の挿絵と 歌い文句になるような文章に 何度も何度も この本を開いてしまいます。
六年生になった今でも たまに読んでいる息子です。
そして 私も大好きな本の一冊です。

からだが かゆい
投稿日:2008年04月18日
さぎりさん 岩合日出子 文/岩合光昭 写真
圧巻の写真です。
 「いるいるだあれ」で岩合さんのファンになり、次はどんな絵本かと待っていたら、体を掻く動物たちとは!予想外でした。
 動物園などでは見ることの出来ない、自然界だからこそのショットが満載です。幼児はもちろんのこと、小学生の子供たちでも充分に楽しめる本だと思います。
 そして、作者の意図に反するかもしれませんが、アレルギーで苦しんでいる2歳の娘にとって、「体がかゆくてもいいんだ」と思えると同時に、ユーモラスな動物の姿を見ることで気持ちが落ち着き、心の支えになっています。有難うございます。
 今後の岩合作品も期待していますね。

からだの みなさん
投稿日:2008年04月14日
まおる 五味太郎 作
五味太郎さんの絵本だいすきなので読みました。娘は主人公の男の子のほっぺたが気になったらしくそのことばかり見ていたようですが内容も面白い。そうしてどうしてこんな発想ができるのかな?と大人は思うと思います。でも子供は脳なんて知らないし、この絵本の男の子のように体の一部分、一部分が行動を考えていると思うほうがすんなり受け入れられるかも。この絵本の内容を鵜呑みにしてはいけないけど体の部分部分がこの絵本を読んだことによって今までよりもずっと親しみがわくと思います。

アンガスとあひる
投稿日:2008年04月13日
きよちゃん マージョリー・フラック 作・絵/瀬田貞二 訳
私の大好きなアンガスの絵本「アンガスとあひる」他2冊です。 なんでも興味しんしんなアンガスは ある日とうとう柵をこえて新しい世界へ飛び出します。そこで アヒルにであい 追いかけて行ったのに もの凄い反撃にあい
急いで 家のソファのしたにもぐりこみます。
この絵本にであったとき アンガスが絵本の中で
あたかも生きているように感じました。言葉と絵が
お互いを引き合っているのです。ですから
子供達には アンガスが自分のことのように
感じられ「あぶないよ!」「あひるはついて
こないで!」と 声が聞こえてくるのです。それ以来
私はアンガスが大好きになりました。どのシリーズも
失敗あり 笑いありです。古典絵本を是非一度
お子様と 読んで見てください。きっと 感じるものが
あるはずです。

ママ、ママ、おなかがいたいよ
投稿日:2008年04月11日
まおる レミイ・シャーリップ 作・絵/バートン・サプリー 作・絵/坪井郁美 訳
表紙をパッと見た感じ、娘の好きそうな絵本ではなさそうだったのですが読んでみるともう一回読んでコールがかかりました。娘の気に入ったところはこの主人公の男の子が病気でおなかが痛いと言っているのではないところ。そしてそんなん食べれるわけないやん!というものを次々と食べていたということが明らかになっていくというストーリーが非常のおもしろかったようです。でもラストでお医者さんの帽子が消えています。一体どこに消えたのでしょうか?なぜか男の子のおなかが最後少し膨らんでいるような・・・。

ちいさいじどうしゃ
投稿日:2008年04月10日
しんちゃん ロイス・レンスキー 文・絵/わたなべしげお 訳
うちの子供たち(5歳&2歳)は赤ちゃんのころからこの絵本を読んでいます。本棚から自分で出してきて、ソファに座って読み始めると、目がきらきら。スモールさんが馬車よりも早く走る時はウキウキ気分になります。タイヤのパンクもこの絵本から学びました。

ぎょうざつくったの
投稿日:2008年03月30日
きよちゃん きむらよしお 文・絵
表紙からしてインパクトおおあり。もちろん 文は関西弁で それにのっかる絵も負けないくらいの表現力。
おかさんの留守のあいだに「あーぎょうざたべたいなー」
「つくろか?」の会話で 仲間をあつめてぎょうざ作りが始まった。作っていく様子がこれまた ダイナミックかつ
楽しそう。やがて ぎょうざ100こが包みあがるが・・
けんかが始まってしまうのです。それは読んでからのお楽しみですね。 始めから終わりまで どっぷりぎょうざの世界に入り込め 必ず思うこと「よし!今夜はぎょうざだ!」と。かくゆう私も 親の留守に友達と 目玉焼きを
つくり食べたことがありました。ちょと どきどきした事を思い出したのです。 



めっきらもっきら どおんどん
投稿日:2008年03月30日
わしこ 長谷川摂子 作/降矢なな 画
『めっきらもっきらどおんどん』について考えたこと

この絵本は子どもたちも大好きで、なんといっても、幼年文学の王道的展開である「行って帰る」物語形式とユーモラスな絵の融合がすばらしいと思うのだが、何回も読んでいるうちに気になるところがでてきた。まず、物語構造的に『かいじゅうたちのいるところ』(モーリス・センダック/冨山房)に類似している点である。

たとえば、かんた君が友だちを捜していたのに見つからないため、でたらめの歌を歌うことで異界に入ってゆく導入部分(異界には一人で入る)、異界の生き物に出会い交流する部分、「母なるもの」への愛着により、現実に戻る場面など、物語構造の面で、『かいじゅうたちのいるところ』からの残響が見られる。また、幼い子どもの内奥の冒険を外在化しているという点でも、『かいじゅうたちのいるところ』のテーマを継承しているとも考えられる。とはいえ、設定が森の中の神社であること、もんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちんの登場人物が、日本の伝統的物の怪であることで、『かいじゅうたちのいるところ』の亜流を免れ、オリジナリティを獲得していると思われる。そして、さらにもう一つ『かいじゅうたちのいるところ』と大きく異なる点がある。

『かいじゅうたちのいるところ』のマックス君は、「かいじゅうたち」の王様となって、異界で楽しい時を過ごすが、彼は異界の食べ物をいっさい口にしていない。異界の食べ物を口にするとこちらには戻ってこられないというのは、『古事記』では「よもつへぐい」とされる物語的お約束である。このお約束は、「キリシア神話」にまでたどることができる。

ところが、『めっきらもっきらどおんどん』のかんた君は、異界の食べ物(もち)を口にしてしまうのにも関わらず、こちらに戻ってくるのである。もちろん、戻って来なければ困るのだけど、異界で「よもつへぐい」をしたのに、こちら側の世界に帰って来られたことに関しては、物語のルールに反するのではと漠然と疑問を抱いてきた。

ところが、絵本を見ていて一つ気になることをみつけたのである。かんた君と3びきの物の怪(もんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちん)は、たしかに「おもちのなるきを みつけて たべた」のであるが、実は、そのお餅の色がそれぞれ違うことに気づいた。かんた君は白いお餅、もんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちんはピンクのお餅を食べるのである。

そうか、ここでひとひねりあったのか。このことを話題にしたところ、おもしろい意見が出てきた。ピンク色(赤にも思えるが)は「桃」に通じるから、ピンクのお餅を食べた3びきは、桃から連想して「不老不死」を獲得している存在、つまり明らかに異界の存在なのではないか、そして、かんた君の食べたお餅は、「白」がら連想して、「純潔」「けがれなさ」に通じ、たとえ異界に行ったとしても、その「気」には侵されないのではないかという意見である。
 
「よもつへぐい」の問題に関しては、絵本というメディアの特性を遺憾なく発揮できる形で解答がきちんと与えられていることで、納得したが、お餅の色が象徴しているものは何だろう。謎はますます深まる。ところで、長谷川摂子、降矢奈々コンビによる『おっきょちゃんとかっぱ』では明らかに「よもつへぐい」がテーマになっている。

とべ! ちいさいプロペラき
投稿日:2008年03月29日
きよちゃん 小風さち 作/山本忠敬 絵
この 絵本は私がひとめぼれ!これから 一年生になるプレゼントに 年長さんで読みました。どきどきしているちいさなプロペラきに ゆったりアドバイスする先輩のジェッキ 勇気をだしてとびたつのは自分だけしかできないんだよ!と 言葉は少ないけど 絵が物語る場面。そして
大空へ。大げさかもしれなけど「人生の応援メッセージ」
絵本ですね。最後に私の好きな言葉「ひろい そらでは
、ぼくらの おおきさのことなどわすれてしまうよ」


くわずにょうぼう
投稿日:2008年03月28日
きよちゃん 稲田和子 再話/赤羽末吉 画
先日 年長組みさんで読みました。最初は「知ってる!」「おもしろない!」生意気盛りでそれもよし。と、読み始めるとしーんとしてきて 目に真剣さがいたいほど感じます。そして 女房の頭の裂けている口の場面では、口を押さえ 菖蒲の上を飛ぶ場面では なんと!6秒も静止状態。ページをめくるのもわるいほど・・そしてクライマックスでは 背中が伸びている子がほとんど。そして最後はフッと緊張感がとけて 必ず「良かったー」の声。
まさしく 絵と文章が一体化した素晴らしい作品です。
読み語り続けたいです。




きゅうきゅうばこ
投稿日:2008年03月21日
桃花母 山田真 文/柳生弦一郎 絵
懐かしい本みーっけ。この本娘にどうかなぁ〜。と実家の押入れのダンボールを除いて見つけました。傷の対処法にはじまり、しゃくっりの止め方まで、載っているこの絵本。子供のころどんぶりをちゅーちゅーまねしていたことを懐かしく思い出しながら読んでいました。最後に裏表紙に、おかあさん!怪我をしてもあんまりおこらないでね!って書いてあるのを見つけて、あーいつも怒っているなぁー。痛かったねぇーといえてないなぁー。と反省いたしました。

バルバルさん
投稿日:2008年03月21日
桃花母 乾栄里子 文/西村敏雄 絵
図書館で借りて面白かったので買いたかったんです。嬉しいです!!もりのおふろ。どうぶつサーカスともに素敵な絵で親子そろって大好きなんです。おなじみのなんともいえない、味のある動物たちが次々と出てくるのですが、ワニが散髪にきてカツラがでてくるのにはもうびっくりの大爆笑です。ヒーフー笑って暑くなったぐらいです。久しぶりに絵本を見て爆笑してしまいました。

よるのようちえん
投稿日:2008年03月21日
桃花母 谷川俊太郎 文/中辻悦子 絵・写真
6歳のお姉ちゃんに。と思って借りた本ですが、2歳の息子が大変気に入り、毎日何度も読んで。と持ってくるのでついに買いました。谷川俊太郎さんの言葉が面白いらしく一緒に繰り返しながら読んでいます。特に最後のさよよん、ならららん。はお気に入りで生活の中でもバイバイでなく、さよよん、ならららーん。と言って遊んでいます。

ももたろう
投稿日:2008年03月20日
きよちゃん 松居直 文/赤羽末吉 画
はじめまして! 私は保育園や小学校で読み聞かせを行っています。「昔話」を子供たちに伝えたいと、絵と文章に
力があるもの探していました。やはり 赤羽さんの素晴らしい絵しかありません。「ももたろう」はその中でも
一番人気でした。もう一度読んで!のアンコール。お話は
よく知っていますが やはり絵のもつ魅力は子供たちの心に 響いていたのでしょう。
私はこれからも 赤羽さんの昔ばなしシリーズを読み続けていきます。お勧めしますよ。

あさえとちいさいいもうと
投稿日:2008年03月11日
ごぉ 筒井頼子 作/林明子 絵
私も姉と2人姉妹です。母があさえちゃんを姉の名前に、妹を私に置き換えて2人に読んでくれました。(実際、小さい頃私がいなくなったと大騒ぎしたことがありました。そのあと押し入れで寝ているところを発見されましたが…。)
ストーリーや絵ももちろん素敵です。私にとって思いいれの強い1冊です。

魔女の宅急便 その5
投稿日:2008年03月07日
しるこ 角野栄子 作/佐竹美保 画
特別この巻というより、シリーズ全体を通してですが、
キキがいろんなことを悩みながらも、日々たくさんの人と接していろんなものを得ていくのを見ていて、私は人とかかわることを避けがちだった自分の十代を少しもったいなく思い、これからの20代はできるだけ人とのかかわりを求めて動いてみようと思えました。

しゅっぱつしんこう!
投稿日:2008年02月23日
ミルミル 山本忠敬 文・絵
保育園で毎月2回ほど園文庫の日があって、3回くらい借りてます。
お話はみよちゃんとお母さんが帰省する内容なんですが、息子はいろんな電車が出てくる所に魅力を感じているようで、一度読み始めると何度も『もう一回!!』と催促されます。
保育園からかりた『しゅっぱつしんこう!』は1982年発行のものです。絵自体も今時のものでなく迫力があるのも息子には魅力なのかも知れません。園文庫の日のたびにこの本を借りてくるので、本屋さんで見つけて購入しようと思います。

どうぶつえんのどうぶつあんない
投稿日:2008年02月10日
まりんこ 木村しゅうじ 絵/小森厚 解説
子供と一緒に動物園に行く前に読みました。
動物の事が細かく分かり易く書かれているので、
動物園に行っても本と同じだと喜んでいました。
かわいい絵ではないのですが、
それが逆に良かったのかなと思っています。
絵本でかわいい絵で紹介されても、
実際に動物園に行けば本物の動物に出会うのですから、
本物のような躍動感のある動物の絵なので、
動物園に行く前にいかがですか?
また、動物園に持って行ってもいいかもしれません。

くらい くらい
投稿日:2008年02月09日
ごんぞう はせがわせつこ 文/やぎゅうげんいちろう 絵
何やら薄暗い闇にうつる黒い影。
「まっくらくらくらくらーいくらい でんきをつけてちょうだい」すると、ついた!!と電気がつき動物が姿を現す。この明暗さが子どもには新鮮でうけるのかなぁ・・・息子はお風呂が大好き。じいじと入ると必ずばあばがでんきをつけたり消したり、それを指さし遊んでいる。おかげで、ついたっ!というと必ず家の電気を指をさす。必ず、それも得意げな顔をして。
もう少し大きくなったら今度はシルエットクイズができてまた楽しめる本じゃないかな。

はじめてのおつかい
投稿日:2008年02月04日
パック 筒井頼子 作/林明子 絵
下の子が急病で休日診療所で読みました。^^
読んだ瞬間に4歳のお姉ちゃんに読んであげたいと思いました。
それから、お姉ちゃんも急病で休日診療所へ・・・。^^
悲しいことに最後のページが切れていて、
とっても気になったので、自分で購入しました。
何より大好きなのはお店の様子。
私の子供の時ありました、こういうお店だったんですよね。
懐かしい!
暗記して寝る前に布団で子供たちにお話しています。
下の子は聞くとすぐに寝てしまって。
お姉ちゃんは終わるまで聞いて、
毎回いろいろな感想をいってくれます。




おふろだいすき
投稿日:2008年01月26日
すずらん 松岡享子 作/林明子 絵
おふろに出てくる動物たちによって、幼児の心を思い出させてもらいました。それぞれの動物が身近な色々な子どもに感じられました。もうすぐ就学の息子が借りてきた時、もう小学生なんだからと色々急かしていた自分を反省。残りの幼稚園生活をたっぷり楽しんでほしいと思い直しました。さすが松岡享子さん、改めてすばらしい絵本だと感じました。

いる いる だあれ
投稿日:2008年01月25日
まおる 岩合日出子 文/岩合光昭 写真
岩合光昭さんの写真が好きなので読んでみました。とてもポピュラーな動物が出てくるので小さいお子様からでもシルエットで動物の名前が答えられると思います。この絵本はただのシルエットクイズの絵本ではなくて本当にジーっと見入ってしまう何かがあります。特に私はきりんとぞうのシルエットの写真が大好きです。2つは対照的ですが空がとてもきれいなんです。このような空、見たことないなとふと思っちゃいました。

かえるをのんだととさん
投稿日:2008年01月20日
まおる 日野十成 再話/斎藤隆夫 絵
昔話大好きです。ちょっと残虐な場面があるものとかもあるのですが子どもはすんなり自分なりに受け入れてますよね。このおはなしで主人公はもちろんととさま!でも本当の主人公はととさまがどんなピンチで「おしょうさまに相談しろ」と言いのけたかかさまに違いありません。ととさまはおろおろ、かかさまは腹が座っていれ気持ちがいい!こんなかかさまを見習いたい!娘が一番気に入っていたのはラストです。尻からというのが最高に面白かったようです。

ばばばあちゃんのおもちつき
投稿日:2008年01月20日
まおる さとうわきこ 作/佐々木志乃 協力
ばばばあちゃんのお料理シリーズ大好きでなんです。子供たちとばばばあちゃんが奇想天外なお料理を作っててくれるのでいつも感心してます。今回のお餅もお菓子(ベビースター・マーブルチョコなどみたことのあるパッケージも多数でてきます)を混ぜるのには驚きました。もちろんきなこ・あんこ・大根おろしはおいしそう!!ばばばあちゃんはおうちで炊飯器でお餅の作り方を教えてくれるのでおうちでも気軽に実践できます。そしてなんと五平餅の作り方まで!!!この絵本を読んだらお餅が食べたくなっちゃいますよ。

おーくん おんぶ
投稿日:2008年01月20日
すずらん かたやまけん 作
この本に出会ってから、おーくんのように首をふって「ちがう、ちがう」というのが娘のお気に入りに。最後はお母さんにおんぶしてもらうところ、ほっとします。

おつきさま こんばんは
投稿日:2008年01月20日
すずらん 林明子 作
子どもたちはおつきさまの優しいお顔にうっとりしています。おつきさまが雲に隠れてしまうという盛り上がりをもつストーリーで、子どもの心も高まります。最後に現われるおつきさまの顔を見て、キャッキャと笑う子どもは本当に嬉しそうです。

めんめん ばあ
投稿日:2008年01月20日
すずらん はせがわせつこ 文/やぎゅうげんいちろう 絵
娘にとって初めての絵本の一つ。「いないいないいません、めんめん」と私が問いかけると、娘が「ばあ!」と元気な声で答えます。掛け合いのように楽しみました。親が一方的に読み聞かせるのだけでなく、子どもも参加して遊べる絵本として長いこと子どもに愛されています。

昆 虫
投稿日:2008年01月13日
まおる 得田之久 文・絵
本当に美しい絵で昆虫が描かれてます。写真の昆虫図鑑も持っていますがこちらの絵本は虫の名前を調べる図鑑ではなくて昆虫の生態を知ることができる図鑑のように思います。例えば季節・住む環境(草・林・水)・食べるものでも昆虫をわけたりしてるので非常にちいさい子供からでも分かりやすく、虫に対して親近感が持てます。虫の絵を描くのにもこの本はお手本として最適です。さすが得田さんの昆虫絵本だなと感激しました。

あ な
投稿日:2008年01月06日
あおくま 谷川俊太郎 文/和田誠 画
4才のいとこへプレゼントしました。
絵本のプレゼントというと、自分も大好きで有名な作品ばかり選びがち。『三びきのやぎのがらがらどん』に『はじめてのおつかい』、『ぐりとぐら』…。
でもちょっと待って!それはもう持っているのでは?持っていなくても、幼稚園で読んでもらったことがあるのでは?
そんなとき、ちょっと地味な表紙の、なかなかお母さんに買ってもらえなさそうなこの作品はいかがでしょう。

日曜日の朝、何もすることが無かったひろしは穴を掘り始めます。ただの穴です。何かに使うわけでも、誰かのためでもない、自分のための穴。
子どもの頃には、ただ、何かをすることがありました。それは紛れも無く自分のためで、作ったものは間違いなく自分のものです。またそこから大きな発見があったり、なかったり。でも、子どもには意味の無いことなんかひとつも無いのです。
ひろしは何を求めて、一人穴を掘ったのでしょう。虫のいる土の下を見たかったのでしょうか。それとも腕力を試したかったのでしょうか。

穴の底でひろしは思います。
「これは ぼくの あなだ。」

それ以上の意味など無いのかもしれません。

なかなかいい穴ができたなと、ただ一人感心して放っておいてくれるお父さんもまた良い。谷川俊太郎と和田誠、二人の魅力が活きている。まさに4才から大人まで、みんな楽しめる絵本です。

てじな
投稿日:2008年01月02日
ごんぞう 土屋富士夫 作
1歳の息子に読ませるというより、自分が読んでおもしろいと思い購入しました。ある日本棚からてじなを選んで持ってきた息子。1歳にはまだ早いだろうと思いながら読んであげると、しかけの部分を指で一生懸命何度も触ってみたり、手品師のユニークな表情にひかれるのか、カラフルな色彩に目が引かれるのか、意味は分かっていないと思うのですが、何度も読んでと本棚から見つけて持ってくる息子。一緒に置いてある絵本をみんな下に放りなげ、てじなを見つけ出してくるのですから親としてはちょっと感動ですよね。親が気に入って購入した本を息子も気に入って持ってくるのですから・・・

おててがでたよ
投稿日:2008年01月02日
ごんぞう 林明子 作
1歳になった息子の大好きな遊びのひとつにいないいないばあがあります。最初に読んであげていた頃はあまり反応もなく、ただじっと絵を見つめているだけでした、着替えをするときにはおててがでるよといいながら着替えさせると、とてもスムーズに着替えさせる事ができました。ところがいないいないばあを覚えると、最初の場面あれあれなんにも見えないのページから自分でイナイイナイ〜といいながらおかおがでたよの場面に必ず自分でめくるようになりました。息子的にいないいないばあの本になってしまったのです。最初から最後まで読んであげたいのですが必ずお顔がでる場面で終わってしまい、繰り返しです。ときには自分で本で自分の顔を隠しばあ〜っといいながらひとりで遊んでいます。
毎日読み聞かせをしているのですが、絵本からも様々な事を吸収しているのだろうなあと感じさせられる毎日です。

薮内正幸のどうぶつカード
投稿日:2007年12月30日
カニツンツン 薮内正幸 絵
薮内作品が大好きな息子と私。3歳の誕生日プレゼントで購入したところ、薮内作品を卒業した(?)7歳の娘と夫も含めておおいに盛り上がりました。絵の素晴らしさもさることながら、動物の生態が分かるような工夫がしてあり、とても参考になります。我が家では、「神経衰弱」の他に、ランダムに一枚抜いたものをババにした「ババ抜き」としても楽しんでいます。

トマトさん
投稿日:2007年12月24日
うーこ 田中清代 作
表紙から釘付けになりました!
トマトさん!ダイナミックで、重量感たっぷりのトマトさん!!川に転がり落ちるところは、大迫力でした。娘たちも大笑いでした!
「みずたまのチワワ」で、不思議な世界を表現してくれた田中さんが、親の私も気になっていましたが、今度は「トマトさん」で、またまた楽しい世界観を見せてくれました!子供は、最初は“こわいもの見たさ”のような感じで読んでいましたが、なんだか気になる、気がつけば好きになってしまう絵本のようでした。
かわいいだけのイラストの、かわいいだけの内容の絵本じゃないところが、本当に素敵だと思います。

ちょっとだけ
投稿日:2007年12月22日
とろちゃん 瀧村有子 作/鈴木永子 絵
何度読んでも泣いてしまいます
なっちゃんのがんばっている姿
おかあさんのあのセリフ。。。
大好きな絵本です
お友達に二人目の子供が生まれるときなどにも
プレゼントしたいです

およぐ
投稿日:2007年12月21日
まおる なかのひろたか 文・絵
なかのひろたかさんといえば「ぞうくんのさんぽ」で有名な作者さんです。このおよぐというのは娘が大好きな絵本のひとつ。面白い!という絵本でも絵がかわいい!というのでもないのですが泳げない娘にはとても興味が湧く絵本だったようです。この本を読んでからというものの、おふろで泳ぐ特訓を一人でするのはいうまでもありません。でも2・3日でやめちゃうんですよね。毎日読んだら泳げるようになるかも!泳げない子も水が苦手な子も泳ぐということに親しみが沸くと思います。

ぐりとぐら
投稿日:2007年12月20日
ごぉ 中川李枝子 文/大村百合子 絵
絵本にでてくるおっきなカステラ!!
両親に数え切れないほど絵本を読んでもらいましたが
あのカステラが出来上がった絵はとても印象に残っています。私だけでなく子供ならだれでもあれを食べてみたいと思ったはずです。私に子供ができたらこの絵本を読んであげて、その後一緒にあのカステラを作って食べたいです。

かえるをのんだととさん
投稿日:2007年12月19日
まおる 日野十成 再話/斎藤隆夫 絵
昔話大好きです。ちょっと残虐な場面があるものとかもあるのですが子どもはすんなり自分なりに受け入れてますよね。このおはなしで主人公はもちろんととさま!でも本当の主人公はととさまがどんなピンチで「おしょうさまに相談しろ」といいのけたかかさまに違いありません。ととさまはおろおろ、かかさまは腹が座っていれ気持ちがいい!こんなかかさまを見習いたい!娘が一番気に入っていたのはラストです。尻からというのが最高に面白かったようです。

わたし
投稿日:2007年12月18日
まおる 谷川俊太郎 文/長新太 絵
前から読みたかった絵本のひとつ。さすがにロングセラー本ということもあり娘も読み終わったら次から次へと質問の嵐が・・・。娘はまだ「○○ちゃん」とどこでも名前で呼ばれることが殆どだけどこの本を読んで わたしも相手が変わればいろいろな呼び方があるんだと納得してました。前から私の実家に帰ったら私のことを妹や母が「おねえちゃん」やら名前で呼ぶのが不思議だったみたいなので今日ですっきりしたみたいです。さすが名作です。

クマよ
投稿日:2007年12月08日
あおくま 星野道夫 文・写真
クマ好きにはたまらない!などと浮かれることができないくらい、心のこもった写真絵本です。
すでに亡くなっていた星野道夫さんの写真と遺稿がもとになっています。

星野さんの熊に対する想い。愛情などというよりももっと厳しい、絶対的な距離を前提にした友情や憧れのようなものが滲み出ている。
つくりだされた野生ではない、真実の動物と人の姿を見ることが出来ます。

氷上を歩く4つの点のような熊を上空から捉えた写真と、そこに添えられた言葉が一番衝撃的でした。

「気がついたんだ おれたちに 同じ時間が 流れていることに」

3びきのくま
投稿日:2007年12月08日
あおくま L・N・トルストイ 文/バスネツォフ 絵/小笠原豊樹 訳
これもまた名作ですね。
表紙のまんなかにずしりと座るお父さん熊、その名もミハイル・イワノビッチの熊らしいこと!

愛らしくもありながら、ぐりんと光る目に鋭い爪。熊は恐ろしいものなのです。
女の子・森の家・大中小揃った熊・おいしそうなご飯・楽しさ怖さと、絵本ならではの魅力がいっぱい詰まった一冊。

クリスマスの三つのおくりものセット
投稿日:2007年12月06日
あおくま 林明子 作
「母の友」の裏表紙に広告が載っていて、これ小さい頃好きだったなーと思い出し、本の山から発掘!

林明子さん作の、小さな三冊セットの絵本です。
内容もデザインにぴったりで、3兄妹それぞれに起こった小さなファンタジーを、可愛く楽しく温かく描いています。
うさぎにもらった「ふたつのいちご」、とっても食べてみたかったのを覚えてる。

クリスマスの魅力がたっぷり詰まった小さな絵本、ちょっと早めのクリスマスプレゼントにぜひ☆

星座を見つけよう
投稿日:2007年12月06日
にゃっき H・A・レイ 文・絵/草下英明 訳
小学校の頃だったかな?初めてこの本に出会いました。 ちょうど夜空が眺められるまで起きていられるようになった頃だったと思います。 見上げた空に輝く星の一つ一つに名前があって、繋ぎ合わせるとどんどん膨らんでいくのが楽しくって、

おひさまいろのきもの
投稿日:2007年12月03日
まおる 広野多珂子 作・絵
大型絵本ではないのですが結構大きなサイズの絵本です。だから隅々まで大正時代の町並が事細かに描かれているのをじっくり味わうことができます。娘は昔の日本では普段着がこのようなきものということを知らなかったのでよい勉強になりました。
 目が見えない、おとうさんがいないという境遇でもふうちゃんはすごくいい子でお母さんも素敵で周りのお友達も良い子で安心して読むことができました。母となってまだ数年ですがちょっと寝不足でもへとへとになってしまう自分と違いふうのお母さんは朝から夜中まで働いて昔の日本では当たり前だったのかもしれないなと思いました。現代のお母さんもがんばらなくてはと激励されたような気がしました。

ぶーぶーぶー
投稿日:2007年12月01日
桃花母 こかぜさち 文/わきさかかつじ 絵
最近車がお気に入りの息子。この絵本を読んだらつぼにはまり、“ぶーぶー”“ぷーぷー”といいながら1日10回ぐらい、朝、昼晩にと読んで。と持ってきます。もう、3日も続いています。そんなすてきな絵本です。

しっぽのきらいなネコ
投稿日:2007年11月29日
まおる 南部和也 文/いまきみち 絵
ねこちゃんが好きな娘にと思って読んだのですがなかなか勉強になった絵本です。尻尾が性格を持っていてねこちゃん(多分男の子)としっぽちゃん(多分女の子)の相性がお互いよくなくて・・・というお話なのですが他のねこちゃんに尻尾をかみついてもらって尻尾がはれ上がってる絵にすごくいんぱくとがあって本当に痛そうで娘も黙り込んじゃいました。はじめから毛嫌いしていてはなんの解決にもならない。苦手だなと思っても受け入れる心が大切と教えられたような気がします。

ねこがいっぱい
投稿日:2007年11月21日
ごんぞう グレース・スカール 作/やぶきみちこ 訳
我が家の息子が最初に触れ合った動物は、息子が生まれてくる前からいる猫です。そして、しょっちゅうお世話になっている実家にも猫がいます。そのせいか、この本、いぬとねこの2冊を図書館から借りてよんであげたのですが、いぬはそっちのけでねこがいっぱいばかり読むのをせがまれ、本をかじられ、破られ、とうとう弁償となってしまったほどです。そして、飼い猫と同じだと思うのでしょうか?ページをめくるたびにバイバイをしたり、手をパチパチさせ喜んでいます。




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