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どれほどたくさんの子どもたちが、この絵本の言葉に心躍らせてきたでしょう。
今年、没後30年を迎える瀬田貞二さんは、この『三びきのやぎのがらがらどん』をはじめとする数々のすぐれた絵本や、「ナルニア国ものがたり」「指輪物語」などの本格的ファンタジーを中心とした児童文学を、生き生きとした日本語で翻訳紹介するのみならず、昔話の再話や物語の創作、そして評論や研究においても精力的な活動をされ、戦後の子どもの本の世界を先頭に立って切り開いてきた方です。
このたび、その生涯にわたる児童文学に関する論考を集大成した、『児童文学論』を刊行いたしましたので、子どもの本に興味のある方はどなたも、ぜひお求めいただきたいと思います。また、これを機に小社で現在販売中の瀬田貞二さんの全お仕事を紹介しますので、合わせてご覧ください。 |

瀬田貞二子どもの本評論集
絵本論 |
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落ち穂ひろい
日本の子どもの文化をめぐる人びと |
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| 定価4,725円 |
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定価17,850円 |

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