おじいさんとおばあさんが主役の絵本。脇役は2匹の猫。2人は「よっこらしょ」と立ち上がり「よーいよい」と踊り、「えっさっさ」と走り「いなーいない」「ばあ」と元気いっぱい、本の中から幼い読者に働きかけてきます。幼い子からお年寄りまで楽しめる魅力的な貼り絵絵本。いろいろな布をカラーコピーして、びりびり破いて貼り、布の感触を生かす本作りにしました。(「こどものとも0.1.2.」114号)
保育士として子どもたちに読み聞かせしていました。みんなじったんばぁたんの動きを真似て一緒に動いていた姿がかわいかったです。
テーマも貼り絵の雰囲気も、良い意味で今どきでなく新鮮で、でも決して古くさくはなく、昔話への導入にも良いため手元に置きたい本です。
012でおじいちゃんおばあちゃんが主役の絵本って珍しいですよね。
保育園でみんなの人気の本で、もうボロボロになってますが、捨てられません!
ぜひ復刊を!
リズムある言葉の繰り返しで、保育園の子どもたちが大好きな1冊でした。
是非復刊していただきたいです。
勤めている保育所で、大人気だった絵本です!!!
娘が産まれ、じいちゃんばあちゃんに子育てを助けてもらう事が多い中、人見知りで母以外に大泣きする娘に少しでもおじいちゃん、おばあちゃんに親しみを持ってもらえたらと思い、手元に置いておきたいと思いました!!
メルカリで探し、取り寄せもできず、図書館にあったやつを何度も借りて見ています(*^^*)是非復刻させてほしいです!!
リズミカルな文面で読み聞かせをする方もされる方も楽しい時間を過ごせられそうだと思いました。貼り絵の温かさも伝わってきます。
ぜひ復刻して読んでみたい一冊です。
勤めている園の子ども達に読み聞かせをしたいので、ぜひともお願いします。
大好きな1冊なのでハードで欲しいです!
ちぎり絵の優しい雰囲気、言葉のリズムおじいちゃんおばあちゃんの優しい雰囲気を伝えるのにぴったりです。
ボロボロなのでこどもたちに自由に触らせてあげられません。早く復刊お願いします。
ボロボロですが、毎年敬老の日に読んでいます。リズムがいいので、小さい子もすーっと見入っています。
我が子の月刊絵本で入手。すっかり気に入り、職場(こども園)でも読んでいます。もうボロボロなので、早くハードカバー〜になってほしいです!
月刊絵本もうボロボロ。でも大事に大事に見ています。敬老の日が近くなると必ず見ています。絵も言葉のリズムもお気に入りです。
自分がおばあちゃんになってみて、孫のかわいさが身にしみます。手元に置いて、いつでも読めるよう是非復刊してください。
子どもが気づくと手にしている一冊。大人気すぎてぼろぼろになるくらい読み込んでいます。ぜひ復刊してほしい一冊です。
保育園の子どもたちがすごく気に入っていて、何度も読んで楽しみました。ぜひ手元にも置きたいのでリクエストします。
この本を小さいお子さん向けに読み聞かせをすると、引き込まれて見ています。
言葉のリズムと絵がとても心地よいと思います。
ぜひぜひ、復刊していただきたいです。
子どもにとって、おじいちゃんやおばあちゃんはとても身近な存在なのかもしれないなーと、これを読んだときの子どもたちの反応を見て思いました。
リズムの良い言葉が、子供達に大人気でした
保育園の子どもたちに人気です。不思議な世界観でありながらも、おじいちゃん・おばあちゃんという子どもにとって身近な存在のふたりが何ともユーモラスに踊る姿に、なんだか親近感を持てるのでしょうね。
我が子に読み、保育園で子どもたちに読み、次は孫に読むのが『夢』です。
なんとなくおどけた絵と、語り口が可愛くて、子どもも私も楽しく、繰り返し何度でも読みたくなる絵本です。
子どもから孫へと、ずっと読み継きでゆきたいです。
復刊是非ともお願いしたいです。
子どもが、大好きで、何度もなん度も読んでほしいとせがまれました。
なんとも言えないほのぼのとした絵と、口調が和みます。
是非とも復刻お願いします!
子どもが大好きだった本で、何度も繰り返し図書館で借りて読みました。じったんばあたんのいないいないばあ!のところが笑いのつぼに入ったらしく、何度も大笑いしていた思い出の絵本です。
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小児科にあった本です。子どもが赤ちゃんの時に好きでした。是非、また読んであげたいです