丸いものがころころ転がって、寝ているお母さんネコの背中に乗っかりました。「にゃーん」。子ネコでした。次々やってく子ネコたち。お母さんの背中は気持ちが良くて、みんな「にゃーん にゃーん」となきます。最後に大きな丸いものが転がってくると、やっぱりお母さんの背中に乗って、大きな声で「にゃーん」……。(「こどものとも0.1.2.」133号)
やっぱり、長新太!絶対長新太!
012の大きさ、硬さが必要です。お願いします。赤ちゃんのために、復刊してください。
長新太さんの話。
私も子どもたちも大好きです。小さい頃は何回も読み聞かせをしました。
独特の世界に入っていけますね。
一色で描かれた球なのに、子猫が見えてくる絵。「ころ」「ころ」「ころ」「にゃーん」のくりかえし。大好きでした。
思い出の大切な絵本
長さんの絵本は永久保存版です!
ごろごろにゃーんが大好きな子どもたちに読んであげたいです!
長新太さんの絵本はおはなし会でも大人気でした。子どもたちは、おもしろさをきちんと理解していると思います。ぜひ復刊をよろしくお願いいたします。
10年以上前、息子が大好きでした。今でも手元にあります。「ころころ」の繰り返しと、ラストが楽しい!長さんの絵と言葉が楽しい絵本なので、ぜひ復刊してください!
長新太さんの名作ですね。ぜひぜひ復刻を!!
親子共々大好きな長新太さんの作品!
ぜひ復刊してほしいです!
どの年代にも大人気の長さん。この力作が絶版なんて反対ですー!
私と主人は長新太さんファンだけど、長男長女にはウケず。が。次男にはウケて、嬉しくて沢山読んだ中の一冊。力強い長さんの世界、是非復刊!
読んでいて「ええーっ!そこ!?」と言いたくなるナンセンスさ!手元に置いて子どもたちと楽しみたいです。
楽しい絵本なので、ぜひ娘にも読んであげたいです。
長新太作品は母が孫に面白いと思うと買ってきたのが最初です。それまで私が娘に読み聞かせていた絵本とは、絵のタッチや色使いが異なり、娘が好きかなぁと思っていました。1度絵本を読むと繰り返しこの本を持ってきては読んで欲しいとアピールしてきます。娘のお気に入りの1冊になりました。この絵本は読んだ事はありませんが、この独特な世界観の表紙に引き込まれます。
一歳児の母です。
保育士の時未満児クラスでよく読んでいました。子どもたちはころころにゃーんの言葉に幸せそうな顔をして見ていたのを今でも覚えています。我が子が生まれてこの本を読むと
また違う視点で私も感じられるんじゃないかな?と感じたのと我が子にもこの本を読んで幸せな顔を見せてもらいたいです。
一歳児の母です。
保育士の時未満児クラスでよく読んでいました。子どもたちはころころにゃーんの言葉に幸せそうな顔をして見ていたのを今でも覚えています。我が子が生まれてこの本を読むと
また違う視点で私も感じられるんじゃないかな?と感じたのと我が子にもこの本を読んで幸せな顔を見せてもらいたいです。
長新太さんの遺作だったと思います。病床で最後の最後までペンを持ち、長新太節を描いたこの作品の復刊を願ってます。
さすが長新太さん!
長新太さんのごろごろにゃーんが大好きだった息子たち。今度はその子どもたちにころころにゃーんの世界を読んであげたい。
子供の頃、父が何度も読み聞かせてくれました。絵もユニークでお気に入りの作品です。
大好きな長新太さんの絵本❗️発売当時は長さんの新作絵本か月刊誌の形で買える嬉しさにニヤニヤが止まりませんでした。子どもたちも大好きな絵本でした。
言葉の繰り返しと絵がピッタリ合っていて、笑いが止まらなくなる絵本です。
タイトル・刊行年度・テーマから、こどものとも0.1.2.のバックナンバーを検索いただけます。
保育士で職場で子どもたちと一緒に読んでとても楽しいのでぜひもっと多くの人に知っていただきたい絵本です