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いちごばたけの ちいさなおばあさん

いちご畑の土の中に住んでいる小さなおばあさんの仕事は、いちごに赤い色をつけることでした。ある年、春はまだなのに暖かくなって花が咲きはじめたので、おばあさんは大忙し。地中の奥深くから水を汲みあげてお日さまの光を混ぜ、石の粉を入れて赤い水を作ると、せっせといちごの実を染めていきましたが、雪が降ってきて……。身近な自然の不思議を感じさせるファンタジーです。

  • 読んであげるなら

    4才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体900円+税
ページ数 : 32ページ
サイズ : 27×20cm
初版年月日 : 1983年11月01日
ISBN : 978-4-8340-0963-7
シリーズ こどものとも絵本

その他の仕様 +

みんなの感想(2件)

  • いちごは好きですか?いちごが赤いのは小さな小さなお婆さんが塗ってくれたから。もしも、青いところが残っていたら、きっと、お婆さんが塗り忘れたのでしょう。子供の頃、大好きだった絵本です。おすすめです!

    いちごママさん

  • いちごが甘いのはなぜか。そうだったのかと納得してしまう絵本でした。いちごばたけの下に住むおばあさんが、あっちの部屋、こっちの部屋と忙しそうに働いている姿に、アリの巣を思い出してしまいました。現実でも農家の方が、『いちごばたけの ちいさなおばあさん』のような存在だなと思います。彼らが丹精込めて生産しているからいちごは甘い。そんな農業の大変さをファンタジーの世界に読み替えて語っている作品で、とてもよかったです。

    さやぽんさん

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