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子どもへのまなざし

子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。児童精神科医の著者が、臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。

  • 読んであげるなら

  • 自分で読むなら

    子どもにかかわるすべての人に

カテゴリ : 子育て・子どもの本の世界
定価 : 本体1,700円+税
ページ数 : 324ページ
サイズ : 21×16cm
初版年月日 : 1998年07月10日
ISBN : 978-4-8340-1473-0
シリーズ 福音館の単行本

その他の仕様 +

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みんなの感想(4件)

  • 今まさに、子どもが2歳前後で「~してはいけない」と言うと「イヤだイヤだ」と大号泣じだんだふむ…を繰り返し、どうしたらよいのか悩んでいました。しつけとは、繰り返し優しく伝える。怒るのは、こちらの都合でしかないのだと気づきました。ゆったりと子育てできるようになりたいです。

    たまままさん

  • 子供のありのままを受け止める。抱っこをせがんだら抱っこしたり、お風呂場で水遊びしたかったら一緒に楽しむ。子供の些細な要求に答えることを親として喜ぶこと。親にとっての「都合のいい子」を求めない。子供ができないことも、「いつできるようになるかな?」と楽しみながら待っていてあげる。親の満足のためだけに、子供に成功を求めない。早期教育、習い事をさせることが子供の未来の幸せにはつながっていない。子供と一緒に遊んだり、親だけでなく、多くの大人が見守り、友達と遊ぶことで、人間として成長するための術を学んでいく。子育ては、難しくなく、なんてシンプルで人間らしい喜びなんだろうか。佐々木先生の子供に対するまなざしをこの本が教えてくれました。これから私も佐々木先生と同じまなざしを持って子供を見ていけるような気がします。今までの自分は間違っていなかった。子供を愛することの真の意味がわかりました。育児に対する自身がもてました。

    ひなぽんさん

  • 育児に関する本はいろいろ読みましたが、これほど大切なことをわかりやすく教えてくれた本はありませんでした。筆者自身の家族の話も入れながら、とてもわかりやすく今この瞬間に大切にしなければならないことが書かれています。そして読んだ後心がふわっとなり優しい気持ちで子どもに接することができました。おすすめです。

    まつまつまっつーさん

  • 子どもの出産祝いに頂いた本で、生後1ヶ月の子どもとの睡眠不足の生活の中、何度も泣きながら読みました。子どもを育てる立場の人間が優しい気持ちに満たされる内容で、今でも初心のかえるべく、何度も読み返し、わが子そして、わが子を取り巻く子ども達とむきあっています。子育て本を相当読みましたが、この本(続編も含む)以外、どれ一つ、人に薦められる本は見つかっていません。

    ハイディさん

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