福音館書店

あまがえる、のはらへ

ちいさなかがくのとも|2016年6月号

田んぼのおたまじゃくしに脚がはえ、ちいさな緑色のカエルになりました。カエルたちは慣れ親しんだ田んぼをはなれ、野原をめざします。しかし、石をこえ、坂をのぼった先に待っていたのは、カラカラに乾燥した道でした。からだが湿っていないと生きていけないカエルたち。無事に道を渡り、野原にたどりつけるでしょうか?

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    3才から
  • 自分で読むなら
    ー
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基本情報

カテゴリ
月刊誌
ページ数
24ページ
サイズ
20×23cm
初版年月日
2016年06月01日
ISBN
ー
テーマ
ー

みんなの感想(1件)

6月のおはなし会のテーマは「かえる」。この本を子どもたちと楽しみます!この本はずっと私たちの文庫の絵本でした。私はこどものときに、カエルが好きで、部屋で「カエルのお城」をつくって、飼っていたほど。近所は、いまでは住宅地になってしまって、かえるはどこへやらですが、この絵本でそのときに庭にいっぱいいた、あのうつくしいみどり色の、いろいろな緑いろに変わるあまがえるのことをおもいだしました。付録についていた澤口たまみさんが、かえるを語るおはなしに、とっても感激!アマガエルには、みずかきがなくて、岩をのぼって、野原にかえるための吸盤がついているのだと、いまさらながらに気が付きました。今はカエルを見たことがない子が多いのですが、この絵本でふれて、夏休みに、どこかで会えたら、と、願っています。(川崎)

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