にゃんころたいそう

こどものとも0.1.2.|2025年7月号

「にゃんころたいそう はじめるよ、ごろ~ん。からだをのばして~、にゅ~。ころころしよう、にゃんころ にゃんころ」。ねこが身体を伸ばしたり、ころころ転がったりする姿は見ていて面白く、とても気持ちよさそう! そんなねこの動きを体操に見立てた、思わずいっしょに身体を動かしたくなる絵本です。人気作『ぺんぎんたいそう』『かめかめたいそう』の姉妹編。

  • 読んであげるなら
    0才から
  • 自分で読むなら
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作者のことば

たいそうシリーズ完結編
齋藤 槙

9年ほど前に、「みみちゃん」という猫と仲良くなる機会をもらいました。彼女は保護猫でありながらも誇り高く、クラシック音楽と日なたぼっこが大好き。みみちゃんから、これまで知らなかった猫の面白さと美しさを教えてもらいました。

猫の動きは、人間がまねしても体に良いポーズが多く、まるでヨガの先生。猫師匠に体操を教えてもらいながら、この絵本の構想を練ってゆきました。

しかし、猫のしなやかで自由自在な動きを、定点観測のような視点で絵本にまとめることは、想像以上にむずかしいことでした。そのまま描くと、とろりと溶けてしまっているように見えたり、何をしているのかわからなかったり。8年ほどの時間をかけ、ようやく小さなお子さんにもわかりやすい動きにまとまったように思います。

この絵本づくりをずっと導いてくれたみみちゃんは、今やすっかりおばあさん猫です。これからの日々も日なたぼっこしながら「にゃんころ、にゃんころ」とごきげんに生きてほしいと願っています。

本作『にゃんころたいそう』は、『ぺんぎんたいそう』『かめかめたいそう』につづく三作目にあたり、たいそうシリーズの完結編のつもりです。

『ぺんぎんたいそう』は午前中に元気よく。『かめかめたいそう』は午後にのんびりと。そして『にゃんころたいそう』は夜にごろごろしながら体操してもらえるようにと考えました。

母が作曲してくれた楽譜と動画も、絵本と一緒に楽しんでみてくださいね。

基本情報

カテゴリ
月刊誌
ページ数
22ページ
サイズ
20×19cm
初版年月日
2025年07月01日
ISBN
テーマ

みんなの感想(5件)

息子は猫が大好きで、この絵本を持って帰ってきた時、絵本の表紙を見て「あ!!あぁ!!」と嬉しそうに満面の笑みで指をさしていました。ぐーぱーのページで、はじめはぐーぱーできなかったのが、今ではそのページを開く前にぐーぱーの仕草をしています。最後のまたあしたのページでは、ねこちゃん2匹にバイバイと毎回手を振るようになりました。大好きな息子がニコニコの毎日を送るために必要な絵本の中の一冊です。

寝る前のお布団の上でお決まりの1冊になりました。ネコが大好きな1歳半の息子。初めて読むときから、上手にマネっこしながら聞くことができました。

1歳3ヶ月の息子は、「にゃんころたいそう」が大好きです。猫と一緒にごろーんしたり、手を一生懸命グーパーさせています。おくちをあけて〜せーのっ!と言うと上を向いて「だぁっ!」と大きな声で叫んでいます。これから「にゃあ〜」と言えるようになったり、おしりをふりふりしたりできるようになるのかなと成長も楽しみになる一冊です。

発語が少しずつ出てきた娘がとても気に入っています。にゅーで体を伸ばし、ぐうぱあで手を動かして、お尻をふりふりして、最後はお口をあけて「にゃー」絵本を通して、言葉や意味をたくさん覚えてくれています。読むたびに成長を感じられ、母も嬉しくて、今日もにゃんころたいそうの絵本を持って来ないかなーと期待してしまいます。

ぐぅぱぁするにゃんころ達と一緒に手をぐぅぱぁしたり、「あしを」のところで自分の足をあげて「あーしっ!」と言いながら楽しんでいます。「ぺんぎんたいそう」「かめかめたいそう」もお気に入りで3冊とも「また あした」と言いながらページを閉じます。

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