こちらのお話を読んで、自分の娘と重ねてしまいました。私の娘はお気に入りのパンダのぬいぐるみがあります。生まれて半年ぐらいに、好きかもわからず主人が買い、気づいた頃には自然とパンダ好きに! 娘がパンダ好きということを知り、パンダグッズやパンダの人形が増えていきましたが、娘はずっと一緒にいるパンダを1番に大事にしていました。体が弱かったため、3歳までは2ヶ月に一回の入院をしていましたが、その時を振り返るとどの写真にも初代のパンダと撮ってあります。時には、枕になるパンダ、時には妹のような存在になるパンダ、娘の成長と共にパンダの存在が変わり、12歳になった娘は、今、大親友で学校であったことを話していたり、イライラしていることを伝えていたり! 12歳になった今でも⁈と思っちゃいますが、それだけ、信頼できる存在、心の拠り所なのかなと聞き耳をたててしまう母です。成長が嬉しい反面、寂しさもありますが、この絵本を通して、娘と重ね、大事に思う気持ちや心の温かさを感じました。ありがとうございます。
くまちゃんのでばんです
こどものとも|2025年10月号
くまちゃんは、ときちゃんが赤ちゃんの頃から一緒にいるぬいぐるみです。ある日、ときちゃんが飛ばした紙飛行機が林の奥へと飛んでいき、見えなくなってしまいました。泣きべそをかくときちゃんを見て、くまちゃんは「こんなときこそ ぼくのでばん!」と紙飛行機さがしへ出かけていきます。大好きな人のためにがんばる、ぬいぐるみのお話です。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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