あの子は一番

わたしは、一番に、なりたい

4年3組、2番、安東あかり。あかりは3年生までは出席番号が1番だった。今年1番になったのは「まこっちゃん」こと、青山真琴だ。あかりは足が速いし、絵も上手で、成績も良く、去年まではクラスのリーダー的存在だった。お母さんからは「スーパーガール」だと言われている。でも、まこっちゃんには、かなわない。あかりは、まこっちゃんを追い落とそうと動きはじめるが……やがて思わぬことに……。

  • 読んであげるなら
  • 自分で読むなら
    小学中学年から
¥1,870(税込)
この商品をシェアする

基本情報

カテゴリ
読みもの
ページ数
240ページ
サイズ
19×13cm
初版年月日
2026年04月10日
ISBN
978-4-8340-8920-2
テーマ
お友だち(新学期)/小学中学年からの読みもの

みんなの感想(3件)

朝比奈あすか様へ 私は今小学校4年生です。この本を読んで自分は青山真琴のような、こまっている人を助けることができるようなそんざいになりたいと思いました。ぜひ青山真琴目せんでぞくへんを作ってください!!まってます!!

お母さんから、すすめてもらった本でした。わたしは、今4年4組です。また読みたいと思うような、続きを読みたくなるような物語でした。自分が、この本の登場人物にれるとしたら、まこっちゃんのような、困っている友達を助けることができる存在がいいと思いました。まこっちゃんは、かっこいい!泣きたくなること、つらいこと、ないのかな。朝比奈さんの本を、また読みたいと思いました。

朝比奈さんの初の児童書とあり、近隣の図書館の受入れが待てず購入。一読して、勤務先の学校図書館へ寄贈した。一番目に手渡した児童は、「共感するところがいっぱいあって一気読みして泣いた!まこっちゃん〜!!!」と図書館に飛び込んできた。誰からも好かれる“まこっちゃん”に対抗心を燃やし、空回りしてしまうあかり。やがて孤立した彼女に、そっと手を差し伸べたのは…。胸を打つクライマックス。言葉にしなくても伝わる思いが、静かに心に残る。泣けた…。今を生きる子どもたちの背中を、やさしく押してくれる一冊。超おすすめです‼︎

※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。

※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。

※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。

あなたへのおすすめ

あのねメール通信

著者のエッセイや新刊情報を
毎月メールで配信します。

SNSで最新情報をチェック