イスラエルに住むアラブ人のおばあさんの喜びと苦労を描く作品。
イスラエルに住むアラブ人のおばあさん、ウンム・アーザルは大変な苦労をして子育てをしました。嬉しい時も悲しい時も、彼女の力になったのは子どもの頃におぼえた料理でした。文化人類学者の菅瀬晶子さんがウンム・アーザルの家族と生活して見たことを、パレスチナの食文化を交えて描きます。新聞の書評で取り上げられたり、ボローニャブックフェアの栄えあるブックリストに選ばれたりするなど、高い評価を得た作品、待望の復刊。
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