毎年ご好評をいただいている月刊誌プレゼント企画。今年は、4月号を合計80名様にプレゼントいたします。2019年度も各誌、楽しくバラエティ豊かな内容で、ご家庭での読み聞かせの時間をより楽しいものにできたらと思っています。
2019年4月号とラインナップの紹介
各誌の4月号をクリックしていただくと、詳しい内容や年間ラインナップをご覧いただけます。
2018年度の年間購読者の声
各誌のロゴをクリックいただくと、2018年度年間購読者の方の感想がお読みいただけます。
こんなに表情が変わるのかとビックリ!
印象に残った作品:8月号『でんしゃ くるかな?』
娘の好みが分かるように
正直、届いた中には私が選ばないような絵柄や内容の絵本もありましたが、娘にとってはそれぞれの面白さが分かるんだなと感じました。書店や絵本専門サイトで探す事もあるのですが、やっぱり何を選んで良いのか迷ってしまいます。だからこそ、今回の年間購読を体験してみて、娘の好みが分かってきましたし、色々なジャンルの絵本を知る機会になって、本当に良かったです。
M.Y.さん(北海道)お子さんの年齢 0歳
いつもいっしょのぱんだちゃん
印象に残った作品:4月号『ぱんだちゃん』
大切そうに抱き締め運んでいた
毎月ポストに届く絵本に大喜びで、「しゅんたの にもつ!」ととても大切そうに家の中までぎゅっと抱き締めて運んでいて、見ているこちらも嬉しくなりました。図書館や書店だと自分では選びそうにない本もありましたが、子どもにはそれがハマったりしたので、自分で選ぶのではなく、選ばれたものが届くのはとてもよかったと思います。
匿名(愛知道)お子さんの年齢 1歳
息子が自然と笑顔に
印象に残った作品:7月号『つん こん ぱっ』
絵本を与えるタイミング、逃さずにすんだ
日本のように、本屋さんに行って好きな本を買うことができない当地では、毎月届く絵本はとても貴重でした。購読開始時は生後3ヶ月で、絵本にまったく興味を示さなかった息子も、徐々にジーっと絵本を見てみたり、ページをめくったりするようになり、今では少しずつ絵本を楽しめるようになってきています。定期購読をしていなければ、いつ頃絵本に興味を示し始めるかもわからず、絵本を購入するタイミングを逸していたかもしれないと思います。
F.H.さん(インドネシア)お子さんの年齢 0歳
「これとこれとこれ!」と大興奮
印象に残った作品:11月号『のってみたいな』
読みたいときにいつでも楽しめる
自分の為の絵本がポストに届くというワクワク感があったようで、すごく楽しみにしていました。絵本を一緒に読む時間は、特に決めていませんでしたが、毎月届くことで、読みたいという気持ちになった時に、いつでも一緒に楽しめました。
K.O.さん(兵庫県)お子さんの年齢 3歳
我が子は興味をもつんだろうか……?
印象に残った作品:5月号『なんの くるまに のるのかな』
親が選ばなかったタイプの絵本と出会える
店や図書館で親が本選びを手伝うと、無意識に親の好みや、親が娘向けなんじゃないかと思うものに偏りがちだったと思います。 定期購読では、偏りなく年齢に合った絵本がセレクトされていたと思います。これまで親があまり手にとらなかったタイプの絵本に娘が夢中になっている姿をみて、こういう絵本も喜ぶんだとか、これくらいの絵本も楽しめる年齢になったんだとか、新しい発見がありました。
K.W.さん(愛知県)お子さんの年齢 2歳
1回読んだら覚えてしまった!
印象に残った作品:4月号『さあ あてて ぼくは だれでしょう』
絵本が薄いので保管しやすい
毎月楽しみに待っていて、届いたら大喜びするほど楽しみにしていました。絵本が薄いので保管するのに場所を取らずに助かります。いろいろ届いた中でも特にお気に入りの絵本は、子ども本人が興味を持って、何回も何回も読んで〜とせがんだり、自分でも読む回数が多かったです。
A.S.さん(大分県)お子さんの年齢 3歳
夢のある、やさしいタッチの絵本
印象に残った作品:5月号『たんぽぽのまほう』
新しい発見がたくさんあった
普段は親目線で娘のタイミングを見ながら読んでほしい本・季節の本をセレクトしたり、娘が自分で選んで読んだりしています。色々なテイストが選書されていて、初めは大丈夫かな? と思いましたが、自分では選ばないような本が意外と面白かったり、娘が気に入ったり、新しい発見があって良かったです。
C.K.さん(神奈川県)お子さんの年齢 5歳
絵本に豊かな遊びの時間をもらった
印象に残った作品:4月号『むしが こんなこと していたよ』
自分では選ばない本、新鮮で面白い!
こうした定期購読は初めてでしたが、自分では選ばないような絵本で、かつ毎回テイストやジャンルの異なるものが送られてくるというのは、とても新鮮で面白い経験でした。「ちいさなかがくのとも」は、私たちの暮らしの身近なところにある自然との出会いや、ちょっとした発見に焦点が当てられており、子どもはもちろんですが、大人も童心に返って再発見する喜びがありました。
I.N.さん(神奈川県)お子さんの年齢 3歳
一緒にオムライスも作りました
印象に残った作品:2月号『おとが あふれて オムライス』
封筒をワクワク開けて、早く読んで!
書店や図書館で絵本を購入したり借りようとしたりすると、つい、親視点でのおもしろそう、喜んでくれそうという観点で選びがちですが、定期購読だと、様々なジャンルの本がきて子どもの意外な反応があるため、バランスがよく、良いなと感じました。郵便ポストに定期的に届くので、今回はどんな本だろうと子どもが封筒をワクワク開けて、早く読んで! と毎月持って駆け寄ってきます。
M.W.さん(東京都)お子さんの年齢 3歳
読んで実験、「かがく」の楽しさを実感!
印象に残った作品:5月号『もやし』
思いがけない出会いにつながる購読形態
絵本はあれこれ買い与えていますが、どうしても親の好みのフィルタがかかります。定期購読は、自分も子どもも選ばなかったであろう絵本を手に取れる仕組みだと思います。思いがけない出会い、そして、興味関心の喚起につながる良い購読形態だと実感できました。
K.T.さん(愛知県)お子さんの年齢 5歳
届いた本を読みながら笑いだした!
印象に残った作品:8月号『デタラメ研究所』
普段なら手に取らないような……
今までは毎月本屋さんに足を運んでチェックしていましたが、その手間もなく、子どもも今月の本届いた~!と、その日に封筒を開けてうれしそうに読んでいました。 普段なら手に取らないようなタイトルの絵本を読んで、意外におもしろかった、やっぱり難しかった、といろいろな感想を持てたようです。
S.S.さん(愛知県)お子さんの年齢 8歳
たくさん励まされました!
月に1回届く「母の友」。仕事や育児で自分に自信が持てなくなった時、ささっと読んで元気になれる連載記事にたくさん励まされました!
また来年度も定期購読を申し込んだので、母としての教養を楽しく高め、自分なりの考えを持ちどーんと構えていられる母を目指していきたいと思います。
印象に残った特集:「4月号 子育てはじめての楽しみ方」「8月号 平和のためにできること」
4月号プレゼント応募要項
応募要項、応募条件をご確認のうえ、「月刊誌4月号プレゼントに申し込む」ボタンをクリックしてください。
ご応募は【2019年3月15日(金)23:59】まで受け付けております。
応募要項
- ①ご応募はおひとりさま(ご家庭)で1誌とさせていただきます。
- ②抽選で各誌10名、合計80名様に当たります。
- ③当選および落選のお知らせは、3月22日(金)までに福音館書店宣伝課よりメール(当選者の一部の方にはお電話)にて連絡させていただきます。
※なんらかの理由により落選メールが届かない場合も、3月22日(金)までに連絡がない場合は落選としてご理解をいただきますようお願いいたします。
応募条件
- ① 月刊絵本または月刊誌の対象年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭(「母の友」はのぞく)。
※対象年齢については年齢表をご確認ください。 - ② 4月号をお読みいただいた後、電話やメールでのアンケート調査にご協力いただけること。
- ③ ②にておよせいただいたアンケートの回答内容を、弊社のパンフレットやWEBサイトなどに掲載することをご了承いただけること。
- ④ 海外居住の方からのご応募も受け付けております。
※ご住所は、フォームの「自由記入欄」への入力をお願いいたします。