児童館の図書室でバルンくんを借りて、親子で楽しく読みました。色々な車が並んでいる場面では、あか！あお！きーろ！しろ！と車を指差しながら得意気に言っています。シリーズで揃えられたらいいなと思っていたので、復刊お願いします。

シリーズもので、他はハードカバーになっているし、子どもも好きだから。

バルンくんの012があったのですね！バルンは子供たちが大好き。音が好きなようです。是非読んでみたいです！

息子が生まれたのは2011年でせが、車大好きな子だったので(今でも好きです)バルンくんのお話は、本当に何度も読み聞かせをしました。
今回のこの企画で、まだ知らないバルンくんのお話がある事を知り、是非とも読みたい！と思いました。
どうかどうか、復刻しますように！
願いが叶わずとも、同じようなバルンくんファンのお子さんがたくさんいらっしゃると嬉しいです。

初代バルンくんが大好きでした。車のおもちゃを走らせる時にも、バルンバルンバルバルーンと楽しみました。作者さんと同じ『まこと』という名前も誇らしいようでした。

息子が大好きで何回も読んだ絵本です。
バルンくんシリーズ、大好きでした。

息子が小さい頃、穴があくほど読んだバルンくんシリーズ、今の小さな子達にもぜひ読んで欲しいです。

子供がバランくんシリーズが大好きなのでぜひ！

バルンくんの別の絵本を読んで、子供がとても気に入ったので、別の話も読み聞かせてあげたくて。

1歳のこどもが、バルンくんシリーズがとても大好きです。そのため復刊を希望し、読み聞かせをしてあげたいです。

車がとにかく大好きな長男は国産車から外国の旧車・スポーツカーなどとにかく興味津々です。
わが家では寝かしつけの時に沢山の本を読むのですが読んであげられる軽いサイズの本が助かります。

乗り物が大好きな長男は、バルンくんが大好きでした。彼が生まれる前に発行されたバルンくん、ぜひ復刊していただきたいです。

バルンくんシリーズを図書館で借りると、車が好きな2歳の息子が何度も「これ、よむ！」と持ってきます。シリーズで揃えたいので、ぜひ復刊をよろしくお願いします！

息子1歳の時に保育園で出会い、以来バルンくんシリーズを何度いっしょにたのしんだことか！もうすぐ一年生になる今でも、たまに読みたい、読んでもらいたいラインナップ常連です。母子のたいせつな思い出のシリーズ、ぜひ揃えて本棚に置いておきたいなと思います。
走るのだいすき、愛嬌ある表情ゆたかなクルマたちの世界。エンジン音のリズムもたのしげで、わたしも自転車で坂道を上がる時は、バルンくんのエンジン音を模して「バルバルバルーン！」と心でかけ声をかけています。
バルンくんの仲間たちも、それぞれの表情からモデルとなった車種が想像でき、クルマへの関心がどんどんと広がります。先日、バルンくんの実車を見かけて、息子、大興奮でした。

バルンくんシリーズは娘のお気に入りでよく保育園から借りてきていた（今はコロナ対策で借りられない）。思い出の絵本。

バルン君が大好きな二歳の息子がいます。寝る前に絵本を読むのですが、バルン君とともだちやお助け三兄弟などを読んでっと持ってきます！ゴーカートに乗る時も「バルン君に乗る」、車の服を着る時も「バルン君の服を着る」と、とにかくバルン君が好きな息子です。沢山の子どもたちにバルン君を読んでもらえたら嬉しいので、ぜひ復刊していただけるようお願いします。

愛嬌のある顔のバルンくん。このシリーズは子どものお気に入りです。バルンバルン　バルバルー！リズムの良い音が耳に残ります。復刊したら良いなあー！

バルンくん好きな息子にぜひ読んであげたいです！

バルンくんが大好きな息子。シリーズの絵本は全て持っています。保育園からの帰り道、歩かなくなったときに、バルバルバルーと声をかけると走ってくれます。もっとバルンくんのお話を読んでやりたいです。ぜひ、復刊してください。

バルんくんシリーズが大好きな子ども。それからのりもの好きになりました

バルンくんが大好きだった息子。保育園から毎週借りてきていました。すごく懐かしく、あの頃を思い出しました。

バルンくんを子供がすごく楽しそうに読んでいたので復刊してほしいです。

息子が小さい頃、たまたま宿泊したホテルのキッズコーナーでこのお話を読みました。
普段は落ち着いてお話を聞けなかった息子が、バルンくんに夢中になり、何度も読んだことを今でも覚えています。
思い出の絵本として、お家に並べたいので、是非復刊してほしいです。

言葉の発達に遅れがあり療育園に通う3歳の息子がいます。なかなか絵本に興味を示しませんでしたが、バルンくんシリーズは大好きです。ぜひ息子に読んであげたいです。

保育園に通う3歳の息子がバルンくんシリーズの大ファンです。保育園の読み聞かせの時間で知り、欲しい！と言って、一緒に本屋さんに探しに行きました。
是非、お願いいたします！

バルンバルンバルルーンと子供が何度もまねをしていました。
ぜひ我が家の本棚にお迎えしたいです。