雨上がりの道を歩いていたお母さんと女の子が、タンポポの花を照らしているおひさまを見つけます。おひさまは餌を運んでいるアリを照らし、大きな木の間からは、木漏れ日がきらきら。。植木鉢はおひさまであたためられて、小さな芽が育っています。おやつのゼリーの中にもおひさまがひかっています。お昼寝のお布団は、おひさまでふんわりあったか。おひさまの明るさ、あたたかさをおおらかに描きます。
読んでいて気持ちがほんわかとなる絵本です。 寝る前に子どもに読むと笑顔になっています。 他の人にもぜひ読んでほしい作品です。
子供が貸し絵本で読んで気に入っていたのでまた読みたいです
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読んでいて気持ちがほんわかとなる絵本です。
寝る前に子どもに読むと笑顔になっています。
他の人にもぜひ読んでほしい作品です。