イラストも素敵で、みんなと仲良く食べる、、食育の大切さを感じる絵本です

双子の孫の離乳食が始まったときにこの本をいただきました。娘は「もぐもぐ　がじがじ」と言いながらお口にごちそうを運んでいます。その様子の楽しいこと。見ている私もいつのまにか「もぐもぐ　がじがじ」と一緒に言っています。
絵本の世界から広がる幸せ。
手元に大切に保管されていた絵本をいただいて、親子三代の豊かな時間が積み重ねられていきます。

食べることに興味が持てるようになります。表紙の女の子の表情が最高ですよ。

離乳食の頃読んであげるとスムーズに食べることの喜びを知ってくれました。是非復刊をおねがいします。

図書館での読みきかせによく使うので、傷みもはげしくぜひ復刊してほしい。

孫が産まれたら、お祝いにプレゼントしたい絵本です。作者の中野さんは現役の幼稚園の先生だそうですが、子供たちの食事の様子の観察が生きていて、思わずほほえみました！

食べることの楽しさがあふれ出る文章と絵の迫力がいいです。

育児サークルでの読み聞かせの時、食い入るように見ていた子ども達。
そんなお子さんを嬉しそうに見つめるお母さん方。　もちろん読んでいる私も！
「食べることは幸せに通ずる」を実感できる一冊です。　
手元においておけるように、復刊をお願いいたします！　

みんなで食べる楽しさが伝わってきます。保育園でぜひ読んで欲しいな、と思います。

出てくる子供たちの美味しそうで嬉しそうな顔！子育て支援センターで働いているので、子供が少食に悩むママにおすすめすると必ず気に入ってもらえます。ぜひ復刊してほしいです。

保育園の給食の前によく読んでいます。今、保育士もずっとマスクをしていて共食もできないず、咀嚼を伝えることが困難です。そんな時この絵本で楽しく食べているお友だちと向き合ってあーんしたり、もぐもぐしたり、がしがじしたり。なんて嬉しいことでしょうか。名前を変えて読んでもらうことを喜ぶ子どもたち。自分の番の時はとても大きく口を開けてくれて、楽しく食育、食事ができます。言葉も絵も丁寧に考えられているのでしょう。おかげで子どもたちはこの絵本を食べちゃいたいくらい好きで、どこの園でもぼろぼろもしくは食べちゃった（ぼろぼろすぎて処分…）ぜひ未満児クラスには一冊ずつほしいところです。

元気いっぱいの子どもたちの幸せな食事の時間。幸せなひとときでした。

給食前に読み聞かせると、もぐもぐがじがじあーん、と唱えながら楽しく食事してくれた子どもたちでした。ハード版を手元に是非欲しいです！

絵が独特で「もぐもぐがじがじ」の音とよく合っていて、こどもからのリクエストが多かったです！ぜひ復刊してもらえたら嬉しいです。

保育園入園前、大人は給食の時間をイメージしたり、エプロン作りの参考にしたりして。子どもには保育園は楽しいところだねという気持ちで何度も何度も読みました。はじめての保育園に不安と希望の日々を思い出して、大切な1冊です。

この女の子と一緒にもぐもぐ食べる姿可愛いく、子どもたちから何度も読んでとねだられた本です。

保育教諭です。一歳クラスで、読み聞かせをしたときに、子どもがじっとみていたかと思うと、しばらくして他の遊びにいったかとおもっていたら、おいてあったこの絵本をてにとり本自体を、『かじかじ』していたんです。
いまでも、そのまま現存していますが、他の子にも、みせたいのですが、かじかじの跡が、気になってしまいます。
ぜひ、復刊していただきたいです！この年齢時代のたべる様子が、よく描かれていて笑顔になります。ほんとにかわいいです。

孫にご飯を食べさせる時に読んでやるとご機嫌で食べてくれます。

出てくる子が子どもにとてもそっくりで気に入っています。保育園にしかないので自宅にも欲しいです

苦手な物や、食事中遊びだしてしまっても、「○○ちゃん、あ〜ん。もぐもぐ、がじがじ、ごっくん」と言えば笑顔で食べてくれます。食事が楽しくなる魔法の言葉です。

幼児達にはとても身近な内容で、私が読むといつも一緒になって声を出してくれます。孫達も、ご飯を食べる時は「もぐもぐ・がじがじだね」と言いながら楽しそうに食べます。こんなに楽しい絵本があることをもっと知ってもらい、たくさんの親子や保育士さん等々、子育てに関わる人達に届けたいです。

給食の前にこの絵本を読むと、
子どもたちがとても喜んで食事の時間を過ごしています
食事が大好きになる一冊です

もぐもぐがじがじ、、とすぐ覚える魔法の言葉！！子どもとご飯を食べてても、もぐもぐがじがじ、、と言えば、あっという間に食べてしまいます。

以前働いていた園で人気だった絵本です。大人が好きだと、子どもも楽しんで見るようになります。食育にもつながるこの絵本、ぜひ我が子にも読んであげたいので復刊お願いします！

何度も読みました。子供たちも大好きな本でした。親も子供も食べる時間が楽しいものであってほしい。ぜひ、復刊してほしいです。

保育士です。園でのお昼ごはんの時間にはいつも「もぐもぐ　がじがじ」「ごっくん！」「おいしいね」と子どもたちに声をかけています。
誰かと一緒に、楽しく美味しく食事をする…毎日欠かせないことだからこそ大切にしたいですね。
これからもずっと、この絵本と共に食事の時間を楽しんでいきたいと思います。

保育園で、お昼ごはん前の準備を待っているときに読んでいます。1歳半を過ぎた子どもたちも、食べるイメージが分かるようになり、お話を聞きながら、まねっこしてます。

家庭はもちろんですが、今コロナ禍で保育の現場では子どもたちに「もぐもぐ」「ゴックン」が言葉だけになってしまう日々…この絵本は本当にいいです！

2児の母ですが、姉が保育園で読んでもらってお気に入りでした。図書館で借りて、自宅でも読み聞かせしました。丸呑みのくせがあったのですが、よく噛むことの大切さをリズミカルな言葉で楽しく伝えることが出来、大変助かりました。

ごっくんのことばが大好きです。ハード版で持って置きたいです。

娘が図書館で読んでから大好きな本になりました。
レンタルの期間が終わる度に、もぐもぐどこかなー？と言って探しております
是非復刊をよろしくお願いいたします

こどもたちの表情、言葉のひびき、何度も繰り返して読みたくなります。
親子がたくさん訪れる施設に勤務しており、図書コーナーにおきたいです。
復刊お願いします。

子供と一緒に読んでいて楽しい本です。

口ずさみやすいフレームで楽しみながら食育ができる素敵な絵本ですので是非復刊してほしいです。

小さい子どもにも食べる幸せがストレートに伝わる一冊だと思います。

あまり噛まずに丸のみしてしまう我が子たちに楽しく読み聞かせてあげたいです。ぜひ復刊お願いします！

孫が大好き💕です

一歳の子もにこにこして聞いちゃうくらい。もぐもぐかじかじに反応して楽しく聞けちゃう絵本です。

子どもの大好きな本の一つなので、ぜひ復刊してほしいです。

絵本が大好きな母のおすすめの本です。私はあまり本に興味はありませんが、母がいつも絵本を買ってきて、家にはいっぱい絵本があるので、うちの４人の子供たちも絵本が好きになったようです。そんな母のおすすめの本なので、いい絵本なのかなと思います。

母がよく読んでいて子供にも読み聞かせしています。

我が子が幼い時に図書館で読んだ記憶があります。よく噛むって小さな子には説明が難しいけど、この本のおかげで理解してくれた。なつかしい!

食事という子どもにとっても身近なテーマで親しみやすいです。実際の食事場面でも「もぐもぐがじがじ」と声をかけながら楽しく食べるきっかけづくりになりそうです。

あみちゃんや、ゆうくんの表情がとてもよくて、見ていて食べたくなる感じ！もぐもぐかじかじの音を読むと、息子も楽しく聞いていて、いっしょに口を動かしていました。

二年くらい前に友人宅で読ませてもらった時に気に入ったので、本屋で探していましたが、見つかるわけもなく…。ぜひ復刊してほしい一冊です！！

2児の母ですが2人ともとっても大好きな絵本です！
「あーん」と言って、もぐもぐがじがじと絵本を見ながらまねっこする姿が、とっても可愛く、それだけ夢中になる絵本だと感じました。
ぜひたくさんの人に見てもらいたいです！

読むたびに口真似をして　もぐもぐ　がじがじ　と楽しそうな孫の姿をうれしく思っています
皆様にもまたこの楽しさをぜひ体験していただきたいと感じています

マスクでなかなか食べ方を教えられない今、ぜひほしい1つです

これを読むと子ども、ももぐもぐしながら見てました。食事の際「もぐもぐがじがじ」と言うと上手に咀嚼してくれ感動したことを鮮明に覚えています。ボロボロになったのでぜひ復刻していただきたいです！

子どもたちに届けたい絵本です。

この絵本がハードになっていないことにびっくり❗️
保育士です。月刊誌としてこの本が保育室にありました。子どもが好んでこの本を持ってきては膝に座るので、読んであげる度に似ているおともだちの名前を言いながら「あーん、もぐもぐ　ごっくん」と一緒に食べる真似をしてはにこにことかわいいえがおを見せてくれていました。食べ物もとても魅力的に描かれていて、大好きな絵本のひとつです。
ぜひ復刊してたくさんの子どもたちが、絵本の中のおともだちといっしょに食べることの喜びを味わってほしいと思います。

娘が幼稚園に入る前によく読んでいました。
大人は幼稚園がどんなところか、お友達と一緒に食べるのはどんな感じか知って欲しいなぁという気持ちからでしたが、娘は絵本の中に「お父さんとお母さん、いないよ」なんて最初は不安そうにしていましたが、繰り返して読んでいくうちにお友達と過ごすことが楽しみになっていったようでした。
そんな娘ももうすぐ小学生です。
思い出の1冊になりました。

食べる楽しさがリズミカルな言葉とともに味わえます。

この本の魅力は、すなおで可愛らしい子どもの表情をそのまま絵本で見て、真似をする事ができる今までにない絵本だと思います。ぜひ、復刊をお願いします

欲しいのに中古でもなかなか見つかりません…！是非復刊していただきたいです。離乳食初めてのときから読んでます。子どもも大層気に入って、何回も読みました。幼児の食事風景をテーマにした絵本って他にはないんじゃないですか？食事も大切な生活の一部です。「もぐもぐがじがじ」この言葉の響きがいい仕事してます。

かわいいお顔の絵と「もぐもぐがじがじ」の言葉のリズムのバランスが絶妙です。私の家は「がんじがんじ」でした。一緒に「もぐもぐがじがじ」しながら、食べることの楽しさを共有できる一冊です。

中々食べなかった娘が、この本を読んでリズミカルに楽しそうにもぐもぐ　がじがじしていました。
お陰で食べることが好きになったようです。

うちの子供たちは皆もぐもぐがじがじと言うと苦手な食べ物も全部平らげる様になり、好き嫌いが無くなりました笑

食べることの大好きな孫。
どんどん口に頬張ります。
絵本のページそっくりです。
もちろん、絵本も大好き！

地域の方が作ってくださいました。
食べ物に対する興味にも繋がる、イラスト、リズミカルな音のリズムがステキです。
小さな我が子にはまだ少し早いが、読み聞かせにしたいです。

1、2歳の子どもに読み聞かせをすると、真似をして口を「もぐもぐ　がじがじ」と動かして、一緒に楽しんでくれます。

図書館でぜひ置かせて頂きたい本です。

リズムの良い言葉で子供たちも大喜びです。

読み聞かせによく使いました。

子供がとっても大好きな1冊です！
「もぐもぐがじがじ」と、言いながらご飯も食べてくれます(^^)
食べることが苦手だった子供がですが絵本のおかげで食べることに前向きになってくれたような気がしています！

孫三人に読みました。離乳食を進めるときに「もぐもぐがじがじ」と言いながら与えると、0歳でも口を動かしながら食べる真似をし、いやいやと戦いながらの食事の時間も、苦痛を和らげる事が出来ました。

また、絵本にあまり興味を持たないで、読んでいる途中でうろうろしてしまう子も、この本なら、何度でも読んで欲しがりました。

ぜひ、復刊していただいて手元に置きたいです。

食べることを大事にしてほしい！やさしい言葉と子どものパワーを感じる絵が好きです。

図書館にあって気に入ったからです。

作者が地元の方で親近感もあります。２歳の孫は両親が共働きで、私が保育園の迎えから夕食の世話をしていますが、もぐもぐがじがじって本当に大切。口癖です。孫と
絵本を一緒に楽しみたいです。

子どもが図書館で読んで気に入った絵本です。
気に入ったというレベルではなく、ご飯を食べるときに「もぐもぐがじがじごっくん」の流れはうちの食事の恒例になっているぐらいです笑
是非手元に置いておきたいです！

何とも言えない表情が大好き
何度も何度も子どもたちに読み聞かせしたい絵本
ぜひハンドカバーにしてください

子供が小さいときに、よく読んであげました😌
ご飯を楽しんで食べてくれました😌

子供が楽しんで、きちんと噛んで食事をたべてくれるようになりました！復刻きぼうです！

食べることが大好きな子供が、絵本でも美味しそうに食べる仕草をしていて、とても可愛かった思い出があります。

楽しい

ちょうど息子が固形食を始めた時に届いた一冊でした。
食べる時にもぐもぐという表現はしていましたが、がじがじというフレーズは歯で噛むという表現にピッタリでした。それからは「もぐもぐかじがじ」という声かけをしながら食事をしました。息子もこのフレーズを気に入ってくれて、私が食べてる時にも言ってくれました。この絵本のおかげで楽しく食事ができたので、多くの方に読んでいただけたらいいなと思いました。

噛む事が大切であることを親子で確認できるし絵がぴったりであると思います。

食べることの楽しさを、鮮やかな絵と豊かな言葉で紡いだ傑作。

言葉のリズムが楽しくて、孫が喜びます。

言葉のリズム感とインパクトのある子供の顔がとてもいいです。孫に読み聞かせしたら、ずっと、「もぐもぐ、がじがじ」って、いいつづけていました。

中学校での、保育実習にぜひとも揃えておきたい絵本です。食べている様子をいきいきと愛らしく、力強く描いている生きる力を讃える1冊です。ハードカバー化熱望。

小学校の図書館に、支援学級と低学年の擬音の学習用に購入しました。今度は孫にプレゼントしたいので、ぜひ復刊してください。

以前、この絵本を保育園で借りてきました。絵本に合わせてもぐもぐがじがじ口を動かす息子。そして私の口にも運んでくれ、一緒にもぐもぐがじがじ。とっても楽しい絵本タイムでした。

0歳のときに出会った一番印象的な絵本です。1人目の離乳食期に不安でいっぱいになりながらあげていました。「もぐもぐがじがじ」の言葉に出会って離乳食あげるのが楽しくなりました。お守りとして、出産祝いの1つとして、もぜひハードカバーで持っておきたいです。

歯科医をしております。
長年食べると言うことに携わっていますが、食べない子だった長女の離乳食に苦戦して、次は絶対頑張らないと心に決めて臨んだ次女の離乳食を進めている頃に出会いました。
なんとも美味しそうに食べる姿に、難しく考えず食べることの楽しさを伝えればいいのだと思えた一冊です。

また、「もぐもぐがじがじとしっかり咀嚼し、ごっくんと嚥下する」この一連の動作は幼児期に発達させる大事な機能です。
話すことや走ることと同じように何度も何度も繰り返しトレーニングする必要があります。リズミカルに楽しみながら食事して成長を促す一冊です。

孫が気に入っています。ぜひいつでも購入できるようにしてほしいです。

ことばのリズムがよく、繰り返しに安心感があります。

離乳食が始まった孫に「噛む」という行為を伝えたい時にこの絵本「もぐもぐがじがじ」を知りました。
そうか！がじがじ！！と納得し、それからは孫と食事をする時は「もぐもぐがじがじ」と言いながら食べています。
絵本の世界を楽しむだけでなく、乳幼児の生活に役立つ絵本です。是非復刊してください。
宜しくお願いします。

子育て中の娘にプレゼントしました。
楽しんで読み聞かせをしてるそうです。
言葉の音が、心地よいです。

保育現場では今マスクでなかなか子ども達にもぐもぐがじがじを見せてあげることができにくくなってます。あまり噛まずに丸のみしてしまう子に伝えていけたらと思います。我が子も小さいころ、この繰り返しのもぐもぐがじがじを一緒にやって、大好きでした。

作家は、鳥取の元文庫仲間です。長年の夢がかなって、やっと作家デビューしました。もう、嬉しくって、嬉しくって、150冊ほど、売りました。
　1歳、2歳をお持ちのお母さん、障がい児を持ったお母さんにもプレゼントしました。
　何度も繰り返し読んで楽しんでいますとこえがけしてくれていました。
　昨年久しぶりに障がいを持ったお母さんに出会いましたが、「今も大好きな絵本でずっと読んでいます」といってくださいました。
　楽しくご飯を食べるのが何よりです。是非、復刊してほしいです。
私たち鳥取の希望の星✨の作家さん、私たちも勇気をもらえます。

子ども達が大好きな本なので是非、復刊して欲しいです。

この本を読むと子どもたちはみんな一緒にもぐもぐがじがじとやってくれます。
ほっぺた膨らませてほんとかわいい顔です。

あかちゃんのお話会や保育園の未満児さんで読みます。
もぐもぐがじがじ、よくかむことは大事。そして最後に、ごっくんするのも大事です。

保育園？での集団での食事の様子が新鮮でした。保育園へ読み聞かせに行くので、よく使います。
リアルさを感じました。
知り合いにも紹介したいので宜しくお願いいたします。

読み聞かせボランティアです
真っ赤なほっぺの子どもか美味しそうにたべるイラストと『もぐもぐ　がじがじ』『ごっくん』の軽妙な文章
まさにページを開くのが楽しい絵本です
孫も大好き、読み聞かせでもよく読みます
離乳食始めやスプーンを上手に使い始める時期には読んであげたい一冊です

本屋です。どのお子さんに読んでも、もぐもぐとお口が動いてどのお子さんも食い入るように見入っています。先日も図書館でかりたけど、手に入りませんかとと問い合わせがありました。

何度も読みました。お友達の顔にご飯粒つあてるのを見つけるととってあげようとしてました。