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かえるをのんだ ととさん

日本の昔話

腹の痛くなったととさんは、お寺の和尚さんに相談に行くと「腹に虫がいるから蛙をのむといい」と言われ、蛙をのみこみます。その後、蛇、雉、猟師、鬼と前にのみこんだものを食ってしまうものをのみこみます。最後は和尚さんがととさんの口の中に「鬼はそとー」と豆を投げこむと、お腹の鬼が「これは節分の豆だ。痛い痛い」といって、尻の穴からとびだし逃げていくという落ちの「まわりもちの運命」という、聞いて楽しい昔話です。

  • 読んであげるなら

    3才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体900円+税
ページ数 : 32ページ
サイズ : 20×27cm
初版年月日 : 2008年01月25日
ISBN : 978-4-8340-2305-3
シリーズ こどものとも絵本

その他の仕様 +

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みんなの感想(8件)

  • 学校、保育園で読み聞かせをしています。子ども達からは、特に男の子は「怖い話が良い」とよく言われます。怖いというのは、うわぁっと思ったり、ドキッとしたり、ゾクッとしたり、インパクトを感じる事なんじゃないかと思います。そういう点で、この本はピッタリという気がしています。また、2月は節分がらみの本を読みたいので、その点からも嬉しい本です。

    久冨百合子さん

  • 日本の昔話もいろいろありますが、めずらしい話で子ども達が喜んでくれました。(読み聞かせボランティアをしています)

    遠藤雪子さん

  • 節分の前の日に読みました。少しでも豆まきを楽しんでもらえたらと思っています。読みながら子どもの様子を見ていると、カエルやヘビなど飲み込む時に、一緒に口を開けていました。読み終わると、漁師や鬼を飲み込んだことや、漁師や鬼が嫌がったり逃げなかったこと、最初の虫がどうやって入ったかなど、話がつきませんでした。とても楽しい本でした。

    マナムさん

  • 保育園のクリスマスプレゼントでもらいました。いくつかの候補の中から、この本を選びました。かかさんは何でも「おしょうさまにききなされ」だねと、子どもは楽しそう。何度も何度も読んで、パパ、ママ、子どもの3人で、ととさん、かかさん、おしょうさまになって遊んでいます。本の内容も覚えてしまいました。

    くまゆうさん

  • 本のタイトルを読んですぐ見本に手がのびていました。カエル・ヘビ・きじ・りょうし・オニ・をのみこむおもしろさ 小さな子も繰り返しなのでわかりやすかったと思います。ありえへんと言いながらつぎはなに?えっー! 最後の鬼の飛び出すとこも大笑い。楽しませていただきました。子供達にこれからも、色々な絵本を読みきかせていきたいです。

    小路 和子さん

  • ととさんのなさけないせりふ、「かかさんや~」の決まり文句が子供たちにはお気に入りのようで、必ず、「かかさんや~」と一緒に声に出して読んでいます。この前は、ついに、困った息子は私に「かかさんや~」と呼びかけていました。私も面白がって、「おしょうさまにきいてみなされ~」と返しました。

    桃花母さん

  • 昔話大好きです。ちょっと残虐な場面があるものとかもあるのですが子どもはすんなり自分なりに受け入れてますよね。このおはなしで主人公はもちろんととさま!でも本当の主人公はととさまがどんなピンチで「おしょうさまに相談しろ」と言いのけたかかさまに違いありません。ととさまはおろおろ、かかさまは腹が座っていれ気持ちがいい!こんなかかさまを見習いたい!娘が一番気に入っていたのはラストです。尻からというのが最高に面白かったようです。

    まおるさん

  • 昔話大好きです。ちょっと残虐な場面があるものとかもあるのですが子どもはすんなり自分なりに受け入れてますよね。このおはなしで主人公はもちろんととさま!でも本当の主人公はととさまがどんなピンチで「おしょうさまに相談しろ」といいのけたかかさまに違いありません。ととさまはおろおろ、かかさまは腹が座っていれ気持ちがいい!こんなかかさまを見習いたい!娘が一番気に入っていたのはラストです。尻からというのが最高に面白かったようです。

    まおるさん

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