かん かん かん
ここは不思議な踏み切り。「かんかんかん」のリズミカルな音に導かれて、遮断機の向こうを様々な列車が通ります。食べもの列車、自動車の列車、それからそれから……?小さい子どもにとって、踏み切りに「かんかんかん」が鳴り響く時間は特別なもの。どんな電車が来るかな?前に見た緑色の電車かな?もしかすると見たことのない電車かもしれない……あっ、きた! さあ、「かんかんかん」劇場の始まりです。
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読んであげるなら
0才から
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自分で読むなら
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カテゴリ | : 絵本 |
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定価 | : 990円(税込) |
ページ数 | : 20ページ |
サイズ | : 21×20cm |
初版年月日 | : 2010年06月10日 |
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ISBN | : 978-4-8340-2480-7 |
シリーズ | : 0.1.2.えほん |
その他の仕様 +
みんなの感想(4件)
絵と「かんかんかん」などのフレーズが、子どもはとても気に入って笑顔で楽しんでいた。
有坂悠希さん
おすすめの絵本として紹介されているのを見て、この絵本を知りました。4か月の娘のために購入し、読み聞かせています。いろんな列車がくるのをじーっと見ているようです。身のまわりのもので作られている列車たち、大人の私も見ていて楽しいです。
八島知世さん
絵と「かんかんかん」などのフレーズが、子どもはとても気に入って笑顔で楽しんでいた。
有坂悠希さん
おすすめの絵本として紹介されているのを見て、この絵本を知りました。4か月の娘のために購入し、読み聞かせています。いろんな列車がくるのをじーっと見ているようです。身のまわりのもので作られている列車たち、大人の私も見ていて楽しいです。
八島知世さん
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