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時計坂の家

12歳の夏休みがはじまる1週間前のこと、フー子は憧れの従姉妹マリカから1通の手紙を受け取った。夏休み、祖父の住む街に遊びにこないかという誘いだった。 初めてのひとり旅、そしてマリカと過ごす夏休みへのときめくような思いを抱えたフー子を待ち受けていたのは、思いもかけないできごとだった。 祖母の死に隠された秘密。踏み入れてはいけない蠱惑の園・・・・・・あらがえない魅惑に惹きつけられながら、フー子はその真相に近づいていく。

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    小学高学年から

カテゴリ : 読みもの
定価 : 本体1,900円+税
ページ数 : 344ページ
サイズ : 21×16cm
初版年月日 : 2016年10月10日
ISBN : 978-4-8340-8293-7
シリーズ 福音館創作童話

その他の仕様 +

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みんなの感想(9件)

  • この本はフー子が園のまん中にいっておばあさんをさがしにいくところがおもしろくて、とてもぞくっとしました。文章の中で、きょうふがおそってきたという文章もぞくっとしました。あと、こびとちゃんみたいな園の中の女の子がかわいかったです。えをかいている千葉さんのえがとてもみ力てきでした。とくにフー子が園のまん中にいったときのえがすごかったです。とてもむずかしそうなえでした。たかどのさんも、ちばさんもすごいです。

    鈴木 里依さん
    お子さんの年齢:小学中学年

  • 私は時計坂の家を図書館で見つけました。作者の方の名前を見て、すぐに手にとってしまいました。私は、昔何かのプレゼントで、高楼方子さんの「ココの詩」をもらったんです。その本を読んで、小学3、4年生くらいだった私は、この本にとても惹きつけられました。素敵な表紙を見て、わくわくして読み出しましたが、読んでいると私が主人公になったみたいになり、苦しい気持ちになってしまうのです。図書館で高楼方子さんの本を見つけて、読んでみたくなりました。読んでみたら、やはりとても惹きつけられると思いました。高楼さんの本は読んでいて、次の展開が気になったりドキドキするんです。これからも高楼さんの本を見つけたら、読んでみようと思います。

    匿名さん

  • 初めて読んだのは「十一月の扉」です。子ども向けというより、子ども心の自由な気分にさせてもらう、なつかしい感受性に出会えたような本でした。この時計坂の家は何ともおもしろくミステリアスですが、千葉史子さんの絵が文章の行間のおどろおどろしさを表していて、想像力を満たしてくれました。何だか初めてのおもしろさに出会えて良かったです。

    花子さん

  • 私はファンタジーのお話が好きだったので、読むのにピッタリでした。一つ一つがおもしろいので、どんどん読むことができました。

    匿名さん

  • 2014年に「れもん、よむもん!」を読んだ時、時計坂の家のシーンを読んだ瞬間に、小学校の図書室で借りた時計坂の家のストーリーや手触りを思い出しました。今すぐ読み返したい!と、図書館へ走り、読み始めた途端にヒリヒリするような、あの読んでいる最中の気持ちが、小学生の時のままに蘇りました。花園へのPOMのあの空間への憧れ。一気に引き込まれました。ぜひ手元に置いておきたいと書店を探したのですが、品切と言われ泣く泣くあきらめました…がTwitterで再販を知り、本当に嬉しかったです。発売日に購入したのですが、忙しく買ったままになっていました。夏に読みたい!と、今回読み返しましたが何回読んでも同じ気持ちで楽しむことができます。「時計坂の家」は今後ずっと手元に置いて読み返していきたいと思います。再販を決定してくださり、本当にありがとうございます。

    匿名さん

  • 不思議な作品でした。ミステリーとホラーとファンタジーが混ざったようなお話。謎が解けていくまでが、すごくドキドキしました。解けたら解けたで、少し怖かったです。久しぶりに児童書を読みましたが、とても楽しめました。今後も、大人も楽しめる児童書をぜひ発売していってほしいです。

    小坂井 麻有さん

  • 今までに3度読みかえしましたが、初めの2回はあまり興味をもっていませんでした。なにしろまだ3・4年生のころだったし、少し中学年の時に読んだのでこわかったと思います。しかし4月に6年生になって読みなおしてみたら「興味がない」なんてとんでもない!素晴らしい作品でした。ファンタジーよりミステリーみたいな感じです。主人公のフー子ちゃんが不思議な園を行き来する度に失踪したフー子ちゃんの祖母のなぞがどんどんとけていきます。福音館書店で再版していただいて本当に良かったです。私は初め昔の方を読んでいましたが、ふりがながないので、話の重要人物の名前を読み間違えてしまいました。映介を<ハカイ>とよんだのです。千葉史子さんの絵は内容にどっぷりひたれます。あとで、作者の姉妹だとしって、なるほど!と感心しました。そりゃそうです。仲良し姉妹でなきゃとてもあんなお話ぴったりの絵はかけませんもの。わあ!もう入りません!とにかく続編をお願いします!!!

    秋本 沙耶さん
    お子さんの年齢:小学高学年

  • すこしふしぎなかんじの世界が好きなのと、主人公の気もちが表してあって、すてきですきです。私は物語が好きです!!

    篠原 夕子さん
    お子さんの年齢:小学中学年

  • この本は読めば読むほど深く引き込まれていって、他にすることがあっても放り出して読み進めるくらい、とても不思議で魅力的でした。自分たちの手で花園の意味や、チェルヌイシェフの正体が一つずつあらわれていく所がドキドキして、ページをめくる手が止まりませんでした。また、フー子の園へむけての欲求が手に取るように分かって、なんだか自分も一緒になって園へ冒険しているみたいで、読み終えた時の充実感はなんともいえませんでした。高楼方子さんの作品は長編から絵本まで全部読みましたが、全部楽しかったりワクワクしたり引き込まれたりなどで、何回読み返しても飽きません。大変だとは思いますが、これからも頑張って下さい。読む人に与えるなんともいえない充実感や引き込まれるような魅力を文字で表現することができる、そんな技を私も見習いたいと思います。そんな物語を書いてくださり、ありがとうございました。

    お子さんの年齢:小学高学年

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