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てぶくろ

ウクライナ民話

おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやって来ましたよ。手袋の中はもう満員! そこにおじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いったいどうなるのでしょうか?

  • 読んであげるなら

    3才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体1,000円+税
ページ数 : 16ページ
サイズ : 28×23cm
初版年月日 : 1965年11月01日
ISBN : 978-4-8340-0050-4
シリーズ 世界傑作絵本

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みんなの感想(4件)

  • おじいさんが落としたてぶくろに、小さなねずみからどんどん大きな動物が入っていき、最後は大きなのっそり熊までもが手袋に入っていきます。繰り返しのやり取りがここちよくて、子供も台詞を覚えていっしょに言ってくれます。絵も素敵です。

    ひなぽんさん

  • 寒い寒いロシアの冬。おじいさんが森の中で手袋を片方落としていきました。それを見つけた動物達が次々と中に入っていくのですが小さい手袋の中に。。?中はどうなっているんだろう?いろんな想像力が働きます^^☆梯子がかかったり、窓が出来たり、煙突まで!?(笑)読めば読むほど新しい発見があります。そして、もう入れない!むりだよ~!!となったときにもどうぞ♪と迎え入れる寛容さ。とてもとても心温まるお話だと思います^^。

    パンくん大好き!さん

  • 『くいしんぼねずみ』『ぴょんぴょんがえる』『おしゃれぎつね』という呼び方がとても好きです。『はいいろおおかみ』が入ってギュウギュウの手袋に『きばもちいのしし』も入りたいだなんて…。でもそこがこの手袋のスゴイところ!ちゃんと入れるのです。「入れたのは1階にもドアが出来たからだ!」と子供心に納得したのを覚えています。これが絵本の素晴らしいトコロですよね!成長していくにつれて、そんな小さな発見を長い間感じなくなっていた自分が少し悲しい。でも、この絵本を読んで久しぶりに小さな頃、何もかもが驚きや発見だった頃を思い出しました。そんな気持ちを思い出させてくれた「てぶくろ」に感謝感謝です。

    53taroさん

  • 繰り返しが心地よい3歳児にうってつけの絵本です。小さな手袋の中に現実には入るはずのない大きな動物達が何匹も入っていく様子を想像することがまた素晴らしい絵本体験となっているようです。

    ハイディさん

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