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てぶくろ

ウクライナ民話

おじいさんが森の中に手袋を片方落としてしまいます。雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」と仲間入り。手袋はその度に少しずつ大きくなっていき、今にもはじけそう……。最後には大きなクマまでやって来ましたよ。手袋の中はもう満員! そこにおじいさんが手袋を探しにもどってきました。さあ、いったいどうなるのでしょうか?

  • 読んであげるなら

    3才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体1,000円+税
ページ数 : 16ページ
サイズ : 28×23cm
初版年月日 : 1965年11月01日
ISBN : 978-4-8340-0050-4
シリーズ 世界傑作絵本

その他の仕様 +

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みんなの感想(32件)

  • 『てぶくろ』は、幼稚園の劇でもやっていたので娘が興味津々でした。さわやかな動物、荒い動物が一緒にてぶくろに仲良く入り面白かった。かえるの描写も独特だった。

    森 有沙さん
    お子さんの年齢:4才

  • クリスマスプレゼントとして頂きました。4歳の子(男児)が自分ではなかなか選ばない本なので、頂いた時は嬉しかったです。「どんどん増えるのが、大きなかぶの話みたい」「でも絵が怖い」と言っていました。冬の山の寒々しい感じが怖さを感じたなら、必要な感性だなと思いました。かわいい絵のマイルドな本が増える中、色々こまかい所まで感じることが出来る絵本だと思います。

    ユキさん

  • 子どもの頃母が、福音館の本がたくさん入っている木箱を買い、その中にありました。心が温かくなる内容で、とても好きです。子どもがこれを題材にした劇を保育所で1歳の時にし、絶対また我が子にも読んであげようと思い、もうすぐ3歳になるので購入し読み聞かせました。きつねさん、かえるさん等と呼びながら一緒に読んでいます。とても興味を持って聞いてくれるので、自分が好きだった本をまた息子に読むことができ、嬉しく思いました。

    レオナルドさん

  • 児童書(日本中で読まれている)Best5に入っていて家になかったので、まだ産まれてまもない孫ですが、将来読んであげたいと思い購入しました。みんな、誰でもおいでおいでとしてあげられる寛容さが、すばらしいと思いました。

    ハイジさん

  • 強いジェンダーバイアスのかかっていない絵本を常日頃探していますが、古いものでも新しいものでも、日本の作品は逆に多様性が無いものが多く、購入をためらうことが多いです。キャラクターは大体〇〇くん。ちゃんの場合、表現方法はリボンやまつげなどの装飾。~だわ等古典的?語尾表現。うさぎキャラクター:メス、カエルキャラクター:オスが当たり前に流通している中“てぶくろ”ではそうではなかったので、購入のきっかけになりました。

    本コマゴメさん

  • 双子の息子たちは、よく一緒に「おおかみが来るぅー」「さいが来るからぁー」などと言い、部屋の隅に色々なおもちゃを囲って隠れて遊んでいます。一つの手袋に、何匹もの動物がぎゅうぎゅう詰めになる所が双子の遊びと重なり、ほほえましく感じました。

    えいけんさん

  • 保育園の生活発表会で、これを使いました。色々な動物が出て来て、とても楽しかったようです。家に帰っても、妹(2ヶ月)に読みきかせをしており、とてもほほえましかったです。

    くいしんぼうネズミさん

  • 色々な動物が次々と出てきて、一緒に楽しめます。ほっとする様な内容で、安心して読み聞かせが出来ています。動物が増えると、今何人目?ときいてきたり、大きいねと言ったり、毎回ちがう楽しみ方が出来ていて、親も発見がありました。

    しゅうちゃんママさん

  • 私も子どもの頃読んだことがあるのですが、内容は忘れてしまっていました。ただ、子どもが生まれる前からも、表紙の絵やてぶくろの絵は見かけたことがあるので、印象は残っていたのだと思います。子どもも難しいかなと思いましたが、気に入って何度も「読んで」と持ってきました。

    ゆかりママさん

  • もうすぐ3歳になる子どもへ読んであげようと思ったのですが、本人はまだ興味がない様子でした。先に私が読んでみたところ、とてもかわいらしい絵本だなと感じました。ページを捲ると右から左からと動物達がやって来て、次のページではてぶくろにおさまっているという、大人には想像が難しいような、そんな楽しい世界に引き込まれました。子どもと一緒に読める日が待ち遠しい本です。

    まちこさん

  • 寒い雪の中で、次々に手ぶくろの中に暖をとりに来る動物たちに、心が暖まりました。

    久保田政樹さん

  • 面白い話でした。絵も美しく、めいの興味を引くと思います。

    浜辺美和さん

  • 冬らしい絵本をと、こちらを読みました。登場人物の名前が、繰り返し読まれる部分がおもしろいらしく、よく見ています。

    ウルトラの母さん

  • 娘のクリスマスプレゼントに用意しました。表紙のデザインや色合いに、母親の私の方が先にとりこになってしまいました。娘と読んでいくと、物語は更に魅力的で、何度も「読んで」とせがまれる程です。動物達がどんどん入りこんで、中はどんなお家になっているんだろうねと話していました。手袋がはちきれそうな所が笑ってしまい、本当に面白い絵本だと思います。

    友里奈ママさん

  • 40年程前の事、子どもを通して友人になった方から、たくさんの絵本をいただきました。その中に「てぶくろ」がありました。当時娘達は3歳と1歳、毎晩絵本を読んであげていましたが、中でも『てぶくろ』は私も娘達も大好きでした。“おしゃれぎつね”がとりわけ好きでした。娘達はやがて結婚し、今は孫達がたくさんの絵本を見て育っています。私自身も長年の保育士生活にピリオドを打ちましたが、子どもとまだまだ接していたくて、絵本の読み聞かせのボランティアをしています。冬になると『てぶくろ』を読むのが楽しみでなりません。

    おしゃれぎつねさん

  • 内田さんの訳、ラチョフの絵、私の好きな本でしたが、図書館で借りていました。お正月に孫が来るので何か買いたいと思い、本屋に行って手に取ったのが、『てぶくろ』でした。私には三人娘がおりますが、ほぼ福音館の本で育ちました。三女は昨年の誕生日に安野さんの本をリクエスト。よく遊んだ『旅の絵本』かと思ったら『もりのえほん』。今度は孫が…。

    渡辺幸生さん

  • 動物たちでいっぱいになった手袋がはちきれそうな場面で、子どもたちが大笑いしていました。

    荻野純子さん

  • 自分が子どもの頃読んだ記憶がありました。息子の子ども園の発表会で劇を見て思い出し、購入しました。

    Nさん
    お子さんの年齢:4才

  • 自分が子どもの頃読んだ記憶がありました。息子の子ども園の発表会で劇を見て思い出し、購入しました。

    Nさん
    お子さんの年齢:4才

  • 他店にはなく、当店に置いてあるのが見つかったときは嬉しかった。自分の子どもの頃にも絵本が家にあり、読んだことがあるが、再び買うことになるとは思ってもみなかった。手に入れようと思ったきっかけは、子どもが幼稚園で劇をするとき、子どもの劇をしっかりと観賞したくて、原作を手にしてしっかりと内容を把握したり、劇の見どころとポイントをはっきりさせて、子どもの役どころの表現の輝きを見逃さないようにしたりするために、ぜひとも購入したかったのです。実際に実物の絵本を手にしてみて、さすが歴史のあるベストセラー絵本だなぁと感じました。私にとって心に残る絵本の1つになりました。

    奥田 安希子さん
    お子さんの年齢:4才

  • この本を知ったのはNHK「あさイチ」で、絵を見るととってもきれいし、引きつけるものがありました。そして色々な動物が登場するのがおもしろい。孫も楽しんで聞いていました。ありがとうございました。

    市岡 明美さん
    お子さんの年齢:3才

  • 子供の保育園の発表会で、この“てぶくろ”の劇をするという事で購入しました。小さな動物達から少し大きな動物、とても大きな動物がこの手ぶくろ中に住むという内容が可愛らしく思いました。たくさんの動物の登場に子供も「あ!これは手ぶくろの中に入れないなぁ」「くまはムリだよ」と、会話しながら読みました。

    ニモさん
    お子さんの年齢:4才

  • 今まで絵本はまず自分のために買ってきました。貴店の絵本は昔から好きで、自分のために買うことが多かったのですが、こんどは孫(5歳女の子)のために買いました。福音館の絵本はとくに好きで、外からみ、手にとるとすぐそれと感じます。ゆったりみんながみられる本のつくりがまずいいですね。そしてページをめくっていくと話が発展するといったところが好きです。

    舛田 裕康さん
    お子さんの年齢:5・6才

  • クリスマスに孫達へ、やさしい気持ちになれる様に送ろうと思い買い求めました。テレビでいち押しで薦められていて、読んでみて心温まる思いでした。今の子供達にずっと持ち続けて欲しい、優しい心を感じました。

    デラさん
    お子さんの年齢:5・6才

  • ひらがなを読めるようになったのと、保育園の生活発表会で“てぶくろ”の劇をするので購入しました。読みながら動物の役をしてくれたり、声を変えたり…となりきって読んでいます。3歳の娘には、ちょうどいい長さの絵本です。

    菊池 心音さん
    お子さんの年齢:3才

  • ああ、平和でいいなぁ。ねずみやかえるうさぎなどかわいかったけど、後の方におおかみやいのししくままで、手袋の中に入ったのには、孫がゲラゲラ笑ってたのしかった。絵もおもしろい、いい絵。

    脇坂 ミエ子さん
    お子さんの年齢:小学中学年

  • 動物はみんな受け入れる心がある。人間も世界中の民族、こうありたい。ウクライナの民族性なのでしょうか。手袋のどんどん工夫されていく様子はとっても心あたたまる。洋服はウクライナの衣装?おじいさん!気付かないでほしかった!!福音館の絵本は子どもが生まれてから24年続けて読んでいます。今は私が。今後も楽しみです。

    月刊さん

  • どんな動物も敵味方なく同じてぶくろの中に入ってくるところ、受容・寛大な心がすばらしいと思いました。頼まれたら許す、みんな仲良しでほのぼのとした気持ちになれます。

    K.Mさん
    お子さんの年齢:小学低学年

  • おじいさんが落としたてぶくろに、小さなねずみからどんどん大きな動物が入っていき、最後は大きなのっそり熊までもが手袋に入っていきます。繰り返しのやり取りがここちよくて、子供も台詞を覚えていっしょに言ってくれます。絵も素敵です。

    ひなぽんさん

  • 寒い寒いロシアの冬。おじいさんが森の中で手袋を片方落としていきました。それを見つけた動物達が次々と中に入っていくのですが小さい手袋の中に。。?中はどうなっているんだろう?いろんな想像力が働きます^^☆梯子がかかったり、窓が出来たり、煙突まで!?(笑)読めば読むほど新しい発見があります。そして、もう入れない!むりだよ~!!となったときにもどうぞ♪と迎え入れる寛容さ。とてもとても心温まるお話だと思います^^。

    パンくん大好き!さん

  • 『くいしんぼねずみ』『ぴょんぴょんがえる』『おしゃれぎつね』という呼び方がとても好きです。『はいいろおおかみ』が入ってギュウギュウの手袋に『きばもちいのしし』も入りたいだなんて…。でもそこがこの手袋のスゴイところ!ちゃんと入れるのです。「入れたのは1階にもドアが出来たからだ!」と子供心に納得したのを覚えています。これが絵本の素晴らしいトコロですよね!成長していくにつれて、そんな小さな発見を長い間感じなくなっていた自分が少し悲しい。でも、この絵本を読んで久しぶりに小さな頃、何もかもが驚きや発見だった頃を思い出しました。そんな気持ちを思い出させてくれた「てぶくろ」に感謝感謝です。

    53taroさん

  • 繰り返しが心地よい3歳児にうってつけの絵本です。小さな手袋の中に現実には入るはずのない大きな動物達が何匹も入っていく様子を想像することがまた素晴らしい絵本体験となっているようです。

    ハイディさん

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