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クリスマスマーケット

ちいさなクロのおはなし

子犬がみつけた、たいせつな友だち

12月、街にクリスマスマーケットがたちました。朝、焼き栗売りのおばさんが店を開けていると、ツリーのほうからなきごえがします。そこにいたのは子犬でした。クロと名づけられた子犬は、マーケットでみんなの人気者になります。ある日、ぬいぐるみの犬「スノゥ」を連れたなーちゃんがやってきました。クロは、スノゥが気になってしかたがないようで……。クリスマスにぴったりの、心あたたまるお話です。

  • 読んであげるなら

    5・6才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

降矢 なな 文・絵
カテゴリ : 絵本
定価 : 1,650円(税込)
ページ数 : 40ページ
サイズ : 26×27cm
初版年月日 : 2023年10月05日
ISBN : 978-4-8340-8739-0
シリーズ 日本傑作絵本

その他の仕様 +

みんなの感想(9件)

  • 未満児さんの保育現場は人手不足もあり、いろいろ厳しい面もあります。“お届けひざ文庫”をやるときは、このごろは保育者さん用に一冊選ぶことにしています。保育の方がほっこりできることが大切だと思うので。貴誌はクロ(犬)の動きで赤ちゃんたちも眺めれて、クリスマスにふさわしく最後の頁でじーんとし、好評でした。

    おかあさんのひざ文庫さん
    お子さんの年齢:1才

  • とても心が温まる物語でした。2歳の子どもには少し早いようですが、何年も読み聞かせることにより、物語が伝えたいことが分かるようになるのではないかと思います。これからもこの様な心温まる本をよろしくお願いします。

    ひろしちゃんさん
    お子さんの年齢:2才

  • コンサートがおわり、なーちゃんのなき声に気がついたワンコの表情がイイ!

    国武 康男さん

  • メリークリスマス(2023.12.24)毎年1冊、自分のためにクリスマスの絵本を買っています。今年は絵本のカタログを見てすぐに「これ!!」と決めました。大好きな降矢ななさんの絵本。スロバキアにいらっしゃるという降矢さん。その土地のXマスの風景が見事にステキな絵で表現されていました。私は保育士ですが、もう現場を離れていて2才児クラスの先生にクリスマス近くの日に読んでもらいました(私は見ていませんが)。先生自身が涙がでて感動して、その姿をじっと子どもが見ていたそうです。うれしい話でした。

    青い小さな花さん
    お子さんの年齢:2才

  • 直己は、自分のことをナナちゃんといいます。ちょっと前はペッパーピッグと言っていましたが。帽子が大好きで片時も帽子を離しません。そしてトト(父親)が中学生の時に作った茶色のギンガムチェックのテディベアもいつもいっしょです。なーちゃんはナナのこと。ばあばは、読んでいて涙が出ました。

    三村 彩子さん
    お子さんの年齢:3才

  • 福音館さんの『あのね』10月号にて、降矢さんの温かくて柔らかい絵と、スロヴァキアのクリスマスマーケットの心地よい賑やかさに心を掴まれ、こちらの絵本を手にとらせていただきました。降矢さんの作品は折々で触れ、親子共々大好きでした。寝る前に子どもたちに読み語ると、小学生の息子は『最後はどうなるのか想像できない』とハラハラしていました。幼稚園の娘は自分でも声に出し何度も読んでいて、お気に入りの一冊になったようです。私にとっては好きなお話がまたひとつ増えたと同時に、子どもたちとのほっこりした時間をプレゼントしていただけたことが最高のクリスマスプレゼントでした。

    せんさん
    お子さんの年齢:5・6才

  • 降矢なな先生が千葉敬愛短期大学までお越しくださり「クリスマスマーケット」が完成するまでのお話を私共、学生に教えてくださいました。私は講義を受けて先生のお人柄にもヒストリーにも感銘を受け、発売されたら絶対に買って、大切な人たちへこの心あたたまる絵本をすすめよう!!クリスマスギフトにしたいと思って心待ちにしておりました。今日、幼稚園実習で読み聞かせさせていただき、私自身が大満足感でした。今後も宣伝していきます。

    三上 ひろみさん
    お子さんの年齢:4才

  • スロヴァキアのクリスマスマーケットに私も立っているような感覚で読んだ絵本です。普段もスロヴァキアに暮らしている降矢さんだからこそ描ける雰囲気なのでしょう。何故か懐かしい風景、マーケットの賑わい、オレンジ色の光・・・クリスマスを迎える喜びが伝わってきます。ちいさなクロがなーちゃんを追う場面はハラハラドキドキ。ハッピーエンドに胸をなでおろしました。プレゼントしたい絵本です。

    川原 友江さん

  • サンタさんにワンちゃんが欲しい…とお願いする物語やお誕生日に猫ちゃんが欲しい…とお願いする絵本もたくさんあるけど。家族になるペットとの出会いは、やっぱり運命的なものなのだと思う。迎えたら、その命には責任が伴う。途中で投げ出すことは絶対にできないから特にちいさなひとがいるおうちでは、そのちいさなひとの心の育ちに必ず影響があると思います。家族が覚悟を持って迎えなくてはいけない命。でも時には、運命的な出逢いで一緒に暮らすことになる命もあって。
    この絵本はちいさなひとの心を揺さぶる絵本だなぁ…。主人公の女の子…お母さん…周りの大人たち。優しさに溢れています。マーケットの絵を見ているだけでも楽しい。
    ちいさなひとに「ペットが飼いたい!飼いた!○○ちゃん家みたいなペットが欲しい!」って言われたら、ぜひ読んであげてほしいなと思う物語でした。心で迎えたいなぁと願いながら暮らしていたら、いつかきっと運命の出会いがあるからね。それを待とうねって伝えられるような絵本です。
    降矢ななさんは、本当に振り幅が大きくて、いろいろな絵本を描いて楽しませてくれるなぁ。

    cotoさん

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