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あさいち

復刊

朝市は、海でとれたもの、畑でとれたものを持ちよる商いの場。そこには潮のかおりと土のにおいがたちこめていて、人びとにとって楽しいおしゃべりと社交の場でもあります。石川県「輪島朝市」の活気ある風景を描いた、1980年刊行の本作品。令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた被災地の、一日も早い復興への願いを込めて復刊します。本作品の利益は、能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に寄付いたします。

  • 読んであげるなら

    4才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : かがく絵本・図鑑
定価 : 1,100円(税込)
ページ数 : 28ページ
サイズ : 26×24cm
初版年月日 : 1984年04月02日
ISBN : 978-4-8340-0266-9
シリーズ かがくのとも絵本

その他の仕様 +

みんなの感想(26件)

  • 応援の気持ちもこめて購入しましたが、シンプルにとても素敵な絵本でした。海と山がすぐ近くにあって、冬の寒さが厳しい土地、でも暮らしている人達のにぎやかな様子が伝わってくる、そんな絵本でした。日々のなんてことない生活が描かれている絵本が大好きです。落ち着いたら、ぜひ、輪島へ遊びに行きたいと思います。

    白菊さん

  • 能登半島地震の災害義援金協力に、と本屋さんで購入させていただきました。輪島朝市の活気ある声が聞こえてきます。匂いもします。おばあちゃんまた必ず来るね、という声がします。涙が出てきます。私が読んだ直後の感想です。もうあの光景が見れないんだと涙が止まらなくなりましたが、どんな形であれまた輪島朝市を復興させていただきたい、と絵本に出てきた「あさいちのおばちゃん」に会いたいと心から願っています。絵本復刊ありがとうございました。

    まるさん

  • 私が小学生になってから出た作品だったので、今回はじめて読みました。名もなき朝市の人々の語ることばから、さまざまな物語が見えかくれしていると思いました。輪島の朝市が復活したら、いつか現代版の「あさいち」も生まれるといいなと思います。貴重な復刊ありがとうございました。

    Nさん

  • この度の復刊に感動しました。40年前の第1刷の後、私が初めてこの絵本に出会ったのはいつの頃だったのか…。なつかしい絵との再会を嬉しく思います。絵と”かたり”の素朴さを今の小学生にも届きますように…と読み聞かせボランティアでお邪魔している学校に届けました。この度の御社のあたたかいこころも、子どもたちの喜びとなることと思っております。ありがとうございます。

    aoaoさん

  • 保育士をしています。今回、地震があり被災された方々、たいへんだと思います。この本が復刊されると知り、是非、購入したいと思いました。読んで見て、人々の日々のくらしや土地柄が良くわかりました。購入できて良かったです。こどものともなどの月刊誌も毎月楽しみにしています。”おせち”の絵本も是非復刊して下さい。

  • 絵本復刊を新聞で知り、あさいちの本を開くと人々の温もりと原風景を感じ、いつか絵本を携え訪れたいと思います。心からの復興をお祈りいたします。

    Rさん

  • かがくのとも「あさいち」を復刊してくださり、ありがとうございます。元日の能登地震で輪島朝市の火事の映像を見て、胸がつぶれる思いをしました。同時にこの本のことを思い出しました。娘が幼児のころ、こどものともとかがくのともを定期購読し、親子共々毎月楽しんでいました。娘が成長してからもずっと残していましたが、数年前にリフォームした際にどうしても置き続けることができず、ほとんどを処分しました。「あさいち」は初版の時も印象的で残しておきたいと思っていましたが、地震後探したところ見つかりませんでした。とてもとても残念に思いましたが、今般再販の報道で嬉しくて、すぐ2冊予約購入しました。一冊は娘に贈ります。本当にありがとうございました。

    元木ちゑ子さん

  • 能登半島地震の応援として購入しました。早くこの絵本のような活気が能登に戻ることを祈ります。子供たちは成人してしまいましたが、子供が小さい時に出会っていたら、このあさいちを絵本の中でめぐって、本物の朝市を訪れていたでしょう。他の旅行ガイドにはない本でした。

    雪の女王さん

  • 輪島の朝市のみなさん、今はどうされているのでしょうか。東北の市場は少しづつ、少しづつ戻った所もあります。お元気でいて下さい。まわりの人たちとにぎやかに話して、いつの日かお会いしたいです。多くの方にこの絵本を読んでいただきたいですね。

    鈴木美紀さん

  • 復刊ありがとうございました。娘が買って届けてくれました。今から10数年前、今は亡き母が私にプレゼントしてくれ持っていましたので、妹にも渡しました。この中には私がいます。母もいます。母の友人やいつものおばちゃん達がいます。目をとじたらすぐ思い出せる朝市の町並、どこに誰のお店があり何を売っていたかも…それがもうありません。3ページ目のイロハ橋の風景は、はじめつらすぎて見ることができなかった。でも私ももう70歳になり、だんだん記憶もあやしくなってゆくだろうことを思うと、こうやって残して下さったことに感謝です。今度ようやく全壊した家の罹災証明の手つづきに行きます。

    BANSANさん

  • あさいちでとってきたうり物を寒い中売るのが、たいへんそうだなと思いました。おばあちゃんたちが話しているのが、楽しそうだと思いました。こんなあさいちに、わたしも行ってみたいです。

    ふうちゃんさん
    お子さんの年齢:小学中学年

  • 輪島で生まれ、1965年看護師をめざし輪島を離れ今は愛知で生活しています。10年程帰省していませんが、元気なうちに能登めぐりをと考えていましたが、かなわなくなってしまいました。「あさいち」の本を見てとてもなつかしく思いました。帰省のたびに海産物を求めたものです。特に岩のりがおいしく、今もその味は忘れることが出来ません。又いつの日か「あさいち」が開かれるようになればと念じております。ステキな絵本ありがとうございました。

    大竹くに子さん

  • ページをめくるたびに泪で紙面がかすんでしまいました。行商のオバ(バー)ちゃん達の会話にもなぜかジーンとして!! 私も雪国生まれの者ですから、すばらしい本に出会えて幸せでした。

    内山三千夫さん

  • テレビでこちらの本のことを知り、読み聞かせる子は残念ながら、おりませんが、自分のために、早々に購入しました。当時の朝市の雰囲気がよく伝わってきます。また、素朴な絵のタッチも一段と人との交流に温かみを感じさせられ、胸が熱くなりました。「かがくのとも絵本」の他の作品も 見てみたくなりました。

    ぶつぶつあんこさん

  • この絵本に出てくる「ふでさん」はわたしの輪島のおばあちゃまです‼️ 子どもの時にも読みましたが、復刊のニュースを見て父(ふでさんの四男)が、自分の孫達にも読んでもらいたいと思い、購入してくれました♪ 大人になってから読むと方言の良さがよりわかる気がしました。輪島にいつもの暮らしが1日でも早く戻ることをお祈りしています。

    みかりんさん
    お子さんの年齢:小学中学年

  • 能登出身です。義援金になると知り、購入しました。能登弁がよみがえり、頭の中でおばあちゃんたちが威勢よくしゃべっているようで、声に出して読みたくなりました。この朝市が今はできないのが悲しいです。この本のように朝市もいつかきっと復活すると信じています。

    よつばさん

  • 引越しの際に無くしてしまっていた絵本が復刊と知り、早速注文しました。石川県出身ではありませんが、幼い頃に毎晩読んでもらっていて、当時は一言一句覚えるほどでした。
    ずっと読んでいなかったので内容もすっかり忘れていると思っていましたが、へぐらじま ふでさん など懐かしく思い出す単語があり、毎晩輪島の朝市に出かけた気分になりながら眠りについていた当時の記憶が蘇ってきました。復刊ありがとうございます。本当に嬉しいです。
    きちんとした輪島弁がわからないままなので、佐々木小爺郎さんがおっしゃるように、どなたかに輪島弁で読んでいただけるとありがたいです。

    ヤクさん
    お子さんの年齢:小学高学年

  • 昔、小学校の図書室に置いてあった記憶があります。売上の一部がこの度の能登半島地震に寄付されると紹介されていましたので、微力ではありますが、お役に立ちたいと思い、購入致しました。
    朝市に店を並べるお婆さんたちの語りと、大石可久也さんの絵とが再現する光景に、震災によって失われたもののあまりの大きさを思い、胸を締め付けられました。
    しかし同時に、長い時をかけて紡がれてきた文化は、きっとまた蘇ると、確信させる力強さも感じました。それは恐らく、この絵本の持つリアリティによるところが、大きいのだろうと思います。それほどまでに絵本「あさいち」は、歴史に名前を残すことなどないであろう人々の、土に根を張るたくましさや、日々の美しさを活写したものなのだと思います。良い本を、ありがとうございます。

    すぎしんさん

  • 貴社のX〔旧称twitter〕で復刊を知って、早速買い求めました。画面の隅々にまで観察の行き届いた絵なので、ページを繰るたびに文を読んだ後で、絵に描かれたおばちゃんたちや売っているものをじっくり味わうのに最適ですね! おばちゃんのほかに登場するのは、オッサン二人と犬が一匹だけでしょうか? 孫に読んでやる日の来るのが今から楽しみですが、どなたか輪島弁でゆっくり読み上げてもらえるとより楽しみが増しますね!

    佐々木小爺郎さん

  • 輪島市出身です。小学生の頃にこの絵本が発売されて図書館かどこかで読んだ記憶があり、元日の地震火災で焼失していく朝市通りを映し出すテレビを見つめながら、この本ことをぼんやりと思い出していました。
    この度書店で購入し改めて読んでみて、朝市のおばちゃんたちの言葉が絵と文字でそのまま描かれていることの素晴らしさに感激しています。あの場所の冷たい風や海の幸山の幸の匂い、何よりおばちゃんたちの気さくな方言が脳内で見事によみがえり、朝市を一度は訪れたことのある皆さんにとってアルバム(今だと動画ですかね?)のような存在である絵本ではないでしょうか。
    復刊、本当にありがとうございます。

    しばわんこさん

  • 石川県民です。復刊のニュースを見て、能登半島地震の義援金になればと思い購入しました。
    昔の朝市の何気ない風景が描かれた素敵な絵本でした。能登の方言でしゃべっているおばあちゃんたちの会話が、味があって良かったです。

    Eさん
    お子さんの年齢:5・6才

  • 私は68歳です 小さい子に読んであげる子もいませんが ニュースで知って急いで買いに行って来ました 輪島の朝市の様子が耳の奥から聴こえてくるように思いました 輪島はとうに亡くなった母の郷です 幼い頃に聞いた言葉や思い出がこの絵本を読んであの時の雰囲気が急に甦って来ました 懐かしいあの頃 忘れていました
    いいものですね

    Keiさん

  • 輪島で生まれ、育ちました。今も輪島在住です。
    テレビでこの絵本の事を知りました。
    朝市とは別の場所で夕市もあり、懐かしく思いました。
    友達と絵本を読みながら、方言、絵に書かれた風景、本当に嬉しく泣き笑いしました。復刻、ありがとうございました。

    じゃりんこさん

  • 復刻版「あさいち」を読みました。
    以前、訪れた輪島の朝市と今年の1月の震災、輪島の火災が頭の中でぐるぐると渦を巻いているように思い返されて涙が溢れました。

    又、朝市が復興する事が出来たら、必ず訪れたいと思いました。

    ハリネズミさん

  • SNSで知り書店で購入しました。
    私は朝市や市場が好きで旅先で朝市をやっているところがあれば必ず寄ります。
    この本は話し言葉で書かれており、まるで声が聞こえてくるようでとても面白かったです。

    小春さん

  • あさいち、復刊おめでとうございます。
    このような形で、被災地復興支援に協力できて、有り難く思います。
    たくさんの方に知っていただき、支援に繋がることを願っています。
    また、被災された方々の健康と1日も早く、穏やかな生活を守られてますよう祈念します。

    むーみんさん

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