ポケット版　エルマーのぼうけんセット（3冊）

自分が小学生の頃、給食の時間にクラスメイトがもちまわりでエルマーのぼうけんを朗読するというイベントがありました。あれから40年以上たって、丁度エルマー展の開催を知り、ポケット版を手に入れました。娘が昨年10月にうまれ、まだ物語はわからないと思いますが、小学生になったころによみきかせてあげたいと思い、今は自分がなつかしさをかみしめながら予習がてらよみなおしているところです。

明石で、エルマーの展示会があるのを知って、エルマーのぼうけんセットを購入しました。絵もとても魅力的です。お話も、ドキドキしながらも、エルマーなら勇気のある子なので、きっと大丈夫と思えるお話で、孫にも読んで欲しいと思いました。孫は、まだ2歳ですが、もうちょっと大きくなれば、楽しんでくれるのではとその時がくるのが、楽しみです。明石の展示会では、グッズも売っているようなので、それも楽しみです。

３冊セットで購入しました。毎晩寝る前に読みきかせています。ドキドキするようで、逆に目が覚めてしまう日もあります(笑)。お腹まで海につかってしまったりゅうを心配していたり、リュックの重さを気にしたり…親子で楽しんでおります。

50年ほど前、初めて夢中になった大好きな本。ずっと記憶の中ではカラーでした。エルマー展に行き、初めて作者について知りました。

図書館で借りた際、息子がとても気に入って何度も借りた作品です。なので、本屋でポケット版を見つけた時、保管場所がコンパクトになるのでいいなと思い、購入しました。エルマーの奇想天外でユニークな発想は何度読んでも親子で思わず笑ってしまいます。息子はにこにこと嬉しそうに聞きながら、エルマー達の言動にツッコミを入れたり、浮かんだ疑問をママに尋ねたり、楽しくおしゃべりをしながら楽しんでいます。何度読んでも魅力が劣らない素敵な作品に出会えてとても感謝しています。

大好きなエルマーの原画をPLAY!MUSEUMで見る前に、原作を改めて読み返したい！！！と３冊セットを購入。ドキドキワクワク感はそのままに、持ち運びしやすいサイズなのでcafeで気軽に読めてよかったです。子どもにはまだお話は読んでないですが、絵をパラパラと見せつつ楽しみました。

子供の頃、図書館で借りて何度も読みました。なつかしさを感じ、ポケット版の３冊セットを買いましたが、今読んでもわくわくして楽しいです。

立川でエルマーのぼうけん展を開催していることを知り、子どもの頃に読んだエルマーと再会したくなり、予習で3巻セットを購入し読みました。しなびかけていた冒険心、想像力を思い出させてくれるすばらしい3冊でした。6才の息子も「つづきをよんで～」と言ってくるので、やはりエルマーシリーズには世代を超える魅力があるのだと感じました。

エルマーのぼうけんは児童向けの本の中でも有名なので、勤めていた小学校の図書館などでもよく目にしていました。あまり本を読まない息子が夢中で読んでいたのを思い出します。この度、PLAY!MUSEUMでその魅力を再認識しました。今“絵本を作る”ことを楽しみにしておりますので、勉強の意味でじっくり読み、ストーリーもさし絵も面白くて感動しました。

上の子が幼稚園の時に先生に読んでもらっており、エルマーのうたを口ずさんでいました。この度エルマー展があるとのことを知り、家族で行ってきました！娘はエルマーのぼうけんとエルマーと１６ぴきのりゅうが大好きです！親は内容を忘れていたので、また子どもたちとわくわく読めてよかったです。

年長の時からこのシリーズが大好きな娘にポケット版を購入しました。エルマーたちが海に不時着するシーンがお気に入りです。ポケット版、親も気に入りました。読み聞かせの時、持ちやすい！！

ポケット版が出版されたということですぐに購入しました。なつかしく、大変あたたかい気持ちになりました。多くの子供達にこれからも読み継がれていくことを願って止みません。

小学生の頃、担任の先生が読み聞かせをしてくれたのが「エルマーのぼうけん」でした。私が読書にハマるきっかけとなった作品です。

幼稚園の頃に読んでもらい、何十年かしてわが子に読み聞かせ、また何十年かして懐かしく読み返しています。

子どもの頃はほとんど本を読まなかった私ですが、子どもが生まれ、たくさんの本を読み聞かせしているうちに、私もすっかり本が好きになりました。エルマーシリーズもいつか読みたいと思っていました。そんな中、子どもの学習教材にエルマーが出てきたので「エルマー展」へ行こう！！となり、予習も兼ねて本を読むことになりました。図書館で借りようかとも思っていたのですが、ソフトカバー版を見て「これだ！！」と思い、購入しました。軽くて本の読み聞かせの際も、持ち運びにもピッタリ！！子どももすっかりエルマーに夢中です！

「子供の頃に読んだかも」と「エルマーのぼうけん展」へ出掛け、ポケット版セットを購入しました。「シマシマのりゅう」「ワニ」…絵は覚えていても話は忘れてました。「ぼうけん」はいくつになってもワクワクするものです。新しい世界にも飛んでいけるような気分になりました。

書店で見かけ、懐かしさについ購入してしまいました。子供の頃のように楽しく読みました。全冊セット、昔のように大切にします。

どうぶつ島とみかん島の地図を何度も見てわくわくしながら読んでいました。

6歳の時にはじめて出会ってからずっと一番好きな作品です！話も絵も好みドンピシャすぎて、私のバイブルといっても過言ではありません。ポケット版は持ち運びやすくて便利なのでこれからも沢山よみます！大好きです。

昔大好きだった「エルマーのぼうけん」シリーズ、息子が楽しめるようになったら絶対に本をプレゼントしようと思っていました。もうすぐ6歳の息子に少しずつ読み聞かせています。夜寝る前に読むと「エルマーのことで頭がいっぱいで眠れないよー！」と続きが気になって仕方がない様子です。

毎日1章ずつ読み聞かせ、あっという間に3冊目！！わくわくが止まりません。自分なりに想像をふくらませ、一緒にぼうけんしています。

大好きな本がミニサイズになったので迷わずに買いました！夏休みにいろいろな場所へもっていって読みました。

SNSの児童文学を読もう会で取り上げられていて、ずっと読みたいと思っていました。今回ポケット版が出て、思い切って購入しました。大人でもちょっとワクワクして楽しく読めました。「エルマーのぼうけん展」にも行ってきます。

私自身、いつか読みたいと思っていたので、ポケット版が発売されたと知り、すぐにセットを購入しました。試しに息子に読み聞かせてみると、絵が少ない本に触れるのは初めてでしたが「もっと読む！」と一気に読んでしまいました。今でも「ゴリラのところ読む！」と部分読みもするくらいハマったみたいです。親子で楽しんでいます。

自分が幼い頃夢中になって読んでいたことを思い出しながら、娘に読み聞かせました。娘もワクワク、ドキドキしながら楽しんでいたようです。ＰＬＡＹ！にも近々行く予定なので、さらに楽しみにしております。

えるまーのぼうけん展をきっかけに、小さいころに読んだ話をもう一度読み返したくなり購入。小学生の甥にその後プレゼントしました。子どものりゅがかわいくて、動物好きになったきっかけの本です。大人になっても楽しめる内容だと思うので、大人子供問わずたくさんの人に読んでほしいです。

図書館で借りて読んだ思い出の本を、自分の本棚に迎え入れられ幸せな気持ちです。

64歳のバースデープレゼントに自分で買いました。立川で、「エルマーのぼうけん展をやっている、原画が見られるから行きませんか？」と誘われて、予習しておこうと思いました。小学生の時にさし絵を見ながら、ワクワクと読んだことを思い出しました。「わぁ～そう！そう！そうだった！」なつかしくて、3冊を一気読みしてしまいました。真夜中に…。さし絵のない行間を、イメージを広げながら読みました。小学生に戻った気持ちになりました。あらためて、訳者の品のある表現、さし絵の美しさ、そして4冊目に続きそうな素敵なお話。Amazonで検索し、ポケット版があることを知りました。ポケット版の白くていい紙とセピアの印刷、軽い本で手も楽で読みやすかったです。私もエルマーのように、りゅうの背に乗って飛びたいです！　ボリスという名前が3冊目の後半に出てくるので、りゅうの名前はすっかり忘れていましたが、記憶が更新できてうれしいです。

私が小学１年生の時、サンタさんからもらった「エルマーのぼうけん」シリーズ。本屋さんで見つけて、懐かしくて思わず即購入しました。私のときは「自分で読んでね」と両親丸投げだったので（笑）息子と娘に読み聞かせしながら、記憶も辿りながら、再度理解しながら読めることが楽しみになっています。

３才の息子にはまだ早いかな…と思いつつ、PLAY　MUSEUMのショップで購入し、毎日一章ずつ読んでいました。絵がなくても、物語に引き込まれているのが感じられ、“もっと読んで！”とおねだりされる日も。親子で楽しめました。

4人の息子達（48才、46才、43才、40才）、2人の孫（16才、13才）が大好きでした。特に16ぴきのりゅうは、16才、13才の孫たちが4、5才のころ私にくっついて話を聞いていました。本当に楽しい話でした。

私がエルマーのぼうけんに出会ったのは小学校1年生の頃、1993年だったと思います。それまで文庫本を読むのが苦手だった私は、兄に薦められたエルマーのぼうけんを嫌々読んだと思います（失礼ですね）。しかし、読んで出てくるキャラクター、準備物を羅列する表現が特に好きで（〇〇を〇ダースの所です）すっかり“ぼうけん”の世界にハマりました。毎日少しずつ読んで3冊読むのに2カ月近く掛かったと思います。でもここからファンタジーを読むのが大好きになりました。Twitter（X）でポケット版のことを知りすぐに買いに行きました。大人になった私は、3冊を数時間で読める様にはなりましたが、またエルマーと共に“ぼうけん”が出来る事が何よりうれしかったです。息子にも読ませたいと思います。

ほいくえんでえるまーのともだちやくをしました。ちょっとこわいおはなし

私（28歳）が保育園の頃、エルマーのぼうけんの劇をやったのをずっと覚えていて、今回プレゼントキャンペーンがあると知って自分の子ども（0歳7か月）にも読んであげたいと思い、シリーズ3作を購入しました。
私は劇でゴリラの役をしましたが、他のどうぶつ達やブラシ、むしめがねなどの小道具を作ったことも思い出して懐かしく感じました。自分の子どももきっと好きになってくれる作品だと思います。

りゅうに興味がある娘に読み始めたばかりですが、これから起こるぼうけんを楽しんでくれればと期待しています。

エルマーのぼうけん展へ行ってきました。子どもの頃大好きな絵本でしたので、懐かしかったです。今は、作者の生涯に興味を持って作品を俯瞰して楽しんでいます。

子どもの頃の読んだものを久々に読み返したくなり、購入しました。再読して、あまりにもいさぎよく、けれどもドキドキハラハラするお話で、おいっ子と一緒に冒険を楽しみました。道具の意外な使い方や、エルマーのとっさの機転、ボリスのやさしさ、そして自分勝手な動物と人間、どの描写も大好きです。数字が多くでてくるのも改めて読むと面白いですね。

２才の娘は、美術館で貰ったチラシではじめて「エルマー」と「ボリス」を見てから大好きになりました。
物語は少し早いかなと思いましたが、観覧の記念にポケット版を購入。それ以来、毎日よみきかせをしています。（内容を咀嚼して）
いつか自分で読める日が楽しみです。孫にも読みたい物語です。

ひとりで森の中をたんけんするエルマーは、強くてかっこいいと思いました。

エルマーとボリスくんの友情と、様々な困難に柔軟に立ち向かう様子に、大人になった今とても元気をもらいました。
ずっと大切にしたい本です。

3才には少しむずかしいかと思ったのですが、「ライオン　みつあみにしちゃうの～？」「りゅう、はやくたすけてあげて」「みかん食べすぎると手がきいろになるよ」と楽しんでいました。

私の幼いころに読んで、思い出深い本を懐かしく思い、息子が本屋さんで読書感想の本を選んでいるので、３冊読めるかな～と思いましたが購入しました。
普段はなかなか見ることが出来ない集中力でスラスラ読んでいました。とても貴重な時間になりました。これが名作なんだな…とつくづく思いました。

小学生のころ、読み聞かせでエルマーと出会い、今回「エルマーのぼうけん展」で再会しました。
上の子と、これから産まれてくる子のために、そして自分へのプレゼントとして３冊セットを購入しました。
大切に読み聞かせをして、子どもたちにもエルマーとりゅうと冒険が大好きになってもらいたいです。

小さい頃図書館で借りて読みましたが、改めて20年ぶりに読み返したらとても面白くて声を出して笑ってしまいました。
わにが連なっているところを想像したら可笑しくて読み終えたあとも暫くニヤニヤしていました。
16ぴきのりゅの最後の終わり方もともても良かったです。わくわくする素敵な作品をありがとうございました！

エルマーとりゅうがすきです。

おもろかったです。

離れて暮らす小学３年生の孫に、夏休みに読んでもらいたいと思い購入しました。
私自身も小学生の頃に読み、娘と息子には読み聞かせの頃から与え、自分で繰り返し読み、大好きな本の一つでした。
私もそうでしたが、子どもたちにとっても、長い物語を読む入門の一冊になったと思います。子どもたちは二人とも大の本好きになりました。
今回久しぶりに読みましたが、忘れていた部分もあり、とても楽しく読みました。孫にも楽しんでもらいたいと思っています。

福音館書店の本の大ファンで、祖母、母（私）、子どもの３代そろってわくわくしながら読みました。
立川の展覧会も家族で行く予定です。

子どもの頃から大好きだった本を今、子どもに読んであげられることが日々の楽しみです。
福音館様の書籍を沢山読ませて頂いております！

ハードカバーでもっているシリーズですが、「エルマーのぼうけん」シリーズ大好きな９才の子が「リュックに入れて持ち歩きたい！」と熱心にアピールするので、つい購入してしまいました。
何度もくりかえし読んでたのしんでいる様子が嬉しいです。

自分自身が子どもの頃繰り返し読んだ「エルマーのぼうけん」、子どもを持ち読み聞かせをした「エルマーとりゅう」３部作それぞれに思い出があります。
立川にて開催中の「エルマーのぼうけん」展も拝見しました。やさしいタッチの原画をたくさん見ることが出来てとても嬉しかったです。繰り返し読み続けたいと思い、ポケット版３冊セットを購入しました。

子どもが大好きな物語は、いくつになってもおもしろいものですね。
１巻の最後、エルマーとりゅうがそのあとどうなったのか知りたい！と思ったので３冊まとめて買ったのでした。
わたしえらい！と思わずほめたくなりました（笑）

幼いころ読んだエルマーシリーズが好きで、今回PLAY!　MUSEUMの展示に出かけました。
もう一度読み返したいと3冊購入しました。

小学生の時に、学校の図書室で読んだ本は、この「エルマーのぼうけん」シリーズの３冊しか記憶に残っておらず、また今でも覚えているぐらいの印象が強い本で、大好きな本でした。
30数年が経ち、まさかこうして自分の本として手元に来るのも夢のようでした。表紙の裏に描かれたぼうけんマップを見た時から、エルマーの世界に入れて、自分も子どもの頃に戻った気持ちで読ませていただきました。

６才の男子孫にプレゼントしました。
大人が読んでも面白く、ユーモアもあり、やはり名作と呼ばれるのに相応しい本でした。

大好きな「エルマーのぼうけん」シリーズは娘寝かしつけの時によく読んでいる本です。そのポケット版をみつけて親子で大喜びで３冊まとめて購入しました！　コンパクトになっておでかけの時にも持ち歩いています。

娘より：りゅだけでなくたくさんどうぶつがでてきてかかわいい！

小学校の朝の読書用と幼児の読み聞かせ用に購入しました。
ポケット版が出て、学校に持っていくのにも軽いしちょうど良いです。
下の子とは一緒に読んで、時々上の子が読み聞かせを母のかわりにしてくれます。
エルマーのぼうけんを家族いっしょに楽しんでいます。

本好きになったきっかけの本がコンパクト版になり、いつでも手元で読み返せるのが嬉しいです。
エルマーは永遠の物語。

『エルマーのぼうけん』は小さい頃何度も読んで、ワクワクして大好きだった思い出深い本です。2ヶ月前に子どもが産まれて、まだまだ読めるのはずっと先だと分かってはいるものの、いつか読み聞かせしてあげたい…と楽しみすぎて買ってしまいました。
ひとつ、大きな楽しみをいただいて、ありがとうございます。

私が持っていた本を生まれてきた子に読み聞かせ四半世紀が過ぎました。どの本もシミだらけになり、少しずつ新しいものに買い換えようとした矢先、このポケット版シリーズに出会い本当に嬉しかったです。
子どもが幼少の頃、「ルース・Ｓ・ガネットってだれ？」と聞かれた時、とっさに「サンタさんの友だちらしい」と答えてしまって妙に納得されたことや、子どもがりゅうのぬいぐるみをバザーで買おうとして、他のママ達に「あなたのママ、作れるんだから買っちゃだめ」と言われ、いまだにショックだった気持ちが残っている娘など、思い出はつきません。
私は父にこの本を買ってもらい、サイの角をみがくシーンがいまだに好きで、動物園でサイを見ると思いだします。
買い換えしたいなーと思っている私たち世代に良いキャンペーンを打ち出してくれると嬉しいです。

自分が子どもの頃に大好きだった本です。展覧会を知り、行く前に娘に購入しました。
娘も大ファンになってくれました。

子どものころ、夢中で読んでおりました。ポケット版の刊行を知り購入いたしました。

私が初めて読んだ「小説」がエルマー３部作でした。
今、息子にエルマーを読み聞かせて寝かしつけをしています。
親子２代に渡り、同じ物語に夢中になれる幸せをかみしめています。

なつかしくて、ポケット版も新たに購入しました。
私も、妹も、子どもたちも大好きな作品、冒険にいきたいです！

初めて私がエルマーを読んだのは、幼い頃、母の古い本（初版）でした。
その時からずっとエルマーに引き込まれ、本を開くたびに冒険に一緒に出かけている気持ちです。
娘たちも大好きで、今回ポケット版とても嬉しいです。お出かけ先でも読みます！

子ども頃、図書館で何度も借りて読んでいたエルマーのぼうけんシリーズが、今回ポケット版として発売されると知って購入しました。
我が子はまだ３才ですので、少しずつですが、ちゃんと読めており、楽しんでいるような感じがしております。
いずれ大きくなって一人で読めるようになったら、また一層楽しめるのではないかなと思います。ありがとうございました。

幼いころ好きだったエルマーのぼうけんにポケット版が出ると知り、息子にも読んで欲しくて購入しました。
小学校低学年でも読めてワクワクする冒険の本はとても良いと思います。
自分も好きだった本を息子に買ってあげられたことをうれしく思います。

立川で開催されていた展覧会で、久々に幼い頃夢中で読んでいたエルマーを思い出しました。
大人になってからじっくりイラストやお話をみたり、読んだりすると、かわらず美しい絵と楽しい冒険物語に心おどらせました。

図書室で子どもの頃に読んで、わくわくした感じを思い出し購入しました。
変わらぬイラストは嬉しかったのですが、本の紙質が昔の方が好きです。
古本屋などでまた探してみようかなと思います。

小さい頃、学校の図書室や移動図書館で見かけていました。
その時は絵の魅力に引き込まれました。
今回の復刻版で3冊まとめて手元に置くことにしました。
子どもたちにも伝わりやすいストーリー、ワクワクドキドキはいくつになっても大切だと改めて思った本です。

幼稚園の時から大好きで、毎回返してはまた借りてくるをくり返していたので、7才の誕生日プレゼントに購入しました。
ものすごく喜んで、毎日寝る前に読んでいます。幼稚園の卒園制作にもりゅうを描いて、壁一面に貼ってありました。

SNSで「限定出版」と見て懐かしくてすぐに購入しました。
私（42才）が保育園児だった時のお遊戯会で演じました。みんなエルマー役をしたり、その他の動物役をしたり…本当に冒険しているみたいでした。
今は我が子と寝る前に読んでいます。子どもたちは、ワクワクドキドキ冒険しながら寝付きます。