わんわんにゃーにゃーと似ている犬が出てきて、そのつもりで見ていたらどんどん身体がふくらんで大きくなりました。最後の1ページで何もかもが瞬時になかったことになり、呆然としてしまいました。これが長新太さんの本のいちばんいい所だと思います。「プアー」とリズムよく読んでいると、子どもも楽しそうに笑い始めます。最後に「もとに戻ったよ、わん」と言うと、赤ちゃんでもキョトンとしていて、それがおもしろいです。
プアー
犬のからだがぱんぱんにふくれていきます
犬のしっぽがプアーっとふくらみます。次に、耳がプアーっとふくらみます。今度は顔もプア―っとふくらみます。鼻もプア―っとふくらみます。おやおや? 後ろ足もプア―っとふくらみます。前足もプア―っとふくらみます。そしたら、全部の足がプア―っと伸びました。おなかもプア―っとふくらんで……からだじゅうがもうぱんぱん! そして最後には……。長新太さんが赤ちゃんのためにつくったとっておきの赤ちゃん絵本です。
- 読んであげるなら
0才から - 自分で読むなら
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