こどものとも|1957年10月号
山の麓の草原を走る汽車を、いつも線路脇で見ている車椅子の男の子がいました。ある日、長い貨物列車の通る音を聞いていて、レールの異常に気がついた男の子は、次に来る急行列車を、懸命に止めようとします。躍動感あふれる汽車の姿をドラマチックな物語の中で描いた、乗り物絵本です。
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