こどものとも|1961年5月号
お母さんやぎは、森に出かける前、七ひきのこやぎに、おおかみに気をつけるようにいいました。「しゃがれごえと黒い足で、おおかみはすぐにわかるよ」と。でも、やってきたおおかみは、白墨を食べて声をきれいにし、前足に小麦粉をつけて、こやぎをだまして戸を開けさせると、六ぴきを次々食べてしまいました。おなじみのグリムの昔話の絵本。
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