先日感想コメントした者です。どうしてもこの物語に再会したく、中古品販売サイト等で売られている物など含めて探し回っていましたが、希少本のため10倍以上の価格で売られている物ばかり、さすがに買えず…という日々を送っていました。そんな中、たまたま訪れた商店街の中にある古本屋の絵本コーナーで、この本が売られているのを見つけました。飛びつくように買い求め、わくわくしながら帰路につきました。20数年ぶりに読み返しましたが、子供の頃の記憶が呼び戻されるようで感動しました。子どもにも、いつかこの本を楽しんでくれる日が訪れると良いなと思います。 改めて読み返しても本当に素敵なお話なので、同じくこの本に再び出会いたい方、まだ出会っていない子どもたちが手に取る機会があればと思います。引き続き再販を心待ちにしています。
もものうえの たねまろ
こどものとも年中向き|1991年8月号
家の裏の桃畑で、ももこは見あげるほど大きな桃の実を見つけました。小さな戸があって「ぽっくりをはいておはいりください」と書いてあったので、中に入っていくと、御簾の向こうの広間に“もものうえのたねまろ”というおじいさんがいて、桃尽くしのごちそうでもてなしてくれました。遊んだり踊ったり、楽しく過ごしたあと、大きな桃の実をおみやげにもらい帰ってきました。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
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